runsukiさんのクチコミ(2ページ)全219件

日曜日の昼頃訪れたが、人もまばらで閑散としていた。境内は想像していたよりも小さいような気がした。境内のすぐ脇に、沢山の慰霊碑があった。様々の地で命を落とし霊を慰める碑だ。沖縄で犠牲になった方達の慰霊碑もあり、以前に訪れた、ひめゆりの塔を想い、平和の大切さを改めて想った。

千歳空港の店舗で買い物をしたことはあるが、駅前の店は初めて。じっくり試食をして選ぶことが出来、満足。鮭の皮を揚げて、つまみにしている。なかなかの珍味だった。ここの試食をすると、ビールが飲みたくなる。これは誰でも同じか。

天気がいまひとつ良くなかったが、見物に。大通会場の後、札幌ファクトリーへ。人混みで、写真撮影困難。もう少し早く来なければ、そしばし反省。旭川のチームが踊っていた。みなさん派手な髪形だった。地毛なのか、付け髪なのか。

ホイアンを訪れる前は、ミーソン遺跡や、シューノケリングのツアーに参加しようと思って計画を立てていた。しかし街を歩き、レストランでビールを飲みながら、のんびりしていると、何も考えられなくなり、結局どこにも行かず、昼間はホテルのプールサイドで、ぼーと過ごし、日が傾きかけると街でのんびり食事。頭の中をリセットできるいい街です。

知人の勧めで訪問。注文したのも、知人一押しの味噌。自分にとっては初めての背脂入りラーメン。見た目ほどしつこくない、とのことだったが、自分にとっては、見た目からダメだった。一口食べたとき、想像よりはくどくなかったが、やはりラーメンは好みだとつくづく感じた。店の前には行列ができていて、７０過ぎのおばあさんもいた。

買い物に行く度に、スタッフの知識の高さに関心してしまう。商品についての説明が、焼付けばではなく、きちんと理解して説明してくれているのを感じる。自分の持ち場に対しての誇りがあるのだろう。このような店が増えてほしい。フローリングのキズの補修用品を探した時には、本当に助かった。

系列店の他の店にも行ったことがあるが、ここが一番だと思う。昼に行ったが、人気があるようで活気があった。もちろんごはんのお代わりが自由で、種類も３種類。しじみ汁の味も良かった。職人さんが揚げているところが見ることができて、これもおもしろかった。ひらかつ定食。値段以上の価値があった。

北大構内を散歩している途中、ベンチに座って一休みした。節電が叫ばれている今年の夏、ここで時間を過ごせば、涼しいだろうし、節電にもなるだろう、とふと思った。当たり前だと思っていた電気に頼る生活も、身近な水辺を利用した、涼を求めてみよう。

ポプラ並木を見に行ったときに偶然見つけた。木々をてを入れずに保護しているらしい。入り口の木に監視カメラのようなものがあったので、よく見てみると、訪れた人の数をカウントしているとのこと、こんなところにも機械を取り付ける考え方に、恐れ入った。

デパート離れが言われている中、良質なサービスで頑張っている百貨店だと思う。一階の案内では、お願いすると、大きなスーツケーケースをなど、コインロッカーに入れられないようなものも預かってくれるサービスがある。もちろん無料である。このよなサービスと受けると、ついつい財布のひもも緩んでしまう。

女性が働きやすい職場として、北海道の企業の中で上位の会社である。大卒女性の有効な活用の仕方や、有給休暇の取得率もほぼ100パーセントだとか。素晴らしい会社である。働いている従業員も、会社に誇りを持っているようで、接客が素晴らしい。店頭の陳列も工夫がされている。

季節の移り変わりを、花で感じることができる身近な公園である。込み合うこともなく、のんびりカメラ持参で、にわかカメラマンになることができる。小さな池もあり、水面の表情も季節を映し出す。丁寧に手入れをしてくれている、スタッフのおかげだ

近くに所用があり、ほんの少し覗いてみた。１００円で似顔絵を描いてくれるコーナーが
あり、時間があれば体験してみたかった。ドイツソーセージ、パエリアなどの屋台もあり、国際色がゆたかになったものだ。妙齢のご婦人グループがビールを飲んでいて楽しそうだった。あー羨ましい。

学生時代、突然の休講でぽっかり時間が空いたときは、学食くらいしか時間をつぶす場所がなかったが、ここの学生は羨ましい。池あり、川あり、自然がいっぱいだ。川の流れを見つめて、勉強で疲れた頭を切り替える。気分転換の場所は選び放題だ。

ビルの屋上の有効活用である。気持ちの良い風が吹き、美しい花を眺めることができる。
都会のオアシスだ。リタイヤしたら、ここで本でも読みながら、時間を過ごそうか、など、遠くない将来のことを考えてみた。飲食の持ち込みは禁止、、。これが辛いところだ。

新渡戸稲造氏は１５歳で札幌農学校に入学し、その後東京大学へ。北海道大学には、クラーク博士が去った後にやってきたそうだ。明治の時代に高度な教育を受けれた人たちは、数少ない中で、渡米をして見聞を広め、北海道の教育に多大な影響を与えた。胸像は花木園のすぐそばにあるが、今の学生を眺めてどのように思っているのか、とふと想いをはせらせた。

外観の写真を撮った後、館内へ、玄関正面の階段が素晴らしい。繊細な彫刻が施されていて、当時のこの建物への想いが感じられる。丁寧に保存、管理がされているようだ。館内見学が無料というのもうれしい。気軽にこのような建物に入ることができる。

何度みても美しい建物である。4月から修復工事で中には入れなくなるとのこと。よくよく見ると、屋根にはさびが目立ち、外壁もはがれている。修復して保存をするのは良いことだが、朽ちていくのも自然である。難しい問題だ。慎重に修復して欲しいものだ。

連れ合いの付き合いで訪問。渡辺氏の著書は、初期の作品を読んだことはあるが、その後はほとんど触れていない。場所は少しわかりずらく、建物前には小さな川が流れている。館内の客はほとんどが女性で、熱心に生原稿等を眺めていた。自分にはあまり楽しい時間ではなかった。

約一年ぶりの訪問。前回ペペロンチーノが旨かったので、所用で近くにきたので寄ってみた。時間は午後2時30分ごろ（5月18日）クローズの札が出ていた。電気はかすかについていたので、昼休みなのだろう。残念だった。昼休みがあるとしても3時からだ、と勝手に思い込んでいた。