りんごのママさんのクチコミ全37件

ワットポーから徒歩で15分くらいです。
チケットが500バーツと高いですが、見応えはあります。チケット売り場の先にはオシャレな［カフェ］があります。入場口付近の王宮の職員らしき人がいかつく厳しい感じ。ワットポーのおじさんとは随分違う対応です。
入場後の人混みは、ワットポーより断然多いです。黄金の仏塔チューディー、ピラミッド仏塔、経典を収める「プラ・モンドップ」等、兎に角沢山の似通った建立物に圧倒されます。途中で見かけた蓮の花に癒されながら見学すると、全体を一周できる回廊を見つけました。この回廊、炎天下の王宮寺院にあって、素晴らしい壁画を見ながら、日陰で休憩出来るという優れた場所です。回廊前には、守神のヤックとモックが(顔からしていかにも守神)います。近くにお水を汲めるサーバーもあります。
1番のメインが【エメラルドの仏像】です。
靴を脱いで長～い下駄箱に置き、お参りします。中は撮影出来ないので、お参り後に外の隙間から撮影。ありがたみ満載です。
その後は王宮の「チャクリー・マハー・プラサート宮殿」を見て歩きました。行事の際には、ここバルコニーから王様がお出ましになるんですネ～
王宮観光最後の建造物「ドゥシット・マハー・プラサート宮殿」。バンコク遷都の際に1番はじめに建設された木造の宮殿です。1789年に火災に遭い、建て直された時に以前の名前から変更されたんですって。私この建物が一番気に入りました。ここは『ワットプラケオ』はもう一度、ゆっくり観光してみたいです。

MRTが開通したので、かなり便利に行くことができるようになった『ワットポー』。ホテルから徒歩3分［スクンビット］駅からMRT(ブルーライン)に乗って、［サナームチャイ］駅で下車。駅からたったの徒歩5分です。
入場料は200バーツ、なんとミネラルウォーター付。入場口のおじさんが簡単なイングリッシュで「どこからかな？うん！日本人？」って聞いて「はい！」って答えたら「こんにちは！」って日本語で挨拶してくれました。実にフレンドリーです。
入場して直ぐに仏像やキュートな石像があります。敷地内の木陰には、大勢の観光客がいました。(午前10時頃はまだ見学しやすい時間)
寺院の敷地の奥まった所にある、ミネラルウォーターの引換所。ここでチケットの半券と交換で、可愛いチビちゃんから1本づつ頂けます(カバンに入れやすいサイズ)で感激。
ついにワットポーのメイン本堂へ。ついに会えます。涅槃仏さま！本物は迫力がありました。涅槃仏さまは、お釈迦さまが入滅する様子を仏像としてあらわしたものなんですって！私たちと比べると恐ろしいほど大きい(長い)。ありがたいおみ足の裏。本堂見学の後に仏塔を見て廻ります。仏塔は王や王族のお墓なんですが、撮影ポイントとしても人気です。

『チャオプラヤー川クルーズ』には、HISの追加1000円オプション『ワットパクナムとクルーズ』で参加しました。
ツアー集合場所は『サパーンタクシン』駅を降りて2番出口の階段先。その後現地ガイドさんの案内で『サトーン』船着場から乗船します。
チャオプラヤのは結構深いはずですが、救命ジャケットはどうも「必須」ではないらしいです。さらにこの船、結構水際ギリギリの水位を走るので、スプラッシュマウンテンレベルの(大袈裟ですが)波しぶきがかかります。川側の席に乗船した場合はご注意下さい。
クルーズ開始後『憧れのペニンシュラホテル』や『ウィチャイ プラシット砦』『中国財団の五重塔』など名所が見えます。建立中の大仏様が見えるといよいよ『ワットパクナム』です。『ワットパクナム』からの帰りにすれ違った舟を見て「こんなに急ぐから水しぶきがかかるんだ」と納得しました。解散場所『アイコンサイアム』までの約3時間の行程はお得感満載です。

2大寺院観光も終わり、喉を潤すためワットプラケオから歩いて15分ほどの人気のカフェ『ブルーホエールマハラート』へ。流石に人気店らしく店内飲食に40分待ちの列です。涼しい店内は諦めてテイクアウトにしました。
人気のアイス【バタフライピーラテ】120バーツ。バタフライピーと言う植物の青いエキスが入った［コクがあるアイスミルク］ですが、ただの牛乳とは全く違うんです。兎に角、飲んだ事ないけど実に美味しい！そして後味もすっきり！中毒性よりも毎日飲める健康な飲み物でしょうか。見た目の華やかと違い、胃に優しい飲み物でした。

ウェスティンホテル内『Zest Bar & Terrace』のアフタヌーンティー。雰囲気はもちろん、ここはお味が良いことで人気です。
2時間のフリードリンク。最初はジャスミンティー(ポットでサーブ)。次にコーヒーで締めました。こちらは季節ごとにテーマが変わるのですが、10月と11月はお花をテーマにした可愛いティー。
【ガーデンブロッサムハイティー】
ケーキもパン系もチョコレートも、どれも全て美味しい！美味しい！
ここでのお茶を楽しみにしていた娘も大満足。
それだけではないんです。料金が驚きの2人分でなんと950バーツ！（4000円以内)
※因みにJCBカードで支払うとさらに20%off。まさに教えたくない名店です。

『ウェスティンスクンビット 』の朝食会場は
受付と同じフロア、７階の 『Seasonal Tastes 』。入場の際「コーヒーorティー」って聞かれて答えると、ポットごとテーブルにサーバーされました。(因みにコーヒーですが)
フルーツやサラダ、生のしぼりたてジュースやヨーグルト、コーンフレーク等々、パンの種類も多くて、自分で焼いたりもできます。さらにタイの米粉パンやワッフル、ペストリーやケーキ。日本食もタイ料理にベトナムフォー、中華に欧風の定番も。卵料理は目の前で作ってくれます。2泊じゃ回りきれないです。特にパンが美味しいとテンション上がります。
さすが南国のホテルです。大好きな小さな実(龍眼)もありました。大好きなマンゴは【カオニャオ・マムアン】でのみ。ココナッツミルクで炊いた餅米に、マンゴーを載せたタイの定番お菓子です。(残念ながら好みではないんです)
それでも美味しいお料理ばかりでした。次回もバンコクへ行くなら、
ここで頂きたいです。

『アジアンティックリバーフロント』への無料の船でサトーン船着場から就航しました。予定では7分で着くはずが、週末夜9時はどうもチャオプラヤー川も渋滞？川ではなく、船着場が渋滞の様子。原因の一つがディナークルーズ船です。これが続けて2隻、乗客全員降ろす間30分も待ちました。
帰りのBTS最終時間を考慮しても、あまり時間ありません。お高そうな「ウォーターフロント」にある『Capri』で夕食。
その後はショッピングのポイント「ファクトリー地区」でウィンドショッピング。主人のお土産用にオリジナルのTシャツを購入。ベトナムっぽい雑貨や石鹸屋さん。タイシルクのお店もそろそろ店じまいの時間。最後に大判ショールを値切り買いして、来た経由でホテルに戻りました。あと2、3時間あったらもっと楽しめたかと思います。

『ウェスティン　スクンビット』の下、ロビンソンデパート地下のスーパーです。石鹸類は重いのでここで全て購入。ヤーコム(メンソール系の鼻で吸うステック)も6本入り3セット、さらにばらまき用のお菓子も買いました。お店が小さいので探しやすいですが、その分商品はあまり種類がない...リピーターやお買い物は「ざっくり」とされる方向きですね。私達みたいなお買い物好きには、チョット物足りなかったです。

BTS「チットロム」駅から直ぐです。特にお買い物はしていません。主には隣の『セントラルエンバシー』への通り道に使いました。【お花のイベント】がステキで見入ってしまいました。次回はちゃんとお買い物したいです。

BTSのブルーチット駅でも、チットロム駅で行って「セントラルチットロム」館内からでも行けます。インスタ映えするカフェ『Sretsis Parlour』(スレトシスパーラー)や、『DEAN＆DELUCA』も同じ2階にあります。『DEAN＆DELUCA』でバンコク限定トートを購入。『PANDORA』では、娘が最終日の空港へ行く前に、ブレスレットとチャーム2個を購入。(これから旅行先でチャームを増やしていくらしいです。)雨に濡れず入館できるので楽です。

OPの解散場所が『アイコンサイアム』でした。ここでランチとショッピングを楽しみます。入口ではミッキーとミニーがお出迎え。
入場後左手に進んでいくと、タイらしいキャラクターがドンと！この先にフードコートやお土産屋が並ぶエリアがあります。館内だから涼しく、水上マーケット気分に浸れる場所でランチしました。サティセット(100バーツ) と、蒸し春巻きを3こ(60バーツ)と、館内にあるスーパーでビールを買って、サティのお店に持ち込み、屋台メシのランチです。どれも全て美味しかったです。
海苔の『タオケーノイ』や、タイに来る日本人観光客に大人気『ナラヤ』などお土産屋さんも充実して、安心できれいなオススメのショッピングモールです。

HISの『プラス1000円追加代金オプション』で行った『ワットパクナム』。チャオプラヤ川のクルーズで着いた先に、建立中の大仏様が見えます。本来メインの本堂があるのですが、大仏塔の方が有名になったみたいです。中にあのインスタ映えする場所があります。
仏塔へ入る前に靴を脱いで上がります。
※エレベーターが使用できるのは、土日と仏教の祝日のみ。
階段で上がって行くと、先ずは前国王プミポン王の肖像があります。国民に大変慕われていたと聞きます。
その後階段をどんどん登り5階へ。近年特に人気の「インスタ映え寺院」の名のとおり、仏塔を囲むガラスの竜や、天井の仏伝図(菩提樹と28体の仏像がいるそう)は一度は見る価値大です。

【立地】
BTSアソーク駅から徒歩2分(ホテル出て直ぐの階段利用)。更にMRTスクンビット駅から徒歩3分(ホテル真向かいターミナル21へ渡り直進)。兎に角アクセスが良いです。

【建物】
フロントが7階にある為、部屋まで行くには一度EV乗り換えが必要です。ホテルの下(入口はホテル左手にあります)ロビンソンデパート、地下にはスーパーtopsがあります。
ここで意外と荷物になるバラマキお土産を購入出来ます。

【客室】
今回は(30回以上の渡航歴初です)キングベットのワンベッド。母娘でもチョット...,アップフロアの23階(客室は24階まで)にしてくれたので一応納得。「エキストラ用意します。」をお断りしました。たった2泊のうち、あのウェスティンの［ヘブンリーベッド］に寝れない方が辛いので！(グアムで良さを体験の母娘)間に長枕を置いても、充分苦にならず寝れました。
お部屋の広さは、アジアの5星の標準の大きさです。お水も1泊につき1人2本のペットボトルがサービス。お部屋にはバナナが2本置いてありました(笑)
ネスプレッソのコーヒーマシンや、湯沸かしポットにお茶やコーヒーも。コンセントも至る所にあります。TV下のチェストにロングタップがあり、直接日本のプラグが使用できました。これは大助かり。
クローゼットとバス室に１枚ずつバスローブ。2人で一緒に使える洗面台。ウォシュレットはありません。シャンプー・コンディショナー・ボディソープ、バスジェルとバスソルト。歯ブラシセット、ボディクリーム等揃っています。

【朝食】
朝食会場は受付と同じフロア７階
『Seasonal Tastes 』種類も豊富で美味しい！(こちらは別口コミで)

【プール】
高級ホテルの定番ですが、夕方近かったのと乾季で暑過ぎない気温のせいで、プール入ってもみんな直ぐ上がってくるので貸切状態です。プールサイドはバーもあって、リゾート気分を盛り上げてくれます。

【カフェ】
『Zest Bar & Terrace』のアフタヌーンティー。2人分でなんと！950バーツ！って4000円以内！(こちらは別クチコミで詳しく)

【全体的】
フロントには大抵日本人スタッフさんがいますが、直接お話出来たのはチェックアウトの時だけでした。フロントもドアマンも、レストランでも、スタッフの皆さん気持ち良い方ばかりでした。

［入国］まずは大きいなんてもんじゃありません。到着した時は人の波に乗って、イミグレ→荷物ピックアップはスムーズでした。
その後出口がわかりづらいんです。
【EXIT】の文字はデカくでも先が見えない。10分ほど思案してから無事出られました。その後
レートの良い両替&エアポートレイルリンクに乗る為、エスカレーターでB1へ。
wifiレンタル辺りにお目当ての両替所が並んでいます。何処もレートは一緒ですが、何故か？『super rich』だけ列ができていました。(11/7 1円→0.277バーツ)
エアポートレールリンクの券売機もすぐ。
入場の際セキュリティー機を通過します。

［出国］エアポートレールリンク下車後エスカレーターで4Fへ。
各航空会社カウンターでチェックイン後、奥に向かって歩いてた先にゲートが。で、ここじゃないんですセキュリティーチェック。
有人ゲートの右手の先にあるエスカレーターに上がった所がセキュリティーでした。
イミグレはそのまま流れに沿って行きます。
イミグレ後のショッピング&レストランの区域も大きい。
お土産屋さんも沢山あります。
『キングパワー』では、ばらまき土産を買う時必ず個装かどうか尋ねると良いです。日本人に慣れているから、親切に探してくれます。
さらには『ロイヤルプロジェクトショップ』が断然オススメです。パッケージが綺麗なのに
とってもコスパが良いんです。空港内の1Fにもあるそうです。
コンコースもA～Gまで7つ。さらに1つのコンコースに1階とB1階があったりと...
3時間30前に空港到着しましたが、搭乗口にはギリギリの到着でした。

成田⇆スワンナプームで利用しました。
往復とも枕&ブランケットは座席に設置。
往路はA330の古い機材らしくピッチは狭め。
2-4-2で、シートの下が黒いボックスがあり足の邪魔になります。
復路は新機材で3-3-3シート。ピッチは狭くなかったです。

トイレの芳香剤がとても良い香り。
エンターテイメントの映画は日本映画もあります。英語字幕で日本語吹替の［ポケモン(実写版)やディズニー映画も。私は興味のある韓国映画を英語字幕の韓国語音声で往復楽しみました。

往路TG 643:成田空港では自動チェックイン機で、ボーディングパス(搭乗券)を発行(この時に座席が分かります)。
※今回はサイトからすでに座席は確認してました。
その後タイ航空のカウンターで預け荷物を預けます。先ずはおつまみと飲み物(アルコールあり) がサービス。機内食は2種類。チキン(スープ風味付け)ポーク(少し辛めのスパイシーな味付け)どちらもとても美味しかったです。特にサーモンサラダが最高！

復路TG 640:スワンナプーム空港でEチケット控えを持って直接カウンターへ。※ここで座席が分かりますが、インターネットから事前チェックインすると席離れずに済みます。
離陸後直ぐにサンドウィッチ＆ミネラルウォーターの軽食パックが渡されますが、なぜか？ドサービス無し。
もちろんアルコールのサービスも無し。(寝酒が欲しかったです。)
成田到着の1時間半くらい前に、朝食の焼うどん等がサービスされて、ここでやっとソフトドリンク登場。

全体的に飛行中の揺れもほとんど無いし、文句無しなんですが...,復路のアルコールサービス分-1.0になりました。

2014年初めて訪れて以来でしたが、南浦洞の街中からのアクセスの良さと、エスカレーターで登って行く気楽さが好きです。
今回リニューアル後の初夜景。夜桜と、八角堂に新しくできたカフェで、釜山の夜景を楽しみました。

社長が日本語がお上手で、うるさ過ぎないサービスで、日本の居酒屋にいる雰囲気でした。
店内はなんと禁煙。うれしい！
(新大久保でもなかなかないです)
お刺身(小)1つで、２人分の沢山のお料理。
オススメのザクロ焼酎も美味しく頂きました。
ただ、お刺身は以前［チャガルチ市場］内で
選んで調理して貰ったものと比べると、少し鮮度が落ちるかも....
でも、ここは『焼き魚通り』
最高の焼き魚を食べてください！

ゲストハウスのすぐそばで、一番の有名店と聞き伺いました。パンチャン(おかず)の数やサービスは良かったです。味は「普通に美味しい」で、感動ほどではありません。

『イベリア航空(本社: マドリッド)』は
2016年10月より週3便、日本とスペイン(マドリード)を結ぶ唯一の直行便です。
移動時間は約14時間。スペイン各地への乗り継ぎは1時間ほどで、他国経由で乗り継ぎするよりかなり楽です。
例えば、
成田ー(マドリード経由)ースペイン各地行きの航空券を通しで購入すると、マドリードで荷物を出さず、再度カウンターも通らずに最終目的地まで移動できます。

以前より『イベリア航空』は［時間に正確な航空会社］と評判でしたが、サービス面では他の欧州の航空会社より若干見劣りするとの噂でした。
今回実際搭乗してみて、時間はもちろん、
サービスもとても良かったです！
他の欧州便の経験が無いのと、初のヨーロッパなので比較対象がありません。
(アメリカ系&アジア系なら十数社は乗っているんですが)

『イベリア航空』はJALと同じ
［ワンワールド］加盟ですので、
今回JALとの共同運行便でした。
ツアーでの参加の為(隣席確保不可の商品)、先ずはインターネットで［イベリアプラス会員］に登録しました。これで24時間前から
インターネットチェックインで事前座席指定も出来ました。成田ーマドリードもマドリードーバルセロナも。
ただ、帰りは家族3人バラバラのシートしか取れず(料金アップの席はありましたが)
カウンターでも「無料では変更できない」と言われました。
機内に入ると私の隣も、娘の隣にも空席あり。
日本人のCAさんにお願いすると、大変丁寧に対応してくれて、家族3人横並びに座れました。
機材はエアバスで、シートは
成田ーマドリードが2-4-2。
マドリードーバルセロナは3-3です。
もちろんエコノミークラスです。

前後の席の間隔は他の欧州便と比較出来ないのですが、私は特に気になりませんでした。
座席には枕と毛布が用意せれていて、シートは頭の支えの位置が変えられ仕組みになっていました。背が高い人はこれで頭を固定させられるようです。私は低いからあまり関係なく、持参の首枕が重宝しました。
※代わりに持参のクッションは不要で、
用意されていた枕をクッション代わりに
使用出来ました。
「欧州便は機内が寒い」との口コミでしたが、今回はこの毛布で充分でした。
シートの前にはパーソナルモニターがあり、日本語対応映画やアニメ、音楽・ゲームコンテンツも盛りだくさんでフライト時間中存分に楽しめます。

機内食は搭乗約2時間後に、メインの食事が【チキン】又は【ポーク】で選択。往路は【ポーク】。復路は【チキン】をセレクト。どちらもとっても美味しく、主人は逆のセレクトでしたが、美味しいと言ってました。
到着1時間前には軽食が出ます。
それだけ？と聞いていましたが、
間にミニサンドかおにぎりと飲み物のサービスもありますし、長距離便での楽しみの、
後方ギャレーには【チョコレート】【スナック】【ナッツ】【クッキー】や【ソフトドリンク】【アルコール】はもちろん、時間によっては【ミニサンド】【おにぎり】さらに【カヴァ(スペイン産スパークリングワイン】もあります。
こちらもどれも美味しい！
特にマドリード→成田で出たパン類は絶品でした！スペインって実にパンが美味しい！

CAさんも往復共に日本の方が2人乗っていたので、とても安心しました。
特に帰りのCAさん、座席対応だけでなく、［なんちゃってレモンビール］の作り方も教えてもらいました。
良い旅の思い出をありがとうございます。
いつか、今度はマドリードの旅を
『イベリア航空』で行くつもりです。

『Les Quinze Nits』は【レイアール広場】にあるパエリアの有名店です。
もちろんここで頂くのは［イカ墨のパエリヤ（Arroz negro ）］です。時間がかかるので、簡単なサラダ等注文して、ステキなテラス席で、冷えたグラス片手に待つこと20分。最高の［イカ墨のパエリア］が頂けます。
本当は5星あげたいお店ですが、担当の女性スタッフが、少々横柄で、マイナス1です。
※他のスタッフさんみんな丁寧なのに、残念です。次回は良い担当の方にサービスしてほしいです。