らっくさんのクチコミ(6ページ)全413件

クアラルンプールそごうの最上階にある
フードコートはフリーwifiが利用できます。

写真のようなSaji@the sixthという名前の
wifiです。

試しに接続してみましたが、問題ないレベルでした。
マレーシアで使える携帯電話でなくても
このような場所がありますので便利です。

ついでですが、添付写真のように断食月中は
イスラム教徒はテイクアウトオンリーとの警告を
出している店がありました。
本当に厳しい戒律なのを実感しました。

クアラルンプールのパビリオンは、坂道の斜面に
建てられたため正面入口は３階になっており
フードコートのフードリパブリックは１階になりますが
地下階同然の場所にありますので、外の景色は見れません。

正面入口右手のエスカレータで降りると写真のような
フードリパブリックの看板がありますのですぐわかると
思います。

フードコートの周囲には、Ａ級ランクのレストランや
乾物、菓子、パン、デザートなどすごい数のお店が
ありますので、このフードコートだけでもかなり食べ歩き
やお土産の買い物などが堪能できて、清潔で明朗会計です
のでオススメします。

クアラルンプールのいろいろな場所のフードコートに
行きましたが、このフードコートでの体験は滞在中の
一番嫌な思い出になりました。

夕方７時頃に行ったのですが、とにかく座席が延々と
空きませんでした。
理由は、他のフードコートより安価で地元客が多く
人気があるのですが、座席数が少なくそのためか座席取り
が横行していたためです。

写真のような座席に荷物を置いたり、グループのひとりが
他の連れのために座ろうと座席を空いているかを尋ねる人を
繰り返し排除していました。（私も何回か聞きましたがダメ）

先に食事を買ってしまった私も馬鹿でしたが、おかげで
２０分くらいフロアを席探しで彷徨いました。

運良く近くの親切な店員さんのおかげで相席ですが
なんとか席に座れました。
ですが、このフードコートには二度と行きたいとは思いません。

クアラルンプールには、わざわざ屋台街に行かなくても
大きなショッピングセンターにはたいていフードコートが
あります。

でも、マレーシアの熱帯気候を感じながら外で食事を
するのも楽しいです。
空調が効いたフードコートも良いですが、屋台で食べる
料理も美味しいです。

特にジャランアローは、ほぼ観光客相手の屋台なので
ちょっと高めですが、夜でも雰囲気は悪くなく安心です。

スリアＫＬＣＣの４階には、日本の紀伊國屋書店がありました。
店内に入ると英語の書籍が中心ですが、日系書店なので当然ですが
日本語の書籍もありました。

一番印象に残ったのが、日本の漫画が英訳された単行本品揃えの
豊富さです。
ＮＡＲＵＴＯやワンピースからちょっと古い浦沢直樹のモンスター
などいっぱいありました。
英語が堪能なマレーシア人の方にも日本の漫画は人気があるのかなあ？
と思いました。

漫画本の値段は１０００円近くで高額ですが、英語の勉強なんかにも
使えると思いました。

バスターミナルのハブパサールセニの近くにトイレが
ないかと探していると、写真のような有料トイレがあり
０．２リンギットだったので利用しようとしたのですが
使えませんでした。
使用中ということではなく、どうも利用自体がＮＧのようです。
すごい先進的なトイレに見えるのですが、使えないのでは。。

このあたりの最寄りのトイレは、ＬＲＴ駅構内ですが
入場にはチケット購入が必須ですし、それ以外だと徒歩で
５分ちかくかかるセントラルマーケット内の有料トイレ
（０．３リンギット）になると思います。

バスで移動する前にトイレに行く方はご注意を。

エアアジアなどが就航するクアラルンプールの
格安航空専用ターミナルにも、プレミアムラウンジがあります。

場所は、出国審査場に向かう国際線搭乗者だけが通過できる
ゲートのすぐ横です。

このラウンジは、上記のゲートを通過しなくても利用できます。
もちろんですが、出国審査後の搭乗者だけが入れるエリアにも
プレミアムラウンジがあります。

搭乗前、乗り換え待ちだけでなく、入国審査後にも使えますので
羽田などからの早朝到着便などの乗客には以外と良いかもしれません。

クアラルンプールのインド人街であるリトルインディアは
結構ワイルドな感じがする場所です。
ＫＬセントラル駅近くのブリックスフィールズのような
感じではなく、猥雑で混沌とした感じも少しあるくらいでした。

インド本土には行ったことがないのですが、非常にインド色
が濃い場所で、店先には吊るしの一頭丸ごと肉などが普通に並んでいます。

衣料品店がとても多いのも、リトリインディアの特徴のひとつで
ＫＬそごうの周辺にはものすごい数の衣料品店が立ち並んでおり
店舗からインド音楽が凄い音量で鳴り響く場所もありました。

中華街やマレー人街などの他の民族街と比較しても他の民族の
要素がとても少ない感じがする場所で非常にパワフルで刺激的でした。

結構高いお値段のとんかつ店ですが、それに見合う
だけの味と思いました。

和豚ロースのとんかつ（竹）を食べましたが１７００円と
ちょっと高いのですが、かなり美味しくて驚きました。

その他にもヒレカツやメンチカツもありましたので
機会があれば、食べてみたいと思いました。

マレーシアには青色、銀色のモスクがクアラルンプール近隣に
ありますが、ピンク色のモスクもあります。
無料で素晴らしい装飾のモスクを見学できます。

ただし、写真のような赤い服に黒い帽子に灰色の巻物を
来ている服装チェックの係員さんがいますのでご注意を。
女性の方には、写真のようなフード付きのガウンが無償
で貸出がされます。

国立モスクのように見学できるエリアは広くありませんので
暑さにはちょっと耐えて見学となると思います。

ＬＲＴのパサールセニ駅の高架下でバスターミナルである
ハブパサールセニから駅への上りエスカレーターの近く
に警察の交番がありました。

奥まった場所にあって、あまりにも目立たない場所にあるので
最近まで全く気づきませんでした。

人通りが多く、交通量も近隣は非常に多い場所で中華街や
セントラルマーケットも近い場所ですので、何かトラブルが
あった際に力になってくれるのではと思います。

なお、徒歩で５分程度のバスターミナルのプドゥ・セントラル
入口近くにも交番があります。

クアラルンプールの格安航空会社に行く空港バス会社
のひとつであるスカイバス（赤い車体のバス）ですが
写真の車体にある運賃は９リンギットとなっていますが
いつからかは不明ですが１０リンギットに値上げになって
いました。（片道運賃です）

なお、黄色のエアロバスは８リンギットで据え置きでした。
ご注意を。

旧クアラルンプール駅とＬＲＴのパサセニ駅の間にある
連絡通路ですが、なんと閉鎖されてしまいました。

写真のように鉄格子が通路を完全に封鎖するように設置
されており、このルートを移動するには一旦下におりて
一般道を横断（横断歩道はなし）して、また封鎖されて
ない部分の通路に戻るという形になってしまいました。

お子様連れの方や体の不自由な方には、かなり面倒な
通行形態になりましたのでご注意を。

川越駅に直結通路で繋がっており、丸広百貨店の系列店です。
丸広百貨店とは違って、若い人をターゲットにしています。
ファッション店が多く、立地の良さもありかなり人が集まる
場所になっています。

地下には典型的なデパ地下店舗になっており、そちらは良い
デザート店が多数あるので、そちらも魅力があります。

埼玉県の地元百貨店として有名なのが丸広百貨店です。
川越にある本店が一番大きな店舗で、駅から徒歩だと
１０分程度の距離にあります。

品揃えは、オーソドックスであまり特色がないって感じ
ですが、食品などの品揃えは近隣ではないものもあります。

日本人宿泊客がホテルの宿泊客の大半ですので
シェムリアップに泊まるのが初めての方には
良いと思います。

出入りしているバイクタクシーなども基本的には
このゲストハウスの日本人客を主にを載せるらしく
ホテルの従業員とは顔見知りのようです。

余談ですが以前、女優の藤原紀香さんがこのゲスト
ハウスに泊まったことがあるらしいです。

正月の初詣に原宿側から入って、主神殿でお参り
して、代々木方面に抜ける形で参拝しました。

毎年三が日は、非常に混雑するためサッカー日本
代表戦後の渋谷で有名になったＤＪポリスが毎年
います。

「急がなくても神様は逃げません。ゆっくり進んで下さい」
という感じのアナウンスをＤＪポリスがすることがあります
ので、運が良ければ生で聞けるかもしれません。

入口にある大きなガルーダ像がまず出迎えて
くれる博物館で、シェムリアップの各種遺跡
などから保存のために、持ってこられた貴重な
国宝級の展示物などが有りました。
なお内部は撮影は禁止です。

あと印象に残ったのが象と人が一体化したような
ガネーシャ像などのヒンズー教の像が多数あった
ことです。

プノンペンの目立つランドマークのひとつ
で巨大なドームの建物内にあります。

中には雑貨、家電、ファッション関係などいろいろ
あります。
個人的にはドームの外側にある屋台っぽい食堂で
食べた焼き鳥がとても美味しかったのが印象に残って
います。

トゥールスレン収容所と同じくカンボジアの暗い時代
を象徴する場所です。

頭蓋骨がびっしりと納骨されたガラス張りの納骨堂だけでなく
マスグレイブと言われている遺体が葬られた穴が数えきれない
くらいあります。

各々の穴には、小さいプレートが建てられており何千名とか
何百人がこの穴に葬られたと書いてあります。

シンプルな内容のプレートですが、書いてあることを読むと
絶句して、少し背筋に寒気がしたくらいでした。