planetさんのクチコミ全40件

現在のタイのシリキット王妃の還暦を祝って、１９９２年８月５日５時５５分に開園したそうです。日本人のツアー観光客が多く泊っているインペリアルクイーンズパークホテル。
ホテル敷地から直接、公園に入ることもできます。BTSスカイトレインのプロンポン駅、エンポリアムデパート横にあります。デパートの横はエンポリアムスイーツというホテル、上部はオフィスが入っています。朝５時から夜２１時までの開園です。
バンコクの公共公園は当然、禁煙ですが、お酒もNGのようです。夜には噴水ショーがあるようです。

ルンピニ公園の南西の入り口にあるラマ６世像。
シーロム通り、ラマ４世通りが交差するところにあります。
かつて、バンコクのデモでデモ隊員がルンピニ公園で寝泊まりしていたのを
テレビのニュースで見聞きした覚えがあります。
１周約２．５キロあり、ジョギングをしている人も見かけます。
市内中心部ということもあり、日本大使館、アメリカ大使館、
チュラロンコン大学病院、シーロム通りなど、公園の近辺です。
池を挟んで公園の外を眺めると、近代的な建物が見えます。
バンコク初の公共公園。
更にタイで最初の公共図書館があります。
オオトカゲがかなりの数住んでいるようです。

ＢＴＳアヌサワリ―駅（ビクトリーモニュメント）からタクシーで５０バーツかからない距離にある動物園です。ローカルバスも走っていました。
外国人料金の設定があるものの、一人１００バーツ。
園内を走るトラムもあり、２５バーツ。
それほど広くないので、歩いて回るのもそれほど苦になりません。
園内に大きな池があり、水面を何かが泳いでいました。
陸に上がってきたときはワニかと思いましたが、オオトカゲでした。
現地人は全く驚く様子もなく。
餌を与えてはいけないのはどこでも一般的ですが、猿のところで普通に食べ物を投げ込んでいるのを見て、タイだな～と思いました。
園内にはケンタッキーやセブンイレブンもあり、
公園を散歩してる気分になります。

チェンマイ市内から１０ｋｍ近く離れた場所にあります。
ワットドーイステープの山のふもとにあるので、一緒に観光しても良いかもしれません。
園内はとても広く、暑い時期は厳しいかもしれません。
車で園内を周ることもできるようです。
中国から借りているパンダが大人気でした。
園内には水族館もあり、別料金。世界最長の水中トンネルもあり、床がゆっくりと動いていて、立ってるだけでゆっくり鑑賞できました。

ヤムはタイ語で「和える」、セープは東北地方の方言で
「美味しい」という意味があります。
以前、聞いた話ではこの店では添加物を一切使用していないとのこと。
その点はかなりの好感が持てます。
見せる感じの調理スペースでは店員さんがソムタムなどを実演調理しています。
タイ人と行ったせいか、辛さの加減はしてくれてなかったようで、汗がぼろぼろ、顔は真っ赤になってたようです。
当然、舌は麻痺。
辛いのが大好きな人におススメのレストランです。

渋谷ハニートーストで有名なアフターユー。渋谷は何のことなのかわかりませんが…。
ＢＴＳアーリー駅の前にあるラ・ヴィラの２階にあります。
大人気でかなりの待ちでしたが、１０分くらいで順番がきました。
順番がきて、店内の席に案内され、カウンターで注文し、料金を払います。
レシートを貰い、席で待ってると、店員さんが運んできてくれます。
ハニートースト、ヤバかったです。人気のほどがわかる気がします。
アーリーの他、トンローソイ１３やパラゴンなどショッピングセンターにも
オープンしています。

チャオプラヤ川、ワットポーの対岸にあるワットアルンで初詣をしてきました。
ワットアルンの塔に登ると、チャオプラヤ川対岸のワットポーや王宮などが見えます。
ここの塔、急な階段を登ります。登りはともかく、下りのときはかなり緊張しました。
一人５０バーツの入場料金。日本語で暁の寺と呼ばれていて、朝焼けのときが最も美しいようです。

フアランポーンというとバンコク中央駅を思い出してしまいます。
場所はラマ４世通りに面した地下鉄のサームヤーン駅の前です。
ラマ４世通りを挟んだ通りの向かい側にはチャームチュリースクエアが見えます。
つかつかと入って行くと、本堂（？）のふもとにお坊さんや阿修羅、ガネーシャなどが並んでいて、皆さん、それぞれの目的にあった神（仏）の前で線香を手にお祈りをして、お賽銭を入れていました。この寺はタイ人仕様というか、外国人が来るなんて
考えてもいないようで、案内も全てタイ語でお寺の名前しか読めませんでした。
本堂の中に入る際は、よくあるタイのお寺同様に、靴を脱ぎます。
シーロム通り、スリウォン通りからも徒歩で数分の距離です。
モンティエンホテルなんかもすぐ側です。

バンコクの隣の県、ナコンパトム県にあります。
バンコク中心部から車で１時間程度の距離。
日系のツアー会社に申し込んで参加しましたが、一人１０００バーツ程度。
日本語を話す怪しいおじさんのガイドさんでした。
到着し、象さんのショー、民族舞踊などのショー、帰りの集合について
説明があり、自由行動に。
ツアーではローズガーデンの一部しか見る時間がありませんが、
かなり広い公園のようなところで、散策するのも面白そうです。

現地ツアーに申し込み、バンコクから８０ｋｍくらいのところにある、
水上マーケットのツアーに行ってきました。
バンコク市内のホテルでピックアップされ、サムットソンクラム県へ。
はじめにロングテイルボートというエンジンむき出しの木製ボートに乗せられ、
運河（水路）を走り、見学します。水路が狭いせいか、体感速度はかなりのものです。
ひとしきり走り、何やらマーケットにやってきました。
ボートの上でお土産ものやフルーツ、タイのお菓子など売っています。
土産ものはバンコクでも買えそうなものばかりでしたが…。
西洋人以外にタイ人の学生旅行みたいな人達も来ていましたが、
日本人観光客の多いのには驚きでした。

タイの洪水の最中にオープンしたショッピングセンターです。
オープン当初、かなりの人で賑わっていて、洪水をすっかり忘れてしまうくらいでした。
ターミナル２１という名前からか空港をイメージしているのか、１階な確か到着フロアーのような名称がついていました。さらに各階ごとに色々な国の名前がついていました。
世界的に有名なブランドのテナントが入っていて、上の方には映画館もありました。レストランも多く入っています。小さなスペースに個人のブティックのテナントが多く入っているのが印象的でした。ショッピング中心の旅行でなければ、それほど行く価値がないかもしれません。

パタヤビーチとジョムティエンビーチの間くらいの場所にあります。
レンタルバイクなどでも地図を見ながら行くことができます。
建物の周囲には遊園地がありました。建物の展望階の下はホテルになってるようです。
１階でチケットを買うのですが、上下のエレベーターのみと、ゴンドラなどで下りてくるもののセットがありました。展望階はぐるりと見渡すことができて良いのですが、
さらに上に行くと、地上までワイヤーに沿って降りるアトラクションがあるのですが、今、思い出すだけでもコワイです。皆さん楽しそうに降りて行ってましたが…。

タイ民族舞踊などを観ながらタイ料理が食べられる、マンダリンオリエンタルホテル併設のレストランです。ホテルまではタクシーで行き、専用ボートでチャオプラヤ川対岸にあるレストランまで渡してもらいます。高級ホテルなので、何となくキレイな服装で行ったのですが、西洋人はビーチサンダルの人もいました…。食事中、タイで有名なラーマキエンという劇の一部を鑑賞しました。食事も美味しいのですが、辛いのが苦手なので、厳しかったです。立地、施設、料理など高級ホテルのレストランを堪能することができました。

セントラルワールドなどチッドロム周辺で中華が食べたくなったときにおススメの一軒。
他にも支店がありますが、エラワンの地下は食事時でも満席だったことはなく、すぐに座れます。香港などにもありますが、タイは安いです。店内では麺を延ばしたり、打っている様子が見れることもあります。何を食べても美味しいと思いました。

ＢＴＳナナ駅の側にあり、２４時間営業しています。入り口には３６６日営業とありました。基本的に地元のスーパーですが、納豆や味噌など日本食材も売っていたりします。コンビニなどと比べても安い感じでした。早朝、空港へ行く前にお土産にインスタントラーメンを買いました。

一度食べてみたくて行ってきました。
牛丼がメインで他に、豚丼、ポークカレー、ビーフカレーなどのメニューがありました。
カウンター席で食べてると日本にいるような錯覚になりました。
某牛丼チェーンのように美味しかったです。
お客さんは全て日本人でした。

タイには日本食チェーンが何軒かありますが、大戸屋はタイ人の趣味に合わせることなく、ほぼ日本オリジナルではないかと思います。
ですが、ほっけの開きの骨が取り除かれた状態で出てきたのは、タイ風なのかもしれません。大戸屋は大きなショッピングセンターに大抵入っていて、魚が食べたいときに行ったりします。料金も日本より少し安いくらいです。

イサーンはタイの東北地方を意味します。
このお店があるランナム通りはチムチュムというタイ東北料理の鍋が有名です。
一般的にはイサーン料理といいます。
この鍋は肉や野菜、バジルなどの香辛料を土鍋に入れて煮込みます。
カオミャオという「もち米」と一緒に食べたりしますが、この鍋はビールによく合います。
ここのお店はガイドブックなどにも出ているらしく、日本語のメニューもありました。
BTSのビクトリーモニュメント駅の近くのランナム通りにあります。

BTSスラサック駅の目の前にある洋館風な一戸建てレストランでランチをしてきました。
周囲の高層ビルに囲まれる中、コロニアル風な建物で雰囲気があります。
店内に入ると、中世のサロンに迷い込んだかのような気分になりました。
コースで頼んだのですが、食器なども上品で、料理も美味しかったです。
メニューの最後にグルタミン酸ナトリウムは不使用とあったのも好感が持てます。
タイ以外、世界中に支店があるようです。
食事が終わり、ウェイトレスさんにコーヒーにしますか？ティーにしますか？と聞かれたので、ティーと答えたのですが、実はセットに含まれてなく、別料金でした。
別料金だったらいらない、という人は、お越しいただかなくて結構です、ということかもしれません。５９０バーツのランチを２人分頼んだのですが、気がつくと、２人で３０００バーツを超えていました。少しお洒落をして、女性をエスコートしたいお店です。
ランチタイムでも予約した方がスマートな気がします。

タイ人に大人気のタイスキレストランチェーンで大抵のショッピングセンターや大型スーパー、デパートにテナントとして入っています。
食事時の時間帯にレストランの前を通ると常に待ちの人がいます。
日本の水炊き鍋みたいで、具も選ぶことができます。
タイの人を見ていると、サイドメニューのローストダック、緑色のヌードルを大抵頼んでいるようです。数人で行ってワイワイと食べたい感じです。
ある時間になると、店員が通路に立って音楽に合わせ踊ることがあります。その様子はyou tubeにもアップされていたりします。