鮫ライドさんのクチコミ全13件
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投稿日 2005年11月03日
シティのメトロ2&3号線にあるHIDALGO駅から徒歩5分の便利な場所にある日本人集いの安宿。
●オーナーは日本語ベラベラのメキシコ人。
●大通りから少しだけ離れていて、サンフェルナンド公園に面した静かな場所。
●赤提灯が目印。
●普段は防犯のために鉄格子がしてある。入り口のブザーを鳴らせば、中から誰かしら、開けてくれる。僕が行ったときは、滞在者が開けてくれた。
●滞在者は日本人ばかり。男女問わずいろんな若者がいて楽しそう。でも、なんか気恥ずかしかった。唯一しゃべった17歳の金髪君は、ボクサーを目指してメキシコに来たらしい。自分でお金を貯めてはメキシコに来て、メキシコで超有名なボクサーに会って……。
●館内はとっても綺麗。中庭風の吹き抜けが4階まで突き抜けていて部屋数も豊富で、心地よい空間。全15室。
●S12ドル(歩き方)、D16ドル(シャワー共同)、S20ドル、D30ドル(シャワー付き)。
●朝食付き。
●メキシコの本など、情報収集には最適の宿。
●ルチャリブレに参戦している超有名日本人レスラーも宿泊していた。- 旅行時期
- 2005年10月
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ホテル レックス(トルーカ) Hotel Rex in Toluca
投稿日 2005年10月30日
メキシコシティからバスで1時間の高地にある街・トルーカ。ネヴァ ド トルーカをはじめ、大自然を楽しむ拠点となる街だ。トルーカには、中堅ホテルをいくつか目にした。僕が宿泊したのは、その中でも一番安かった「ホテル レックス」。
●一泊250ぺソ。ちなみに、近隣のホテル サンカルロスは300ペソ、ホテルコロニアルはたしか380ペソ。
●フロントは気さくなおばちゃん。
●英語不可。スペイン語のみ。
●フロントには、警察らしき人が常備していた。
●TVなし。+100ペソでおばちゃんが持ってきてくれる。というか、たぶん運ばされる。
●2階は管理室、宿泊は3階。館内はちょっと薄暗い。
●部屋は、まあまあ小奇麗。トイレ、シャワー付き。
●室内も薄暗い。照明はあるが、電球が抜けているところがポツリポツリとあり、読書がしにくい。
●タオルあり。
●場所が中心街にあるので、買い物にはもってこい。長距離バスターミナルからは、ソカロ行きのバスに乗ってソカロ前で下車、徒歩7分ほど。
※超快適とはいえないが、まあ寝るだけならいいって感じのホテル。よくもなく、悪くもない。ちなみに、写真(遠景でスミマセン)は、手前がホテル レックス、そのすぐ後ろがホテル サンカルロス。- 旅行時期
- 2005年10月
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投稿日 2005年10月29日
●メキシコシティ北方面バスターミナルに近い場所にある中級ホテル。
●テオティワカン遺跡に行くのに便利。
●一泊350ペソ(シングル)、380ペソ(キングサイズベッド)、550ペソ(ダブル)、700ペソ、750ペソ(スィート)
●英語可。
●TVあり。
●トイレがふたつ。
●チェックアウトは14時。
●シャワー付き。
●石鹸からタオル、灰皿まで、すべてオリジナル。
●ミネラルウォーター付き。
●1階には、レストラン有り。
www.hotel-brasilia.com.mx
E-mail:hbrasilia@prodigy.net.mx
reservaciones:01-800-503-5212
adress:AV DE LOS 100 MTS. 4823 MEXICO D.F.- 旅行時期
- 2005年10月
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ホテリット イン(hotelitto inn) inテフアカン
投稿日 2005年10月28日
プエブラとオアハカの中間地点にある中堅の町・テフアカン。歩き方にも載っていない、いってみれば見るべきものが何もない町。だからこそ、楽しみがあり、地元の人の暮らしぶりを肌で感じられる町だった。そんな町で泊まったホテルが、「ホテリット イン」。バスターミナルから歩いて5分の街中にあるコンビニエンスなホテル。通りに看板が出ているが、ちょっとわかりにくい。
●安宿。一泊140ペソ(シングル)。この旅一番の格安ホテルだった。
●部屋数は20部屋くらい。ドミではない。シングルとダブル。
●鍵がかかりにくい。一応かかる。
●飯なし。
●ひと晩中、板張りの天井から、不気味な音が響いていた。カサカサ、クチュクチュと。天井全体から聞こえたので、何か小さな生き物が、うごめいているようだが、結局正体を明かせず。ちなみに外から屋根を見ると、スパニッシュS瓦の下にダンボールが敷かれ、その下に天井板である木の板が張られている。どうやら、ボロボロになったダンボールに何かが潜んでいたようだ。そのせいか、天井から小さな塵のようなものが落ちてくる。不気味。
●英語不可。スペイン語のみ。
●TVあり。
●トイレ、シャワー付き。
●フロントのおじさんは親切。入り口に管理人の住居がある。
adress:3 Oriente No.519 Col. Centro C.P.75700 Tefuacan, Pue.
TEL:383-03-51- 旅行時期
- 2005年10月
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投稿日 2005年10月27日
●クエルナバカの旧市街にあるコロニアルなホテル。ロバート・ブラッディ博物館の前にあり、繁華街にも近いため、便利。
●部屋は綺麗で、シャワー、トイレ付き。TVもあり。ツイン一泊300ペソ。
●フロントの兄ちゃんは、普通のラフな格好をした若者。一見、怖そうだけど、基本的に親切。
●英語不可。スペイン語のみ。
●隣で、メキシコ人のカップルがHなことをしていて、声が丸聞こえだった。
●夜は22時ころを過ぎると、ホテルの門が閉められる。が、門の脇にブザーがあるので、それを鳴らせば、ホテルの兄ちゃんが開けに来てくれる。
●チェックアウトは12:00(昼)
●プール付き(見栄えがいまいち)- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年10月22日
オアハカで泊まったホテルでお金を取られた。取られる方も悪いが、取る奴はもっと悪い。ホテルは歩き方にも載っている「ホテル・プリンシパル」。中級で、9月末に行ったときは1泊約290ペソ。見た目は、コロニアルで雰囲気も悪くないホテル。でも、荷物内にお金を入れたまま、フロントに荷物を預けてしまい(気を抜いてしまった)、そのまま夕方まで、出かけてしまった。帰ってきて荷物をとってホテルを後にして気づいたため、ホテルには文句もいえず。盗まれたのは、米ドル(20ドル札、10ドル札。1ドル札は丁寧に残していた)、ペソ(不明。結構な額)。おまけに、日本からもっていったMP3まで取られていた。
悔しくて悔しくて。でもいい経験になった。
くれぐれも「ホテル・プリンシパル」には泊まらないでください。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2004年11月03日
カムループスから東へ60kmの小さな町チェイスに4日間滞在しました。滞在先はカントリーインというモーテルです。国道沿いに面していて、看板が出ているので、わかりやすいと思います。モーテルには40室ほどの部屋があり、清潔でTV、風呂トイレ、チェスト付き。キッチン付きの部屋もあるそうです。レストランもあり、朝夕ともにバイキング形式で韓国風~アメリカンな料理を食べることができます。モーテルのオーナーは韓国人の夫婦。流暢な英語で親切に対応してくれます。月曜日はモーテルのレストランも街中のレストランも休みで困って相談したところ、急遽肉野菜いためをつくってくれました。町にも近く、スーパーに行くのに徒歩5分ほどです。ツインで1泊75カナダドル(少しおまけしてくれたそうです)。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年09月24日
南インドで購入したものを紹介します。
塩:ポンディシェリーの市場で購入。袋もかわいいし、味もしっかりしていてGOO.最近は旅先で必ず塩・コショーは欠かさず買うようにしている。
マッチ:各国ほぼあるのがマッチ。各国の色が出ていてかわいらしい。インドでよく見かけたのは動物の絵が描かれたマッチ。見つけたのは、猫と白鳥とバイソン。どーいう思いでこれらの動物がマッチ箱に描かれたのか不明だが、いい味出してる。
ビディ:ハッパがくるくると巻いてあるだけの単純なつくりのタバコ。お土産として購入してこなかったことに後悔。だってどのお店も隠すように販売していたし、パッケージ見るとガンジャ(本当はよく見ればカンジャって書いてある)って書いてあったので、持ち帰ったらつかまる、なんて勘違いしていた。日本でもタバコ屋さんで売ってるけど、やっぱ本場の買っておくべきだった。ちなみにビディはタバコが高くで買えないインドの農民層のために編み出されたタバコだとか。
ノート:マドラスの文房具屋さんで山のように積み上げられていたノートを3種類購入。ぼろいが表・裏表紙がインドらしいデザインでかわいい。ぜひみつけてみてください。僕は仕事柄ノートを必要とするので旅先でよく買ってくるのだ。
新聞:売店で売ってる新聞。芸能系から社会、一般系のものまで多様に売られている。包装紙に使ってもかわいい。
用語表:幼い子供にインドの言葉を教えるための壁掛け用の表。文字と一緒に描かれているレトロな絵がイイ。
枕カバー:ホテルのそばにあった布屋さんで売っていた枕カバー。ピンク地に太陽のような絵が描かれていてかわいい。
アルミの雑貨:マドラスの北西にあるチルマッラという町のお寺の参道で売られていたアルミの灰皿やスプーンなど。丁寧な手仕事で作られたと思われるかわいらしい食器の数々にみとれてしまう。
布、シルクのパンツ、Tシャツ:マハーバリプラムで欧米人などの観光客向けに売られている。ヒッピーな感じの服が多く、サイケ色が強いものが売られている。観光地菜だけに若干高め。でも、お土産には○。
国旗シール:マドラスの商売人の町で売られていたインド国旗のシール。
バスのチケット:インド語で書かれたわけのわからない文字がいっぱい。でも、持ち帰ったどのお土産よりもこのチケットが一番インドを思い出す。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2004年09月24日
ペカンバル:ブミアシホテル。マラッカからペカンバル航空というオンボロ航空会社の飛行機でインドネシア・ペカンバル(スマトラ島)という町へ。降り立つと空港職員がウエルカムと笑顔で両替してくれ、そのうちのひとりが市内の中級ホテルブミアシホテルまで連れて行ってくれた。とても親切な人だったが、果たして…。ホテルは中級とは思えないほど品位の高いところ。室内も綺麗で快適。周辺には庶民的な食堂や売店があり、不便は感じない。ミニバスの乗り場もタクシーで10分くらい。
- 旅行時期
- 2001年09月
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投稿日 2004年09月24日
マラッカの地元の人が生活用品を買いにくるような古びた町の一角で古着屋を発見。古着大好きの僕は思わず没頭してしまった。大半はあまりぱっとしないナイキのバッタものやわけのわからない英語のTシャツばかりだが、なかには中国語、韓国語の古着が混ざっていておもしろかった。一枚だけ買ったのがイチゴのTシャツ。クリーム色の生地にイチゴの判が5つくらいランダムにかすれた形で押されたTシャツで、いまでもお気に入りの一枚。また探しにいきたい!
ほかにもインドネシアのブキテインギという小さな町でも古着屋を発見。ほかにも、世界各国の古着屋情報、教えてください!- 旅行時期
- 2001年09月
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ニゴンボ〜ガッラ〜ラトぅナプラ〜キャンデイ〜シーギリヤ〜いろいろ
投稿日 2004年09月24日
スリランカのホテル
ニゴンボ:オーシャンビューホテル。名前はすごいが果たして……。実は空港ついて出口で張っていた「政府系」の奴ら(アジア方面へ旅行に行った人はご存知だと思いますが、空港によくいるガバメントと書かれたな謎の集団。なぜか空港にきっちりブースを確保して日本語ぺらぺらな怪しい人たち)にはめられて連れてこられたホテル。最初、カウンターで見せられたホテルはゴージャスできれいなホテル。でもいざ車で連れて行かれたホテルはじみーなホテル。夜についたのでオーシャンがビューできるのかもよくわからない。一応つれてきたおっさんに、「さっきのホテルと全然ちゃうやん」って抗議したけど、満杯だったとかなんとかいいわけしてはぐらかされた。でも、オーシャンビューホテル、よかった。オーナーのおじいさんおばあさん、息子さんたち、みんな歓迎してくれていい人。一日目のスリランカとしてはかえってよかった。問題のオーシャンビューは……ノットビューだったけど。
ガッラ:ミセス・シャキラ・カリッド。ガッラの駅から歩くこと20分くらい。ちょっと道がわかりずらいが、町外れの海に面した民宿って感じ。オーナーのミセスシャキラカリッドが母親がわり。イスラム系の女性なので写真は嫌がるが、とっても陽気。編み物が趣味らしく、日本の手芸本に興味があるそう。訪れる予定の人はお土産に持っていってあげると喜ばれます。海に面しているが、海は見えなかった。でも、僕が訪れたときに本宅の2軒となりに新たに別館を建築していたので、そっちからなら見えるかも。落ち着けます。お料理もおいしい(とくにチャーハン)!
ラトぅナプラ:ラトぅナプラレストハウス。町を見下ろせる丘の上に建つ中級ホテル。高級ホテルのような装いのホテルでフロントの兄ちゃんからレストランの若造、ドライバーの兄ちゃんまで、すっごいイイ奴ばっかり! 部屋はすっんごく広い板張りの部屋にぽつんと蚊帳張りのベッドがあるだけ。この町自体が小さく周辺はジャングルなので、朝起きてホテルのベランダから眺める眼下の景色はとっても幻想的。聞こえてくる音も未知なる生物の雄たけびみたいなものが交錯して聞こえる。もちろん空気もきれいだし、うっすら霧がかって見える景色は幻想的。町までは歩いて10分くらいだが、ドライバーの兄ちゃんにたのめばただでいろいろと連れて行ってくれた(知人の家とか、お寺とか)
キャンディ:セバナ・ゲストハウス。キャンディの街中にある小さなゲストハウス。長距離バス停から歩いて15分くらいのところにある。通りに日本語で「セバナ・ゲストハウス」と書かれてある。室内はとてもきれい。オーナーのセバナさん?はとてもきれいな女性で親切。日本人のぼくが訪れると、ずっとここに泊まっている日本人がいるので紹介すると。部屋から出てきたのはおじさんで、聞くところによるとスリランカで日本語を教えているとか。キャンディで日本語教室を開いて、宿泊はセバナでお世話になっているという。久々の日本人客だとおじさんは喜んで僕をビリヤードに連れて行ってくれたり食事をした。この日はたまたまキャンディでお祭りが開催されるため、ホテルの宿泊料金は値上がりしていたが、セバナさんが「ずっと宿泊してくれている日本人のおじさんに感謝するために、あなたの宿泊料金は値上げしないでおくわ」といって低料金で宿泊させてくれた。
クルネーガラ:ランタリヤ・レストハウス。町外れの池のほとりにある中級ホテル。なかなかおしゃれなフロントマンに出迎えられたホテルの部屋はいい感じ。偶然にも結婚式も開かれていて、スリランカの結婚式を激写できてよかった。ほとりの池は汚いが地元の人がギョウスイしたり釣りをしていた。町までは歩くと15分くらいかかり、買い物にはちょっと不便。まあ、町自体何もないところだからね。- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2004年09月24日
1日目に泊まったパンディアンホテル(マドラス)は、メールでお願いすれば、空港まで迎えにきてくれる。ホテルは街中にありエグモア駅にも近く便利。部屋は広く、男女とも安心して泊まれるエコノミーホテル。ただし、最初にボーイに荷物を持たせて部屋に入れると悲しそうな顔でチップを要求してくるので、事前にインディアンルピーの小銭を用意しておくように。
ジャヤバル・インターナショナルはカンチープラムにある中級ホテル。長距離バス停からはちっと遠いが、僕はとにかく歩いてたどり着きました(道を尋ねながら歩いたので、徒歩30分くらいかかったかも)。場所は大通りから奥まったところにひっそりたたずむホテル。部屋はいたって綺麗。大きなエアコンが付いていて快適。1階にはレストランや売店もあり、何かと便利。大通りに出れば買い物は十分なくらいできる。ホテルから歩いて10分くらいのところには小さなバーもあり。生ぬるいビールと変なカニのから~い食い物で地元のおっちゃんと語り合える貴重な空間です。
アビラミゲストハウスはマハーバリプラムのホテル。中級。町からは外れているが、静でのんびりできる。ホテルの人も親切。ホテルの前に広がる空き地をまっすぐ抜けると誰もいないプライベート?ビーチに出られる。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2004年08月29日
ベルリンホテル(カイロ):空港まで迎えをよこしてくれ、クーラー付の部屋で安い(1800円くらい)。朝食もついてる。入り口はぼろく、壊れたエレベーターを横目に螺旋階段を散々上っていった先にある。結構オススメ。
ダーリーンホテル(マトルーワ):スークと海の間にあるナイスロケーションのホテル。海に直接面していないけど、部屋によっては海をチラリと見渡せるし、部屋はきれいだし、コックのナーセルが面白い奴だし(プロフィールの写真は彼のクチなのです)。いいですね。ただし、夏のベストシーズンだったので3000円/泊とちょっと高め。
アレクサンダーホテル(シーワ):いまいち。日本人大好き親父のアレクサンダー爺が対応してくれるが、ちょっといい加減。スレてる感じ。3階のクーラーつきのホテルに泊まったが、部屋はこぎれいで問題ないかと思ってた。でも、ね。夜が更けたと思ったら出たよ、ゴキちゃん。2匹。苦手なのね。もう眠れなくて翌朝6時半に決死の脱出を図り、始発のマトルーワ行きバスに乗り込んだのさっ。
ハイドパークホテル(アレクサンドリア):いいね、このホテル。エレベーターが面倒だけど、部屋からの景色は抜群。フロントのおっちゃんやおねえちゃん、ルームサービスのおばちゃん、みんないい人。ちょっと古びているけど、また泊まってもいいかな。- 旅行時期
- 2004年07月