mozartantさんのクチコミ全30件

プーケットからのトランジットで家族で1泊とまりました。
市内から離れていますが、ホテルはモダンで快適。隣はアウトレットモールが有り、その先はMRT駅。空港までのシャトルバスがあるので、トランジットやビジネスユースには便利なホテルです。
シンガポールは物価があがり、ホテルは全般的に日本より高い印象です。1泊2万円(2名)は安くありませんが、朝食付きなので限度範囲でしょう。

雨続きだったプーケットで、到着3日目によい天気になり、子供たちがもっとも楽しみにしていたスプラッシュ・ジャングルに8月24日午前10時半ごろ到着しました。

ゲート付近から車は見かけず人もまばらで、まだ来場者は少ないようでした。チケットは前日いつもお願いするブルーアイランドさんで入手しており、窓口で購入するより安く購入できました。大人は１２００バーツ、子供は６５０バーツでした。中学生は大人料金とのことです。

事前のネット情報でこの高額な入場券のため、観光客以外の地元の人の来場は少なく、施設内は空いているとのことでしたが、事実10時半時点ではわが家族入れても10−20人ほどの来場者しかいませんでした。思ったよりプール施設は大きくなく、シンガポールのWild Wide Wetとスライダー施設はそっくりですが、敷地面積は半分程度です。

詳細はBLOG子連れのプーケット旅行体験記BLOGに残しました。
http://phuket.blog6.fc2.com/blog-entry-49.html

シンガポールのBattle Box(バトル・ボックス=戦時中の地下司令室）は、Fort Canning Parkにあり、日本のシンガポールのガイドブックや無料地図にはほとんど紹介されておらず、日本人には無名な施設ですが、一見の価値があります。 入場料は大人8ドル、子供5ドル（12歳以下）です。30分くらいで館内を一覧できます。大人も子供も楽しめる（勉強になる）施設です。

詳しくは下記で紹介しています。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/Singapore/battlebox.htm

リージェントホテルに隣接するトレーダーズホテルにシーフードで有名なAH HOI'S KITCHEN(アホイズキッチン）があります。ホテルゆえ値段はやや高めですが、最後の夜に家族全員で美味しいものを、とカニを食べに行きました。
ここは値段はそれなりですが、イーストコースとのシーサイドレストランと比較して、全般的に上品な味でお勧めできるレストランです。サービスもホテルに準じて満足できます。
詳しくは下記BLOGで紹介しています。
http://phuket.blog6.fc2.com/blog-entry-21.html

プーケットタウンの時計台ロータリーに面している位置に食堂が数件並んでいます。メトロポールホテルの向かい側、近くには古びた中国系の寺院があり、写真のような赤いコーラと青のペプシの日よけを出しているところがタウンで有名な福建麺焼きそばの食堂です。PEPSIの日よけが激ウマのSOMCHITでラーメンです。ともにツアーガイドがお客を連れてくるくらいの人気店です。
詳しくは下記で紹介しています。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/Phukettown_food/HokkenMee.htm

LAGUNAのカナルビレッジにあるお店を全店写真で紹介しました。

カナルビレッジにカナル内を無料で運行するボートから入る入り口です。夜9時を過ぎるとボート便が極端に少なくなりますので、その時はシャトルバスを利用したほうが確実です。ただ、夜のボートによる小旅行は風も気持ちよく星空も綺麗でお勧めできます。オフィシャルサイトはこちらにあります（英語）。朝の10時開店、夜の10時閉店ですが、ショップは10時以前に閉まります。また、新ショップも毎年ありますが、ジムトンプソンなどの有名店以外は閉鎖店もあります。

詳しくは下記で紹介しています。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/Canal%20Village/Canal_village1.htm

http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/Canal%20Village/Canal_village2.htm

ムエタイのレッスンをタウン近くの、｢ブルーアイランド｣さんに申し込んだのは、ブルーアイランドのサイトでスコー（Sukko)SPAを紹介していたからです。現地の情報なので、かなり信頼性があり、オプションツアー選択の貴重な情報源となりました。SUKKO SPAは名前の通り高級のSPA,マッサージ施設で設備も豪華です。シェラトンからは車で1時間ほどかかるプーケットタウンに近くです。レッスン料金は大人2名、子供2名で合計4160バーツ（大人1300バーツ、子供780バーツ）でした。他に申し込みがなかったので、我が家4人のレッスンとなりました。インストラクターは1名です。
詳しくは下記で紹介しています。

http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/muaythai/muaythai.htm

2006年のプーケット旅行でもっとも印象に残ったのは、ラグーナ地区のあちらこちらで工事が行われていたことです。すでに2004年には兆候がありましたが、不動産のミニバブルが始まったようで、ここ数年の高級住宅地の開発は拡大傾向です。ほとんどが地元向けというよりもむしろ海外からの投資もしくは別荘地です。ラグーナホリディクラブの新しい会員制ホテルも2006年内オープンで、津波以降の再開発や新開発は急ピッチで進んでいます。このミニバブルのため、プーケットの不動産は急激に値上がりしているようです。
詳しくこちらでレポートしました。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/realestate/realestate.htm

2004年10月にオープンしたセントラルデパート（地元ではセンタンと呼ばれています）は、BIGCやLOTUSのショッピングモールとは高級志向である点が明らかに違います。つまり米国系のブランドショップが並び、観光客を意識した造りです。そのためか平日は比較的空いていますが、商品単価も高いので初日の買出しには適しません。一昨年には建設途中を紹介しましたが、今回は半日買い物と食事に行きましたので、写真で紹介します。スタバやジムトンプソン、JASPAL、ラコステ、GUESS、ESPRIT、NAUTICA、ワーナーブラザーズ他、NIKEなど扱うの大型スポーツ店、そしてスーパーは TOPS MarketPlaceがありました。上階には映画館シネマコンプレックスがあり、地階はオフィスデモがありました。まるでアメリカのモールのようです。詳しくこちら。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/Banyan/Banyan.htm

建築物が美しいバニヤンツリー（Banyan Tree Phuket）

ラグーナ地区でも最高級に位置するバニヤンツリー プーケットは、1度は泊まってみたいヴィラですが、何せ1泊5万円以上する料金はおいそれと子連れ観光客を寄せ付けてくれません。しかしながら、ラグーナのボートを使っての見学には費用がかかりませんので、朝の散歩がてら見学に行きました。

写真集をこちらで紹介しました。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/Banyan/Banyan.htm

プーケットタウンより少し南に走らせて、シージプシーの住まいのあるシレー島への橋を渡って数分の距離にあるアンダバナSPAは、最近オープンした大型のSPA施設です。しかし、ここは穴場として、スライダープールが格安で楽しめる施設があります。 料金はプールのみ利用の場合は、大人90バーツ、子供70バーツで、日本の市営プール並みの料金です。基本的にはSPAやマッサージを行っている間子供を遊ばせるのが目的のようですが、実際は地元の女子高生が遊びに来ていたりと、ホテルのプール並の施設を割安で楽しめる地元の穴場になっています。我が家もSPAではなく、子供のプール遊び目的で行ってきました。
詳しくは下記で紹介しています。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/andavana/andavana.htm

シンガポールの空港よりのイーストコースト地区は、海岸沿いの公園、ビーチと多くのレストランがあることで地元でも人気スポットです。
シンガポール在住の友人ファミリーの招待で、ブラックペッパークラブ（蟹）を食べに行きました、

注文したのは、カニとコーンのスープ、えび（プラウン）の蒸し焼き、豆苗のガーリック炒め、ほうれん草のガーリック炒めと来て、真打はブラックペパー・クラブ（黒胡椒味）とチリクラブです。
友人夫妻の勧めだけあってこのブラックペパーのカニはなんとも言えない味です。胡椒の辛さと塩味がカニ肉に染み付いているのですが、舌が燃えるようなスパイシーの辛さではなく、スペア−リブのようなあっさりした辛さとカニ肉の旨さが交わった絶妙な感覚です。チリソースのほうも辛さがちょうどよく、最後に、別に注文した蒸パンに残ったチリソースをかけて食べ、２度美味しいカニ料理となりました。

詳しくは下記BLOGで紹介しています。
http://phuket.blog6.fc2.com/blog-entry-18.html

最近はプーケット旅行の中継地としてシンガポールに宿泊しますが、大抵はチャンギ空港からタクシーで15分ほどのグランドメルキュール･ロキシーホテルを利用しています。チャンギ空港内にはトランジットホテルもありますが、便利な反面値段は結構高くてホーカーズでの食の楽しみもないためプーケットからの帰国時、６～７時間程度の短いトランジット用に宿泊しただけです（BLOGでも紹介しています）。
http://phuket.blog6.fc2.com/blog-category-9.html

ロキシーホテルは空港から比較的近い点も○ですが、それ以上に目の前にショッピングセンター、裏手にあたるEast Coast Roadにはシンガポールでも評判が高いレストランやコーヒーショップがありますので、1日滞在できるならそれなりに満喫できます。ホテル隣のショッピングアーケード「Roxy Square」にはフットマッサージやネイルサロン、ホテルから100m圏内でシンガポールのミニ観光＆ショッピングが楽しめます。
2006年は2005年と比較して値上がりしました。それでも1室12000円（ツイン）ほどですが、以前は1万円以内で宿泊できました。

詳しくは下記で紹介しています。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/Singapore/Sigapore_hotel.htm

シンガポール旅行はすでに5回以上になりますが、3世代一緒に旅行時（2005年）には、家族間で連絡が取れるように事前にＧＳＭ携帯電話を２台日本で購入しました。
海外で携帯電話を利用するときは、一般にレンタルを借りて旅行期間中のみ使うか、GSM端末を購入して、現地のプリペイドカードを利用して使うかの2通りありますが、両者の1回当たりの電話料金は、10倍以上の差があります。したがって受け専門で、1回のみの利用ならレンタルで十分ですが、海外旅行のリピータで、発信、受信も1日何回もあり得るなら、購入したほうが断然安く済ませます。今回の購入した携帯はソニーエリクソン製で1台16000円でした。SIMカードは1台3000円ほどしましたが、現地で購入すればもっと安いと思います。
詳しくはWEBサイトで紹介しました。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/Singapore/Cellphone.htm

シンガポールのリージェントホテルは、ホテル施設はやや古いものの、そのサービスには定評があります。2005年のGWに1週間ほど宿泊したときは、到着時に予約したコネクティングルームが手配されておらず、1泊のみスイートルームに滞在しました。翌日元の予約した部屋に移ったところ、そこにはお詫びの手紙と子供たちへのチョコレートのプレゼントが置かれていました。
リージェントで一番感心したのは、コンシヤージュの対応です。たまたま初日に対応してくれた男性のコンシヤージュは知識も豊富で、どんな質問でもあっという間に回答し、レストランなどの予約もすばやく応じてくれました。また名前もすぐに覚えてくれたので、会うたびに挨拶してくれました。詳しくはこちらでレポートしました。
http://phuket.blog6.fc2.com/blog-entry-14.html

既に3回ほど遊びにいったWild Wiｌｄ Wet(ワイルド・ワイルド・ウエット）プールは、施設のみならず遊びのソフト面が大変充実しています。日本の施設重視のプールを考えると、テーマパークのようなつくりのWild Wild Wetは、一味違ったプール遊びができました。
入場料金は大人で1000円はしませんでした。

詳しくは下記で紹介しています。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/Singapore/WildWideWet.htm

４travelでは写真も掲載しました。
http://4travel.jp/traveler/phuket/album/10091852/

プーケットタウンより少し南にあるアンダバナSPAは、最近オープンした大型のSPA施設です。しかし、ここは穴場として、スライダープールが格安で楽しめる施設があります。 料金はプールのみ利用の場合は、大人90バーツ、子供70バーツで、日本の市営プール並みの料金です。基本的にはSPAやマッサージを行っている間子供を遊ばせるのが目的のようですが、実際は地元の女子高生が遊びに来ていたりと、ホテルのプール並の施設を割安で楽しめる地元の穴場になっています。我が家もSPAではなく、子供のプール遊び目的でいってきました。詳しくは下記で紹介しました。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/andavana/andavana.htm

ラグーナホテル地区から徒歩10分ほどのラグーナ外にはレストランやSPA、ワインセラー、不動産などお店が立ち並んでおり、どちらかといえばオーストラリアやヨーロッパの観光客がよく出かけていきます。シェラトンでマウンテンバイクを借りて行くのも手ですが、歩いてもたいした距離ではないので、朝の散歩にはちょうどいい場所です（昼以降は暑くてお勧めできません）。
ラグーナ地区近辺にはSPAがいくつか立ち並んでおり、料金もホテルより割安です。Hide Awayが有名ですが、地味ながら地元で評判がよいSecret garden（サイト）に行ってみました。

BLOGで実際のマッサージ体験を紹介しました。
http://phuket.blog6.fc2.com/blog-entry-40.html

お店の写真等は下記で紹介しました。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/secretgarden/secretgarden.htm

2003年より売りに出されたLaguna内のゴルフビラ、売り出し時の価格は平均3000万円強と聞きましたが、2006年現在、プーケットのミニバブルで1億円近くするそうです。Laguna Holiday Clubでは、このVillaを2棟買い上げ、それを会員に貸し出すサービスを始めています。泊まったことはありませんが、クラブのセールスの紹介で中を拝見させてもらいました。
詳しくは下記で紹介しています。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/AVC/Golf_villa.htm

会員制宿泊クラブであるLaguna Holiday Club が、新たにシェラトンホテルとアラマンダホテルの中間地点に会員制ホテルを建築していました。2006年中にオープンするということで、現在会員を募集しています。建築中の新しいホテルルームを見せてもらいましたので、早速レポートします。（2006年8月現在の情報）
詳しくは下記で紹介しました。
http://www.mozartant.com/Phuket_Sheraton/lagunahotel/lagunahotel.htm