naoさんのクチコミ全5件

ノルウェー国外からオスロ空港経由で他のノルウェー国内に行く場合の、預けた荷物を一旦取ってまた預け直すという手間がなくなったそうです(ただし、最初から最後までSASやWiderøe、Norwegianなど同一航空会社利用の場合)。一昨日(2017/2/27)からこのシステムが始まったと空港の係員が言っていました。

拙い説明ですが(詳細は一番下にある空港HPを見てください)、
⑴空港に着いたら"Transfer"の矢印をひたすら追います。
⑵するとBaggage ReclaimとTransferの二手に分かれるところに突き当たります(新システム導入後しばらくは係員がそこで"Domestic Transfer"のボードを持っているはずです。念のためその係員にも聞いてみてください)。
⑶しばらくそこのあたりで待っていると、Transferの表示近くににあるモニターに自分の姓名が表示される(=税関通過OK)
⑷すぐ左手にある機械に搭乗券をスキャン
⑸そのまま税関を通過したら写真のような場所に辿り着くので、あとは搭乗口に向かうだけです。

これはあくまで私の予測ですが、建物がかなり新しかったので、このシステム導入のために最近建てられたor改装されたのだと思います。

ちなみに私たちは、SASを利用して成田～コペンハーゲン～オスロ～トロムソというルートでした。事前に調べた情報を信じていたため、オスロ空港で、何度聞いても預けた荷物の受け取り&預け直しは必要ないと言う係員に疑心暗鬼でいましたが、成田で預けた荷物は最終目的地のトロムソまでちゃんと運ばれました。

オスロ空港のHP↓
https://avinor.no/en/airport/practical-information/plan-your-trip/transfer/domestic-transfer

念願のエティハドでの観戦。

スタジアムまではトラム、バス、徒歩の手段があります。(徒歩だと30分くらいで着くそうです。バスの詳しいことは分かりません。)

私はトラムを使用しましたが、Piccadilly Gardenから10分ほどでEtihad Campus駅に着きます。駅はスタジアムに直結しています。チケットですが、改札があるわけでもなく、無賃乗車できてしまう可能性のあるシステムですが、絶対やめてください。たまに車内でも検札があるそうです。試合日にはPiccadilly Garden駅にたくさんの係員がいました。

それと、チケットは往復(Piccadilly Gardenからは£3)で買った方が便利です。試合後はトラムまでの大行列ができ、途中で往復チケット所持者とそうでない人のチェックをする場所があるのですが、その時にスムーズに通ることができます。


スタジアムですが、Blue Moon Cafeを始めとしたスタグルがたくさんあります。

KO1時間半前にColin Bell Standというメインスタンドのほうに行けば、選手がバスから降りてスタジアム内に入る様子を見ることができます。英国人はみな背が高かったので、うしろだと見るのに一苦労しました(笑)

中に入る時、チケットの番号ごとにゲートが細かく分かれているらしく、1つ離れたゲートですら入場を許してくれないほどでした。

スタジアム内はO2 Wi-Fiがあります。簡単なセットアップで繋げられます。

実際の試合の雰囲気は、テレビとは比べ物にならないほどの迫力がありました。またあの雰囲気を味わいたいです。ちなみに15:00KOの試合に行きましたが、女1人でも全然問題ありませんでした。

行き帰りともTerminal1を利用しました。

行きは土曜17:00着でしたが、EU圏外の外国人用の入国審査を受けるのに30～40分ほど待たされました。

帰りは土曜朝8時台に空港に着きましたが、それでも結構こんでいました。椅子を探すのに一苦労。
ここも、手荷物にある100ml以上の液体は保安検査前にゴミ箱行きです…。その保安検査は結構チェックが厳しく、上着やパーカーはもちろん、そんなに高価ではない腕時計まで外すよう言われました。パスポートや航空券も荷物のトレーに。一方、出国審査をいつやったのか分かりませんでした。おそらく保安検査の時に見られていたのかなと。SVVビザを保有しているからだと思いますが、出国スタンプはありませんでした。(結局、成田で何も言われなかったので大丈夫だと)

免税店は、進むにつれてタバコ・アルコール類→化粧品→食品・衣類などのエリアに主に分かれていました。WHSmith(本屋)、Superdry("極度乾燥しなさい"で有名な服屋)、JD sports(スポーツ用品店)、スタバ、バーガーキングなどもあります。
また、多くのお店には特大サイズの水やサンドウィッチ、お菓子類などが置いてあり、機内で飲み食いするものはここで揃えられます。

確かBizaというお店にたくさんの種類のWalkersやイギリス的な小物グッズが置いてあった気がします。UtdやCityのグッズもある程度なら。

Wi-Fiは、キャンペーンでも1時間(通常は30分)しか無料で使えませんでした。空港滞在が2時間程度だったので追加料金はもったいないなと思い、知り合いに連絡するのに仕方なくモバイルデータ通信をONにしましたが、スタバの近辺まで到達すると4Gどころか3Gすら全く入らず…。保安上の理由とかなんですかね？

成田〜マンチェスター(UK)の乗り継ぎで行き帰りとも利用しました。
無料Wi-Fiは簡単な設定ですぐに繋がり、通信速度も速かったので非常に助かりました。空港内もとてもキレイです。


成田便で到着後(現地時間15:00)すぐの保安検査はピーク時だったのか人でごった返していました。予想通り100ml以上の液体は持ち込めなかったので、せっかく機内でもらった水も飲みかけのまま捨てました…。

イギリス行きの人はフィンランドの入国審査は必要ないので、そのまま制限区域内に。乗り継ぎ1時間で本当に大丈夫かずっと心配でしたが、トイレに行ったり、少しなら途中で北欧グッズを見る時間もありました。
飛行機までバス移動だったので、最後のほうは少々小走りしましたが(笑) 成田からの飛行機が大幅に遅れなければ大丈夫そうです。


(帰りの)マンチェスターからの乗継の際も、フィンランドの入国審査は必要なかったのでそのまま免税エリアに。保安検査もありませんでした。
まず最初に結構大きめな免税店に出くわしました。フィンランドのものを始め、北欧のものは全て網羅しているようです。私はここでリコリスのグミと、今まで見たことなかった飛行機シリーズのHARIBOを購入しました。アルコールやジャーキー類も売っています。

少し進むと、往路でも通ったエリアに。よく見ると日本人の空港スタッフがいらっしゃって、フィンランド語、日本語、英語対応可のバッジをつけていました。困った時に安心ですね。ちなみに、日本人向けの情報には日本語で空港アナウンスが流れていました。

残念ながらイギリスはシェンゲン協定外なので、入国審査を受けた人だけが行けるムーミンショップやマリメッコのショップには行けず…。ただ、Gate35の近くにムーミンを始めとした北欧グッズを置いている店があったのでそこで少し購入できました。他にはカフェ、日本テイスト?のレストラン、KIOSKIというコンビニっぽいお店があります。

日本人観光客がとても多くて、外国の空港とは思えないくらいでしたが、逆に安心できたような気がします。特に外国に慣れていない人に良い空港だと思います。
また、マンチェスターへ行く時も、実はヒースロー経由より速く着ける&ヒースロー独特の面倒さがヘルシンキやマンチェスターにはないのでオススメです。
また利用したいです。

あいの里に住んでいた時も、帰省で年2回ほど帰る今もお土産の購入でよく利用しています。

直営店の隣にあるロイズの本社ですが、元々は読売新聞の建物でした。(ロイズの工場は、あいの里から車で10分ほどのところにあります。)


ここは、お菓子の販売だけではなくパンやソフトクリームも販売しています。イートインスペースもあり、コーヒーとお水が無料なのが嬉しいところです。パンだと個人的にはカレーナンが好きです。(まだあるのかな？)

ちなみに、数箇所あるロイズの直営店に夏季に行くと、直営店限定の抹茶味のウエハースが売っているのでオススメです。

あいの里は札幌の北の外れなので、石狩や、下道で小樽などへドライブに行く際に寄ると良いかと思います。