papayamilkさんのクチコミ(2ページ)全1,146件

はじめて関空から台北桃園へのフライト利用。燃料サーチャージ、税金込み32000円くらい。しかし、指定席は有料のようです。ウェブチェックインは48時間前可能のため、そのとき、無料で席を指定できる。機内食ははハーゲンダッツアイス付き、申し分ないんです。

朝の時間帯にきて、回転がよく、１０分くらい並んで、買えた。せっかくだから、一番人気の大根餅➕たまこをチョイス。それから、ネギクレープも買った。大根餅中の大根加熱加減がちょうどいい、しゃくしゃくで、ジューシー、味付けはうす塩だから、チリーソースをかけて、さらにうまい。ネギクレープも香ばしく、さくさく、20ドルで、やすっ。

130ドルのころから訪ねて、いまは150ドルまで値上がりに。けれども、品質もキープできて、またまたたべにいく。ミシュランおススメレストランに入選され、常に混んでる。午前中がわりとすいていて、おススメ。今回６時半、早めの時間帯を訪ねて、すぐ席につく。スープはあっさりで、麺が大量、非常にボリューム。通の食べ方は酸菜やラー油、それから、トウジを加えてたべること。生にんにくもあるけど、一度いれてたべてみたい。w

コスメ以外、お菓子も手に入れる。大人気のヤグルトグミが品薄で、スーパーでもブドウ味しかないのに、ここで見つけた。通常は25ドルで、ワットソンでは20ドルの値打ち。2000ドル以上買い物するなら、退税でもその場で手続できるらしい。すごく便利。

1130.1400.1600限定商品の発売時間、数が限られて、長い長い行列ができて、１６００並びはじまって、6個しか残らないのレアー商品。台北支店より、晴光本店のスタッフがちゃんと接客でき、より気持ちよく買い物できる。そして、回転がはやい。ＩＧヒット商品になったせいか、願念のタロー芋揚げパン買えなかった。

カルフールとほぼ同じ値段設定で、品揃いがよく、ミニシュウクリームやエッグロールなど、ケーキ、パン、茶葉も売ってる。忠孝復興駅の近くにあって、アクセスもいいんです。最近、義美のヒット商品のミルクティー湯圓(団子)だけど、残念ながら、見当たらない。

長い行列だけど、回転がはやい、十五人の行列でも１５分以内ならんだら、買えるのハイスピード。カミさんは日本語がオッケー。たまこ二つとつたえたら、ロクジュウケンと返事。回転がよくおかげで、揚げたて、油こくなく、ほかほか、変わらないの美味しさ。

12日から年貨大街を開催するらしい。造花、お正月の飾り、干物など、賑わってるでしょ。買い物の合間に小腹すいて、このあたりグルメも集中してる。ドーナツ、排骨酥、胡椒餅も。徒歩１０分距離で、永樂市場エリアにアクセス。

公園路の支店をいつも利用します。時期によって、季節のシールを手にいれる。2月の旧お正月もあって、お正月バージョンのシールがいっぱい、お土産にもいいし、自家用もいいんですよ。三階にコスメと食品売り場あり、マスクはいつも安価で、品揃いもよし。おススメは3Mのニキビスポットシール、ニキビに貼るだけで、炎症が抑えて、すぐ治る。

桃園空港第二ターミナルから利用したが、普通車しかなく、長庚病院で特急列車乗り換えできて、台北までスピードアップできる。乗り換えのホームすぐ向こうなので、大きい荷物持っても簡単に移動。特急列車にスーツケース置き場も多数あり、台北までストップ少なく、乗り換えをおすすめ

ホテルから重慶南路口で20番のバス乗って、アクセスできます。詳しいはグーグルと台北公車アプリを借りて、簡単に移動。阿男は2018ミシュランおススメレストランで、そのかな、鷄の腿麻油鷄が一番人気。地鶏使用されるか、歯ごたえあり、しっとり、スープは水炊きみたい、白っぽく、濃厚。好みでお酒いれて、粗塩で味調節。ダレも三種類あり、あたしのこのみは唐辛子醤油。

今回桃園空港MRTし利用したため、もう一回 poshpackerをチョイス。駅まで徒歩１０分以内の良好アクセス。桃園空港MRTのin town チェックインする場合は便利。ホテルの地下一階に共有スペース以外、トイレ付きのシャーワルームがあって、4回目の宿泊こそ、あたらしい発見。

セントラルマーケットに二軒の店がナマコ石鹸が扱ってる。入り口近くに店では25 RBのしっかり着色の石鹸を売ってる。不自然な香りして、NG。もう一軒はマーケットの中にいって、手作りで、一個10 RBなんです。結局、手作りナマコ石鹸を6個をゲットして、50 RBで、ちょっと値打ち。使ってたところ、マシュマロみたいな細かい泡ができて、満足。

香港に来ると、必ず祥香でティータイム。一押しはエッグタルトと練乳いりのミルクティー。ランチセットもいいですよ。スープマカロニのスープは濃厚で、美味しい。今回一階は満席のため、初めて二階で食事。階段が急なので、足元わるい客さんには勧めない。カウンター席とテーブル席あわせて、20席くらいある。

遅めの晩御飯なので、2300までやってる羅富記で食事に。モツのお粥、かき油混ぜそばと揚げワンタン。おかゆと揚げ混ぜそばもボリュームで、普通に美味しい。混ぜそばは香港のアスパラ菜が付き合わせになって、野菜不足は有難い。

元々子供達があまりおなか空かず、私の分だけたのんだが、一口たべてみたら、すぐ2人分を追加。かりかりのアンチョビ、半熟卵、それから、甘辛の肉そぼろ、まるで黄金コンビで、うまうまマックス、子供達すぐ完食。大人は特製のチリーソースをかけて、さらにうまっ。

魚のお粥と揚げパンとメローアイス１つたのんで、10 RBもしない、コスパがいい。看板メニューの中魚のお粥は生バージョンと茹でた魚バージョンがあり、せっかくだから、生をチョイス。胡麻油かかった魚の刺身と熱々お粥を別々に出してもらい、魚はお粥の熱で茹でる。とっても新鮮で、旨味たっぷりです。おなじ料理で、香港でたべたら、三倍の値段もするわ。

手羽先に目当て再来店。週末だから、注文と品出し混乱になってしまうことが予想できるけど、手羽先は一時間以上待たされても、いいけど、３つの手羽先を頼んで、１つは特に小さく、冷めておることは納得できない。そもそもクアラルンプールの物価では高い方だし、会計も曖昧な転記はがり、絶対チェックしたほうがいい

8月のマレーシアの日沈むがおそいから、だいたい8時くらいやっと暗くなり、その時、klccで噴水ションとツイン タワーのライトアップを楽しむタイムだ。クアラルンプールに滞在４日にもいい天気に恵まれ、毎日ブッキビタンの歩道橋を歩いて夜景を堪能。もちろん、kl rapidに乗ってもアクセス、klccで降りてすぐ。

開店の時間を狙い、天津茶室となりの新しいしい支店で食事。朝10時半なので、先着なんです。定番のもやし、スープフォーと蒸し鷄、蒸し鷄は一人前から可能、ひとり旅にはうれしい。安記、高温街と比べて、鶏肉は弾力あり、タレはコクある。フォーは細め、量は多くないが、小腹空いてる時や子連れはちょうどいい。