papayamilkさんのクチコミ全1,146件

地下鐡出口に出てから徒歩５分くらいウィークエンドマーケットにアクセス。公園はひろく、タイ人は芝生でピクニックして、のんびりしてる。昼間は暑いが、夕方くらい、散歩したり、ランニングしたりして、なかなかよさそう。

ヤオワラート通りに屋台や乾物屋さん、お土産屋さんずらんとならんで、グルメとショッピングをたのしめるホットスポットである。人混み、車だっらけ、とにかく、夕方の渋滞はすごかった。マインストリートを離れて、よりタクシーを拾いやすいです。

MRT 延長線が開通されたおかげで、チャイナダウンまでは一気に便利に。試運転期間は朝１０時から１６時まで、二ヶ月無料。もし、Hua Lamphongから乗車すれば、チケットは16バツになる。昼間のチャイナダウンもグルメやショッピングをたのしめるので、ぜひ。

船を利用して、ワットアルンやwanglang マーケット、iconsiamなど見学やショッピング。チケットはわずか15バツで長距離でもおなじ運賃、埠頭でチケットを買うこともあるし、船の上でチケットを購入することもある。常にチケットを手元に、提示しやすい。

大皇宮からワットアルンに向かって、渡り船に乗ってみた。わずか4バツだけど、すごい長い行列で、苦労した。チケットは50バツで、格安です。いつか、値上がりかもしれない。見学するのは早めに日程にいれたほうがいい。

何回も泊まったことあるけど、今回は温泉を日程にいれるため、はじめてをセキュリティーボックス使用。6桁の暗証番号を入力、あと#ポタンを押す。もう一回同じ暗証番号入力して、#ボタン、設定終了。オープンの時も暗証番号と#ボタン。閉める時もおなじ、暗証番号と#ボタン、簡単。出発5日前、旅をプラン。4日3泊、税込10500円なかなか値打ち、そるで窓付き
、セキュリティーボックス付き、満足。

前回牡蠣に殻ついてるか、今回らリベンジ意味で、モツのみの麺線をチョイス。だしはあっさり、優しい味で、朝ごはんにはいいんです。てーぶるかにすりにんにく、チリーソース、お酢、このみで、味をアレンジできる。麺線はワンサイズだけど、モツのみのおかげで、モツは大量で、満足。

温泉のあと、暑かったから、MRTで雙連で降り、豆花荘へ。いままで花生か桂圓たべてるばかりだけど、今回は新しいメニュー開拓。タロイモ豆花をたべてみた。タロイモはシッロプでしみこみ、ほかほか、あまい。食べてると、シッロプのかき氷がなくなり、カウンターでおかわり、シッロプのアイスと伝えたら、追加してくれる、ナイス。

青磺泉と白磺泉両方利用でき、皇池を訪ね。昼の時間になり、まず食事、あと入浴。レストランでＮＴ400消費して、入浴チケットプレゼント。料理はボーリュムで、味も普通に美味しい。浴場は一応ひろいが、お客様も多く、洗い場はもちろん、着替えスペース、浴槽まで汚れてる。一応新しい泉水も注入してるが、量はびっくりするほど少なく、循環できるかしら？！

3月下旬は花見のベストシーゾンになり、桜、海芋、ツツジ、楽しめる。台北駅MRT出口1きたく、バス260番1時間くらい乗って、陽明山観光案内所ターミナルに。そこで循環108バスに乗り換え、竹子湖、冷水坑までいける

6時15分訪ね、ほとんどならんでない、よかったわw。初めて、日曜の早朝5時半でも45分待ちなのに、平日の早朝はあり。久しぶりに塩豆乳、薄焼き餅にエッグ、とアイス豆乳。それで揚げパンと甘い焼き餅持ち帰り。全部ＮＴ300超えた。高いが、納得。

注文が入ってから、調理とシステムで、15分くい待ってたが、あつあつ出来立ての小籠包が食べれて、間違いなし。同じ正常小籠包で、個人的に昌吉街の系列店のこのみ、こちの味付けごしっかりして、後半ちょっと飽きて、だれにお酢を足してたべ続けた。しかし、ＮＴ100はなかなか値打ちで、おススメ。

大稲埕慈聖宮の前にいくつの老舗食店があり、その中、許記豚足スープはいつも行列できてるの人気店。持ち帰りはもちろん、昼の時間すぎでも、イートインスペースでも混雑してる。今回は豚足スープをチィス。骨つきだけど、皮のとこれがぷるぷる、たまらない。チリー入りの醤油はよく豚肉にマッチ、おススメ。

揚げたてのドーナツをたべあたと、冷たいデーザイトがほしく、晴光市場の丁香豆花へ。一番シンプルの豆乳豆花を。普通の豆花と丁香豆花を選べられ、よくわからないが、丁香豆花を。看板メニューだったら、間違いなしと思って、大当たり。丁度豆花はプリン豆花なんです。東門市場の江記豆花はびっくりするほどうまかった。それはプリン豆花ということか、細かく、舐めから、うまうま。江記以外でもプリン豆花食べられて、幸せ。

限定の餡あり揚げドーナツ買おうと二時に晴光商圏へ。平日なのか、限定ドーナツは全種類出さず、すぐうりきっちゃう。結局、チョコとあんこのみゲット。おまけに揚げたてのオリンジナルをたべちゃう。ふわふわ、サクサク、絶品。

1月訪ねた時、鶏肉とアサリに油飯を食べたが、今回は違うメニューをたのんだ。ミルキーフィッシュスープとゆで牡蠣をチィス。ミルキーフィッシュはとっても新鮮、ほどよい油のって、口とろけるくらい、うまうま。ゆで牡蠣、牡蠣自体は小さいけど、旨味がたっぷり、おいしかった。

2月中旬は花灯節のため、まだ花灯が飾ってる。早朝だから、あまりこんでなく、ゆっくりみられ、龍山寺ちかくおいしい朝ごはんたべてから、参拝、参拝のあと、朝ごはんの2軒目、おススメ。寺の右ドアが入り口、売店みたいのところ、無料線香1本もらえる。出口は左側にあり。

夜市だけど、午前中しか営業しない勇伯米苔目で朝ごはんハシゴを。勇伯米苔目のコメヌードルは茹でるではなく、ザルにのせて、蒸しなんです。ローカル指数99パーセント。おつまみはメニューなし、指定してから、オーナーがオーダーに応じてカット。こちは豚の肺、ＮＴ40、結構ボーリュム。

昼は雙月食品社でゆで牡蠣をたべる予定なので、豚のモツのみの麺線 小サイズをたのんだ。店では牡蠣は値段高騰のせいで、牡蠣のみの麺線は販売中止に。出しがよくきいて、こくあり、うまうま、モツは味が染み込み、ミックスよりうまうま。チリーソースは激からっ。いいアクセントに。

延三夜市近くの紅昌吉天然紅豆腐猪血湯で紅豆腐をたべてみた。スープにニラ有り、無しそれと、あっさり、こってり指定できる。それと、いくつのダレが選べられ、食べるスープという感じです。個人的はチリーソースとニラダレが一番あう。紅豆腐、豚の血の塊で、柔らかく、豚のモツとマッチ、うまうま。