パンダ・ザ・ジャイアントさんのクチコミ全5件

市内の中心部にあり、とても便利なホテル。
目の前にはスーパーマーケットの入る複合施設もあり
だいたいは歩いて行ける環境でした。
朝ごはんのバイキングはおいしかったです。
特にニシンのタルタルが最高でした。
目の前にはサッカーチームRoPSのバーもあり
サッカー好きはそこに飲みに行くのもいいかもしれません。

元監獄だけあって外観からいかしてます。
ホテルのすぐ目の前がトラムの乗り場なので移動も便利です。
朝ごはんもおいしいです。
なお、サウナは無料と聞いていましたが10€ぐらいとられました。
子供がいるのでエクストラベッドの依頼も聞いてくれて
かなり満足しています。

ヘルシンキ地下鉄のHerttoniemi駅（Marimekko本社の最寄り駅）からバスで行くのですが、
802、84、85、85B、86、86N、88、89のいずれかに乗りReposalmentieバス停で降車。
バスは飛ばすのと表示がないのも多いので運転手さんに降車バス停を伝えていくことが重要だと思います。
降車バス停は複数あるので降りてからすぐくすんだ緑色の外観の建物を目指せば必ずやたどり着けると思います。
自由に見学するスタイルで、特段お断りも必要とせず、きれいな教会だなという感想です。
なお、厨房もあり、もしかしたら料理なのかカフェなのかの利用も可能かもしれません。
裏手に簡易的な公園があり子供たちにとって多少退屈な時間もそこで解放させてあげられたのもよかったです。

ヘルシンキからバンター空港に向かうリングレール沿いにあるので、こちらは最後の最後に訪問していいのではないかと思うスポットです。
Louhela駅（手前のMyyrmäki駅ではない）で降りると目の前に見える建物がこの教会です。
私は上の子とちょっとだけ見たいということで下車して15分後の次の電車に乗ることができたぐらいです（本当はじっくり見たかったんですが）。
訪問すると神職の方から必要なら解説するよと言っていただき、簡単ですが建物について説明いただき、日本語の資料までくれました。
写真を撮ってもいいけれども祭壇の中だけは入らないでくれとの指摘も頂戴してます。
光が音符のように並んでいて、でも光がうるさくなくとても落ち着く雰囲気でした。

ノトケの死の舞踏が見られるということで訪問も入り口がなかなかわかりづらい。
旧市街中心部側のドアが入り口にあたります。
入場料を払うとロッカーに荷物をしまうことを求められ中はじっくり見学ができるようになります。
死の舞踏は上からの照明がきつく、写真に収めるには難しい感じですが、本当に目の前から見ることができます。
その他は映画なのかテレビ番組なのかの撮影をしていたのでほとんど見ることができませんでした。