chan-oiさんのクチコミ全6件

部屋は日本のサンルートホテルと同じです。海外旅行にあまり慣れていないとか、ホテルは寝るだけでいい人、ホテルにこだわらない旅行の場合は、日本と同じシステムなので気軽に利用できると思います。部屋によるかもしれませんが、窓からは隣のビルの壁しか見えません。
シングルで8000円前後と日本のビジネスホテルより割高になりますが、台北はホテル代が高く、シングルルームの設定も日本より少ないので仕方ないかもしれません。
捷運の2駅から徒歩3～5分ですし、徒歩5分弱のところに雙城街夜市という中規模の夜市があり、そこにファミマもあるので飲食には事欠きません。便利な立地です。
部屋の冷房が強いので調節したほうが良いです。また、エレベーターで上階に上るときは部屋のキーをセンサーにかざさないと動きませんが、フロントで特に説明を受けることがないので最初戸惑いました。フロントは日本語の話せる現地スタッフでした。だいぶ訛った日本語ではありますが、支障はありません。

少し高めの階だと、青森ベイブリッジが見えます。
青森市街地の真っただ中で、駅からすぐですし、朝市まで徒歩で行けるので観光拠点としても良いです。
全国共通の東横スタイルで、これと言って可もなく不可もなく。冬季は割引となるのでお得です。

初めての自己手配の海外だったのでちょっと高めのホテルを、ということで利用しました。割引で1万4千円（当時1台湾ドル＝3.7円程度）ほどでしたが、日本なら1泊5万円以上はするようなクラスの豪華なホテルでした。ダブルベッドが二つという部屋に一人で泊まりました。
高層なので部屋から市内を一望できるほか、朝食のバイキングが大変おいしく豪華でした。
このクラスのホテルを利用する人はほとんどタクシーを使うかもしれませんが、地下鉄の信義国小駅から徒歩10分ほどでそれほど長くは感じませんでした。

清潔感、サービスその他、問題ありません。キーは、使い捨てのカードキーで宿泊する日付だけ有効というもので、とても効率的だと思いました。ビジネスホテルの中でも比較的施設がシンプルな印象ですが、快適に寝ることができればそれで満足ですから必要にして十分です。離島ターミナルにもとほ６～７分くらいで行くことができますから離島観光の拠点としてもよいと思います。

別荘も兼ねているようなとても大きなリゾートホテルです。シーズンオフだったので、一人利用5000円で素泊まりしました。部屋は和室でした。スキーシーズンが注目されがちですが、この周辺は紅葉の時期にもおすすめの立地です。

銀山温泉で唯一（？）一人でも泊まれる旅館ということで泊まりました。スタッフの対応、部屋その他、特に問題はありません。ただ、一人の場合食事が部屋とは別の個室になりますが、個室で一人で黙々と食べるのはどうも苦手でした。川側と山側の部屋では、川側の部屋がおすすめです。