スターさんのクチコミ(2ページ)全62件

サンタ・ルチア駅に着いてすぐにバヴォレット乗り場があります。もちろんそこからは人がどっどと乗り込みます。
１つ前の乗り場だと始発の乗り場になるため、よい席狙いで橋があるのを承知でそちらに向かいました。歩いてすぐなのですが、スーツケースありで階段の橋を登るのはきつかった！つらい思いをしたが、外のいい席には座れましたが。
荷物がない人には、出て右手側に歩いて始発乗り場から乗るのはおすすめ。
リアルと橋など通って行くのでヴェネチアらしさを味わえます。移動なのだけれど、観光にもなっていて時間を忘れるくらい。

このあたりは本当に観光客が多いです。たしかに橋とは反対側はすぐに海だから、景観はいい場所です。
多くの観光客が写真を撮っているので、歩いていればすぐにわかるはず。
左側は宮殿、右側は牢獄なので、牢獄に行く人がためいきをついたという由来がある切ない場所ですね。実際に宮殿の中も観光しましたが、宮殿の華やかさと牢獄の怖さの対比はすごかったです。

ホテルの近くだったので、たびたび通りました。
だいたいのところから歩けます。
夕暮れ時に見てもすばらしかったです。フィレンッツェに来た！という気分になれます。

橋の上自体は貴金属のお店ばかりです。人もかなりいます。

日本人のスタッフがいました。
地元らしき人はおらず、欧米の観光客っぽい人が多かった。
しかし味は日本人向けでもあるのか、料理はどれもおいしかったです。
イタリア旅行中一番おいしかったです。
日本にはないようなメニューもありました。

『天使と悪魔』でラストに出てくるところです。まさに要塞という外観です。

橋も有名ですね。橋やこのお城の周り、なぜか道に物を広げて売っている人が多いです。明らかなニセモノのブランドバックなどです。しかもイタリアなのに、一目でニセモノとわかるコーチのバックとか。

ローマパスは施設２箇所入場できますが、私はコロッセオ＆フォロ・ロマーノで１箇所目、そしてここで２箇所目を使いました。
コロッセオとは違って、ローマパス用入口はないので、少し並びましたが10分程度でした。

展示物に見るものはそんなになさそうなので、もっぱら屋上からの景色ねらい！バチカンへのまっすぐな道もちょうど見えて、すばらしい眺めでした。映画自体はあまりおもしろくなかった『食べて祈って恋をして』というジュリアロバーツ主演の映画があります。イタリア編は景色などきれいです。ここはそこで出てきます。

ランチはこのお城の中で食べました。窓側（ガラスではない）ならば、すばらしい景色を見ながら食べられるのでいいです。ただハトが窓のところにとまったりします。私たちが席を立った瞬間、お皿にあるちょっとの残飯をつついていました。衛生面ではよくなさそうです。

便利な場所にある有名どころなので、人はかなり多いです。
もし次回行くことがああれば、鐘の鳴っている時や夕暮れ時に上へ登りたいです。

●大聖堂内：肩の露出はＮＧのようです。キャミソール１枚の人にストールを販売している物売りの人がいました。

●クーポラ：長蛇の列。休む場所なく階段を上がり続けるらしいので、大変そう。ジョットの鐘楼の方に登ったので、こちらは行かないまま。フィレンッツェ滞在１日目ジョットの鐘楼、２日目クーポラにしようと思ったのですが、足が疲れてダメでした。両方登るには、かなりの健脚が必要かも。

●ジョットの鐘楼：並ばずに登れました。疲れますが、途中に休めるところが何箇所かあるので、休みつつ登れます。クポーラを入れた街並みを撮るには、当然クーポラの上からではダメなので、こちらから撮る必要があります。ただジョットの鐘楼には金網があるので、景色はすごいですが、解放感はイマイチ。金網の中にカメラを突き出して撮ることになります。金網がないと、最高なんですが。やはりないと危ないのでしょうか。

ガイドブックなどに景色がいい屋上カフェとして出ていたので、行ってみました。
１つ階を下りるときれいなトイレもあり、日本では当たり前だが外国では貴重！？

アンテナ（条例を守り茶色でペイントされている）がけっこう見える場所だったので、ものすごい絶景ではありませんが、他にこういうところもなさそうなので、なかなかいいです。

デパート内はあまり見れなかったのですが、上の階にはキッチン用品等もあり。１階は有名ブランドのバックや化粧品等がコンパクトに置いてあるという感じでした。フルラはこのデパートの近くに直営店があるのですが、ここにも少しありました。
このデパートの周りはにぎわった通りで、よさそうなお店がたくさんありました。

クーポラは長蛇の列でしたが、こちらは並ばずに登れました。
疲れますが、途中に休めるところが何箇所かあるので、休みつつ登れます。
クポーラを入れた街並みを撮るには、当然クーポラの上からではダメなので、こちらから撮る必要があります。ただジョットの鐘楼には金網があるので、景色はすごいですが、解放感はイマイチ。金網の中にカメラを突き出して撮ることになります。金網がないと、最高なんですが。やはりないと危ないのでしょうか。

こちらフィレンッツェ滞在１日目、２日目クーポラと思いましたが、足が疲れてダメでした。両方登るにはかなりの健脚が必要かと。

『最後の審判』を背にして右側のドアから進むと、クーポラに登れますよ。左側のドアは出口。左側に出てからクーポラにに登ろうとすると、また入口から入らないといけないので、待つのに1時間くらいかかって、時間をロスしてしまうそうです。

右側のドアを進むとエレベーターあり。
エレベーター利用7ユーロ、階段のみ5ユーロ。
エレベーター使用でもエレベーターは中腹までしか行かないので結局320段を登る羽目になります。
グルグルした320段で、かなり疲れました。少しでも体力を温存するために、階段利用がおすすめ。

クーポラに登るのは大変でしたが、やっぱり登ってよかった。
ずっとこの光景が見たかったんです。

こちらは「アーモイタリア」というサイトに載っていたので、夕食で行きました。
コルソ通りを曲がったところなので、立地もいいです。

けっこう早い時間に行ってもまあまあ席が埋まっていて、そのうちどんどん混んできました。人気あるみたいで、活気もありました。
店員さんは陽気な感じ。

いろいろ注文しましたが、どれもなかなかおいしかったです。なんかお米が食べたくなって、海の幸リソットを注文。塩味が強い感じはありましたが、おいしかったです。

いろいろ頼んだしお酒も飲んでデザートも頼んで、2人で6000円くらいだったので、高すぎずにいいと思いました。

サンタンジェロ城観光には通ることが多いであろう橋。
この橋の周辺の雰囲気いいです。
橋の上では、露店が広げられていました。明らかに偽物のコーチのバックを売っているお店がたくさん。だからと言って治安が悪いという感じではありませんでした。

写真の撮り忘れが悔やまれます…。
場所が便利で行きやすい。
長蛇の列なので、あらかじめ予約して行くのがおすすめです。
絵画だけでなく、廊下も雰囲気があっていいですね。映画『冷静と情熱の間』の最初のシーンにも出ていました。

バチカンから歩きましたが、そんなに遠くはなかったです。地下鉄の駅は近くにないので、歩きの人がほとんどかと。

映画『天使と悪魔』で出てきました。
広めの広場でした。絵を描いて売ったりしている方がたくさんいます。なんだかそれもまた雰囲気に合っていておしゃれでした。

人が多いので、写真をとってもどうしても自分達だけという写真は撮れず。
広場を囲んでレストランがたくさんあります。ここでランチしました。
その後パンテオンに歩きましたが、近かったです。

6月は入れる確率が高いそうなので、せっかくなので行ってみました。入れたし、ローマから日帰りとややハードでしたが、一生の思い出になりました。

海路・陸路があるのですが、陸路を選択。海路だと中型の船で待ち、小舟で待ち・・・となるので、海で待っている時間が長いです。陸路のツアーはないので、自力で行くことにしました。陸路はあまり知られていないようですが、酔いやすい私たちにとっては結果的に正解でした。
階段途中には土産店？のようなものがあったので、急にのどが渇いても購入できそうでしたし、陸路いいと思いました。

マリーナ・グランデ港からタクシーで行きました。並びたくなかったので。ローマを8時くらいには出て昼前にはこちらに到着できていました、予想より並ばなかったです。

入口は高くないので、小舟に寝転んで入っていきます。写真よりもっと青い！と思うきれいさでした。午前中に入ったからそう感じられたのかも。

帰りはバスでアナカプリに行きました。行く前はバスがどれくらい出ているか不安でしたが、ベストシーズンだからか、けっこう便はありました。

青の洞窟からバスでアナカプリに来ました。
リフトは15分くらいです。こんなに高いリフトって乗ったことないです。リフトに乗りながら見る景色、本当にすごいです。

青の洞窟ほど有名ではないせいかリフトは並ばずにあっさり乗れました。

山頂にはカフェがあります。ここでレモン系のシャーベットを飲んだのですが、冷えていてなかなかおいしかったです。食事はできなさそうでした。
トイレもありました。

ローマ・フィレンッツェ・ヴェネチアとどこもよかったけれど、絶景で思い出すのはここです。写真で撮ってもきれいですが、写真では納まりきらないすばらしさ。青の洞窟だけで帰ってはもったいないので、ここもぜひ！

イタリアらしいカフェでよかったです。
パフェのようなものなど、種類も豊富。立つ席と座る席で値段が違うようでした。

★4つのホテルです。
立地はよいです。ちょっと歩くだけでいろいろなレストランもあります。
部屋はピンク色のカーテンなどが使われた女性が好きそうな内装。でもコテコテしてなくて、おしゃれでした。
バスは広めで、お湯も良く出ました。
朝食は1階でビュッフェ。特においしい！と印象に残ったものはないですが、パンやヨーグルトなどいろいろな種類がありました。海外の朝食ではとてもよいほうだと思います。

徒歩でも行けるようですが、足が疲れていたのでバスを利用。
１２番か１３番のバス、どちらでもＯＫ。周り方が逆のようです。所要時間約１５分くらいで、片道１ユーロ程度。
市内から少し離れるので面倒だな…とは思ったのですが、行ってよかった！街中を見渡せる絶景です。観光バスも何台も来ていました。日本帰国後に見たｇｅｎｔｅｎというバック製造の会社（？）のＣＭはここだと思いました。
次回行く機会があれば、夕暮れ時に行ってみたいです。

ホテルがポポロ広場の近くだったので、ここで夕食を取りました。
ポポロ広場では一番有名なお店では？

パスタはなかなかおいしかったです。
ミントティーを頼んで、ハーブティーを期待していました。来たのは深緑でガムシロップ大量に入れている？というような飲み物でした。これはイタリアで１番まずかったものです。1口しか飲めませんでした。

ナポリから45分船に乗りここに到着。80分かかる船だと大型なので、酔いにくいようですが時間を優先しました。ここの港に着いたら、酔って気持ち悪いのが吹き飛びました。
海もきれいだし、建物の立ち並ぶ様子もいい。南イタリアだな～と感じました。

ここでタクシーに乗り青の洞窟へ向かいました。25分くらいで35ユーロでした。ケーブルカーやバスで行けば5ユーロくらいで行けるので高いのですが、ハネムーンということと、青の洞窟で並ばないためにとにかく早く行きたかったので、タクシーを選択。
帰りはバスが来たのでバスと比較できるのですが、開放感はオープンカーなのですごかったです。景色がいいところはゆっくり走ってくれました。贅沢な気分を味わいたい方はタクシーもありです。

土産物店・レストランは豊富にあるので、船に乗る時時間の調整はできます。