のりのりさんのクチコミ全10件

アテネから、バスツアーで行きました。
岩山の上にある建物、そこでの生活を偲ばれます。各修道院によっていろいろ特徴があり、比べるのが楽しいです。お土産を手に入れても（お土産は場所によってはカード可）。

ツアーは、アテネ中央駅の道を挟んだ向かい側に集合。駅の改札を出てきょろきょろしていたら、あっちだ、と声をかけてくれた人がいました（観光客丸出し）。数社、数台のバスが出ています。行き帰りの途中、サービスエリアみたいなところで休憩あり（同じところ、特に説明もなくいきなり停まるし出発時間の案内とかもない）。カランバカの町で昼食→15人乗りくらいの車に乗り換えて修道院見学→途中のドライブインみたいなところで大きなバスへ乗り換え→アテネへ。
旅行中に出会った日本人女性と話をしたところ、その方は「メテオラ＆デルフィ1泊2日ツアー」に参加されたそうですが、3食？くらい同じビュッフェで、外国人客も、飽きた、と言っていたくらいだったそうなので、ツアーを検討する方はよく確認された方がいいかもしれません。
24/5/30（木）に訪問

眺めがよく、高いところが好きな人にはいいと思います。
日陰がほとんどないので、天気がいい日は注意です。滞在は10分程度で、とは書いてありますが、空いていたので、エレベーターの影など、少ない日陰にたたずんでいる人は数人いました（私も）。夜のイルミネーションの時のほうが楽しいかも。
14ドルの価値はちょっとないかなあ、という感じ。
2024/6/4訪問

急きょ旅行を決めたので、ホテルがここしか見つかりませんでした。
駅から近いのはいいかと思いますが、それ以外は、あまり…。（車で行きましたし）

・駐車場　本館の立体駐車場に入れなければならず、
　　時間帯のせいか、とても混んでいて、駐車にかなり時間がかかった。
・部屋　特によくも悪くもなく
・食事　夕食を時間ぎりぎりに取ろうとしたが、従業員の手際が悪い。
　　時間は遅くても、お客はいるのだからそれなりの対応をしてもらいたい。
　　夕食はもともと期待していなかったが、ない方がいいくらいだった。
　　朝食はそれなり。
・大浴場　女性はフロントに鍵を取りにいかなければならず、面倒。特に朝。
　　脱衣所も湿気が多いし、ロッカーが壊れているものがあるし（要100円）、
　　ドライヤーは使用する甲斐がない威力。
　　人があまりいないときだったので、入浴は快適だった。
　　お湯は悪くない。
　　　　

キジ島に行くために利用しました。
（キジ島に行くツアーに申し込んだら指定ホテルがここだった）

客室はきれいだし、朝食もおいしかったです。
部屋に湯沸し器、宿泊階エレベーター脇にはウォーターサーバーがありました。

チェックインの際に、「スパ利用チケット」をもらいましたが、
結局使いませんでした。
（「サウナが～」とか言っていたと思う）

ホテル→キジ島行きフェリー乗り場までは、送迎車で行きました
（そういうツアー）
フェリー乗り場→ホテルへは、湖沿いに歩いて10分弱です。


ペトロザヴォーツク駅からのアクセスは不明

駅→ホテルは、送迎付きだった。（そういうツアー）
ホテル→駅は、歩いて行くつもりでしたが、ホテルを出たところで、
多くの人が旅行記に書いている「青いシャトルバス」がやってくるのが見えたので、
その運転手に声をかけると、運転手がフロントに相談した結果、
シャトルバスで駅まで行けることになりました。
どうも、同乗したビジネスマン2人組のためのバスだった模様。
キジ島に行く前にフロントで尋ねたときには、
「駅まで歩いて30分。他にはタクシーしかない」と言われたため、
（旅行会社からの指示も、「歩くか、
　キジ島に行く前にフロントへタクシーを頼んでおけ」となっていた）
シャトルバスの有無の基準はよくわかりません。
重い荷物を持って駅まで行くのは少し心配だったので、
シャトルバスに乗れてラッキーでした。

外観がカラフルで、かわいらしいです。
また、内部のイコンも荘厳です。

ミサも行われていて、信仰の強さも感じました。


【2015/6/11（木）に訪問】
ホテルコスモスに宿泊していたため、
ホテル隣のバスターミナルから、388番のバスで向かいました。

9：00頃バスに乗車し、9：15分頃出発しました。
（バスターミナルへ行くまでに、1本出発するのが見えました）
料金は160ルーブル。支払ってレシートをもらいます。

渋滞もあり、2時間ほどかかりました。
到着したら、（バスターミナルのため、乗降口が2か所とも開きます）
バスの進行方向へ、線路沿いに進みます。
道が左へカーブするので、そのまま行くと、見えてきます。

入場券は、修道院向かいの、とある小さな建物へ。
入場料は320ルーブルですが、
「ディスカウント！300！」と言われたので、300ルーブル。
「フォト？」と尋ねたら、
「誰もチェックしていないから大丈夫！」（たぶん）
と言われたので、撮影料は払いませんでした。本当は100ルーブル。
（前に購入していた中国人のグループは、皆撮影料を払って、CDをもらっていました）

帰りも同じ道で、バスターミナルまで行き、バスでモスクワまで帰ってきました。
帰りは1時間半くらいでした。
ホテルコスモスの向かい側で降車です。

とにかく大きなホテルでびっくりです。
ホテルとしては、普通？
寝に帰るだけなので…。
内装が、古いなあとは感じました。

24時間スーパーが近いのはいいです。
市内からもう少し近いと便利。

部屋は、宇宙飛行士博物館側で、日中は少し暑かったです。
ベッドサイドのラジオ？は壊れていました。
また、洗面所の水道がしっかり閉まらなかったのが気になりました。

地下鉄ヴェー・デー・エヌ・ハー駅で降りて、
モスクワ市内から来た場合、後方の出口から出て、
地上に出たら、そのまま広い道をまっすぐ行くと巨大な建物が見えます。
（セルギエフポサードへ行くバス：388番　が
　ホテルの隣から出ているとガイドブックに書いてあったので、
　地下鉄などの案内図では、バス388番を目指して進みました）
スロープで2階に上がるとフロント。

寝台列車で、朝モスクワに着いたのですが、
10：30頃ホテルについて、そのままチェックインできました。
すごく助かりました。

政治・文化の中心を担う施設で、大国の歴史を感じます。


【2015/6/10（水）に訪問】

口コミを参照に、共通券＆武器庫チケットを事前予約して行きました。
（購入するときに、5月末～6月頭に予約サイトを何度か見ていたのですが、
　実際購入した6/2には、共通券は500ルーブルでした。
　350ルーブルのつもりだったのに…）

13：00頃到着して入場券に引き換えましたが、窓口に2人並んでいました。
通常購入窓口でも、全部で20人もいなかったと思います。

入場は、荷物の中まで確認されるので、少し時間がかかりました。

中は、多くの人がいますが、敷地も広いため、混み合っている感じはしません。
各聖堂等に入るときには、入場券の裏にチェックを入れられます。
（確認しないところもあります。たぶん担当者による）

どこに入場できるのかが少しわかりにくかったです。
みんなのんびり写真を撮ったり休憩したりしていました。

ネフスキー通り沿いではないので、少し不便かも？
歩いてすぐなので、気にならないとも言えますが。

建物地下に、24時間スーパーがあるのは便利です。
惣菜類もいろいろありました。

空港からのアクセスは不明。（ツアーのため送迎）

地下鉄　ドストエフスカヤ/ウラジーミルスカヤ　駅がごく近くですが、
平日しか開いていない（隣の駅へ行って、と書いてある）ので気を付けてください。

豪華な調度品に、ため息が出そうです。
琥珀の間も、きれいでした。
修復の大変さがうかがえます。

庭園も広く、のんびり散歩するのもよさそうです。
コーヒーやパンを庭園内で売っています。


【2015/6/7（日）に訪問】
こちらの口コミを参考に、HPから事前予約（670ルーブル）をして行きました。

地下鉄クプチノ駅で降りて、
乗ってきた地下鉄の、進行方向に向かって右手側へ駅から出ると、
何台かのマルシュルートカが停まっていました。
（というか、マルシュルートカが見えたので外に出た）
その前で、煙草をふかしているおじさんがいて、
「俺の車に乗れよ」みたいなジェスチャーをするので、
指さす車を見ると、車体に「Tsarskoye Selo」と張ってありました。
K246マルシュルートカです。
念のためガイドブックを見せると頷いたので、乗り込みました。
煙草を吸っていたのは運転手でした。
運転手が乗り込んだ時に、小銭を見せると、35ルーブル持っていきました。

出発するとすぐの交差点でUターンし、もう数人乗客を拾い、進みます。
途中何か所かで乗客を乗り降りさせ、30分くらい走ったでしょうか、
そろそろかなあ、と緊張していたら、運転手が、
「ツァールスコエ・セロー！」と言ってくれたので、降りました。

マルシュルートカの進行方向へ歩くと、T字路になるので、
右へ行くと、見えてきました。

12：30頃だったので、そのままチケットを引き換えて入場しました。
チケット売り場は、何人かの人がいましたが、
並んでいるのか待っているだけなのか、よくわかりませんでした。
事前予約の引き換えは、前に1組いただけでした。

建物内は、とにかく人が多いです。
団体で移動しているので、巻き込まれてなかなか思ったように動けませんでした。
それでも、豪華さに感心しました。

建物の見学が終わると、庭園の見学です。
事前予約チケットだと、建物→庭園の順で見学しなければならないので、
そこは少し残念です。
庭園内で、コーヒーやパンを販売しているので、
食べながら散策する、余裕をみた計画を立てればよかったと思いました。
庭園は、とにかく広い！
どこまで行こうか迷います。
ほどほどにして、15：00頃に引き上げました。
この時には、チケット売り場は長蛇の列でした。

帰りは、学習院前（土産物屋露店前）を抜けて大きな通りに出て、
（一方通行なので）進行方向へ歩いていき、
1つ目の交差点を超えたあたりにバス停があり、
マルシュルートカが2台停まっていました。（帰りはちょっとうろ覚えです）
前の車の運転手に「クプチノ？」と聞いたら、「後ろの車だ」と言われ、
後ろの車へ行くと、「メトロー、クプチノー、モスコーフスカヤー」と言われたので、
乗り込んで市内へ帰ってきました。
K343マルシュルートカで、車掌もいて、36ルーブルでした。
クプチノ駅まで、30分くらいだったと思います。

チケットの事前予約ができれば、十分個人で行けますので、
興味のある方はぜひ行ってみてください。

ロシアに行くのでぜひ！と思って訪問しました。

まず建物の大きさに圧倒されました。
中に入っても、部屋の豪華さ、展示品の多さと言ったら…。
どこに行ったらいいのかわからなくなるくらいです。
あまり知識がないので、とにかく歩き回って終わりました。

クジャクの時計が動くのを、生で見たかったなあ、と思いました。


【15/6/6/（土）に訪問】
9：00頃に到着したところ、5人ほどの人がすでに待っていました。
開館が10：00のつもりでいましたが、10：30と発覚、
しばらく周囲を散歩しました。
ネヴァ川側の団体入り口には9：30にはもう多くの人がいて、
中に入っていくような気がしましたが…。

9：45には入り口に並びましたが、覚悟したほど多くの人はいませんでした。
10：00のゲートオープンとともに中に入り、券売機でチケット購入（600ルーブル）
（クレジットカードで購入しましたが、イマイチ手順がわからず戸惑っていると、
　後ろに並んだお兄さんが手伝ってくれました。感謝。）

そのまま開館まで待って、10：30に入館しました。
荷物のチェックはありませんでした。（B5サイズくらいのショルダーバッグ）
ほぼ第一陣のため、一瞬大使の階段を独り占めできました。

15：00頃退館しましたが、その時も特に列はなかったように思います。
（カッサ周辺には人が群がっていましたが、それほど多くはなく）

タイミングなのか、スムーズに入場できて幸いでした。