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  • 明礬温泉(紺屋地獄) 別府 温泉保養ランド

    投稿日 2006年09月09日

    明礬温泉 別府温泉

    総合評価:5.0

    あまりにも・・・
    あまりにも泥湯と混浴で有名な露天風呂です。
    私は規模・歴史・温泉としての質 あらゆる面で
    日本の温泉の中でも「横綱クラス」だろうと考えています。
    ※「高級」とかそういうものではありません・・。 

    ●場所と湯船

    場所は別府温泉>鉄輪温泉の北>紺屋地獄>別府 温泉保養ランド
    という名の宿泊施設の中にそれはあります。
    ここの施設は長い年月を経た昔ながらの温泉場。
    宿泊施設も観光の・・というよりは湯治場という印象。
    浴場の敷地内にはいくつかの湯船があり,その中でも
    露天(混浴)2カ所はかなり大きくて軽く百人以上は入れそうなほど。
    近くに高速道路のアーチ橋を見上げる場所にあります。


    【特徴】

    この湯が他と異なるのは泥で透明度が「まったくなし」の「お湯」です。
    ※だから比較的に女性が多いのでしょう。
     混浴といっても頭から上しか、まるっきし見えません・・・。

    ●どの程度 泥でにごっているか・・・

    以前、この湯の中で首にかけていたタオルを
    いつの間にか湯の中に落としてしまったことがあります。
    そんなに深くないし、すぐ見つかるものと思い
    手探りで探したのですが・・・・

    十数分も探しても結局見つけることはできませんでした。
    まわりの人たちは私から離れてゆくし・・・・。
    (そう、たしかに周りの人が岩の上や湯船に渡された竹に置いて
    ある人のタオルをせっぱ詰まった私の目は狙っていました。)

    やがて・・・仕方ないので女性客のいない時を見計らって手で前を隠して
    更衣室まで約50m程の距離を走って更衣室まで戻ったことがあります。
    途中、 女性客とすれ違う可能性のある短い通路を通らなくてはいけないのですが・・・
    どうか・・・どうか・・女性客と出くわさないように・・と祈り賭けに出る・・私
    (こんな時・・・混浴は困ります。)

    これでどれほど透明度のない温泉か わかっていただけると思います。
    ちなみにここの湯の中には わき出た湯による「海流」のような「緩い流れ」があってそれがタオルを運んでいったような気がします。

    ●湯船の底

    湯船の底と言えば大抵はタイルか石だと思うのですが・・・
    ここの湯船の底は土・泥です。
    また人が歩いてできた大きな「わだち」が出来ている箇所があります。
    特に露天風呂でも入口から遠い方にある湯船はそれが顕著で
    表は普通の露天風呂に見えても
    底にはまるで大きな山脈のようなものがうねっているのですっ。
    なので露天風呂内の移動には湯船に渡してある手すりの「竹」を握って移動
    しないとちょっと危険。

    「お尻」で地熱を感じるのですが広い湯船内でも場所や行った時に
    よって温度は異なっているようです。
    一定ではない、 地球の体温を感じることが出来るのです。
    底の温度が熱くなっている時は、しゃがんでいても、足はつま先だっていたりします・・・・。 あっつう・・。

    ※過去、 私はここで移動中に何度かすべってころびました。
    湯船での移動は立ってするより、しゃがんで移動した方が安全です。
    ※風呂の一画はわき出る湯でプクプクと泡が出ていて、 底は地熱で熱いところもあります。 また風呂の一画にはロープで立ち入り禁止となっている箇所もあります。



    【効能】

    私は皮膚があまり強い方ではないのですが
    温泉の効能書きにもある通り皮膚病はここの湯が効くように
    感じます。
    「やけど」の治療を目的にして来られている方も多いです。
    でも奥の方の露天風呂にある大きな看板には「ノイローゼの後遺症に・・・」とあります。
    ※この看板を見ていつも思うのですが
     今、ノイローゼっぽい人には効かない・・・??。

    ●別府温泉

    別府温泉には非常に沢山の泉源がありますが、すべてが同じ湯ではなく
    場所によって全く泉質が異なるのが別府の特徴だと思います。
    しかしここはその中でも最もすばらしい。
    地球の体温を「お尻」で感じることのできる場所ですから・・。

    お行きになる方にアドバイスがあるとすれば
    自分のタオルだけは無くさないように、くれぐれもご注意を・・。
    あなたのタオルを私がねらっています。

    ちなみに私、 タオルを湯船で無くしてからは更衣室にスペアのタオルを1本
    置くようにしています。 これで万全。


    ★写真は別府市外湯協議会HPから引用

    旅行時期
    2005年11月
    アクセス:
    3.0
    泉質:
    5.0
    雰囲気:
    4.0

  • 姫路駅ビル地下改札口横の「たこ焼き」

    投稿日 2006年09月13日

    姫路

    総合評価:3.0

    姫路に住む人なら小さい子供から年配の方までだれでも
    何度かは食べたことがあって おそらくだれても知っている・・。
    何十年も前から変わらない味で今もお客を集めている
    「たこ焼」の店です。
    ※店名? 店名ってあったのでしょうか・・・
     何十年も食べてるくせに、今更気がつきましたが・・。
    場所はJR姫路駅(姫路城側)地下改札口の横にあるフードコートの
    一番奥にあります。

    ここのそれは
    姫路が明石に近いためか、だしにつけて食べる
    いわゆる「たまご焼き」とか「明石焼き」といわれるタイプです。
    一人前は10ヶで370円。

    大抵、お客さんが平日なら2−3人、土日はもうちょっと多い人が
    焼き上がりを待っていて
    おばちゃんが二人がかりで焼いていますが
    焼き上がった端から売れてゆきます。

    食べ方としては
    机の上に置いてある「どろっ」としたおこのみソースを「たこ焼き」に
    ハケで「べとっ」と塗って、 だし汁に「どっぷり」浸して食べる人が
    圧倒的に多いです。
    ※明石の人に言わせると、ソースを塗った「たこ焼き」を
     透明なだし汁に浸して食べるのは邪道らしいです
     ・・・・そう言われればそうかも。
     すまし汁にソースを入れて飲んでいるようなものだから・・。  

    しかし多くの姫路の人は物心ついた時からこの「たこ焼き」に
    このおこのみソースを「べとっ」と塗って、
    それをだし汁につけて食べます。

    そーすると
    とーぜんの結果として透明な和風だしのつけ汁がソースで濁るのですが、
    姫路に生まれ育った人はそうして食べるものと
    まだちっちゃくて 右手と左手の区別もつかない時から
    親に教えてもらっていて、これだけは知っています。
    そして最後にこのソースで濁っただし汁も飲むのが流儀です。

    姫路駅の「えきそば」と同じく
    何十年もの間、ちっとも変わらない姫路の味です。
    姫路にお立ち寄りの際はこのたこ焼きを「姫路の人」の
    食べ方で食べてみてください。

    ※1
    このプログを9月に書いたあと`06年10月14日 日経夕刊にこの
    「姫路の明石風たこ焼き」のこのどーやら姫路の人だけだったらしい
    食べ方のことがかなり詳しく特集されています。
    図書館などで見てください。 

    ※2
    この店の名はこの日経新聞によれば「タコピア」だそうです。
    そんなカタカナのしゃれた名前だったなんて・・・
    知りたくなかった・・・・・・。

    ※3
    その日経新聞で知ったのですがこのソースの本来の目的は
    一緒に販売されているイカ焼きにつけるためのものだったそうです。
    そーならそーと書いてくれればいいのに・・。
    まあ、書いてあってもつけるか・・。
    置いてあるものは全部つけるのが基本だし・・。

    旅行時期
    2006年08月
    一人当たり予算
    500円未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 台湾故事館(台北駅前)に行ってきました

    投稿日 2006年09月02日

    台北

    総合評価:3.0

    台北駅前にオープンしたばかりの「台湾故事館」に行ってきました。
    1960-1970年代の台北の町並みを再現した小さな街が台北駅前 
    三越デパート横にあるビルの地下に新しく出来ています。
    ※場所はとてもわかりやすいです。
    内容は新横浜にある「ラーメン博物館」や今、日本各地に出来ている
    ちょっとレトロな街の台北版といった感じ・・・。
    台湾の某コレクターがコレクションしたその頃のポスターや看板、
    オートバイなどが小さな街並みの中に数多く展示されています。
    またここでは当時の台湾で見られたようなレトロな感じのカフェや
    食堂・デザート店、駄菓子屋さんなどの店がその中で営業していて
    通常の店として利用することができます。
    歩いてみると、「中国の」というよりは、日本のどこか昔の街
    にタイムスリップして歩いているような・・ノスタルジックな感じです。
    当時は日本の影響がとても強かったのでしょう。

    入場料金は大人で250元ですがその料金分 中にある飲食施設でクーポンとして
    使用することが出来るので街の見学自体は実質無料のような感じに
    なっています。 なので結構お得かも知れません。

    利用は8月15日だったためか施設内のどの食堂もとても地元客で
    とても混んでおり、時間の関係で食堂は使えずカフェを利用しました。
    本当は地元の料理を食べたかったのですが・・・。
    食べられた方がおられたなら、 おいしかったかどうかまた教えて
    ください。

    写真は故事館のHPからお借りしています。

    http://www.tabitabi-taipei.com/topics/20060327/index.html



    旅行時期
    2006年08月

  • 別府駅前 ホテルシーウェーブ別府

    投稿日 2006年09月06日

    別府駅前 ホテルシーウェーブ別府 別府温泉

    近年1人旅で何度か別府に行っているのですが、なんとなくいつも利用
    している別府駅前のホテルです。 
    理由は・・・
    ・別府駅南口のまん前なので雨でもほとんど問題なし。 
     駅から徒歩1分。
    ・タクシー代等の余分な費用がかからないし荷物を持って歩かなくても
     いいし、コインロッカー代わりに荷物をギリギリまで預かって
     もらえるし・・。
    ・値段の割に部屋が少し広い。清潔感もまあOKかな。 
    ・部屋代の価格設定にツインとシングルの料金差があまりないように
     感じます。
     シングルが狭すぎると言うわけではないのですが、私は部屋さえ
     空いていればツインのシングルユースで利用しています。 
     やっぱりゆとりです。
    ・宿泊者は駅(ホテル)のすぐそばにある「高等温泉」の無料利用券を
     フロントでもらえます。 300円ほどのものですが、宿泊時には
     いつも利用しています。
     ※高等温泉は今ではなんで高等温泉なのかよく分からないほど、かなり
      年期が入った建物です。
      でもおそらく、出来た頃は街の公衆浴場としては風変わりな建物が
      高級感を感じさせたのでしょう・・。
    ・駅(ホテル)周辺(特に駅南の西側)は昔からの温泉場としての風情が
     いっぱい残っているエリアだと思います。
     駅前の大通りからちょっと脇道にはずれてゆくと至るところに
     普段着の温泉場が数多く点在しています。 
     そんな温泉場や街並みを散策する楽しみがこの街にはあるようです。 
    ・別府駅の西側・高架下には地元の人々が利用する市場があります。
     私は結構好きでいつも立ち寄ってなにかを買っています。
    ・別府駅から各方面へのバスが出ていて便利。
    ・部屋のベッドにおかれたアメニティキットを入れたビニール製の
    「巾着」は二重構造の結構しっかりした作りです。
     私は温泉をまわるのに濡れた手ぬぐいを入れて利用しています。

    そんなことでいつも間にか何度も利用しているホテルです。



     

    旅行時期
    2005年11月

  • 焼ぎょうざの店 「赤萬 三宮店」

    投稿日 2006年09月14日

    神戸

    神戸に住む人たちに長く愛されている店なんだと思います。
    ガイドブックには近くにある「ひょうたん」という店と
    双璧とかかれていましたが
    私はこちらの店の方が好きです。
    10席ほどのカウンター席と4名掛のテーブル席が2つしかない
    店ですがほぼいつでも満席に近い店です。

    <メニュー>
    「焼ぎょうざ」だけの店です。あとはビールぐらいしかありません。
    1人前7ヶ250円 注文は一人2皿から〜となっています。
    ※私は3−4皿たべます。

    <たれ>
    この地方の特色なのでしょうか?
    最初は普通にしょうゆ・ラー油・酢で食べ
    後でそれに白みそをまぜるのがこの店やこの周辺の餃子店の
    ならわしのようです。
    また食べていると窓の外で地元の人が入れ替わり立ち替わり、
    テイクアウトで餃子を10人前、15人前と買ってゆきます。
    ※そんなに他の人が買っちゃうと自分の分までまわってくるのか・・
     とちょっと不安になりますが・・。 
     今までなくなったことはないので、なんとか大丈夫のようです。

    ダントツでおいしいというわけじゃないと思うのですが
    神戸に住む人のおやつ代わりの普段着のおいしい食べ物。 
    そんな感じでしょうか?
    市外からやってきた知人を連れて、一緒にあつあつの餃子をつまみながら
    ビールを飲んでいる人が多いです。

    場所はJR三宮駅の高架北側沿いに西に3−4分歩いた所です。

    旅行時期
    2006年08月

  • JR姫路駅の「えきそば」

    投稿日 2006年09月11日

    姫路

    ずっと以前から
    私が遠い所から帰って来たとき
    JR姫路駅ホームの「えきそば」を食べると
    「ああ、姫路に帰ってきた」って、感じるんです。
    姫路に戻ったときの挨拶っていうか約束っていうか。
    私にとってはそんなものです。
    そんな時は、たとえもうすぐ夕食の時間で、多分食べたら晩ごはんが
    あまり食べられなくなって、家の人に怒られるかも・・と分かっていても
    食べなくてはいけない。

    他の駅にも「そば」や「うどん」は沢山ありますが
    姫路駅の「えきそば」はちょっと違っています。
    麺は中華風の黄色い麺、だしは魚系のちょっと濃いめのしょうゆ和風だし
    ってところが違います。 その上に「天ぷら」と「ねぎ」。
    一見「中華麺」と「和風だし」の組み合わせが
    なにかミスマッチな感じです。
    値段は一番安い「えきそば」で330円。
    (※昼食と夕食の間の時間帯は250円で販売されています。)
    食券を買ってから食べ終わるまでの所要時間は4−5分もあれば十分
    列車が来るまでのちょっとした時間で食べられる・・
    そんなボリュームです。

    ずっと以前、「えきそば」のメニューは小エビの入った天ぷらを載せた
    1種類だけでした。 
    最近では大きなエビ天を載せたものやきつねうどん風に
    おあげを載せたものとかも販売されるようになりました。
    きっとそれもおいしいのでしょう。
    でも私の中ではやっぱり「えきそば」は昔ながらの
    小エビの入った天ぷらを載せたそれだけが「えきそば」なんです。
    そこにたっぷり一味をかけて食べる・・。
    そんな「えきそば」以外はなんか違うような気がして・・。
    お金がないわけではないのですが
    なんとなく、未だに食べたことがありません。

    もしも皆さんが姫路を訪ねる機会があったなら
    一度 JR姫路駅のホームで食べてみてください。
    おそらく姫路の人が一番 姫路を感じることの出来る
    50年以上も昔から変わらない一品かもしれません。

    下はこの「えきそば」を経営する「まねき食品」のHPにある
    「えきそば」の項目です。

    http://www.vzhyogo.com/~maneki/ekisoba/ekisoba.htm

    なお、この姫路駅の「えきそば」はまねき食品のHPから宅配も出来る
    ようです。 ずいぶん便利になりました。

    旅行時期
    2006年09月

  • ロイネットホテル鹿児島

    投稿日 2006年09月07日

    リッチモンドホテル鹿児島金生町 鹿児島市

    鹿児島市内・桜島を観光するために宿泊しました。
    <このホテルにしたのは・・>
    ・ホテル予約サイトを見ると市内の他ホテルと比べて、高く評価する
     書き込みが多いように思われたからです。 
     特に部屋の広さ・料金で優れているように感じたのでこのホテルに
     決めました。
    <宿泊してみて>
    ・オープンして間がないホテルなので十分な清潔感があります。
    ・ホテルは市内にある繁華街エリアでも港側に立地しています。
     ホテルの前は幹線道路で鹿児島中央駅行きの路面電車や乗合いバスが
     頻繁に発着しており移動がとても便利。
    ※ちなみに私は路面電車の一日券を使いました。チケットは路面電車内
      で購入。
     桜島行きフェリー乗り場までは徒歩約10分位。
    ・ながめ>
     鹿児島というなら部屋から桜島が正面に見えるところがグッドだと
     思います。
     でも、このホテルの建物の向きは基本的に桜島とは逆の方向に面して
     おり多くの部屋からの眺望はちょっと期待できないようです。
     私が宿泊した部屋は百貨店側に面していました。
     反対側にあるツインルームは多分ホテルの立体駐車場に面しており
     さらに眺めは期待できないようです。
    ・でもこのホテルは価格の割に部屋がとても広く清潔なのが特徴。
     部屋だけでなくバスルームも広い!!
     部屋からの眺めさえ納得の上なら宿泊予約サイトを探せばかなりの
     割引価格が設定されているようです。
    ・ホテルの前がコンビニ。
    ・内容・価格・立地・部屋の広さ・アメニティの充実度・便利さ・
     清潔さを総合的に考えれば十二分にOKと感じました。
     特にツインはお得なのでは・・。
     予約もそこから埋まっているように感じます。
    ・ちなみに1Fに和食堂があるようでしたが私は利用しませんでした。
     朝夜とも繁華街をぶらついてたのでコメントはナシ。
     ※鹿児島は天文館周辺のエリアに結構 地酒・黒豚とんこつ・シロクマ・
      鹿児島ラーメンなどの有名店が多いので・・。

    ただ夜8−9時以降のホテルまわり徒歩2−3分圏内は
    繁華街だけども飲食店や開いている店が少ない・・かな・・。
    ただ市電を使えば天文館周辺の飲食店や中央駅から数分−10数分程度で
    戻れるし郊外にある宿泊施設に比べれば断然便利なので問題はないと
    思います。
    十分お得感のあるホテルだと思いました。

    写真はホテルのHPから拝借させていただいています。




     

    旅行時期
    2006年05月

  • ホテルピアザびわ湖

    投稿日 2006年09月09日

    ホテルピアザびわ湖 大津

    5月のゴールデンウイーク 
    結構直前になって琵琶湖を一周してみようかと思い
    その時 比較的に間近まで空室の残っていたホテルでした。

    結論から言えば結構よかったと思います。
    ・琵琶湖の畔にあるので大津駅からはタクシーで1メーター程度離れて
     います。
     ホテルと駅との間は周辺のホテルも一緒にまわっている送迎バス(有料)
     があるので小人数ならそちらの方が安いです。
     ※たしか料金は100円だったと思います。
    ・部屋は清潔で価格の割にはバスルームも含めて広く感じました。
     アメニティ類も問題なし。
    ・湖側の部屋をとったのですが湖側ならどの部屋も結構高層階にあるようで
     ながめは良いです。 
    ・ホテル内にもレストランはありますが
     夕食はホテルでなく近くの(徒歩で5分程)のところにある
     パルコで食べたのでコメントはありません。
    ・ホテル近くにパルコと西武百貨店がありその中にレストランがあります。
     またその近くにコンビニがありますが、ホテルからだと6−7分程度
     は歩くでしょうか・・・。
    ・風呂は温泉ではないようですがビルの中間のフロアに中規模な広さの
     浴場あって便利です。結果的に部屋の風呂は使いませんでした。 
    ・レストランで朝食を取ったのですがまあ洋・和とも可もなく不可も
     なくでも十分といったところではないでしょうか・・。
     ただ地物や季節感を感じさせるものがあればなお良かったですが・・。
    ・公的な機関の宿泊施設のようで価格は比較的に安価に抑えられて
     いるようです。 琵琶湖周辺を比較的に安価で、且つ こぎれいな宿泊
     施設を希望する方にはお勧めかもしれません。

     写真はホテルのHPから借用させていただきました。

    旅行時期
    2006年05月

nob1さん

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旅自体はその総仕上げのようなものかもしれませんね。

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