nawa-chiさんのクチコミ(5ページ)全239件

この駅を通って、鉄道と空の便とが接続されます。駅には街の中心地にある観光地と、その最寄り駅との関係が一枚の看板に表現されている箇所があって、到着した観光者たちのこれからの旅を楽しく演出してくれます。
日本への出国時に乗り継ぎで利用しましたが、乗り継ぎでいろいろな国の人達で混雑しています。

シドニーの空の玄関口です。この空港には国際線のターミナルと国内線のターミナルとがあります。シドニー入りは国内線で、日本への出国時に国際線のターミナルを利用しました。
シドニーはビジネスの中心地であるだけあって、朝の8時に到着した際も、コミコミで、街の賑やかさが感じられました。

サーファーズパラダイス滞在中の宿泊地としてこちらのホテルに滞在しました。G:linkのゴールドコーストの停留所の目の前にあるので、交通の便もよいです。
ルームサービスを頼むためにスタッフに電話をしたときは、宿泊者が日本人であることを確認したのか、日本語を話せるスタッフがでてきて対応してくれました。英語が苦手な方も安心です。

オーストラリアへ移動する前、このルックアウトをチェックして、滞在中に時間があったら訪れたいと思っていました。

ちょうどサーファーズパラダイス滞在の最終日に天気がよかったので行ってみました。

お天気だったら、ぜひ行ってみてください！それだけです。

ゴールドコーストのカビルアベニューとGlinKとが交わる角に、このウールワースのスーパーがあります。チェーンの一般的なスーパーで、地元の方も多くいらっしゃいます。自分はゴールドコーストに滞在中に水、ドリンクと、お菓子を購入しました。

サーファーズパラダイスはゴールドコーストの観光の中心地で、ホテル、レストラン、ビーチ、マーケットと、なんでも揃った街です。さまざまな国の旅行者だけでなく、現地の方もビーチライフを楽しみにやって来ています。

スプリングブルックハイキングツアーの最後の立ち寄りポイントとして、こちらのルックアウトを訪れました。駐車場から5分ほど歩き、森を抜けて開けた空間に出ると、そこがベストオブオールの展望台です。見渡す景色は奥行きがあり、スケールの大きさを感じます。

世界遺産になっているスプリングブルック国立公園へのハイキングツアーでこの滝を訪れました。車で滝の全貌が見渡せる展望台のそばまで行くことができます。展望台から見る滝は水が落ち始めるところから、はるか下まで流れ落ちるところが見下ろせます。さらに写真を見ていただくとわかりますが、水が流れ落ちる滝のへりまで(自己責任ですが)、行くことができますよ。高いところが大丈夫な方はいかれてはいかがでしょうか？

日本で調べて、現地ガイドさんがついてくれるツアーに申し込みました。ツアーの内容は夕方に集合した後、山のアップダウンの激しいでこぼこ道を4WDのバスに乗って、楽しんだ後、夜の森探検ツアーで土ボタル見に行くというものです。
大きなツアーでいくメジャーな土ボタルスポットは人が多いので、規模は小さいですが、人の少ない場所へ行くとのことで、少し心配でしたが、滝の脇の壁に光る土ボタルを見ることができました。
バスを降りて夜の真っ暗な森の中を、各自渡されたちっちゃなLEDライトをかざしながら歩いて土ボタルスポットにたどり着くまでの森の中の道は、野生の蛇や小さなサソリなんかも見ることができて楽しかったです。
後は4WDツアーから土ボタル散策にいく間に、地元のカフェに立ち寄って食べたチーズケーキとコーヒーもおいしかったです。夜のツアーで良い写真がとれなかったので、ツアーで行ったお茶のお店の写真をつけさせていただきます。

ゴールドコーストの夜の土ボタルツアーのメニューに入っていて、散策の前に、立ち寄りました。街から離れたところにありますが、8時前の回りが真っ暗になったあとも、地元のお客さんが何組みかディナーを楽しんでいました。われわれツアー客は外のテラス席です。コーヒーとチーズケーキを頼みましたが、おいしかったです。少し目を閉じて空を見上げると、回りが真っ暗なので、空一杯に星が光っていました。

カビルモールはゴールドコーストのセンター街です。サーフショップ、衣料品、アイスクリーム、スーパー、リカーショップと一通りのものが揃う場所です。通りでは、いろいろなイベントが開かれていることがあるので、行かれてみてはいかがでしょうか？旅行者のインフォメーションセンターもあり、チケット購入もできます。

サーファーズパラダイスでメインの観光スポットをまわるのにかかせない路面電車です。街のメインストリート沿いを走っていて、徒歩でも歩けるくらいの間隔で乗り場があるので、回りたい店に立ち寄った後に、近場の乗り場から乗るといった利用の仕方もあるのではないでしょうか？

ブリスベンからの移動で利用しました。電車とパブリックバスの乗り継ぎでの移動と悩みましたが、ローマストリートの駅の上にあるバスのターミナルから乗り継ぎなしでサーファーズパラダイスまで移動できるとのことで、こちらを選びました。
地元の方の移動手段でもあるので、曜日と時間帯によってはこみ合うようですが、自分が乗った時には二組だけで、ひっくり返るほど椅子を倒させていただいて、優雅な移動をさせてもらいました。
でっかいバスなので、大きなお世話ですが、こんなので商売が成立するのか心配なほどでした。
ただ、帰りも利用しましたが、うってかわって満員御礼でした。

本場のラグビー観戦をしたくて、ブリスベンのサンコープスタジアムを訪れました。地元のチームと、シドニーのチームとの対戦でしたが、地元のチームの赤の色で埋め尽くされていて、大盛り上がりでした。アウェーのブルーのユニフォームできている人もいて赤に混ざって自分のチームの応援をしていました。特別いざこざもなく、接戦のよい対戦を見ることができました。
チケットは、日本からチームのホームページ経由でオーストラリアのチケットセンターへ予約をして確保しました。

セントラル駅の目の前にこの第一次世界対戦の戦没者を弔う記念碑の建造物があります。建物に囲われた空間ですが、碑の向かいは、草木できれいに整備された公園になっていて、この場所を大事に思う思いが伝わってきます。

サウスバンクへ散歩に出かけたときに立ち寄りました。オーストラリアは動物たちの宝庫であるだけあって、森の生物だけではなく、海の生物の剥製がたくさん展示されていました。
とくに、奥の広々とした展示スペースには巨大な恐竜の骨を組み立てた展示物が展示されていて、旅行者だけではなく、子供たちも多く訪れていたようです。
入場もフリーであれだけの展示品を維持していることを考えるとビックリです！

ブリスベンリバーに向かってジョージストリートを左に進んでいくと、このボタニックガーデンに着きます。街中にありながら、広々とした緑溢れる公園にはリフレッシュしようと、人々や鳥たちも集まっていて、のんびりとした空間が広がっています。川沿いには、サイクリングロード、散歩道も整備されていて、自転車の方や、散歩の方がパークを楽しんでいました。

ダウンタウンからクイーンストリートモールを抜け、ブリスベンリバーを渡ると、左手にサウスバンクパークランズブリスベンが川に沿って広がります。催し物が開催できる大きな広場では、アジアをテーマにした催し物が行われていていました。多くの人たちがパークののんびりとした雰囲気を楽しんでいます。バークを進んでいくと象徴のような観覧車も設置されていて、散歩を楽しめますよ。

暑いブリスベンの街中を歩いていると、クイーンストリートモールの真ん中に、このオアシスジュースバーがあります。地元の皆さん含め、ひっきりなしに訪れるお客さんをスムーズにお店のスタッフがさばいていきます。
注文をすると、フルーツをミキサーで処理をしてくれて、フレッシュなジュースが暑い中喉を潤してくれますよ！

ブリスベンのダウンタウンをローマストリートの方へ歩いていくと、このシティーホールがあります。趣のある建物の上には時計があって目印になります。建物の中には無料でみることができる街の成り立ちが展示された博物館があります。気軽に立ち寄ってみてはいかがですか？