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南京ドンブリさんのトラベラーページ

南京ドンブリさんへのコメント一覧全8件

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  • 南京の旅行環境はどうでしょうか

    南ドンさん、はじめまして。
    中国人の知人から南京は古都でいい街だから一度
    ぜひ行ってみてくださいと薦められました。
    その時は、ぜひ行きたいなと思っていたのですが、
    よくよく考えてみると虐殺とか日本軍がらみの
    事件が歴史的に多く庶民の反日感情がちょっと心配になりました。
    実際は他の都市と比べどのような状況なのでしょうか。
    現状や対処法などあればお教えいただけたら嬉しいです。
    なお、私は中国旅行初心者で残念ながら中国語もできません。
    中国の事についても他の国よりやや不勉強ぎみに感じる自分です。
    2008年06月15日22時26分返信する 関連旅行記

    RE: 南京の旅行環境はどうでしょうか

    はじめまして。
    南ドン@上海です。

    「南京は古都でいい街」そのとおりだと思います!
    残念なのは多くの日本人に“虐殺”の歴史のイメージしかないことです。

    そのため、虐殺記念館にだけ立ち寄って、
    南京をほとんど観光せずに帰る日本人観光客が多いのも事実です。

    南京へ行かれたら、民国の首都たる町の美しさをご堪能ください。

    南京駅を降り立つと目の前に広がる玄武湖!
    市中心部の全ての道にある街路樹!
    孫文の墓「中山陵」を包み込む大自然!

    これらの観光地を満喫するのは
    それほど難しくありません。
    旅行用バスを乗り継いで行くことができます。

    http://freett.com/nandon/gongjiao.htm

    ただ、中国旅行初心者で中国語もおできにならないとなると注意が必要です。
    (この注意は何も南京に限ったことではないと思いますが…)

    南京大学や南京師範大学には日本人留学生がいます。
    留学生寮はホテルとして宿泊も可能ですから、
    そこに泊って、留学生を見つけて相談してみるのもいいかもしれません。

    お小遣いをあげれば、喜んで通訳も観光案内もしてくれると思いますよ(^0^)!
    いかがでしょうか?
    2008年06月16日01時00分 返信する

    RE: RE: 南京の旅行環境はどうでしょうか

    お返事ありがとうございました。
    古都として訪問を楽しみに計画してみます。
    留学生さんのお話、こういった架け橋を
    してくれる方もいることを知り、一層心強い限りです。
    とても今後の計画で参考になりました。(^-^)


    2008年06月16日03時50分 返信する
  • ご無沙汰です

    南ドンさん、ご無沙汰!
    イスカンダル亜力山です。

    ご無事(当たり前)のようで、なによりです。
    テレビ局の美人局アナとツーショットやすごいやん!
    快挙!
    白紙回答でも出演とは、快挙×2!
    賞金の額には泣けますが(;´_`;)
    まあ、ほれでも、エエ記念になりましたね。

    ほな、好運常伴!

    2007年09月04日11時58分返信する 関連旅行記

    RE: メッセージありがとうございます!

    こちらこそご無沙汰してしまいました。
    ほとんどフォートラベルにアクセスすることがなく…(><)

    最近、時間に余裕が出来て、写真の整理をしようと思って
    新たな日記を書かせていただいたわけです。

    陳蓉さんは今では超有名なアナウンサーになってしまいましたが
    握手と写真だけでなく「サインももらっておけばよかった」と後悔しています。。。

    ま、もう二度と中国でテレビ出演することもないでしょう。
    いい思い出になりました。
    2007年09月05日06時20分 返信する
  • 南京大学訪問

    南京ドンブリさん、

    2007年11月に南京大学に仕事で行く予定です。南京ドンブリさんのとても詳細な南京案内が大変参考になりました。ありがとうございました。

    とりあえずのお礼まで。
    2007年06月07日10時27分返信する 関連旅行記

    RE: 南京大学訪問

    南京大学卒業生の南京ドンブリです(笑)。

    はじめまして。

    最近、4月、5月、6月と南京へ行く機会に恵まれまして、一昨日も南京から帰ったばかりなんです!
    わたしが住んでいた頃とは大分変わっています。
    上海からは“新幹線”で2時間で南京に行けますし、駅に降りたら目の前は玄武湖の絶景が迎えてくれます。

    南京大学も2002年の建校100周年以来、変化を続けています。

    とても文化的な町です。

    楽しみにしていてください(^0^)!
    2007年06月08日12時49分 返信する
  • 南ドンさん

    初めての北京楽しく読ませてもらいました。

    爆竹の音あれはすごいですよね。延辺で昨年私も勘違いした事があります。

    深夜なにやら外が騒がしかったので(激しい爆撃音が15分以上、車の警報機もピーピー)、寝ぼけながらいろいろと考えてしまいました。

    北朝鮮、中国、まちがえて爆撃  もしかしたらロシアかも知れない いったいどうやって非難したらいいのだろうか、 子供は歩けるのだろうか、 明日のソウル便のチケット確保できるだろうか・・・ (笑)

    これから少しずつ旅行記拝見させてもらいます。

    2005年06月28日12時13分返信する 関連旅行記

    RE: 南ドンさん

    2003年から延辺にお住まいなんですね!
    南ドンが1995年に旅行で北朝鮮国境を見に行った時には「エライ田舎だな…」という印象でしたが、今は大分変化しているんでしょうね。

    ご家族で中国生活、お子さんは日本語、朝鮮語、中国語の三カ国の言語を話せる…素晴らしいですね!
    南ドンはいつになったら日本語、上海語、中国語を話せるような子供をもてるようになるでしょうか…(TT)。

    がんばります(^^;。
    2005年06月29日05時49分 返信する
  • 気に入りました


    南京ドンブリさん、初次見面!
    上海影視楽園はおもしろそうなところですね。
    今度ぜひ行ってみたいと思いました。

    では、また。     再  見   (^_^)/~
    2005年06月23日21時46分返信する 関連旅行記

    RE: 気に入りました

    『上海影視楽園』の旅行記ご覧いただきありがとうございます。

    ぜひ行ってみてください(^0^)!

    ということで…肝心なことを書き忘れてますね(^^;。

    所在地:上海市松江区敦鎮北松公路4915号
    開園時間:8時〜17時
    入場料:50元

    タクシーやチャーターした車で行けないこともないのでしょうが、一番便利で格安なのが「上海体育館」にある長距離バス停から出ている観光バス利用で入場料込みで55元です。
    朝8時40分発、13時30分帰りと時間は限られますが、3〜4時間もあれば十分見れます。
    2005年06月24日00時18分 返信する
  • 読み応えありました

    『中華民国の首都「南京」』、じっくり拝見させていただきました。
    建築・インテリア関係の仕事をしているので、とても興味深い内容です。

    アールデコ建築見学目的で上海には行ったことがあるのですが、南京にも
    いろいろな建築物があるんですね。
    建築物を見るために、南京に行ってみたくなりました。

    建築家の呂直彦氏に好奇心がわいたので、少し彼について調べてみたいと思います。
    2005年06月21日21時58分返信する 関連旅行記

    RE: 読み応えありました

    長い文章(^^;読んでいただいてありがとうございます。
    建築関係の方に南京の老建筑に関心を持っていただけるとは…。

    自称「南京の宣伝マン」としては大変嬉しく思います!
    「南京」を代表するものは決して“虐殺”ではありません。
    とても素晴らしい町なんです。

    ぜひ、一度、足をお運びください!
    2005年06月21日23時27分 返信する
  • はじめまして…

    たまたま首都「南京」を覗きました。最初、軽く読み飛ばすつもりが、そういうわけにいかず、あらためて全篇腰を据えて完読しました。ひさしぶりに充実した時間でした。なかでも首都「南京」と「上海老洋房」は読み応えあり、中国近代建築上の地方文献記録としても貴重なものと思われます。南ドン氏個人の足での現地資料収集だとすれば、その基礎知識と採収力に敬意を称します。建築関係の雑誌上であれば、もっと価値を発揮することと思います。今後を期待いたします。
    ※小生個人てきには、卒論が「孫文と華僑経済」でしたので、ことさら南京 とか広州はなつかしく思い出されました。

    2005年06月20日10時38分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして…

    身に余るお言葉をいただき恐縮です(^^;。

    一応、南京大学中華民国史研究中心で3年間修士生をしておりましたので、基礎知識はともかく、現地の文献をあさる時間には恵まれていました。
    また、辛亥革命90周年だったり南京大学建校100周年だったりしたものですから、新しく編集された民国建築に関する本も少なくなく、留学時期としては最高でした…それだけの話です(爆)。

    南京を離れ上海へ移住したものですから、「今後は上海!」と思いましたが、デジカメが故障し、しばらくは更新が難しい状況です(--;。

    せっかく、上海の中でも歴史の感じられるいい場所で暮らしていますので、現地の感動を出来るだけ皆さんにお伝えしたいと思います。

    よろしくお願いします。
    2005年06月20日13時11分 返信する
  • もう6冊も作ったの・・・!?

    南ドンさん、どうも。
    もう6冊、作ってしまったんですか、スゴイ!!
    あとでジックリ拝見します。
    2005年06月20日08時32分返信する

    RE: もう6冊も作ったの・・・!?

    全て自己サイトからの写しです(^^;。
    だから実際、体力はかかっていません。
    井上さんは昔読んでいただいたものが多いと思うので、読んでいただかなくても…。

    新しいものも書きたいですけど、なかなか旅行に行けなくて(><)。
    2005年06月20日08時39分 返信する

南京ドンブリさん

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南京ドンブリさんにとって旅行とは

32歳で脱サラして中国へ…以来「永遠の旅人」です(^^;。これまで旅した中国の省級地区は北京、上海、天津、重慶、遼寧、吉林、江蘇、黒竜江、海南、湖北、陝西、福建、新疆、山東、浙江、台湾、内蒙古、広東、安徽で、訪れた都市は45以上。南ドンにとって「旅」とは…「新しい自分と出会える瞬間」なんてキザですかね(^^;。

自分を客観的にみた第一印象

デブ

大好きな場所

南京

大好きな理由

中華民国の首都として街路樹が整備され、駅前には大きな湖が広がる他、自然に恵まれた大都市だから。

行ってみたい場所

京都、奈良、長崎、高知、岐阜

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