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南京ドンブリさんのトラベラーページ

南京ドンブリさんのクチコミ全14件

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  • 基本情報
  • 楊家厨房 Yang's Kitchen

    投稿日 2005年07月19日

    上海

    上海市衡山路9弄3号
    電話:021-6445-8482

    隠れた洋館で落ち着いて食べるにはいいお店。
    でもハッキリ言って料理の内容に期待をしてはいけない!
    味もボリュームもたいしたレベルではない。
    あくまでも“雰囲気”を楽しむ場所と心得るべし!
    外国人客多し。

    旅行時期
    2004年05月

  • 百姓人家家常菜館

    投稿日 2005年07月17日

    南京

    中山北路103号軍人倶楽部内

    お薦め:鉄板油条、一只鶏湯

    リーズナブルな価格で、尚且つ清潔な環境で食べたいならここ!
    このレストランがある「軍人倶楽部」正門正面にある華洋折衷の古い建物は1937年築の「旧国民党法官訓練所」。
    民国史に興味あられる方にはお薦めのレストランです。

    旅行時期
    2003年01月

  • 張生記酒店

    投稿日 2005年07月17日

    南京

    洪武路26号
    電話:025-84721917

    上海周辺地域で有名な杭州料理のレストラン・チェーン。
    「油悶春筍」、「西湖酢魚」、「東波肉」などの代表的な杭州料理が美味しく食べれます。

    旅行時期
    2003年01月

  • 譚魚頭火鍋 南京常府店

    投稿日 2005年07月17日

    南京

    常府街58号西側大場村44号
    電話:025-86644860

    魚の頭を丸ごと鍋に放り込んだ豪快な火鍋。
    川魚が苦手な人も独特な調味料につけていただけば安心!
    美味しく食べれます。

    150元食べれば28元バック、100元食べれば18元バック(バックはいずれも優待券)してくれるのも嬉しいサービスです。

    旅行時期
    2003年01月

  • 漁人庄酸菜魚火鍋店

    投稿日 2005年07月17日

    南京

    南京市湖南路楽業村7号
    電話:025-83320180

    南京で大人気の「酸菜魚」と「火鍋」を同時に食べれてしまう便利な店。
    お昼や深夜に行けば、はじめの鍋代(底鍋)がタダになる。

    旅行時期
    2003年01月

  • 南京大牌当

    投稿日 2005年07月17日

    南京

    南京市湖南路獅子橋2号
    電話:025-83305777

    南京獅子橋歩行街を歩いていると一際目立つ建物が『南京大牌当』(すぐ見つけられます)。
    「大牌当」とはいわば飲茶(ヤムチャ)形式のレストラン。
    地元の「淮揚料理」のほかに「広東料理」や「四川料理」、「火鍋」など何でも楽しめる。
    価格もリーズナブルで、たくさん食べても一人あたり60元程度。

    旅行時期
    2003年01月

  • 獅王府大酒店

    投稿日 2005年07月17日

    南京

    南京市湖南路獅子橋2号
    電話:025-83306700

    お薦め:獅王府獅子頭(肉団子)、塩水鴿皇、王府鶏包翔

    店に入ると、まるでリゾートホテルのような美しい吹き抜けが迎えてくれる。
    価格は少々高めだが、回鍋肉や三鮮老油条のような庶民的メニューもあり、アイスクリームのフライなども楽しめる。

    旅行時期
    2003年01月

  • 南京古南都飯店

    投稿日 2005年07月04日

    Nanjing Grand Hotel 南京

    現在は完全撤退してしまいましたが、元は日本名古屋有力29企業が合同出資していた南京“唯一”の日系ホテルでした。「古南都」の名も「名鉄グランド」の「グランド」を音から漢字表記になおしたものです。もともと、このホテル建設プロジェクトは江蘇省と友好関係にある愛知県の間で進められようとしていたものでした。しかし、愛知県は難色を示し、名古屋の財界にバトンはまわってきました。そこで「ホテル投資」の決断を下したのが当時の名古屋商工会会長だった竹田弘太郎氏(名鉄会長)でした。竹田氏は日本軍に参加したご兄弟を南京戦で亡くされていたそうです。ご兄弟への弔いと日中友好の思いを込めて…その思いは今でもホテルの「礎」にしっかりと刻まれています。フロントの仕掛け時計は右に名古屋の象徴「名古屋城」、左に南京の象徴「中山陵」が描かれています。日系資本が撤退した今でも、日本から渡ったその仕掛け時計が南京で永遠に友好の鐘を鳴らし続けてくれることでしょう。

    旅行時期
    2003年02月

  • 金陵飯店

    投稿日 2005年07月04日

    ジンリン ホテル ナンジン 南京

    1983年開業当時は、南京だけにとどまらず中国全体においても最高級だった超大型高層(37階)近代ホテルです。もちろん南京初の五つ星級ホテル!以後、南京人の間では「“住”の金陵、“食”の丁山、“玩”の玄武」が三大ホテルとして一定の評価を得ています。日本語ができるスタッフは少ないと思われますが、南京最高級の日本料理店があります。

    旅行時期
    2003年02月

  • 天天小吃

    投稿日 2005年07月03日

    上海

    天[金月]橋路177号
    電話:021-6464-5907

    レストランの高級化と小吃店のファースト・フード化によって、上海の中心街ではすっかり数が減った「家常菜」の店ですが、上海一の繁華街「徐家匯」にもまだこんな店がありました。

    「宮保鶏丁」(18元)は辛くしてもらえるようお願いしましたが、それでも濃厚さが今ひとつ…。
    でも、上海ではなかなか食べれないので合格点は十分にあげれれます(^^;。

    何しろ安心価格!

    店内に若い人達のグループが目立つのも頷けます。

    旅行時期
    2005年07月

  • 78一番拉麺(一風堂)

    投稿日 2005年07月03日

    上海

    すでにクチコミ投稿があるようですが、全店のリスト等ご紹介しておきます。

    上海在住なもので見たことはありませんが、ウワサによると某航空会社のテレビCMに『一風堂』の社長が出演していらっしゃるとか…。
    『一風堂』が上海最大の飲食チェーン『小南国』と合弁で開いたラーメン店の名は『78一番拉麺』。
    「7」は日本、「8」は中国で縁起のいい数字とされているほか、「78」のが中国語で「吃吧(お食べください/食べましょう)」 の発音にあたるため、この名前になったそうです。
    「赤丸」「白丸」などの味は健在なのですが、先に上海に出て“居酒屋”化して成功をおさめた『味千ラーメン』(中国大陸では香港資本)に続いて居酒屋メニューを置かなければいけなくなっている状況には残念に思います。

    『国貿中心店』(一号店)
    延安西路2201号
    電話:6295-7978

    『正大広場店』
    陸家嘴西路168号5楼
    電話:5047-5178

    『淮海店』
    淮海中路168号
    電話:6387-1878

    『漢口店』
    漢口路309号
    電話:6361-7178

    『港匯広場店』
    虹橋路1号港匯広場内
    電話:6448-3578

    旅行時期
    2005年05月

  • 亀茲古麗餐庁

    投稿日 2005年07月03日

    上海

    上海市中心で最も安心して食べられるイスラム料理店です。

    東諸安浜路225号(地下鉄「江蘇路」徒歩8分)
    電話:021-6210-1977

    店内は、とっても清潔。
    やわらかい「羊肉串(シシカバブ)」は感動モノ(2元/串)!
    羊料理のほかに「亀茲牛排」「亀茲肉餅」もオススメ!

    地下鉄「中山公園」附近にも支店があります。(長寧路451号)

    旅行時期
    2005年04月

  • 阿凡提美食娯楽城

    投稿日 2005年07月03日

    上海

    上海でも美味しい本場のイスラム料理が食べれました!

    曲陽路775号天山賓館地下
    電話:021-6555-9604

    スタンダードの「羊肉串」、「大盤鶏」、「新疆拌麺」などのほか「羊雑砕」、「駱駝肉」など食べ切れないくらい注文しても100元を超しません!「イスラム料理にしちゃ高いんじゃ…」とおっしゃるなかれ。店内は大変清潔な他、新疆小姐のショーも楽しめるのです!

    ちなみに 「羊肉串(シシカバブ)」は2元/串!

    味は保証します!だって新疆ウイグル自治区の上海市出先機関の階下にあるレストランなんですから(^^)。

    旅行時期
    2005年03月

  • 王朝(DYNASTY)

    投稿日 2005年07月03日

    満福楼 上海

    今、上海中産階級の間で最も人気のある海鮮中華料理店の一つです。
    刺身も食べることが出来ます。
    カニやエビを使った料理がオススメです。

    中国語が出来ればベストですが、メニューも写真付きで、話せない方でも何とかなると思います。
    『王朝』の名の通り内装も食器も高級感に溢れていますが、店内は賑やかに食事する中国人でいっぱい…観光で来られる方には、体の外からも中からも“中国”を満喫できるいいお店だと思います。

    『徐匯店』
    肇嘉浜路288号
    021-6471-2222

    『虹口店』
    乍浦路324号
    021-6324-8888

    『浦東店』
    銀城東路139号
    021-5882-7777

    『虹橋店』
    虹橋路2260号
    021-6262-7777

    『静安店』
    万航渡路888号
    021-5118-1111

    旅行時期
    2005年07月

南京ドンブリさん

南京ドンブリさん 写真

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南京ドンブリさんにとって旅行とは

32歳で脱サラして中国へ…以来「永遠の旅人」です(^^;。これまで旅した中国の省級地区は北京、上海、天津、重慶、遼寧、吉林、江蘇、黒竜江、海南、湖北、陝西、福建、新疆、山東、浙江、台湾、内蒙古、広東、安徽で、訪れた都市は45以上。南ドンにとって「旅」とは…「新しい自分と出会える瞬間」なんてキザですかね(^^;。

自分を客観的にみた第一印象

デブ

大好きな場所

南京

大好きな理由

中華民国の首都として街路樹が整備され、駅前には大きな湖が広がる他、自然に恵まれた大都市だから。

行ってみたい場所

京都、奈良、長崎、高知、岐阜

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