namizoさんのクチコミ全14件

メルボルンマラソンに参加するために、スタート近くのホテルをと思って選択しました。
歩きでスタート地点まで行け、ゴール後もすぐホテルに戻れるので、いい選択でした。

４２階で、ＭＣＧやナショナルテニスセンターが眺められる方向でした。
夜の夜景がとても素敵で、スタジアムは色とりどりに光ってました。
お部屋は狭めですが、スーツケース２個は余裕で全開できます。

ワタシは持ち合わせがなかったのですが、
iPodの以前のコネクタで使えるBOSEサウンドシステムがあり、好きな音楽がかけられます。

部屋の照明はすべてベッドサイドのモニターで調整できます。

アメニティも充実しており、バスルームも十分な広さです。
シャワーは固定式ではなくハンドシャワーなのが嬉しい♪
物干しロープがあったので、軽く洗ったウェアを干せたのは助かりました。

セントラルからは少し外れているので、周辺にお店は多くないですが、
セブンイレブンがすぐ近くにあります。
道の向かい側にはパイ・フェイスやちょっとしたカフェもあるので、
とにかくちょっとお腹を満たしたい場合でもどうにかなるかと思います。

ＧＰＯ横のレーン沿いにあって、レーンそのものがお店みたいな感じです。
入口はレーンなのかお店なのかわからないくらい（笑）
シーザーサラダに生ハムのピザ、ジェノベーゼのペンネをチョイス。
ピザ生地はクリスピーでした。
ドリンクはビールにワインにカクテルに種類豊富です。
小さい子供もいて、かといってうるさいわけではなく、肩ひじ張らずに食事のできるお店と思います。

朝食で立ち寄りました。
行き止まりの路地にあるので、ちょっと見つけにくいかもしれません。
ベーグルがもちもちでおいしいです！
さすがオーストラリアだけに、スモークサーモンはまずいところには遭遇したことがありません。
日本じゃなかなか思いつかない組み合わせでしたが、
クリームチーズとメープルシロップのベーグルもおいしかったです。
９時くらいに入ったと思いますが、その頃はまだテーブルも空いていましたが、すぐに満席になってしまいました。
どうも、それ以降は常に待つようです。

ガレット、いわゆるクレープのお店です。
朝食のために入ったので、中身はマッシュルームのソテーにしました。
サザンクロス駅のすぐ近くなので、移動の合間の利用にも便利です。
地元のサラリーマンが常連のようで、スーツ姿で同僚たちとコーヒーブレイクしているような姿で混みあっていましたが、10：00を過ぎたらさーっと空きました。

全豪オープンテニスの開催期間中に行く方は多いと思いますが、
それ以外の時期にしかできないことに、バックヤードツアーがあります。

選手が使っているロッカールームや、
あのＴＶでおなじみの選手がコートまで歩くときに通る
歴代チャンピオンのボードが飾られている通路、
選手が試合前後にプレス対応する会見場、
もちろん、Rod Laver Arenaも見せてもらえます。
そこに選手はいませんが、テニスファンなら感動すること間違いなしです。

10人以上でなければ予約不要です。
全豪オープンのグッズショップで受付をしています。
参加費用は確か$15@１人です。
英語ツアーしかありませんので、英語がわかる方がよいですが、
わからなくても危ないことはないので大丈夫です。
（私は英語がダメなので、貸切ツアーになっちゃったらガイドさんに申し訳ないなーと
思っていましたが、平日でしたが、他にオージーが4人いて、ほっとしました。）
ガイドさんは、道中いろいろ質問にも答えてくれます。

ホームページはこちら
↓
http://www.tennisworld.net.au/tours/book-a-rod-laver-arena-tour/

ガイドブックにも載っている有名なカフェ。
歴史もあり、店構えもウィンドウのケーキディスプレイも本当にステキ。

ですが・・・
地元の人はもちろん、世界中からやってきているようなので、平日の午後でも長蛇の列。
店内に所狭しとテーブルとイスが並べられ、お茶もケーキも味わうゆとりなんてありません。
じっくり味わいたいなら朝一で行くしかないようです。
ツアーの特典として付いていたので行きましたが、この混雑ではもう行かないと思います。
その点で最低評価とします。

基本「登れない」と思って来てください。
天候等の条件で、登れない方が多いです。
現地ガイドさんからは３割あるかどうかだと言われました。
特に夏は他の季節より閉鎖条件が一つ増えます。
12-2月は高温になるため、問答無用でam8：00でゲートが閉められちゃうのです。
なお、最近はあの乾燥地域でも雨が増えたとのことです。
（実際、2005年に来た時よりも緑が増えていました。）

ワタシは2005年から2011年の間に３回来て、３回目でやっと登れました。
現在、４回行って勝率５割です。
それだけ貴重な機会です。
（自分が「持ってない」だけかもしれませんが（笑））

登ることに賛否両論ありますが、ワタシは登る派です。
大自然に感謝し登りましょう。
・・・なんていわれなくても、山頂に行けば自然にそう思うと思います。
それくらい素晴らしいです。
写真だけで言った気になってはいけない場所の一つと思います。

アップダウンは結構あります。
正直、キングスキャニオンのリムウオークのトレッキングの方が楽です。
イボつきやゴムコーティングのある軍手はあった方がいいと思います。
が、最初の鎖のところでは、鎖に頼って登らない方がよいです。
体力をすごく持って行かれてしまいます。
また、ふくらはぎに結構来ると思いますので、よくストレッチされるのをお勧めします。

なお、高所恐怖症の方は、ガイドさんの言うとおり
最初の数十メートルで自分と相談してくださいね。

大晦日に利用しました。
ハミルトン島に到着してからでは間違いなく満席だと思ったので、日本から予約しました。

大晦日は特別コースのみの設定で、一人＄185。
ドリンク別なので、＄230くらいにはなりました。
高いですが、大晦日であることと、東京のハイクラスのホテルでディナーをすればこれ以上なので、妥当と思います。

１５歳未満ＮＧなので、落ち着いて食事を楽しめました。
（若者のグループはにぎやかでしたけど、にぎやかだなーくらい。）

また利用したいです。

眺めがいいし、広くて申し分なかったです。
３日間と滞在が短かったので、プールなどその他施設は使いきれなかったのが残念。

ただ、朝食はホテル内のレストランは、席に案内されるまでちょっと並びました。

日本語デスクがロビーにあるので、もしもの時には安心です。

わりと本格的なイタリアンかなと思います。
ワタシは好きなお味でした。
量はもちろんオージー向けなので、かなりありますよ。
３コースにしちゃうと、まず完食が拷問になります。
パスタはちょっと柔らか目かもしれません。私はＯＫでしたが。

２１時くらいに行ったので待たずに入れましたが、ちょっと早いと待つことになると思います。

ウルルのサンセットを見ながらシャンパンサービス。
その間、生でディジュリドゥの演奏が聴けます。
ウルルを見ながらディジュリドゥを聞けるのはなかなか幻想的ですよ。
場所を少し移してディナーになります。
１テーブル１０人くらいで、「自由席」です。
意識的にやらなければ、日本人で固まるということはありません。
メルボルンからホリデーで来たカップルや、引退してオーストラリア中をキャンピングカーで回っている年配のカップルと同席しました。
もっと英語が話せたら楽しかったろうなーと思います。
食事はビュッフェで、カンガルーやワニも食せます。
実は緊張でお料理あんまり覚えていません（笑）
デザート後、少しの間すべての照明が消され、何も音をたててはいけない時間があります。
風の音、虫の声、星が降ってくる音まで聞こえてきそうな静けさを楽しみます。
これが「サウンド・オブ・サイレンス」の名前の由来です。
この静けさは、とても貴重な時間でした。

その後英語で星座の開設が入るのですが。。。
そのままではわからず（笑）

ツアー会社のプランのおかげで日本人ガイドさんからお話を聞くことができました。

エアーズロックには４回目でうち２回デザートガーデンに宿泊しましたが、２回ともチェックアウト時の荷物回収がされませんでした。

迎えのバスが来てもフロントに届いておらず、ガイドさんに確認してもらうと、回収忘れて部屋に残ってました。
２回とも同じ状況でした。
こんなことなら、回収サービスはやめて個別にフロントに持っていきたいです。

お部屋やレストランはいいんだけど、不安にさせられるのはいやなのでちょっと評価低くしました

JTBのオージースペシャリスト資格を持つ方に聞いて決めました。
もともとは「日航」の看板があったホテルとのことで、経営が変わってもサービスもよいということでJTBでは一押ししてますということでした。

一番いいのは立地かなと思います。
徒歩５～１０分程度の範囲で、地下鉄の駅やスーパー、ダーリングハーバー側のレストランに出られます。
目の前にコンビニがあり、飲み物はそこでも買えます。

設備も十分ですし、ロビーフロアにあるレストランも１度入りましたが、美味しかったです。

唯一難点があるとすれば、目の前の道路が一方通行なので、レンタカーを使われる場合には面倒なところがあるかもしれないですね。

日本からネット予約していったのですが、うまく予約されておらず、結局現地の窓口で申し込みしなおしました。
３０分の日本語ツアーは複数設定がありますが、６０分コースは１日１回でした。
１日１回にもかかわらず、ほかのツアー客はおらず貸切ツアーみたいになりました。
ツアーにセットされているものは確か３０分のものが多いみたいですし、回っている最中に見かけた他の日本語ツアーのグループには結構人がいましたので、窓口申込み＆６０分コースの方が人数も少なく、またたくさんの場所を見れると思います。
ガイドさんは中国系の方でしたが、日本語もほぼ問題なく、よく説明していただけました。