ma-yuさんのクチコミ全13件

【周辺】
松本駅お城出口から徒歩圏内。
近くにコンビニや飲食店もあり。
駅前にしては静かで過ごしやすかったです。

【部屋】
レディースルーム。
ナイトガウン、ミニアイロン、ブランケットなどそろっていました。

【朝食】
バイキングの種類としては色々選べてよかったけど、
朝食会場が宴会場で丸テーブルでちょっとビックリ。
係の人がせわしなかったようなイメージです。
ヨーグルトを残して飲み物を取りに行き、またテーブルに戻ったら
片付けられててめちゃくちゃビックリしました・・。
朝食にお蕎麦があったのは長野ならではだなー！と感心しました。

京都駅周辺でのちょうどいい価格のホテルが取れなかった為
滋賀県内で探したところこちらを見つけた。
ロビーや通路など内装がとても素敵。
ほぼ寝るだけだったので２泊くらいしてもっと満喫したかった。

【アクセス】
ＪＲ草津駅降りてすぐ目の前。
京都駅からも30分で移動可能

【客室】
サウスウィング（新館）「シースルーバス」
バスルーム入り口で音声スイッチをつければバスルームの中でも
音が聞こえるのでガラス越しにテレビを見る事ができた。
（が、当方コンタクトをはずしていたので画面はあまり見られず^^;）
あまり長風呂しないタイプだけどリラックスできたので長風呂できた！
朝も入ってしまおうか？と思ったくらい。
カーテンがついているから客室側のカーテンは閉めたらいいけど、
通路側にはカーテンがないので、友人と一緒の場合は注意が必要かな？とも。

【外の音】
線路が近くだったので気になるかなと思ったが全く気にならず。
とても静かだった。

【アメニティなど】
レディースプランだった為色々いただけた。
冷蔵庫の中にはサービスでお菓子・ペットボトル（お茶、水）

【アクセス】
地下鉄赤坂駅乃木坂側の改札（６番もしくは７番）からすぐ、
エスカレーターがあるので荷物がある場合は便利。
（ただ・・６番出口から一番近い入り口は別館で、フロントのある方が本館、チェックインする際、一瞬別館に入ってしまった）

【周辺】
赤坂サカスからも徒歩圏内、周辺は飲食店、コンビニなど全く困らない。

【部屋】
色々なアメニティをいただけた。
レディースプランは色々他でも利用しているが結構充実していたと思う。ドライヤーも普通のドライヤーに加え、くるくるドライヤーとヘアーアイロンがあった。

【冷蔵庫】
自由に入れられるタイプのもの。ミネラルウォーターを１本無料でいただけた。

【その他】
マイナスポイントで言うと「コの字」型になっている作りの為、窓をあけると向かいの別館の窓が見えるので、カーテンが開けられなかった。（別館に人がいる気配はなかったがなんとなく）
すべての部屋がそうとは限らないかもしれないが。

台北駅→高鐵新幹線で桃園駅へ。
（桃園駅から桃園空港まではシャトルバス）で移動。

グリーン車（商用車輌）でも350元（2012.1時点）で安いと思ったのでグリーン車に乗ってみた。私が乗った日は混んでおらず切符を買うのもスムーズだった。

台北駅に早く到着しても１０分前までホームに降りる事ができず改札入ったところの待合所で待つ事になっていた。アナウンスが英語と中国語で入るのでよく聞いている必要がある。ホームに降りてすぐに写真だけ慌てて撮って乗り込んだ為、ホームの様子はあまり確認できず。

台北駅から桃園駅まではあっという間だったが、桃園駅に着いてからのバス乗り場も分かりやすかった。

香港からの現地発ツアーで日帰り参加。現地ガイドと電車で中国入国→博物館や民芸品ショッピングを経て到着→参加者で夕食→ナイトショー→電車で香港へ戻る、というコースだった。民芸品ショッピングは買え買え攻撃がすごかったけど、「お金がない、クレジットカードも持ってない」とか色々行って買わなかった。

ナイトショーが始まる迄は、隣の「世界の窓」含め自由行動だったけど、とにかく敷地が広かった。ナイトショーは、毎日800人の出演っていう規模が大きすぎて次から次へどんどん人が出てくるので圧倒されているうちに終わった。人だけじゃなく馬も出てくるので本当にびっくりして笑えてきた。お客さんはアジアの人が多かったと思う。

写真不可だったが周囲の人が写真を撮りまくっていておかまいなし状態になってくる。両サイドに字幕で説明が出るがショーを見る事でいっぱいいっぱいすぎて字幕を見る余裕はなかった。中央の席だとショーを見る事にいっぱいいっぱいなので両サイドの字幕に目をやる暇がない。

園内のトイレは（当時は）ほぼすべて鍵が壊れていてドアを閉めておくのが大変だった。

現地発の英語ツアーで参加（半日～１日だったと記憶）
パッフィンビリー鉄道の前に、ダンデノン丘陵で野鳥に餌をあげ、途中お店で紅茶とスコーンをいただいた。ツアーでは、ベルグレープ駅からメンジーズクリーク駅まで乗車するものだったが、真冬でもみんな足を出していた。何も考えず進行方向左側にいたが、進行方向右側のほうが景色が良いと思います。
（かなり以前の口コミです）

ホテルチェックインができるまでの間に中山駅周辺で何かないかな？と地図を見ていた時に見つけた「美術館」の文字。

日本統治時代の1919年に、小学校として建築された建物とのこと
（あとで知った）

中は美術館には珍しく作品の撮影ができるということだったので色々撮ってましたが、実際のところよく分からない作品もあり、よく分からずに鑑賞していました。私の場合、アートに触れられる場所ならばどこでも行ってみたい！人なのでそれはそれでいい経験。

混雑はしていないのでゆっくり、アート作品にひたりたい場合は良いかもしれません。

＜アクセス＞
チェックイン時、大雨が降っていた為、前泊していたホテル（中山駅）からタクシーで移動。宿名と住所を書いたメモを渡したがドライバーは台北駅を超えて路地裏に入りきょろきょろ。確か宿の１階にコンビニがあったはず、と思いながら私が発見した・・。
大通りではなく、ビルの中に同化している為、通りを間違えるとたどり着けないかも。

台北駅からは地下街をずっと通って「Z10」出口から徒歩５分もあれば着く。Z10が一番端っこの出口なので新光三越あたりの出口からでも出られる。
（Z10出口辺りを通るには、臭豆腐らしき臭いが強烈）
駅からの近さと１階にコンビニは便利なのと、周囲に色々飲食できる店はあるので便利。

＜スタッフ＞
日本語可。ロビーというようなものはなかった。

＜部屋・アメニティ＞
私が泊まった部屋はトイレに仕切りがなかった（実際コレ見たさに泊まった）。
バスタブもない部屋だったけど寝るだけなら十分。
空の冷蔵庫あり。

アメニティは一通り揃っていた。
水２本、ティーバッグ、シャンプー・リンス・ボディーソープ・石鹸・ドライヤー、タオル大小２本ずつ

作りの問題なのか寒かった・・。空調を暖房マークにしたけど一向にあったかくなってくれず私は靴下履いて寝た。あとちょっと部屋が薄暗かった印象。
そして、机についていたデスクライトが頻繁に切れた（！）。
コンセント入れなおしたらついたりした。

＜朝食＞
レストランはこのホテルにはないので、近くのダンテ珈琲の朝食券をくれた。

エリートルームに宿泊。

＜アクセス＞
中山駅から徒歩５分程度。中山駅と台北駅は地下街でつながっているので移動が便利。

（私は空港から向かったが空港バスで「国賓大飯店」で降り徒歩10分程、ということだったのでその予定でいたが空港バスが中国語オンリーで何を言っているか全然分からず、乗り過ごしてしまい、結局台北駅まで行ってしまった・・！なので台北駅からタクシーで向かうはめに。）

＜スタッフ＞
日本語がわかるスタッフも居るが不在時は英語。フレンドリー。

＜部屋、アメニティ＞
荷物を広げるスペースはない。
クローゼットがなく、ハンガーがあるだけ。
服が多い人、連泊する人は大変です。

シャンプー、リンス、ボディーソープ、石鹸、タオル、シャワーキャップ、ドライヤー、くし、はみがきセット、あと水２本、おかし２つ、珈琲とか、セーフティーボックスも。

＜朝食＞
朝食付だった為１階のレストランで朝食。
ビュッフェで、おいしかった。

こじんまりしているがかわいくて気にいりました。

私が行った日は20:00開場、20:30開演。開場の少し前に着きロビーには入る事ができた。窓口でチケットと交換。私はあらかじめ予約を取っておいたので引き換えだったが当日券でも大丈夫かと思った。（割引で468元）
ロビーでお茶と、本日の演目を書いた紙をいただけた。

開場時間ちょっと早めに開場だったような記憶。
劇場へは３階までエレベーターで移動。エレベーターに乗り込む時に半券をもぎってもらうが、もぎる間エレベーターあきっぱなし、エレベーターが一杯になったら閉めるという妙なシステムだった。３階について席だけとりあえず確保しホワイエに戻ったら演者がメイクするところ。開演までの30分程、全く飽きる事なく、飽きさせない工夫があるのはとても良いと感じた。

客席はガラガラかな？と思っていたがこの日は結構満席に近かった。
日本語字幕は向かって右側に出ていた。孫悟空のストーリーだったので分かりやすかったけど字幕があってさらにわかりやすかった。

平日興行と週末興行ではちょっとメニュー（時間？）が違うようなのだけど１時間程の舞台、満足だった。

＜アクセス＞
ウィーン空港からウィーン西駅（WESTBAHNHOF）行き空港バスに乗り、マイドリング駅を経由して終点下車。そこから駅を正面に見て右側（MOTEL ONE側）に歩いていくと徒歩圏内で到着。

ウィーン西駅はスーパーやカフェやフードコート等もあり、かなり便利な駅でした。

＜スタッフ＞
フロントには１人～２名のスタッフがいました。
ビジネスホテルという感じなのでドアマン等はいません。
日本語対応は不可。英語対応

＜部屋＞
部屋を出る前に部屋にあるセーフティボックスに貴重品を入れていくよう部屋の中の案内にはあったのですが、（私の部屋には）セーフティボックスがありませんでした。
フロントの方に聞いたところ
“事務所にフロントの人と入り、事務所内にあるロッカーに入れ、フロントの人立ち合いのもと鍵をかけ、その鍵を貰う。あけたい時はまたその鍵をフロントの人立ち合いのもとあける”というような感じでした。安全なホテルだとは思いつつ利用していましたがいちいち面倒に感じました。

冷蔵庫は中に既に飲み物が色々入っているタイプのものでしたが、最初に全部取り出して自分の買ってきたものを入れていました。（もともと入っているものとして、コーラ、ビール、オレンジジュース、水、ナッツ等がありました）

ＴＶは壁掛け。色々チャンネルがありましたがほぼドイツ語だったので殆ど見ていません。ＴＶでラジオやオーディオを聴く事ができました。机の真上に壁掛けだった為、机のところの椅子に座ると全然見えませんでした。また、ＴＶでアラームがセットできました（実際アラーム前に目が覚めていたので使っていませんが・・）

＜備品、アメニティ＞
ドライヤーはバスルームにありました。
（パジャマ、歯ブラシセット、スリッパ等はありません。）
ポットがなかったのが少し不便でした。

＜バスルーム＞
使い勝手がよかったです。浴槽も足を伸ばせる大きさでした。
タオルはバスタオル×２、普通のタオル×２でしたが、タオルの交換が不要の場合はそのままかけておけば翌日もそのままで、交換をしてほしい時は床に置いておくと交換してくれました。

＜食事＞
６：３０にオープン。ビュッフェで種類も多かったです。私の居た時期はそれほど混雑しておらず、のんびりできました。昼食や夕食はホテルでは取っていないので分かりませんが夜はバーになっているようでした。また、ルームサービスもあるようでした。

内部を見学できるガイドツアーに参加しました。
日本語での個人見学は13:00、15:00で所要時間は１時間もかからなかったと思います。
（あくまでも公演のない夏期についてです。ガイドツアーをやっているかどうかは公式ページ等で確認してください）

ガイドツアーの入場券を購入しロビー入場し、時間開始までロビーで待機します。
英語やドイツ語等、他の言語でのガイドツアーと時間がかぶっていたので、ロビーは大混雑でしたが、「日本語」の看板のあたりにいれば分かります。

時間になったら係の方が先導し、他の言語のツアーの方とずらしながら進んでいきます。
ホワイエ、超VIP ROOM、ロビー、客席、舞台裏、オーケストラピット等、色々案内し説明してくれますがとても分かりやすく大満足でした。

皆さんも書いていますが改札には青い箱があるだけ。

私はウィーンカードを購入し、最初に乗る時にこの青い刻印機にはさみ、カシャン、と軽い音がしたので切符を見たら刻印されていました。

旅行中１度だけ車内で切符確認に遭遇しました。
突然乗り込んで来て検札を突然開始します。
私の近くにいた人は切符を持っていないのか、何か言い訳をしていましたが、次の駅でその人に降ろされていました。

また、扉は自動改札ではありません。
手動でドアノブをひっぱるタイプのものと、ボタンを押すタイプのものと２種類ありました。どちらもホームに着いた瞬間に押すと開きます。