monk66さんのクチコミ全17件

17回目を迎え、年々盛り上がりを見せる、かかしコンクール。今年も約800メートルにわたる深川資料館通り商店街の歩道沿いに、世相を反映したユニークなかかしが並んでいました。今年のテーマは、オリンピック、時の人、リアル、自由部門とのこと。

毎年7月末に江東区高橋で「川施餓鬼（せがき）灯篭ながし」が行なわれています。桟橋の特設法要会場では、仏教会長が導師を務め、加盟寺院の僧侶が読経。小名木川でも船上法要が執り行われ、灯籠が流される様は一見の価値ありです。この灯籠流しは、各家先祖代々、それぞれが思うところの霊位にご回向するばかりでなく、戦災や震災で犠牲となられた多くの霊位へもご回向がされますとのこと。夕暮れの小名木川に流れる灯籠。静寂の中に聞こえる読経の声、雅楽の音色など下町風情があります。

少しずつ春の訪れを感じ出すこの時期。でも春の到来を実感できる桜の開花はまだまだ先......。と思っていたら、一足先に春を感じられるスポットがスターバックス上野恩賜公園店。普段は木の質感があたたかい雰囲気を醸し出す店内ですが、2月から4月上旬までの期間限定で満開の桜が装飾されています。

平日のためか人も少なく天気も良かったので、じっくり見れました。

北海道大學の前進である札幌農学校の演武場として、初代教頭のクラーク博士の構想に基づき1878（明治11）年に建設。農学校の生徒の兵式訓練や、心身を鍛える体育の授業を行う場、および入学式・卒業式等を行う中央講堂として使われていた建物だ。開拓期のアメリカ中・西部で流行した風船構造と呼ばれる木造建築様式が特徴。赤い屋根と白い壁が印象的な建物だが、市立図書館として使われていた一時期には壁の色が緑だったという意外な記録が残る。1階展示室では色の移り変わりや大火に遭った際のエピソードなど、時計台にまつわる歴史を展示。2階では再現された演武場の歴史的な雰囲気を体感しながら、実際に時計台で使われているものと同じハワード社の時計機械を見学できました。

美観地区のメインストリート。倉敷川沿い両脇の柳の風情・白壁の町家そのままを活かしたお店屋さん。長い距離ではないので、お時間があれば両側を歩いてひとまわりするのがおすすめ。路地に入ると、両側とも白壁土蔵のなまこ壁に格子窓。
しずかな裏通りは、風情がちがいます。
これぞ美観地区。

田貫湖ふれあい自然塾内は２階建ての自然体験ハウスで、富士山周辺の豊かな自然を活かした楽しい自然体験が楽しめます。スタッフが友人の妹さんということもあり、詳しく屋内探検させてもらいました。
１階はネイチャークラフトなどが体験できる工房や富士山周辺にまつわる伝説や昔話が聞けるコーナー迫力ある溶岩洞窟のジオラマなどがあります。

「ヨーイヤサー」の掛け声で始まる祇園甲部の芸・舞妓による舞踊公演は、京の春を代表する催しで、明治５年に京都博覧会の特別企画として演じられたのが始まり。艶やかな京舞井上流が堪能できました。日本人でもなかなか知らない世界です。

世界唯一のフェラーリのテーマパーク。時速240kmの世界最速のジェットコースターをはじめ20を超えるアトラクションや、往年のフェラーリの名車コレクションなど、大人から子供まで楽しめます。時間がなかったので、テーマパークの中には入りませんでしたが、ミュージアムショップでは、ここでしか買えないフェラーリグッズもありました。

江戸最大の八幡さま、お正月は大変な混雑です。今年も初詣は富岡八幡宮で決まり！ 寒さの中、お参りに行ってきました。そして八幡さまのあとは、 これも恒例の深川七福神めぐりへ。冨岡八幡宮の恵比須神から深川神明宮の寿老神へ、もしくはその逆のコースが巡りやすい道順になっています。

群馬県嬬恋村から運ばれた８０トンの雪を使い、靖国通り周辺に３０体以上の雪だるまが並んだ。アニメ「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター「ジバニャン」を模した雪だるまの前で親子で写真を撮りました。日曜日でしたが、午前中からすごい人だかりでした。

よみうりランドのすぐ横に隣接する温泉施設です。157坪の大露天風呂はとても広く、よみうりランドの大きな観覧車を横目に階段を登っていくと、現れるどっしりとした丘の湯の外観は武家屋敷をイメージして作られたもの。浴場の建物は蔵風だそう。実際に江戸時代中期に建てられたといわれる「黒田門」を施設内にとりこみ、その雰囲気をいっそう盛り上げています。子どもたちも大喜び。

冬といえばイルミネーションということで、クリスマスの計画としてどこへ行こうか検討していたのですが、遊園地よみうりランド（東京都稲城市）のジュエルミネーションに行ってきました。新登場の「フォレストエリア」や、噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」は必見！夜のアトラクションも多数あり、また料金もお手頃でした。夕方四時以降から入るとナイトパス料金がお得です。300万球もの電球が奏でる光景は、まさに息を呑む美しさでした。

ミラノの近郊には、数多くの湖水が点在するが、一番近いのが、スイスとの国境にあるコモ湖。ミラノから車で約2時間。渋滞を抜けて高速を飛ばすと、都会の喧騒を忘れることができる。

コモ湖は、長さ46Ｋｍ、最大幅4.3Ｋｍの日本語の「人」の形をした細長い湖で、深さは最深420ｍで欧州で一番深い。湖水の先に、スイスのアルプスの山が遠望できる。

お金持ちが別荘を持つことで知られる高級リゾート地だが、この日もひっきりなしに水上セスナが離着陸を繰り返していた。

ミラノの北に位置するコモ湖はローマ時代より避暑地として知られ、
近年もハリウッドスター（ジョージクルーニーさんが名誉市民だとか）などがこぞってヴィラを建設する高級リゾート地海として有名です。

その数多くあるヴィラの中でも特に有名なのがこちらのヴィラ・デステ（Villa d'Este)。
ヴィラ・エステと言われることもありますが、現在でも映画やコマーシャルの撮影などにも使用される格式あるヴィラのひとつとのこと。

ホテルに併設されたレストランでは、この庭を眺めながら食事を楽しむことができます。
レストランのみの利用も可能ということで、ミラノから車を飛ばしても訪れる価値のある場所です。

勝沼の旅を　満喫。

ぶどう畑が広がる風景を眺めながら　　Ｗｉｎｅ＆ＢＢＱ
気軽にワインを楽しめます。

地元産のワインをはじめ　地ビール・ぶどうジュースなど勝沼ならではの飲み物が豊富。ワイナリーにも近く、便利な立地です！ワイナリー巡りやぶどう狩りとあわせて楽しめ、家族やグループでのご利用にもおすすめ。

木の温もりと明るい雰囲気の室内席（58席） 室内席の鉄板は、油を使わずにヘルシーに美味しく焼きあがります。《特製だれ》が絶品。

世界で6番目に大きくてとても豪華なモスク「シェイク・ザィード・グランド・ モスク」へ行き、その後、アブダビの昔の生活を知ることができる「ヘリテージ・ビレッジ」、7つ星の超豪華なホテル「エミレーツ･パレス」を観光した。アブダビはドバイに比べると観光する場所が限られるので1日で十分満喫できた！

いつの間にか香港やシンガポール並の観光地となっていた中東ドバイ。世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」もあっという間に立ってしまったようです。主要幹線に沿って立ち並ぶ高層ビル群。蟻が動いてるようだったインターチェンジの自動車。奇妙な形をした人工島が浮かんだ海の果て。普段は砂嵐で遠くまで見通せない日が多いとのことですが、この日はブルジュ・ハリファを望むコンドミニアムからのドバイ夜景は最高でした。