ブーモモさんのクチコミ全737件

川西市の日生中央駅の東側に位置し、猪名川の上流部にあるダム。1982年に完成した高さ75mの重力式コンクリートダムで、これにより形成されたのが知名湖です。湖周辺に「一庫公園」、ダム下には「唐松公園」が整備されてます。

1998年に開通した明石海峡大橋の建設に関しての展示資料や映像説明が見学できます。
パネル・模型や実物模型、映像での技術紹介、空中に40mの風洞模型、3D立体映像による建設記録の上映などを体験することができます。

孫文(孫中山)記念館として有名な移情閣。舞子公園の海側に佇んでいます。ターコイズのノスタルジックな雰囲気のある３階建ての八角堂がシンボルとなっています。もともとは華僑の別荘で、かつてここを訪れた孫文に関する史料を展示。現在、国の指定重要有形文化財です。

JR神戸線・舞子駅から歩いてすぐ。明石海峡大橋の神戸側袂に広がる公園。海側の芝生に松林の景色がマッチ。園内は大橋の眺望以外にも「孫文記念館(移情閣)」「旧武藤山治邸」「旧木下家住宅」など見学できる施設が点在しています。

神戸・垂水の東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡に架けられた全長3,911mの吊り橋。神戸側はJR舞子駅から歩いてすぐ。いつもはその上を走行していますが今回は下から眺めてみました。前は淡路島、右手は明石まで望め、ロケーションも抜群です。

阪急宝塚線の庄内駅の東側、国道176号との間にある生鮮食品中心の市場です。大きな建屋内に八百屋・魚屋・肉屋・総菜屋さんなど約70の店舗が入っているそうです。夕方になるとなかなかの賑わい。月に数回、中の広場でイベントもあるようです。

ゆいレール美栄橋駅を降り県庁方面に線路沿いを100mほど行ったところにあります。チェーン展開しているビジネスホテルで部屋は少し狭めですが、朝食バイキングありでの料金設定なので、コストパフォーマンスは良いと思います。

高速フェリーのQUEEN ZAMAMIに乗って到着。入港すると岸壁手前に大きなクジラがー、と思ったら、水中から出ているモニュメントでした。頭部と尾部の2つが水中から覗いていて、結構リアル。なかなか楽しいつくり。

那覇の泊港の入口部に架かる大きな高架橋です。泊港のゲートブリッジとして、また少し手前の那覇フェリーターミナルにも繋がる橋です。少し先の橋上からは「波の上宮」も望めます。また船上など下から望むと迫力のある姿を見ることができます。

浦添市の海側、米軍基地の一角に造られたようなショッピングモールです。おもろまちから直通バスが出ています。沖縄初出店の店舗が多いとのことでしたが、正直、自分の地元にあるショッピングモールとほぼ一緒、あまり沖縄らしさは感じなかった。唯一、Light-Onにあった古デニムで作ったGパンシーサーが面白い。

泊港、とまりんの対岸側に切符売り場と乗船場所があります。阿嘉島の阿嘉港を経て座間味島、片道1時間10分ほどの船旅。今回は島の宿泊予定はないので、往復券を購入(6080円)し、「タッチ＆GO」作戦。
スマートなカッコいい双胴船。当日やや荒れた天候で船内は結構揺れましたが、座席は快適。天候回復した復路は後方デッキに陣取り、やっとクルーズ気分。

「備瀬のフクギ並木」をぬけた先にある岬です。駐車場先の広場の一角から小径というか、藪の中を進むと先端部に出られます。辺りは岩場のままで、足場が良くないので注意必要ですが、目前の島との間の水道部にはたくさんの魚たちの泳ぐ姿も見られ、海原の景色と相まって気持ちよく過ごせます。

予定していた半島一周サイクリングを大雨・強風で断念。ならばとバスで以前TVの旅番組で観て行きたかったここへ。両側のフクギ並木を見ながらメインの通りを抜けて備瀬崎。戻りは一本海側の、集落の生活道路側を進む。こちらは道も狭く未舗装でやや歩きにくかったが、フクギ「森」といった感じで鬱蒼とした中の静けさは普段の喧噪を忘れさせるすごく落ち着く感じでした。

以前の旅行で前まで行ったが中には入らなかったので、今回訪問。名護市内から市バスに乗車、渡久地バス停で下車。そのすぐ先に市場がありました。残念ながら中は半分程度は閉まっていて、比較的最近openした感じの店舗が、数店ほど営業していました。お昼と思いましたが飲食店はアイスクリーム屋さん程度。近くの有名そば屋さんは大行列なので諦め、アイスを買って「カツオベンチ」で休憩だけしました。

名護市の「21世紀の森公園」の前に広がるビーチです。タピックスタジアム裏手から野外ステージあたりまでの約800mほど続いています。ビーチの中ほどには人工的な石積みで突き出た場所もあり、ゆっくりと散策、休憩にぴったりでした。

21世紀の森公園内にある名護市営の野球場です。名護バスターミナルからも歩いて5分ほど。北海道の日本ハムファイターズのキャンプ地として使われるスタジアムです。入口を入ってすぐのところが資料館となっており、ファイターズ選手のサインボールや手形なども展示されていました。

ガンガラーの谷ツアーの出発点となる鍾乳洞の中にあるカフェ。洞内なので涼しさはありますが、水滴が滴りやや蒸し暑さも。でもテラス風の雰囲気は他では得られないもの。カフェは料金500円で数種のﾄﾞﾘﾝｸが飲み放題。但し利用者は、ガンガラーの谷ツアー予約者でツアー開始前だそうです。

沖縄ワールドの対面にあるガンガラーの谷、中をガイドさんが案内してくれる1時間20分ほどのツアーです。事前予約制です。ケイブカフェが受付と出発地点になってます。コースはケイブカフェ→「イナグ洞(母神)」～「イキガ洞(父神)」～「大岩」～「大王ガジュマル」～「ツリーテラス」～「武芸洞」。各ポイントで説明があり、大王ガジュマルを背に記念撮影もありました。 出口は沖縄ワールド側のハブ博物館の裏手になります。ツアー前のケイブカフェと合わせ再度行きたいツアーです。

TVで紹介されていたのを観て、那覇到着後最初のランチをここにしました。那覇空港からゆいレールで1駅、赤嶺から南に5分ほど歩くとあります。入口上には大きな青いイラブチャの看板? 店内も鮮やかな魚たちが泳ぎ回っているよう。TVで食べたくなった海鮮丼、酢飯で少な目にして貰いましたが、それでもかなりのボリューム感。10数種の刺身が載った丼はそれだけで見もの。丼のほか、アーサー汁・もずく酢などもついていました。この刺身のボリュームだけでもコスパすごい!!!

ゆいレール県庁前駅から歩いて2,3分ほどと抜群のロケーション。以前予約もコロナ自粛の影響でキャンセルしたため、今回初利用。一人旅でしたが、ゆつたり目のツインを予約しました。check-inの際、「広めの部屋がご用意できました」とのこと。入室するとツイン洋室内に6畳ほどの和室スペース。今朝到着してガンガラーの谷やら市内散策やらでほほ10km近く歩いて疲れた身には、このくつろげる和室は非常にありがたかったです。
駅近でフロントの対応も新設でとても良い宿泊体験でした。