moejさんへのコメント一覧(2ページ)全274件
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タイの東北線の迂回経路についての旅行記、興味深く読ませて頂きました。
質問と回答では、いろいろお世話になっています。
有難うございます。
旅行記を拝見し、急峻な山々の画像から、タイの鉄道創設当時、ドンパヤーイェン峠周辺での難工事、そしてその後の列車運行にも阻害となった地形が理解できました。
また、迂回のための路線を建設せざるを得なかった地形が一部垣間見れました。
大変、勉強になりました。
来月の2日に、ドンパヤーイェン峠を鉄道で越える予定です。
自分の目で確認できる機会を楽しみにしております。RE: タイの東北線の迂回経路についての旅行記、興味深く読ませて頂きました。
さいたまさま
書き込みありがとうございます。
ゲンコーイからナコンラチャシーマに向かう列車はかなり速度が落ちるので、勾配がきついのでしょう。
景色としてはバイパス線よりも本線の方が格段に面白いです。
時刻表上は、昨年の時点で東北本線北線行きの優等列車はこのバイパス線経由のはずでしたが、実際はナコンラチャシーマ経由で走っていました。
今年7月のダイヤ改正で所要時間が短縮されたので、いよいよバイパス線経由になったかもしれません。
来月2日のドンパヤーイェン峠越えをどうか楽しんでくださいね。
そして旅行記を楽しみにしております。
2015年11月05日18時19分 返信するRE: RE: タイの東北線の迂回経路についての旅行記、興味深く読ませて頂きました。
本線とバイパス路線に関する情報、有難うございました。
時刻表をしっかり見ていなかったので、一瞬、びっくりしました。
ドンパヤーイェン峠を見れなかった場合は、困るなあと思いましたが、予定の列車は、ウボンラチャターニ行きですので、必ず本線を運行するはずだと安心し直しました。
バイパス路線が建設されたのは、本線での列車運行が厳しいための緩和策だったと思います。
ノンカイからマプタプットへの標準軌の新規の路線がどちらの経路になるかが気になります。
来月の列車の旅に期待するところ大です。
いろいろお教え頂き、誠に有難うございます。
心から感謝申し上げます。
2015年11月05日19時06分 返信するRE: タイの東北線の迂回経路についての旅行記、興味深く読ませて頂きました。
さいたまさま
タイ国鉄の場合、時刻表どおりでないことがあるのが困ります(笑)。
ご質問のあったターナレーン行き列車も頻繁に時刻変更していて、
しかもタイ国鉄のサイトには時刻が出ていません。
旅行者にとっては非常に困難です。
標準軌はどのルートなんでしょうね?
でもそもそも本当に標準軌の路線ができるのか疑問です。
もともと鉄道の旅客需要があまりないのだから、標準軌を敷設するよりも現路線の複線電化で十分だと思いますが、それでは一部の人にとってはうまみが少ないのかもしれませんね。
2015年11月05日20時21分 返信する -
ついに完成、恐竜リアルだねぇ〜。
OTOPはトラートでも年に2回ほど公有地を使って開催されますが大半が露天商の営業です、残念!
バイクの300Kmは効きますねぇ、、、、僕は相方が居る事も有ってサムローで遊んでいます、バイクで二人乗りをすると彼女が後ろで居眠りをするから命懸けになるから(^o^)
中国寺(道教寺院)はどこでも立派ですね、タイに根付いた華僑の経済力が誇示される一面を感じます。
moejさんほどの達人ならボーコーソーでの野宿を噛ませると結構な距離が稼げるかな、、、、イサーンでも野宿が可能な安全性は有るでしょ?RE: ついに完成、恐竜リアルだねぇ〜。
trat bald様
完成お疲れさまでした!
でもまだこれからぼちぼち更新していくつもりなので、お付き合いください(笑)。
OTOPはたまに興味を引く食べ物を見かけますが、それ以外は似たり寄ったりでイマイチですね。(>_<)
このときは何でツーリングしようとしたのか忘れてしまいましたが、日帰りで行けるところに行こうと思い立ったんだと思います。
お泊まり道具wは持って行かなかったですからね。
野宿は蚊がいるし、熟睡できないので嫌です。(T_T)こう見えて結構慎重派なんですよ(笑)。
仏教国タイでは仏教寺院にお参りするのが自然でしょうが、私は道教寺院が好きです。仏教は哲学みたいなもので、神様じゃないと思ってますから。
2015年07月27日03時19分 返信する -
段々とゴールに近づいて来たぞ!
生命の危険はインドとは比べようも無いけどホテルの無い地域での一泊(アクシデントで)は難儀しまっせ。
フルトレーラーの台車の横転のバックに大量の枕木が写っていたから線路の付け替えか複線化なのかな、駅を作っても意味無さそうだし、、、、
僕の田舎?では貨物線すら有りません、パタヤ以南は鉄道が存在しません(ioi)
内湾(西)側に至っては明るい時間だけ走る乗り合いソンテォだけです。 -
鉄道にこだわりますねぇ(^o^)
国道(高速も)の路肩逆行は交通違反じゃ無いんですよね、、、、モトサイの兄ちゃんがメットを二つ持ってたらラップジャーンだったでしょう。
チャンタブリ県にも有りますが昔は道路が無いから川沿いが栄えたそうですね、流れが無いから手漕ぎの船でも上下が出来るタイの平野部の情景はユッタリ!
田舎では珍しい人物(外人)に親切であまりお金を要求しませんね、それより好奇心で会話したがります(^o^)
僕の田舎?では2等は存在しません、都会だけだそうです分かれ目は座席が指定かどうかだそうです、エアコンは運賃に加味して有るので別物らしいですね。
今は日本国内に気が行っているのでmoejさんのレポートで楽しんでいます。RE: 鉄道にこだわりますねぇ(^o^)
trat bald様
鉄道マニアというのもあるのですが、バスやロットゥー乗り場に行くより、ホアランポーンの方が近かったので、列車にしました。
何が何でも鉄道というわけではありません(笑)。
路肩逆行は交通違反じゃないんですか??てっきり違反だと思ってました。
路肩を逆走されるとどうしても本線側にはみ出なくてはならず、結構怖いです。(>_<)
しかも車が逆走してきたら完全に本線に入らなくてはならないので、勘弁してほしいです。
観光地化された水上マーケットよりも、古市場のほうが味わい深いです。
まぁそれでも何度も行くほど魅力的な古市場には、いまだ出会ったことがありません。
前言と少し矛盾しますが、アンパワーは観光地化されて洗練されてるので、また行ってみたいです(笑)。
2等が存在しない田舎とありますが、trat?の市街地ではないのですか?
実は3等バスには今まで乗ったことがありません。意外とコアな地方旅行をしていないんですよ。(>_<)
ところで地方の人は優しい人が多いですね。旅行していてホッとします。
2015年07月19日00時42分 返信する -
やっと安心して見ていられる。
トラックの横転を見て安心は無いだろう、、、、こんなもんインド鉄道旅からしたら屁だ!
見慣れた景色だと苦にならない自分が不思議だけどタイなら日常だもんね(^o^) -
初めまして!
初めまして!
私の旅行記に遊びに来てくださって、いいね!まで
頂きありがとうございます!
思いつくままの旅行記で読みにくいかもですが
ありがとうございました!
タイはバンコクばかりで、ほかには行ったことがなく
とても雄大な景色が見れてびっくりでした。
すごいですねぇ・・・
また遊びに来させてください。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします♪
歌織♪
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自分が行った気になっちゃった、ホントお疲れ!
ハードルが高過ぎて僕には絶対無理だと解っているけど、この長編には引き込まれちゃった。
軽いのがいいね、軽いのが(^o^) -
僕だったら既に旅を諦め帰っている(^o^)
強烈スギル!
大昔の事で記憶が曖昧ですがインド北部で暮らす日本人が給料以外を払わないので家政婦だか料理人に強盗された事件で、金持ちが貧乏人に施しをしない事が悪い!一つの家に住む者は分け合う権利が有ると云う判決が出た記事を読んだ覚えが有ります、、、、、
ぼちぼちゴールが見えてきたゾ! -
ニューデリーに着いてホッとした。
死して屍拾うもの無し!こんな旅してるとホントに殺されるよ(^o^)
インドに限らず熱帯地方の蚊(虫も)病原菌を持つ可能性が多いからね、、、、
大体バスを中心に道路交通でアクシデントに遭わなかったのが不思議、インドは多数の言語が入り乱れているそうだから旅人達は地方の言葉や仕組みには疎いから空気を読む事は必要みたいね。
観光客値段は程度の差は有っても途上国の常識だね、貧乏が逃げ出すレベルの貧乏は善人を悪人にしてしまう、、、、、
以前に経験が有るとは言いながら長期周遊には向いていない(^o^)
こっからは安心して読めるのかしら? -
moejさん義務感に苛まれていない?
忘備録ですよ、忘備録!誰かのために記事を書くと終わりが有りません(^o^)
それはイイけど段々と自分がソコに居る様な臨場感に襲われてきた、自分の旅行記をチョイとサボっているから時間をかけてmoejさんの庭で遊んでいると引き込まれちゃう。
RE: moejさん義務感に苛まれていない?
trat bald様
確かに読者を意識し出すと、きりがないですよね。
4トラベルを書くときは、なるべくそうならないように気をつけてます。
とはいえ、このインド旅行記はリアルの友達からのコメントも本文
前振りのネタに使ってたので、友達の反応をちょっとだけ気にしてました(笑)。
ところで前にも書きましたが、このインド旅行記は他人に読ませる
ためではなく自分の備忘録として文章を書きたかったので、通常のように
写真を載せてそれに説明をつけているわけではなく、文章がメインで
写真はおまけのようなものです。
完成までかなりの時間を要しましたが、今見返してみて書いておいて
よかったと思ってます。2015年07月06日22時46分 返信する