ラニさんのクチコミ(6ページ)全157件

電車やバスの移動を予定していたので、駅に近くリーズナブルな価格でしたのでこちらにしました。

立地よし、スタッフの大半が日本語をしゃべれますし親切です。

飲食店やコンビニも隣にあり大変便利。

古さは否めませんが、寝るだけなら無問題です。

朝早くからあいているお店。ドライマンゴーと木耳、干しエビを購入しました。きくらげは日本のスーパーマーケットのものとは違い、肉厚で大きいです。
エビと木耳は一斤600ｇを友人とシェアで購入しました。分けてくれと伝えれば半斤で買えます。愛文マンゴーは肉厚でとても甘くで美味しいです。

前回はあちらこちらのスーパーをめぐりましたが、ばらまき用のお菓子屋、日本であまりみかけない調味料などあらかた購入できます。ないものだけ他に買いにいけばいいので、時間の短縮になるのでこちらでまとめて購入します。お菓子も品数多くファミリーパックなども多くあります。ただお茶の種類は少ないです。

台湾のドラッグストアの１つです。フェイスパックや愛飲している京都念慈菴複方川貝枇杷膏やのど飴を購入します。あちらこちらにあるのでとても助かります。店とタイミングによっては、特売などもありますので時間があるときはあちこちの店舗に寄り、品定めしています。

台北から1815のバスで1時間半程度で行けます。

チケット売り場でチケットを購入（1人80元）する必要があります。

某ＴＶ番組でみてから行きたい場所の１つでしたが、唖然とするほどの光景でした。

まさに台湾のカッパドキア。

波に侵食された様々な岩の形が面白く、よく見ると岩にはたくさんの化石がありました。

Queen's headは写真撮影で並んでおり、かなり待ちます。

いつ見れなくなるかわからない風景ですので早めに見ておいたほうが良いと思います。

2月の年に数回しかない寒い日に行きましたので凍えそうでした。

風も強いので寒い日はしっかり防寒具を着ていくことをおすすめします。

野柳に行くために利用しました。初めての長距離バスで緊張しましたが、古いながらもリクライニングのある座席で移動も苦になりませんでした。
野柳方面、朝は15分から20分間隔ででています。
待合場所もわかりやすいです。わざわざ野柳に行くのにツアーに申し込まずこちらの利用をおすすめします。
片道９６元（約￥380）で行けるので、浮いたお金で豪華な夜ごはんになりました。悠遊カードで乗車できます。

観光客用の無料Wi-Fiの愛台湾。

主要な観光スポットでは遅いけどつながりますが、肝心の道に迷った時などに使えないのは残念。

台北ふりーWi-Fiと併用して使ったが、スムーズではないので短気な私はいらいらしてしまいました。

外宮参道では数少ないしっかり食事ができるお店の一つです。
入り口で食券を買ってカウンターに出し、出来上がったらカウンターへ取に行くシステムです。土産物なども販売しています。お味は普通かと思いますが、郷土料理などもメニューにあり、座敷も用意されているので家族連れでさくっといただくにはいいお店です。

伊勢神宮にいくなら、一緒に参拝したい猿田彦神社。内宮から約10分ほどのところにあります。ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ“おみちび き”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土 に御啓行（みちひらき）になられた」と伝えられています。狭いながらも神秘性を感じます。

豚捨さんは食べ歩きに便利なコロッケとミンチカツなどをテイクアウトで販売しています。どちらも小ぶりで食べやすいサイズですが、このサイズであのお値段は観光地価格と言わざるをえないです。コロッケと串カツを購入しましたが、どちらもお味は美味しかったです。

気軽に伊勢のカキフライとビールがいただけます。
少ない数から購入出来るのがありがたいですが、やや衣が厚く脂っこいと感じました。
購入日の問題かもしれませんが、油が酸化しているような感じが受けました。
ビールで流し込めば問題ないと家人は申していましたが、一見客が多い観光地ならではな感じがいたします。

おかげ横丁内路地を少し入ったところにあるスヌーピーのカフェ。グッツのお店が併設。グッツのお店は隣のお店と繋がっています。
今回グッツのみの利用ですが、あちらこちらにキャラクターがお出迎えしてくれます。
午前中が比較的空いています。

内宮への入口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界へ、そして人と神とを結ぶ架け橋といわれています。
宇治橋の正面に立つ美しい大鳥居の姿を眺めると心が洗われます。
木造の和橋は、脚杭のみがケヤキで、ほかはヒノキで作られているそうですが、とても美しく建築物としても見ごたえがあります。

玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むと心が落ち着きます。『心のふるさと』と言われるに日本の原風景が広がる境内はじっくりまわれば２時間もかかります。外宮同様、無料で車いすを貸し出ししてくださいます。足の弱い方などはお借りすると参拝しやすいかと思います。

お伊勢参りの最後に立ち寄りました。江戸の街並みを再現したショッピング
センターといった感じです。案内所やトイレ、ごみ箱も整備されていて助かります。
伊勢名物の飲食店や民芸品お土産屋さんが連なり、なかなか風情があって良いです。

伊勢神宮の内宮前で栄えるおはらい町は宇治橋から五十鈴川に沿って続く参道のようなものです。
お伊勢さん特有の切妻・入母屋・妻入り様式の町並みが軒を連ねます。

路が整備され、歩きやすく買い食いするもよし、ショッピングも楽しいです。

ただ、食べ歩きの商品を販売している割にゴミ箱などが少なく困りました。
観光地とはいえ、各店ゴミ箱の設置など促し、さらに良い環境になればいいのですがねぇ。

本店は普段の日も朝５時から営業しているそうです。まさに伊勢神宮とともに歩むお店です。夏季限定の赤福氷をいただきました。
中にあんこととお餅いりですが、赤福より柔らかくなめらか。
上にかかっていシロップが個人的には甘すぎるかなぁとは思いましたが、なかなかです。

神路山を源流とし、支流島路川と合流、皇大神宮（伊勢神宮内宮）の西端を流れており、御手洗場（みたらしば）が作られている。この御手洗場では、かつては手洗いだけではなく、口濯ぎまで行われた。現在でも伊勢神宮の公式ウェブサイトで「神聖な川、清浄な川として知られる五十鈴川の水で心身ともに清めてから参宮しましょう」「天気のいい日は五十鈴川「御手洗場」で、口と手を清めることをお勧めしますと記載され、推奨されています。

内宮近く五十鈴川は程よく整備されていて歩きやすい。桜や紅葉時期に訪れてみたいです。

仲居さんがいない、最近はやりの宿。

基本ほっぽらかしだが、無料サービスが多くあり家族連れや若い人にはいいと思う。

特に、貸し切り風呂？が無料が嬉しい。空いていれば、いつでも好きな時に入れます。

電光掲示板で、使用の有無を教えてくれます。

部屋に太閤出世餅。

夜食の夜鳴きそば。

朝参り用に用意されているカタパン。（伊勢に古くからあるパン）

朝風呂後にいただいたフルーツ牛乳。このサービスも嬉しかったです。

お部屋はこじんまりしているが、必要なものはしっかりありよかったが、
施設や部屋の掃除（御簾や置物が埃まみれ）が行き届いていない点と、食事が個人的にイマイチだったのが残念。

しかしながら、内宮に朝参拝するならこの宿を強くお勧めする。

夏場は五十鈴川店、外宮前特設店、鳥羽支店、二見支店のみで提供される冷やしぜんざいをいただけます。

本店ではいただけない冷やしぜんざいは、普段ぜんざいを食べない私でもいただける美味しさ。

すっきりとした喉越しで食べやすく美味しかったです。