うに代さんのクチコミ全10件
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投稿日 2014年05月22日
総合評価:3.5
大阪駅自体が大きいので、「駅からすぐ」というわけではありません。
私のような方向音痴は、そもそも駅からホテル方向に向かう、という初期段階でもたつくでしょう。私は、スマホのGPS電波を拾うために外に出てウロウロしましたが、ホテルに着いて目の前を見たら、大阪駅から伸びている高架下の歩行空間を歩いて来れば最短距離で暑さ寒さ無縁で着いたようです。
部屋は普通のビジネスホテルです。目の前は隣のビルですが、部屋は清潔で居心地は悪くないです。忙しい時間帯でしたが、ホテルのフロントの方の対応はフレンドリーで親切でした。
特筆すべきはやはり立地だと思います。高架下の大阪らしい小さい店がある梅田、こじゃれた店がある北新地まで気軽に行けます。私は中之島まで散歩しましたが、川沿いにジョギングしてる方が大勢いました。
またJR大阪駅より近い距離に地下鉄西梅田駅があります。大阪に着いてからは地下鉄の方がより利用すると思うので、ゴチャゴチャした梅田駅(JR大阪駅)より地下鉄駅が近い事がありがたかったです。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2014年05月22日
総合評価:4.5
誕生日に宿泊しました。このクラスのホテルに泊まるのは初めての一般庶民の意見です。
まず、フロントのフレンドリーな対応に驚きました。しかし「なぁなぁ」な感じではなく、昔からの友人、を思わせる温かみのあるフレンドリーさです。
チェックインした際に「空きがあるので高層階にアップグレードしますね」と言われ、思わず「今日、誕生日なんです。嬉しいです」と言ったら、部屋にチョコレートまで届きました。
こちらのクチコミを読んで、記念日だと伝えると何がしか届くのは知っていましたが、わざわざ言うのもなぁ、と黙っているつもりでしたが、高層階という降ってわいた幸運に口が滑ってしまいました。
さらに、実はチョコレートは苦手だ、と伝えると、ニッコリとして「ではフルーツは如何ですか?」と、この方もとてもフレンドリーで笑顔の素敵な方でしたが、ここでもさらに驚きが!彼女は部屋に入ってくるときに靴を脱いだんです!これ、普通なんでしょうか?庶民(私)は驚きました。彼女いわく「この部屋は○○様のお部屋ですから」と。
リッツホスピタリティ恐るべしです。
部屋のソファに座ってまったりと読書をして、ブラブラ歩いて北新地に串カツを食べに行き、戻ってきてプールで泳ぎ、1Fのケーキショップで買ったプリンを夜景を眺めながら食べました。
ホテルスティの楽しみを知ってしまいました。
ちなみに、串カツを食べに行っている間に、食べ終わった果物は片づけられ、枕元にグラスと水が置かれ、ターンダウンも終わっていました。
今回のスティで初めて「高級ホテル」はこういう事をする、ということを知りました。
今回の滞在では、端々に高級感と、民宿のようなほっこり感を感じました。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2012年11月22日
総合評価:4.0
行く前に島に関する本を読んでから渡りました。
自分としては安易に「パワースポット」「神の島」と思って渡ったつもりはありませんでしたが、結局は同じことなのだと思い知らされました。
静かな美しい島です。
ですが、島の人の中には「観光客は迷惑」と感じてる人もいるようです。
島の港からすぐの場所で、島のおじぃに「ここから先へは行ってくれるな」と、言われました。
私が「島の歴史に関する本を読んできました」と言うと、「なら、分かるだろう。ここは観光の島じゃない」と。
言葉がよく分からなかったのですが、「特に今の時期は〇の月?で、ダメだ」とのことでした。
おじぃは「集落の辺りだけ、見て帰ってくれ」とのことだったので、結局、その通りにしましたが、それだけでも十分でした。
きれいな海なら他にもあります。
なので久高島では「集落だけ見て帰る」という観光のしかたを選択するのもアリかと。
それを喜ぶ島の人がいる、ということをお伝えしたくて、書きました。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2012年11月22日
総合評価:4.0
友人のオススメで利用しました。その友人は、方向感覚がズバ抜けて良い人ですが「着くまで迷った」と言ってました。たぶん、己を過信してたんでしょう(笑)
いっぽう、強烈な方向音痴の私は、いただいた道順通りに進んで一度も迷いませんでした。が、駐車場に着いてから、宿を見つけられなくて難儀しました。
駐車場の目の前にあるのは、無関係の建物です。
駐車場左手脇に階段があるので、そこを登りましょう!
部屋は、本当に素敵です。
大きく開く窓があり、そこの窓枠(?)に座って海を眺められます。
できれば2泊はして、部屋でぼんやりするのがこの宿の正しい使い方だと思います。
お風呂は大きな露天風呂があり、「浴槽に漬かりたい派」には嬉しいと思います。ただ、私が使わせてもらった時刻があまりに遅かったからか、ぬるかったです。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
-
投稿日 2012年05月31日
総合評価:4.0
友人と二人で3泊しました。
1泊1部屋5,000円追加(お一人様2,500円)
ソファ、書き物机とキッチンのある広い居間と、テレビとツインベッドのある寝室の2間。
どちらもヒーターが通っていて夜も暖かかったです。
(行ったのはGWでしたが、夜はヒーターが必要でした)
居間からはバルコニーに出られます(バルコニーには椅子などはありません)
タオル、シーツ類は、毎日ペンキ(?)のようなものがとりきれてませんでしたが、私には許容範囲。わりと神経質な友人も「大丈夫」と言ってましたが、無理な人もいるかもしれません。
食事はインド風、洋風と日替わりで、とても美味しかったです。
が、あまりにも量が多くて毎日多量に残してしまいました。
食堂は外のテラス席もあります。天気が良ければUV対策をして是非^^
ホテルの場所からティンプーの繁華街にはフラリと軽く散歩、という距離ではないです。
周囲は普通の住宅街のようで、お隣は「民家」で、裏手は「小学校」。
朝出かける前はバルコニーからぼんやりそれらを眺めてました。
早朝からお坊さんが来てたり、洗濯したり、といったブータンの日常をのぞかせてもらったり、ゴを着て走り回る男の子を眺めたり、楽しかったです^^- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2012年05月31日
総合評価:3.5
公定料金で泊まれるこじんまりとした宿です。
お部屋は狭いです。トランクを広げるのにギリギリでした。
ですが、食事も美味しいし、私から見ると「清潔」です(田舎の貸し別荘といった雰囲気です)
ちなみに、ガイドさん、ドライバーさんもここの屋根裏部屋みたいな所に泊まってました←見せてもらいました
繁華街からすぐなので、自分達だけで町をぶらぶら~が出来て便利です。
繁華街といってもブータンです。車がうるさくて、っていうことはないです。
が、夜は野良犬達の喧嘩?集会?とにかく吠え声がすごくて驚きました。
この宿で、ブータンの民族衣装のキラを着せてもらいました。
フロントの女性が着付けしてくれましたが、たぶん彼女のと、同僚のキラだったと思います。
キラを着せてもらって、ロビー(狭い)で待っていた、ガイドさん、ドライバーさんに
お披露目したんですが、ホテルの皆さんも出てきて、みんなで記念撮影大会になりました^^
高級ホテルで静かに自分達だけの時間を過ごすのも良いですが、こういうこじんまりとした宿で、現地の人と話すのも良いと思いますですよ。
(日本のホテルでは考えられないくらい、ホテルマン達がフレンドリーです)- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2012年01月31日
総合評価:3.5
友人が「旅先では現地で切手とハガキを買うのだ!」と主張するので、しょうがないなぁ、といった感じで同行したのですが、
オモシロイ!
ほんとうにたくさんの種類の切手があります。
お国柄で国王・ロイヤルファミリーの切手もたくさん。
1枚からバラで買えます。
そして、ここはプリクラのような製法でマイ切手を作ってくれるのです
http://blog.livedoor.jp/bhutan_diary/archives/cat_19679.html
現地でゴ・キラを着てマイ切手を作り、友人知人に送る^^どうでしょう?
ちなみに隣は銀行で、入口にゴッツイショットガン(?)を抱えたオニイサンがいます。
「地球の歩き方」によると、ここでも両替ができるそうです(私はしてません)- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2012年01月30日
総合評価:4.0
ティンプーから日帰り観光が可能です。
が、ゆっくりと泊まっても良い時間が過ごせそうな場所です。
私はGWに行きましたが、満開のジャカランダを見ることができました。
ねらっていたわけではなかったので、白いゾンと薄紫のジャカランダを見た瞬間、対比がとても美しいと感じました。
ただ、ここまで行くのに、くねくねとした山道を走っていきます。
車に弱い人は要注意です。
そして途中のドチュ・ラ峠との気温差にも注意です。
プナカでは薄手の長袖Tシャツ1枚でOKでしたが、ドチュ・ラでは上に羽織るものとして
薄手のカーディガンよりももっと厚いものが必要です(GW時期)
私はノースフェィスの薄手ナイロンパーカーでしたが、それでも寒かったです。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2012年01月30日
総合評価:4.0
正直、ひじょーに辛いです^^;
ですが、上の僧院に着いたときの達成感、爽快感は言葉にできません。
途中の茶屋で引き返すというコースもあるようですが、そこまで行ったのなら、上まで行くべきと思います。
コツは「ゆっくりと同じペースで休まずに」登ることだそうです。
途中、霧雨のようなものも降って少し寒かったです。
私はノースフェィスの薄いナイロンパーカーでしのげましたが、登山用のゴアテックス上下を着てる方もたくさんいました。
パロ、ティンプー自体も高地です。そこに慣れてから更に高地のタクツァンに登ったほうが楽だと思うので、初日登山は避けた方が良いと思います。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2011年05月14日
総合評価:4.0
【九州商船】『行き』長崎→福江島:福江港 『帰り』上五島:奈良尾港→長崎
着地と発地とで島(港)が違いますが、往復割引になります。
長崎→福江をメモするのを忘れましたが、帰りの奈良尾→長崎は¥¥4,370でした。- 旅行時期
- 2011年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5













