misaさんのクチコミ全4件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2013年10月13日
総合評価:4.0
5月初旬3泊した。カプリ島観光の中心広場の臨地にありショッピング、食事、アナカプリ等への移動にも大変便利である。50歳夫婦としてはお昼寝、夕寝を入れながらの旅のベースとしては最高の立地であった。ホテルの中に入ると外の喧噪が嘘のようで、一日中鳥の声が聞かれ、静かなゆったりとした保養地としての環境が整っていた。ハイシーズン前の滞在であったためか、客室は空いていた。客層としてはアメリカ人らしいファミリー以外はほとんど我々のようなシニアのカップルであった。カプリ島到着時に港でそのままホテルのスタッフが手荷物を引き受けてくれ、帰りもホテルで預け乗船時にスタッフが荷物を積み込んでくれた。トランクを持って港とホテルの移動を心配していたがこれには感激した。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2014年06月12日
総合評価:4.0
部屋からエスフェル塔、チェルリー公園が見渡せる。昼間のエスフェル塔、夜のエスフェル塔といろんな情景を楽しむことができる。何回かパリに滞在しているがいつかこの情景を楽しみながらお酒でも飲みたいと思っていた。しかし、この風景を見ることができるホテルは残念ながらそんなにない。いろいろ調べた結果このホテルの部屋を予約した。部屋に入って思わず叫んでしまった。想像以上だった。
隣接ラインにムーリスがあるが同じ景色でかなり割安な料金で同じ景色が楽しめる。笑
立地てきには、地下鉄は出てすぐだし、サントノーレ、マドレーヌ、バンドーム、ルーブル、アジェリーナも徒歩圏内、お買い物をして一度部屋に戻って休んで又出ていく昼寝夜寝をしながら休憩をはさみながら観光ができる体にやさしいホテルだ。
また、こじんまりしていてエレベータは2人乗りだ。これにはびっくりした。
このホテルの売りは公園側の景色と立地。高級車Sクラスの中古車を買った感じのホテルだ。笑- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月18日
クール デュ コルボー ホテル ストラスブール エムギャラリー コレクション ストラスブール
総合評価:4.0
やる気のある若いスタッフ10数人で回しているといいた感じで、挨拶はしっかりしているし笑顔は絶やさない。とてもかんじにいいホテルであった。外観は歴史的な建造物だが客室は現代的で機能的だった。
また、外出する際に、ホテルの外にタクシーが待っているのではないので、利用するたびに受付に呼んでもらうことになる。そのたびにチップを渡していた。最後の会計で分かったのだがその都度1.65ユーロの手数料をとられていた。笑
朝食はサービスとしてあるが基本的にレストランは持っていないので夕食は外でたべなければならない。
ここと言って不満はないが何か全体の雰囲気がビジネスライクな感じがして高級なビジネスホテルに泊まった感じであった。- 旅行時期
- 2014年05月
-
投稿日 2012年03月25日
総合評価:4.0
パリのマドレーヌ寺院の前にあるキャビアのお店 ”キャビア カスピア”1階でキャビアを売っているのですが2階で食べさせてくれます。キャビアをどうやって食べるのか?興味があり一度訪れてみたいと思っておりました。
今回こそということで、日本出発前から密かに家内に内緒で予定をしておました。
ホテルのコンシェルジェに予約をお願いしたら有名なお店らしくすぐに当日の予約を取ってくれました。20時予約で行ってみると店の前にフェラーリが2台路駐してありなんでここにという感じでしたが、どうもお客であったみたいです。ホテル予約とあってメインテーブルフロアーに案内され、メニュー(英語)を渡されましたのでシャンパンを飲みながらどのように注文したのものか2人で躊躇しておりましたところ、我々が座るとその後どんどんお客が入ってきます。すべてわれら2人の両サイドから埋めていきます。右隣に座ったのはミッテラン風の老人と30代女性ドレスアップしています。左は不良中年の男性3人組、その横が往年のハリイウッドスター風の老人カップルです。
そうか、ここはリッチな不良中年老人のたまり場なのかとやや緊張しながらでも、基本的にはキャビアのグレードを指定して30グラム 50グラム70グラムのどれを食べるのかということだと理解して30グラムを2つ注文して暖かいマッシュポテトに乗せて食べました。これがおいしいの何の、普段日本で食べても数えらる程度のキャビア粒ですので味の厚みも違います。笑顔で家内と食べておりましたら、珍しかったのか隣の30代のドレスアップした女性が話しかけてきました。画家とその秘書といった2人と談笑(われらは痛い英語で)しながら「量が多いから1人前で2人でシェアーすると言って分けてもってこさせればいいからね。」というようなことを言われリラックスして食べることができました。ほかのテーブルを見るとサーモンの燻製を何枚もホットケーキに乗せて食べていました。とても我々には無理という感じでした.サラダとキャビアのスープ、デザートをシェアーしましたがどれもとても美味しく満足しました。ただ、お酒がそう強くはないのでウオッカだけは飲めませんでしたが、ほかのテーブルではストレートでガンガンン飲んでいます。
やはりキャビアにはウオッカなんでしょうね。笑- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- やはり高いかな。500ユーロ札が飛び交ってました。
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 大人のレストラン
- 料理・味:
- 5.0






