pointfanさんのクチコミ(2ページ)全31件

このホテルはエントランスに入ると、建物の豪華さと大きな屋根の美しさに目を奪われます。部屋はプライバシーを重視、部屋のバスルームからはガラス越しにサンセットを眺めることができます。やはりサンセットを眺められるプールでも、落ち着いたリゾート気分を終日堪能できます。スパでのマッサージも定評があり、ピザレストランの味も有名です。また、有名なプロゴルファーが設計したというゴルフコースでは、海に向けてドライブショットを打つ感じ、早朝プレーはかなりお得感あります。

空港のそばにあるリゾートで、リピータに人気の最高級ホテルです。キナバルウイングとタンジュンアルウイングの二種類があり、どちらも個性の異なる部屋で、キナバルに１泊、タンジュンアルに１泊しました。タンジュンアルのほうは夕日の綺麗なサンセットバーまで部屋から歩いてすぐです。朝食のバイキングも種類豊富、欧米の客が多いように見受けられました。市内まで無料のシャトルバスもあるので、とても便利です。

九分で有名なレストランの一つです。晴れた日は眼下に海とキールンを見下ろせる絶景が楽しめる屋外テラスが最高です。お勧めメニューの一つに、「鐵觀音礦車石頭蝦」という海老の蒸し焼きがある（一つ３６０元）。九分のあたりは昔、炭鉱だったため、炭鉱トロッコを蒸し釜にして、その中に蒸エビを入れて、提供してくれる。

タロコ峡谷の観光がてら、ゆっくりリゾートしに２泊しました。渓流の水の流れる音がここちよく、屋上にプールとテニスコートがあって、一日汗を流したり水浴びしたり昼寝したりして、たいへんリラックスできました。プールサイドで峡谷を見上げながら、一日の大自然の変化を実感できるホテルです。花蓮まで有料送迎を利用すれば、アクセスも問題ありません。１時間に一回バスも通っているので、帰りはバスで１時間ほどで花蓮につきました。

いつでも気軽に来れる大型の温泉ホテルで、夜市内に繰り出すにも便利な位置にあります。バスタブも大型で、泉質もよく、かなり疲れが取れました。屋上にはバードパークもあったりして、お茶を飲みながらゆっくりできます。ただプールが小さくて物足りないかもしれません。朝食もベーシックで、温泉だけ来るにはいいかもしれません。

ストップオーバーで一泊宿泊しました。部屋が思ったより大きく、キングサイズのベッドの大きさにはびっくりしました。親子５人家族でも十分泊まれます。ベランダからの見晴らしも見事ですし、何より空港までの往復送迎が付いていたので、重宝しました。徒歩圏にABCマートもあり、とても便利です。

３月に両親を連れて２泊しました。この温泉街の中では一番新しく、豪華なホテルの一つです。日航系列のローヤルパークホテルと似た感じですが、こちらはエバーグリーン系列として競合しているようです。全食込、多種多様なアクティビティなど、宿泊客を飽きさせないような設定になっています。もっとも、すべての設備を一棟の高層ビルの中に組み入れており、露天風呂は最上階の屋上、屋外プールとスパは５階の全面積を使って組み込んでいるため、ビルの中の温泉リゾートという点で、自然の要素が物足りない感じもしますが、部屋や食事などは申し分なく５つ星で、ローヤルパークと同レベルです。JHCのホテルバーゲンなどで、格安セールをやっています。

9月に３泊しましたが、ホテルトラベル経由でかなり値段も下がっていて、お得感がありました。
眺めのいいプールとダウンタウンまでのアクセスのよさが気に入りました。
オーナーの方は日本の空手が好きで、日本びいきのようでした。一番気に入ったのは、朝食の眺めとヨーグルトのクリーミーなこと。

プライベートビーチつきのリゾートホテルで、海風の気持ちよいベランダ、扉を全部開放できるバスルームが売り物。夕食はとなりのハワードホテルのスもーキージョーがお勧め、朝食はけっこう豪勢なバイキングで、お腹いっぱい食べられました。あと、高雄の新幹線の駅まで往復無料送迎してもらえるのが大変助かりました。

日航系列のリゾートホテルで、日本式の接待が徹底されています。部屋はまるで日本の高級温泉ホテルにいるかのようで、温泉も静かな露天風呂、そして何よりも太平洋を遠く眺められるプールが最高。夕食、昼食はすべてバイキングで食べ放題。そして宿泊者は無料でハイキングや各種アクティビティに参加でき、一日動いていようと思えば飽きさせないのがこのホテルの特徴です。日の出を窓から眺められるのも最高です。

07年2月初旬に2泊してきました。島までの往復のバンカーボートを自分で手配しなければならないのが難点ですが、ホテルに聞いたら、電話でホテルに直接問い合わせればボートを片道800ペソで手配してくれるとのことでした。荷物が多いようでしたら、アロナビーチの滞在ホテルに少しチップを払って預かってもらうこともできます。私はtiela Azulluという安宿に滞在した後、預かってもらいました。オーナーの息子さんはとてもいい人でしたよ。さて、本題のバリカサグですが、それはもう最高のリゾートです。ドロップオフ豊かなリーフはモルジブにもう少しで手が届くかというレベルですが、リゾートのコテージが最高。2件１棟になったコテージは06年4月に改装されたばかり。しかも温水真水シャワー付き。バルコニーでビールを見ながら見る夕日は格別。食事はまあまあですね。焼そばとご飯ばかり食べていましたが。ダイビングのメッカとも言える島なんですけど、実際滞在する人は少ない。というのは、一ダイブ2900ペソもする。アロナからボートダイブするほうがずっとお得というわけ。だからシュノーケル三昧をしたい人が自分でフィン持参で来ると大当たりの島です。07年3月までなら1泊1800ペソ、それ以降は50パーセント値上がりだそうですので、関心ある人は今のうちに。