michelparisさんのクチコミ全17件

○アメリカらしいおやつが食べられる。
○街中至る所にあり、利便性は高い。空港内にも必ずと言っていいほどあり、出発前の腹ごしらえに最適。
○ドーナツは日本のものよりもしっとりしていて、恐れるほど甘くはない。ちょっと薄めのコーヒー（まさにアメリカン・コーヒー）も、飲んでいるうちに癖になる。
○特別美味しい！というものでもないけれど、非常にアメリカらしいし、便利だし、アメリカに行ったら入ってみる価値はあると思う。

○787のボストン直行便。新機材なので装備も777 SKY SUITEのようなものを期待するも、シートは従来と同様。個人用画面でマンガが読めるのは目新しい。
○幸運にもチェックイン時にEXIT ROWを頂けたので、エコノミークラスでも非常に快適に長距離フライトを過ごすことができた。
○機内食はホットミール2回と軽食（パン）。2回目のホットミールはAIR KFCということでフライドチキンが出てくる。コールスローやビスケットもついていて非常に凝っているし、味も結構いいのだけれど、寝起きに食べるには少々重い気がする。
○飲み物のお代りもよく聞きに来て下さって、よかった。唯一のボストン直行便ということもあり、また機会があれば利用したい。

○Prudential Centerのフードコート内にあるクラムチャウダーのスタンド。
○フードコート内にあるので、一人でも、家族連れでも利用可能。他にもハンバーガー屋やグリル、中華（Panda Express）等あり、利用価値は高い。
○クラムチャウダーの他、ロブスタービスク等のスープ、ロブスターロール等のサンドイッチもあるが、やはりクラムチャウダーを試したい。
○クラムチャウダーはカップにより値段が異なるシステム。パンをくりぬいたカップに入れてもらうのがおすすめ。これだけで十分お腹いっぱいになる。
○パン入りのクラムチャウダーで$7程度。オーソドックスなニューイングランド風クラムチャウダーで、値段や利便性を考えれば、相応のコストパフォーマンスと思われる。

○ボストンに来たからにはオイスター、ロブスターが食べたくてこちらへ。
○Prudential Center、Hynes Convention Centerからも近く、立地は良好。
○店内はカウンター席とテーブル席とがあり、一人でも、家族連れでも違和感なし。
○オイスター4ケ、スチームロブスター1尾、白ワイン1杯を頼んで、$40台後半。
○オイスターは新鮮で臭みはなく、ロブスターもプリプリ。コスト相応に楽しむことができた。

九州随一の博物館。アジアへの玄関口である九州という立地を意識した展示内容。

訪問した時は、兵馬俑をはじめとする中国王朝の古美術の展示会で、常設展も、アジアとのかかわりを軸にした展示。東京や京都の国立博物館とは違った目線でなかなか面白い。

有楽町の中華料理屋。「上湯炒飯（スープ炒飯）」なるものがあるやに聞き、夏の暑い日に「これなら食べられるだろう」と行った店。

上湯炒飯は熱い上湯スープに炒飯が浮かぶ魅惑の様相。炒飯はスープの中でも崩れず、味もぼやけない、しっかりした炒飯。スープも炒飯も熱いので、さらっと流し込むわけにはいかないものの、美味しいのであっという間に完食。

炒飯以外に本格中華料理のメニューも豊富。次回は夜に行きたい。

中山手にある中華料理屋。南京町ではないので、あまり目立たないが非常にレベルの高いお店。あまり観光客は来ないのもポイント。

ランチだったので、牛シチューやきそばを注文。牛肉バラ煮込みがのっているやきそば。八角が薫り、ランチにはもったいないくらいの完成度。

秋には牡蠣も美味しいとの由。ぜひまた行きたい。

福岡・薬院にある洋食屋。「プロのコックが作る普通のご飯」というだけあって、ポピュラーなメニューでもとても手が込んでいて、美味しい。

注文したのはポークソテーとチキン南蛮のコンビネーション。ポークソテーはバターと胡椒の効いたソースが絶妙で、チキン南蛮は甘酢の酢加減がとても良い塩梅。ごはんも美味しい。

こんな定食屋が近所にあったらいいのにな。

教会通りにある餃子屋。店内はカウンターのみで、バーのような感じ。

お勧めは豚バラネギ塩餃子。ほおばった瞬間、びっくりするくらい溢れ出す肉汁。これはたまらん。

メインのスター餃子はニンニクたっぷりでインパクト大。ガツンとくる味。

つまみも充実しており、肉味噌キャベツは外せない一品。キャベツが山盛り出てくるが、肉味噌と一緒に食べてば驚くほどあっさり食べられてしまう。

とりこ無き今となっては荻窪の餃子のホープです。

前から気になっていた「伝説の風味焼き」。その正体は豚肉の薄切りにスパイス、たれがかかったもの。たれはかなり濃いめで、ごはんが欲しくなる味。Mサイズのごはんでも普通の大盛くらいあるのも納得。

豚肉が思っていたよりも薄かったのと、割高（豚肉3切れとMサイズのごはんのセットで930円）なのが少し残念。

定食風ではなくて、丼にしてもうちょっと安ければ、通うかもしれません、

宇部は炭鉱のまちだったこともあり、ラーメンも九州風のこってり系。薄切りのチャーシューがたくさん乗っているのもうれしい。これで５５０円はお値打ち。他にも一品料理のメニューが充実しており、店は地元の方でほぼ満員。

出張で利用。部屋は綺麗で入浴剤やハーブティ、アイマスクなどアメニティも充実。朝食バイキングで宇部かまが食べられるのがうれしい。チェックイン時に同行者と同じ部屋（シングル２部屋で予約）に通されるというミスはあったものの、概ね満足できる内容。

マイル特典を利用してビジネスクラスを利用しました。

ハノイ・ノイバイ空港のラウンジはVN（ベトナム航空）用のものとその他航空会社共用のものに分かれており、CI（チャイナエアライン）はその他航空会社共用のものを利用します。ラウンジではフォーが食べられる他は特筆すべきものはなく、ビール・ワイン・ソフトドリンク・スナックが置かれている程度です。

台北桃園空港のラウンジはさすがCIのベースということもあり大変充実しています。ヌードルバーでは牛肉麺、担仔麺他全5種類の台湾麺が食べられる他、点心やサンドイッチ、焼き芋など、フード類も多数。ドリンクは台湾ビールのサーバーがあるのがうれしいところです。

短いフライトながら、飲み物のお代りを聞きにきてくださるなど機内サービスも丁寧でした。

ホーチミン発ハノイ行の国内線を利用しました。

タンソンニャット空港の国際線ターミナルはそれなりに設備が整っていますが、国内線ターミナルはアジアらしい風情があります。

機材はB777-200ERでした。国際線でも使用される機材なので、座席等はしっかりしており、個人用TVもありますが、国内線では使用できません。

1時間40分程度のフライトですが機内食（ホットミール）が出ます。ドリンクはソフトドリンクのみです。

変更可能なチケットでJPY7,000-程度でしたが、機内食や設備を考えるとLCCと比べても妥当な金額・サービス内容ではないでしょうか。

多くのガイドブックで取り上げられるこのお店、行ってみてその評価に誤りはないとわかりました。

観光客プライスと地元プライスに大きな隔たりのあるベトナムの中で、地元プライスに近い価格で、清潔で、本格的なベトナム料理が楽しめる貴重な存在です。

ネム（揚げ春巻）、豆腐の黒胡椒揚げ、牛肉の包み焼き、フォーガーに瓶ビールを頼んで、VND200,000-。JPY1,000-足らずでこれだけしっかりしたベトナム料理が食べられて大満足です。

観光スポットからはちょっと離れていますが、ホアンキエム湖の南側から徒歩15分程度。すこし足を延ばしてもぜひ訪れるべきお店です。

ハノイに来たからには、やはりブン・チャーを食べたい！ということで、各所で紹介されているこちらのお店へ。

お店に入ると、ほぼ自動的に生野菜・ブン（麺）・つけ汁（焼肉・つくね入り）・ネム（揚げ春巻）が出てきます。

つけ汁には焼肉とつくねがたっぷり。つくねとネムはしっかり味がついていて美味しいです。やみつきになります。

ハノイビールと合わせてVND100,000- 現地の物価からするとやや高めかもしれませんが、ボリュームを考えると相応の値段と思われます。

旧市街の風情も味わえ、ハノイを訪れる際には是非。

■スーパードライがこんなに美味しいなんて
ここのスーパードライはとても美味しいです。お店の方曰く「これが本来のスーパードライの味なんです。特別なことはなにもしていません。スーパードライの味を邪魔しないようにしているだけなんです。」と。

■ポテサラも美味しい
「ビールに合うポテサラ」も美味しいです。とってもクリーミーで、名前の通り、ビールによくあいます。

■土曜日は要注意
平日は揚げ物、ハンバーグ等々、メニューも豊富ですが、土曜日はホットミールはチキンバスケットとソーセージくらい。二次会で軽く、といった感じです。ポテサラはあります。