ゆみさんのクチコミ全131件

三種盛りをいただきました。
ちょっと高めではありますが、どれも美味しくてぺろりと平らげてしまいました。
お皿はエビせんべいになっていて、ゴミが出ないのもいいところです。

テイクアウトのみですが、お店の奥の方に椅子があるので、食べ歩きが苦手な方はそちらを利用するといいと思います。

長野市でフォーを食べるためにお店を探したらここにたどり着きました。
パクチーは頼めば追加料金で増量できます。

ランチで利用しましたが、夜もお酒が飲めて女子会にはもってこいです。
お目当てのフォーも美味しかったのでよかったです。

平日のランチで11時半頃行きましたが、すでに1時間待ちとなっていました。予約が取れないようなら、11時の開店に合わせていくことをお勧めします。
パスタやドリアなどのランチメニューも豊富ですが、一度はパンケーキを食べてほしいです。ふわっふわでとろけるような食感で、大きなポーションですが結構食べれてしまいますよ。

バラ祭りが行われていたので行ってきました。
毎年どんどんバラが増えている気がします。
バラソフトやバラのお酒などの屋台も出ていますし、バラの苗を購入する事もできます。
イングリッシュガーデンがかなり出来上がってきたので、今後も楽しみです。

東京への出張時によく利用しますが、以前のあさまでは、スーツケースを置く場所がなく困っていましたが、はくたかは座席を一部潰してスーツケース置き場を設けてあるので大きい荷物を持っているときには大変便利です。

休日の11時の開店直後に入りましたが、すでに4～5人のお客さんがいました。更にお店を出る頃には外に行列ができるくらい並んでいました。
麺の太さや濃さは自分で選べます。紙エプロンや髪の毛を縛るゴム等もいるかどうか聞いてくれて親切です。
味はもちろん美味しいかったです！

最初のころよりかなり規模はちいさくなったものの、開催中はかなり人出があります。
色々なブースも出ており、期間中は様々な場所で様々な催し物をしており、なかなか楽しめます。
花びらで作った絵は美しいですし、花の苗も格安で売っています。

主要な選手のレプリカのユニフォームは揃っていると思います。
ニックスなら、33番のユーイングのTシャツもありましたし、高額ですが、有名選手のサイン入りの額入りの本物のユニフォームも売っています。
自分で好きな背番号と名前を入れたユニフォームも作ることができるので、お好きな方はぜひ。

どうしても新宿界隈で1泊する必要があったため、女性専用のカプセルホテルの方を利用しました。必要なものはほとんど揃っているので、何も持たなくても泊まれます。
建物は古さが目立つものの、清潔で気持ち良い施設でした。ゆっくり脚を伸ばせて入れるお風呂も気持ちよかったです。

長い間工事をしていて周りを囲っていましたが、昨年くらいに外壁の工事がおわったようで、その姿がお目見えしました。
真っ白で美しい建物です。
ロックフェラーセンターやトランプタワー等の観光地にも近く、観光しやすいと思います。

年々拡大しているアウトレットになります。未だに工事をしており、新しいお店が進出しているので、見たいお店があれば行くのもいいと思います。
ブラックフライデーやクリスマスは相当混むのでお勧めしませんが、平日なら空いていて買い物しやすいです。
公式ウェブサイトでメアドを登録すると、Savings Passportの画面が出ますので、カスタマーセンターで印刷したのを見せるか、携帯の画面で見せると割引券が貰えます。

５番街を上がっていくと右側に見えます。
１階にはグッチが入っており、隣はティファニーです。
最近は減りましたが、それでも毎日のように建物の前に立って大統領への抗議をする人がいます。
観光客も結構いて、みんな写真を撮っていました。

義母が遊びに来たので、英語が分からなくても楽しめそうだという事でチョイスしました。
最初にサバンナの動物がステージ上に揃ったときは圧巻でした。
途中、アナと雪の女王のテーマソングが出てきたりと、時事ネタも盛り込んでおり楽しめました。

比較的新しい劇場のようで、トイレも多く、休憩中や鑑賞後もほとんど並ばずに入れました。

案内がなければ見逃してしまいそうな場所にあります。
セノーテイキルやグランセノーテを想像しているとその透明度のなさにがっかりします。藻が一面に覆っているような緑色の池という感じでしたが、ここに生贄が生きたまま投げ入れられたため、多くの人骨や装飾品などが発見されているそうです。

旧チチェンイッツァの遺跡の方にあります。天文台だそうで、上の丸い部分には今も観測のための3つの窓が残っています。ここから肉眼で星や月、金星の動きを見て、正確な暦を作っていたとか。
ちなみにカラコルとはカタツムリと螺旋という意味だそうです。確かにグルグルと巻いていそうな感じです。

ツオンパントリのそばにあります。
ジャガーと鷲が描かれており、両方とも人間の心臓を食べようとしているところがレリーフとして壁画に彫られており、それがこの神殿の名前に由来しているそうです。
レリーフは見事なもので、見ごたえがあります。ぜひ予備知識を事前に入れて訪れてほしいです。

階段の上にはククルカンｎよく似た蛇の頭がついていました。
階段の横にあるレリーフが金星の神と考えられていたため、この基壇の名前に由来になったそうです。比較的小さいので、かなり側に寄ってみることが出来ます。

ピラミッドの四方にある階段合計すると364段あり、さらにその上の神殿の石段を合わせると365段になり、一年を表しているそうです。残念ながら、現在は登頂することが出来ませんが、その姿は圧巻です。
ちなみにＧＷに行きましたが、日差しが強く日向に出ているとじっとりと汗をかくくらいでした。日焼け止めと帽子は必須です。

階段を上った正面に、チャック・モールという人の形をした台座があり、そこには生きたまま胸を裂かれた生け贄の心臓がささげられた場所という事ですが、安全のためロープが張ってあって残念ながらあまり近くまで見に行けませんでした。また、たくさん建っている石柱にはレリーフのようなものが彫られています。

捕虜を生贄にした場所だそうです。昔は赤く着色されていたようで、敵に対する威嚇の意味もあったそうです。基本的に横向きの骸骨が並んでいて、それが串刺しになるようにデザインされているので角の骸骨は立体的に彫られています。
一つ一つの骸骨はちゃんと違っていて面白いです。