よーこ・リサさんのクチコミ全26件

「漫画」でルーヴルを表現する「ルーヴル美術館バンド・デシネ・プロジュクト」である「ルーヴルNo.９」という特別展を森アーツセンターギャラリーに観に行きました。

これは、ルーヴルが日本の漫画家を含むフランス内外の著名な漫画家たちを招聘し、”ルーヴルをテーマに自由に作品を描いてもらう”という企画です。
漫画の自由な発想による異次元の世界、時空を超えての表現は、ルーヴルの懐の広さを実感する事が出来ました。

宇治観光のバスツアーに参加した際に信楽に寄りました。
その時に、連れて行ってもらったのが「うずくまる本舗」さんです。
まず、３種類の和菓子の試食を香ばしいほうじ茶と一緒に楽しみました。
画面左上から餡に砕いた栗が入った生八橋、ポン菓子のお米が入ったぱりっとした瓦せんべい、その下はお店の名を冠したうずくまるという餅菓子の３つです。

生八橋は、栗の餡というのが物珍しくて美味しかったです。
小さいパック（５枚入り）で売られていたので、購入しました。
わらび餅も小さなパックがあったので、何個かお土産に購入しました。

TOYOTAといえば、日本を代表する自動車メーカーですが、その礎を一代で築いたのが、「豊田佐吉」氏です。
TOYOTAは愛知県のイメージが強いのですが、佐吉氏の生家は静岡県にありました。
その生家を記念館として、一般公開しています。

入ってすぐの展示室には、佐吉氏が初めて発明した「豊田式木製人力織機」がありました。これ、子供の頃に「佐吉がお母さんの為に、織機を作り、お母さんが使ってみて涙を流して喜んだ」という本を読んだ事があるのですが、その本に出ていた織機です！（実物が見れて、ちょっと嬉しかったです）

また、佐吉氏が目指した究極の「G型自動織機」は、世界的にも認められ、その特許権を英国のプラット社に譲渡した際のお金を、次なる目標であった国産自動車の開発資金へと当てました。

記念館は裏山が散策路になっていて、展望台からは天気が良ければ富士山が望めます。

PTAの懇親会で利用しました。
以前、ランチを食べた事があるので、お食事は期待していました。
お料理は洋中折半で、パスタやピラフ、麻婆豆腐もありました。
ブッフェで、キッシュとカスクルートが特に美味しかったです。
生ハム、焼き豚、スモークサーモンは夫々、サラダ仕立てで、特に、スモークサーモンはポテトサラダをくるりとサーモンで巻いてあって、お洒落な一品でした。
女性比率が高かったから、こうしたメニュー構成は嬉しかったです。
飲み放題で、私は黒生をいただきました。
最後に、果物が出ました。
楽しいパーティを過ごしました。

帰省の帰りなどで、寄る事が多いSAです。
ここは美味しい「足柄の水」が汲めるスポットがあり、空のペットボトルを持参して汲んだりしています。

ここ最近は、色々なコラボ企画とタイアップしていて、去年は「めちゃイケ」今年は「エヴァンゲリオン」とコラボしていました。
色々と記念写真が撮れるオブジェもありました。

その日は美しい富士の夕景が見られたので、アップします。

オフ会で利用しました。
飲み放題付きの「初夏の鮨尽くしコース」。
前菜として、サーモンをカルパッチョ風に。
焼き物の盛り合わせ「焼き物八寸盛り」。
あんかけ茶碗蒸し。
そして〆のご飯物として出されたのが「鮨尽くし」。
どれも凝っていて美味しかったです。
蟹の甲羅を器に使った「蟹のちらし寿司」は甘いでんぶやワサビを使った緑のタレなど、彩りと味のバランスが取れていました。
おぼろ昆布でくるりと巻いた巻き寿司が、テレの中に入っていました。
てまり寿司は茹でた海老で形づくられていて、美味しかったです。
ぼたん海老のお寿司の影に隠れていたのは、海老の頭を香ばしく揚げた物で、いい仕事をしていました。

名古屋名物のモーニングを味わってみませんか。

カフェレストラン「ハーフタイム」はドリンク代だけで利用できるモーニングサービスがあります。
それも６種類の中から選べるのです。
その内容は、「厚切りトーストにゆで卵」「シナモン＆はちみつトーストにゆで卵」、「卵のサンドイッチ」「おにぎりと温玉」「黒糖＆チーズトーストとゆで卵」「ホットケーキとゆで卵」

この間、久しぶりにハーフタイムのモーニングを食べたくなって、来店しました。
ドリンクは、キャラメルカフェオレ４５０円（税込み）。
モーニングサービスは、卵のサンドイッチ気分だったから、それを。
サンドイッチは２種類のパンが使われていて、食パンの卵サンドと卵を挟んだコッペパン。コッペパンは軽～く温められていて、それがまた絶妙な火加減でした。
サラダも付いていて、朝からとってもまったりしてしまいましたよ。

ちなみにモーニングサービスは１１：３０までいただけます。

中野サンプラザでコンサートがあり、その前に腹ごしらえをしようと寄りました。
前にも、コンサートがあった時にここで食事をして、美味しかったので再来です。

場所は中野サンモールと中野ブロードウェーというアーケード街が交差する近辺にあります。
煌々と輝く提灯が目立つ外観のお店なので、すぐ分かります。

坦々麺８００円（税込み）。辛さが選べるので大辛に。
ご飯がサービスになるので、ご飯も付けて貰いました。（でも、ご飯は最後までとって置くの）

さて、坦々麺は乾燥した小海老が散らされていて、いいアクセントになっていました。
スープの後口にするゴマの風味が広がり、コクを増していました。
下に沈んでいるのは柚子で香りが良かったです。
麺は全粒粉なのか、一見、お蕎麦みたいですが、食べて途中からその風味が俄然輝きを増す麺でした。

そして、最後まで温存していたご飯を、スープに投入です。（あ～、最後までスープを残しておいて良かったぁ）
ご飯に混ぜて、スープの旨みを全ていただきました。
美味しかったぁ。

今度、友達と女子会ランチをしようと思い、下見で友達と食べに行きました。
「仙之助」は以前、お店の近くを通り掛ったら、ランチのメニューが張り出されていて気になっていたのです。

私達が頼んだのは「おばん菜御膳」１４５８円（税込み）。
これは、８種類のおばん菜にメインが１品選べるお得なメニューです。
メインは海鮮丼、天ぷら、お刺身、豚カツなど種類が豊富で迷ったのですが、知多牛の網焼きにしました。
「知多牛」は地元の食材で、市場にはなかなか出回らずに、主に地元で消費される希少なお肉です。
お肉がとっても柔らかくて、大満足でした。

おばん菜は、鯵のマリネ、ひじきの煮物、ちくわの磯部揚げ、もずく酢など色々食べられて、こちらも美味しかったです。

旅行とはちょっと違うかもしれないけれど、母の介護の為に月に１～２回実家に帰省しています。
帰省には深夜バスを利用するのが多い為、東京駅に足を運ぶ事が多いです。
その日は、用事があるので実家には０泊で帰省して、帰りの深夜バスまで時間があるから、東京駅で軽く食事を摂ろうと思いました。
お弁当を買うのも考えたのですが、食べる場所を確保するのも大変だし。。。と思っていたらKeiyo Streetでとってもカワイイお店を見つけました。

Madam Bla（マダム・ブロ）はデンマークの雑貨などが置いてあるカフェです。
前払い制で、若い女性のグループや男性会社員などが利用していました。

ノルウェーサーモンのサンドイッチ８２０円（税込み）とカルスバーグの生をグラスで６１５円（税込み）頼みました。
パンがしっかりとしていて噛み応えがあり、軽食としては十分でした。
それにしてもサーモンがなんて美味しいんでしょう。
お皿は思った通り、ロイヤルコペンハーゲン製でした。（重たくてしっかりしてました）

友達と急にお昼を食べる事になり、「ラルーチェはどお？」という意見が出たので、行って来ました。
以前から行ってみたいと思っていたのです。
お店はメインの通りから少し入った住宅地にあります。
私達はAランチ、１６２０円（税込み）を頼みました。
サラダ、クリームスープ、グリッシーニとパン、前菜と続き、メインは４種類から選んだ「カニのトマトクリームパスタ」。
パスタは彩りも良く、具沢山で美味しかったです。

前菜も、茹で豚肉と大根のサラダ仕立て、タコのカルパッチョなど、小さいながら１つ１つ手が込んでいて目と舌で楽しめました。

習い事の帰りにランチを食べようと思いました。
「魚太郎・蔵のまち」カフェは、以前デザートを食べに入った事があるのですが、ランチは初めてです。
メニューが一新されたと聞いていたので、今回のランチは楽しみでした。
その日は、期間限定の「鯛のこく旨丼」があったので、それを頼みました１１８０円（税込み）。

鯛の切り身をごまダレに漬け込んだ物に、たっぷりの香味野菜が乗っていて、見た目にもおしゃれな丼でした。
香味野菜は、ネギ、冥加、かいわれに三つ葉が入っているのが新鮮でした。
散らされたスライスアーモンドもいい仕事をしていました。

味噌汁はもちろん赤だし。わかめとひじきが入っていました。ひじきはしゃきしゃきと歯ごたえがあって良かったです。

香の物は、たくわんと海苔の佃煮。知多半島の南の方では、皆、海苔の佃煮を手作りするんですよ。これもいいお味でした。

ソフトドリンクが付いたので、食後にコーヒーを頼みました。
トアルコトラジャコーヒーを１つ１つ淹れてくれるから、コクがあって美味しかったです。

２００円追加するとミニワッフルが食べられます。
外はカリっとしてて、中はふわふわ！
メープルシロップが掛かっているのも良かったです。
甘さが控えめなのも、嬉しかった。

たまにだけど、春日井に用事があって出掛けます。
昼前後に行く事が多いので、JR春日井駅でランチをするのですが、お勧めなのが駅前にあるパン屋さん「モンシェル」です。
お店はベーカリーなので、焼き立てのパンを買う事が出来ますが、奥にカフェコーナーを併設しています。
そこでいただくランチセット（５５０円税込み）が絶品なんです。
サンドイッチの具が、ポテトサラダをくるりとハムで巻いてあったりと、とってもお洒落なんですよ。
バケットを使ったクロックムッシュもいいお味。
飲み物付きだったので、カフェオレを頼みました。
ここは初めての友達もいたのですが、美味しくて大満足でした。

毎年恒例、５月末に「オアシス２１」で開催される「ハワイフェスティバル」に今年も行って来ました。
「名古屋のど真ん中がハワイになる！」をキャッチフレーズに、本場ハワイからのプロのアーティスト、ダンサーを始め、地元名古屋で活動しているハラウ（フラの教室）によるフラの実演や、ハワイアンのショップもたくさん出店していて、とっても賑やかなお祭りなんですよ。

CMで度々、「ベルギービール・ウィークエンド」の宣伝をしていたので、ちょうどGWの開催だし、行ってみようと思いました。
ずいぶん前に、この久屋大通公園で開催された「オクトーバー・フェスト」に行った事があったので、同じようなイメージでしたが、違っていたのは、まずコイン１１枚とビールグラスをスターターセット（３１００円）で購入します。

ビール毎に使用コインが違っているので、考えながらオーダーします。

最初は、店員さんお薦めの軽やかな「パーテル・リーヴェン　ブラウン」と、夫ははちみつを入れて醸造した「ビーケン」で乾杯！

日本特殊陶業市民会館では、バレエやオーケストラのコンサートといった芸術系の催しが多いです。
そして、毎年恒例になりつつあるイベントにフラの祭典「バレンタイン・コンサート」があります。
毎回、本場ハワイからアーティストを招聘し、地元名古屋で活動しているハラウ（フラの教室）からのフラの披露など、観るのも参加するのも楽しいイベントとなっています。
今年は２月２日に行われ、ハワイからケアリィ・レイシェルさん、ナタリー・アイカマウウさんといったビックネームが顔を揃えました。
特に、トリを務めたケアリィさんの透き通るような歌声！
ギターを抱えて、ラフに舞台に腰掛けて歌った歌に、周りの景色が溶けて行くような、スイートなステージでした。
生歌で聴いた" E Ho'i I Ka Pili"（ハワイ語で、「こっちにおいで」という意味の恋の歌）は本当に素晴らしかったです。

町民会館である「ゆめたろうプラザ」では、様々な講座が開催されています。
毎年恒例の「モデルロケット製作教室＆打ち上げ大会」という講座では、遠方からの参加者もある人気講座になっています。
地元企業の日本油脂株式会社と東海モデルロケットクラブの協力の元、固形燃料のロケットエンジンを使ったモデルロケットを組み立てます。
打ち上げ大会では、発射角度や方向を調整して、発射地点にどれだけ近く着地させられるかを競います。
参加資格は小学生以上（小３までは保護者同伴）で、皆、真剣に取り組んでいます。
小さい時から、こうした講座が受けられるのはとても良い事だと思います。

実家に行っていた時に、ライブの告知がbayFMであり、ど～しても行ってみたかったのです。
だって、SLAUGHTERだよ。スロータ！
デビュー当時は業界人（玄人）受けする楽曲だと話題になっていたから、いつかライブで観たい！と思いつつ、時が流れてしまいました。
今回の「KAWASAKI Rock City」というイベントは、対バン（ド）形式で、SLAUGHTERとWingerという２つのバンドが出演します。
ライブが始まると、最初はSLAUGHTERでした。
バンドのフロントマンであるマーク・スローターは、CDで聴く限り、線の細い神経質な人というイメージがあったのですが、全然違っていてWell Bult（骨太）な人でした。
荒削りだけど、ダイナミックな演奏でした。
マークがこっちに投げてくれたピック、ゲットしました。
裏にサインと日付があるから記念になって嬉しいな。
演奏時間は１時間位。
インターバルを経て、Wingerです。
かつて英国のウエンブリーアリーナでScorpionsの前座で観た事がありますが、元気に活動しているのですね。
Wingerのギタリストのレブ・ビーチは他のバンドの助っ人をしていて、今まで本業のWingerとしての活動が出来なかったから、本来の場所での演奏を楽しんでいるように思えました。
Wingerはキャッチーな感じの曲が多かったようです。
１時間半演奏しました。
楽しかったです。

常滑方面に走りに行ったので、ついでに「めんたいパークとこなめ」に寄りました。
土日だと混むから、平日にちょこっとというのが多いですね。
オープン当初は、休憩スペースが広くてもったいないと思ったのですが、フードコーナーが出来て、軽く食事が取れるようになったのは良かったです。
駐車場が広く、観光バスもやって来るので、明太子の製造過程を見学したり、試食や買い物も出来、充実して来た感じがします。

出来立ての明太子を試食。
「う～ん、お・い・し・い。。。。」
かねふくのは辛過ぎないのがいいです。
いつも買うのは、「切れ子」。
食べ易いサイズです。
冷凍して、大切にいただきます。

公営の温水プールです。
プールの種類は、競泳用の２５ｍプール、流水プール、幼児用プール、子供用プール。
それに２基のスライダーがあります。

私は今まで泳げなかったのです。せいぜいクロールが１５ｍ位。
このプールでは、水泳教室が年に数回開催されているのを知って、思い切って申し込みました。
講座は１０回のレッスンで、最後の方でようやくクロール２５ｍ泳げるようになったのが４年前。
以来、継続して受講して、去年はクロール５０ｍをクリア。
今は、バタフライを練習中。
公営なので、受講料が安いのも魅力です。（１０回のレッスンが増税前は５０００円、増税後は５１００円）
週１回程度だけれど、習慣的に泳ぐので、なんだか体力も付いて来たみたい！
これからも健康増進の為に、バリバリ泳ぐぞぉ～。