まっつんさんのクチコミ全55件
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投稿日 2014年10月30日
総合評価:5.0
阿里山へ行くのは阿里山鉄路に乗るかバスに乗って行くかになります。
通常は鉄路で行くのが一般的ですが、現在のシステムは海外から予約するのは困難なため当日もしくは前日購入の場合、すでに売り切れている時があり鉄路の切符を入手できない事があります。
その時はバスで行くことになります。
阿里山行きのバス乗り場は嘉義駅の前駅にあります。
後駅にバスステーションがありますが、阿里山行きだけは前駅から出ていますので、注意が必要です。
バスはおよそ30分毎に出ていて、料金は250元です。
2017年4月追記
このターミナルは取り壊しされました
現在は仮設のバス停に移動したようです。
また、阿里山鉄道の予約がネットで出来る様になったようです。- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2014年06月01日
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投稿日 2014年10月30日
総合評価:3.0
現在、阿里山鉄道は嘉義駅が始発駅になっていますが、日本統治時代はここ北門駅が起点となっていました。
駅には黒部渓谷鉄道との姉妹鉄道締結の記念碑があります。
阿里山鉄道は基本的に全席指定席ですが、席無しで乗車することも出来ます。
席無し切符は数量限定で発行されます。
嘉義駅では20枚のみ販売され、売り切れ次第販売が終わります。
席無し切符は各駅に発売枚数が振り当てられていて、北門駅では15枚販売枠があります。
したがって嘉義駅で販売が終わっている場合でも北門駅の分が残っている可能性がありますので、どうしても乗りたい時は北門駅も確認すると、もしかすると乗れるかもしれません。- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 2.5
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投稿日 2014年10月29日
総合評価:4.0
必ず少し不便なところにある高鉄の駅。
嘉義も例外ではなく、町の中心部から離れています。
高鉄嘉義−台鉄嘉義の間はBRT(連絡バス)が走っています。
高鉄嘉義からBRTに乗るときは、高鉄の切符を見せると無料でした。
台鉄嘉義から乗ったときは、高鉄の切符はもっていないのでどうなるのかなと思っていたら、何も見せなくても無料でした。
嘉義公車のHPを見ると無料期間は終了しているはずですが、期間延長なのか2014年8月現在でまだ無料でした。- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2014年10月17日
総合評価:3.5
ここ宜蘭設治記念館は、日本統治時代の宜蘭首長官邸だった所です。
建物には靴を脱いで入ります。
館内は畳敷きの部屋や縁側の廊下など、中にいるとまるで日本にいるようです。
中の展示を見ればバス会社葛瑪蘭客運の「葛瑪蘭」の由来が分かります。
庭も日本庭園になっていて、とても綺麗に整備されていました。
入場料は30元です。
建物内は冷房されていますので、暑い日の宜蘭観光には涼むのにも丁度いいと思います。
(畳の上に腰を下ろして休憩出来ます)- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2014年10月16日
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投稿日 2014年10月16日
総合評価:5.0
宜蘭に行く方法は台鉄もしくはバスがあります。
台鉄の場合、自強号で行くとおよそ1時間半かかりますが、バスで行くと70分ぐらいでつきます。
また、料金も自強号利用で220元ぐらいですが、バスは129元です。
便数もバスの方が圧倒的に多いので、宜蘭へはバスで行く事をおススメします。
バス会社は葛瑪蘭客運で、乗り場は台北バスターミナル4階です。
乗車券は1階の売り場ではなく、4階の乗り場前のデスクでの購入です。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2014年10月15日
総合評価:4.0
台北で鰻を安く食べれます。
うな重は大と小がありますが、大はすぐに売り切れてしまうようです。
大:480元、小:250元です。
たれはちょっと薄めで既製品に近い感じがしますが、うなぎは焼き方もちょうどよく美味しくいただけます。
うなぎで有名な肥前屋さんですが、とんかつやてんぷらなどもありますので、鰻が好きではない人と行っても問題ないと思います。
営業時間はランチタイム11:30~14:00とディナータイム17:00~21:00で、月曜日と旧正月はお休みです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2014年10月14日
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投稿日 2014年10月14日
総合評価:3.0
ここ奮起湖は、嘉義−奮起湖間を走る阿里山森林鉄路の終点の駅です。
(2014年現在、奮起湖−神木間は運休中)
奮起湖の町は小さく、ゆっくり見て回っても1時間もかかりません。
駅を出てすぐ老街があり、野生の愛玉で作られたジュースや奮起湖大飯店の鉄道弁当が名物となっています。
弁当は特においしいわけではありませんが、昔から続いている金属の弁当箱がなんともいえない風情があります。
(残念ながら持ち帰り出来ません)
町の名前が奮起湖となっていますが、湖はありません。
由来は、ここは周囲を山に囲まれた窪地で、気象によって霧が立ち込めると、湖に見えるからだそうです。
駅にはコインロッカーや行李房はありませんが、服務員に言えばスーツケース等を無料で預かってもらえます。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2014年10月14日
総合評価:3.5
阿里山森林鉄路の車両基地が一般に公開されていて、中に入る事が出来ます。
昔の蒸気機関車や総統専用車も保管・展示されています。
ディーゼル機関車の向きを変えるための転車台が当時のまま保存されています。
当時は人力で動かしていたらしいです。
16時15分ぐらいに行くと、奮起湖から帰ってくる当日の運行車両が通り、しばらく待っていると嘉義で乗客を降ろした車両が戻ってきます。
一部、整備工場の中は立ち入り禁止ですが、鉄道好きにはたまらない場所だと思います。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2014年10月11日
総合評価:3.5
観賞日出列車に乗って祝山に行きます。
切符は前日に買っておいた方が良いです。
祝山駅を出たすぐ前が広場になっており、そこで見ることが出来ます。
駅の傍には数件のお店があり、軽食やお茶、お土産ななどを買うことが出来ます。
日の出がメインですが日が昇った後、天気が良ければ周囲の山々の眺望が楽しめます。
列車に乗らなくても沼平駅近くの観日歩道から歩いても行けますが、日の出前に森の中の階段を上がらなくてはならないので懐中電灯が必要だとおもいます。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2014年10月09日
総合評価:4.0
桃園夜市に興味があったので、こちらにお世話になることにしました。
空港から桃園行きのバスに乗り、桃園駅で下車。
桃園駅から徒歩10分ぐらいかかりました。
(雨のときはタクシーをおススメします)
部屋は十分な広さで、窮屈感はありません。
設備も問題はありませんでした。
(台北市内の方が古いホテルが多いので、そちらより全然ましです)
朝食は台湾のビジネスホテルの標準的なものです。
チェックアウト後の無料送迎サービスについては、基本は空港となっていますが、前日にリクエストすれば高鉄桃園にも行ってもらえます。
送迎付きで1980元だったので、コストパフォーマンスは良いと思います。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2014年10月07日
総合評価:3.5
沼平駅から徒歩数分にあります。
阿里山駅とホテルの往復はマイクロバスで送迎もしてくれます。
駅が近いので祝山日の出列車に乗るのも便利です。
また、祝山観日歩道が近くなので、日の出を見た後に歩いて下山してくるのにも便利です。
遊楽区の散策は沼平公園をスタート地点にするのが、楽に見て回るポイントですので、このホテルが拠点としてベストポジションと言っていいと思います。
朝一に姉妹潭を散策するといいですよ。
難点はお湯が23時までしか出ません。(ボイラが切られる)
夏場は早朝でもぬるいお湯がでましたが、冬場は冷たいかも。
それと、沼平にはこのホテルがあるだけで、周りには他にお店はありません。
レストランに缶ビールと缶コーヒー、ちょっとした食べ物類はありますが、品揃えは良くないので、事前に阿里山駅の7-11で買っておくといいです。
日の出列車に乗るための時間にモーニングコールされるのが標準?みたいなので、日の出を見に行かない人は前日にモーニングコールいらない事を言っておかないと、起こされると思います。
私の泊まった部屋にはコンセントが見あたらなかったので、設置されてる家具を動かしたところ、写真のところにコンセントが隠れていました。
参考にしてください。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2014年10月05日
総合評価:4.0
阿里山遊楽区には樹齢1500年を越える巨木やお寺・記念碑などを周囲一帯見て回れる散策路があります。
遊楽区は山間部にあるため高低差(つまり坂や階段)があります。
そこで比較的楽に見て回れるおススメ参観コースをお知らせします。
散策コースで最も高いところは沼平です。
次に阿里山駅周辺で、最も低い所が神木となっています。
重要なのは最初に森林鉄道かバスで沼平へ行き、沼平公園をスタート地点とすることです。
沼平公園から散策路を阿里山駅方向へ下って行き、途中で阿里山賓館方向へ曲がります。
そして象鼻木・三代木などを経由して博物館・慈雲寺・香林神木へ行き、巨木桟道を通って神木駅へ行きます。
そこからは沼平方向へ上りとなります。
神木から吊橋・受鎮宮を経由して姉妹潭へ行き、道なりに進むと沼平駅に戻ってきます。
このコースで1周2時間半ぐらいです。
体力的に厳しい方は神木駅から鉄道に乗って阿里山へ戻り、また鉄道かバスで沼平へ行きます。沼平から阿里山閣ホテルの前を通って、姉妹潭・受鎮宮・吊橋を通ると、また神木駅に戻ってきます。
この周り方だとほとんど下りのコースになりますが、鉄道を利用するので時間的に半日で回るのは厳しくなります。
間違っても散策路を神木駅から阿里山駅方向へ歩かないことです。
延々と続く上り坂と階段でヘトヘトになると思います。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2014年10月05日
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投稿日 2014年10月05日
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投稿日 2014年10月05日
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投稿日 2014年10月04日
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投稿日 2014年10月04日