mappyさんのクチコミ全98件

早めに予約することでかなり安く行けるようです。部屋毎の金額のため4人で行くとより安く泊まれます。別荘に遊びに行っている感覚です。
宿泊中のアメニティ交換はありませんが（別料金）、タオルは持っていけば変えてくれます。広い敷地にあるような写真に見えますが、道路に面していて裏には別のマンション等があります。庭は洗濯物が少し干せる程度で小さいです。海までは徒歩0分ですが、幹線道路を渡った先の堤防越しにあるので、海水浴等は不可能です。

正直不便な場所にある。近くに売店等もない（正確にはローカルの商店程度で品ぞろえが微妙）。ホテル内ですべてそろうと言えば揃うが、客室も、海（サンゴなし・魚なし）も、プール（小さめ）も、食事も、どれも最高級とはお世辞には言えないところ。
ただ晴れた日の海の色と、夕日だけは見事なので、何もせずプールや海でチャプチャプ、海や夕日を眺めてボーっとすると割り切れば、最高と言えるのかもしれない。

寝るだけと割り切って行くならばアリだと思います。
まさにビジネスホテル、そして狭い。キャリーケースを持っていくとあけるスペースもギリギリといったところです。ただ、チェックアウト時はカードをボックスに入れるだけ、などサービスも手続きもギリギリまで削った感があり、楽と言えば楽です。
家族には向かないと思います。

貸切が出来る一戸建てです。アクセスは市街地から車で10分弱程度ですが道の端に位置している為車どおりは無く静かです。庭からは海が一望でき、西向きなので夕焼けがきれいです。併設しているカフェロワンディシーでランチ、または土曜日限定のバーに直結です。オーナーご夫妻も暖かく適当に備品を使ってください、といった感じで気兼ねなく自分の実家に帰ってきた感覚で使えます。新しいホテルに比べると、少し使い込んだ感のある備品（家具）ですが、ホッとできること間違いなしです。

一応最上階に温泉があり、海を一望できます。部屋は古いマンションを改装した作りで、大したことはありません。鍵をもらい外廊下から入る形です。豪華舟盛りでしたが、思ったより美味しい！という記憶はありません。

実家に帰ったような暖かさを感じる宿です。お風呂屋部屋などの施設は古く年期が入っていますが温泉質は良く肌がすべすべになります。また料理はものすごい量の刺身が！お腹いっぱいです。アクセスとしてわかりにくいので近くに行ったら電話した方が良いかもしれません。

何もしないをしに行く。まさにそんな宿でした。各部屋に温泉が付いています。料理は西伊豆の名産がコースで出てきます。一つ一つの量はありませんが、すべての味付けが最高。ストーリーを感じました。部屋にはネスプレッソマシーンがあり、離れの温泉でもコーヒー牛乳などが自由に飲めます。季節により裏山でいろいろなものが収穫もできます。土肥は大した観光名所もないため、宿の中でゆっくり時間が過ぎるのを楽しむのが最高の贅沢かもしれません。

ホテルの予約サイト等からさまざまなプランを出しているので、タイミングによっては安く泊まれます。景色は雨さえ降らなければ文句なし。食事も近くのパレットタウン、デックス、アクアシティなどホテル街でもたくさん選べます。沈みゆく夕焼けのビューもまた別格です。都心側のビューを選ばないと最大のメリットを逃すことになりますので注意です。

犬も一緒に泊まれる宿です。オーナーも犬を飼っており、犬連れで行くと一緒に遊べるかも知れません。部屋はとてもきれいに整備されており、犬がいなくても気持ちよく泊まれます。カママ嶺公園のすぐ近くにあります。

オーナー夫妻の自宅に招かれた感じです。宮古島に移住されたご夫妻（特に旦那さん）の自由奔放な生活にゲストも参加する、というイメージでしょうか。好き嫌いがわかれるとは思いますが、悪気なく楽しくやろうという姿勢が伝わってきます。お子さんと犬がいますので好きな人は面倒も見ることが出来ます。ゆんたくルームで過ごすことが多くなると思いますので、自分の時間が欲しい人には向かない宿です。

宮古島で最も有名なビーチである前浜ビーチにほど近い位置にあります。少しわかりにくいですが、きれいな一戸建てと言う形です。3部屋あり、それぞれ個室の中にユニットバスまであるのでプライバシーが保たれつつ、食堂（ダイニング）を共有している為他の客やご夫妻とコミュニケーションをとり、沖縄らしいゆんたくの間が生まれます。猫を飼っており、自由に動き回っています。静かな場所で、でもだれかとコミュニケーションを取りたい、なんて人に最高な宿です。

一人旅同士が集まり交流し、ゆんたくルームで語り合う。気の合った仲間と出かけて、刺激を受け、リフレッシュし、戻っていく。まさにそんな宿でした。スタッフの教育も良く、つかず離れずの距離感が心地いい感じです。今ではたくさん出てきた一人旅用の宿、そんな多くの宿が見習った先駆けであり、聖地であると感じます。
宿の設備としては、男女別ドミトリー形式とカップル用の個室に分かれています。お風呂は沖縄らしくシャワーだけ。2階に上がるとバルコニーから景色が広がります。自炊・自分で洗濯です。施設はきれいに整備されています。

二部屋（当時）だけのプライベートヴィラです。砂山ビーチに近く繁華街からは車で１０分ほど離れていますが、それだけに静かで夜は満点の星空も眺められます。プールもあり、朝食後にひと泳ぎ、などということも出来ます。２階はオーナー様の居住スペース、１階が宿泊部屋とカフェになっています。現在はさらに高級な離れヴィラも出来ています。ゆっくり過ごしたいシニアカップルには向いていると思います。

上海近郊でリゾート気分を味わうにはとても良いホテルです。上海市内中心地から１時間ほどで行けて、人工ビーチもあり、言うならばプチビーチリゾートです。が、あえて日本から上海に行ってまで行くホテルではないと思います。駐在員などが日常の忙しさの中、一泊で味わうリゾート感を求めていくには最適かもしれません。

各部屋のバルコニーから人工ビーチが望めます。ホテル周辺には何もないので、ホテル内で食事をするしかありませんが、けっこう高いです。

非常にごみごみした中に建っています。バンコク市内は交通渋滞がひどいので電車での移動が便利ですがこのホテルは電車でのアクセスは最悪レベルです。ただし高さはバンコク一、屋上には宿泊者のみが行ける展望デッキがありバンコク市内が見渡せます。しかもデッキは回っています。客室はビジネスホテルレベル。古さを隠せません。一番背の高いホテルに泊まった、という以外は交通の便も、ホテル自体に魅力があるわけでもないホテルです。

ブール付の部屋でリーズナブルのホテルを探していたところここに行きつきました。チャウエンビーチ沿いにありながら一番端の方にあるため、それほど騒がしくなくゆっくりできます。またチャウエンの町に徒歩でも行ける距離です。
ヴィラの方には各部屋にプールが付き、そのプールから直接海に出ることもできます。部屋も白で統一されており、清潔感があります。ホテル内にレストランもありますが、けた外れに高いのでチャウエンの町に繰り出しましょう。

空港から３０分程度の距離、夕日がきれいなジンバラン地区のビーチに面しています。ホテルのプールからは直接海にも出られますが、波が高いので注意しましょう。ホテルはいかにもバリ風です。インターコンチネンタルなので安心感がありますが、スタッフはインドネシア人、夜にバッサバッサと植栽の手入れをしていてうるさかったのでフロントに抗議の電話をしました。それがなければホテルで一日過ごしても良いと思える設備の充実度です。

市街地に近くにありながらホテル敷地は広大な緑に囲まれています。作りも自然に同化するよう意識されています。部屋は広く、ベランダから見える景色の緑も色濃く、自然好きの人にはたまらないホテルかと思います。ミニキッチンもついているので市街地で買い物をして簡単な料理をすることも可能です（が、市街地自体が大したことなく、大した食材も手に入りません・・・。）
そのほか変わったことは、毎日異なるベッドメイクをしてくれることです。外に出ることが多くなると思いますが、帰ってくるたびに異なるベッドメイクに感動です。これは清掃員によって技が違うようです。

ボラボラ島は閉ざされた空間なの治安はかなり良いです。
貴重品はホテルのセキュリティボックスに入れて最低限持ち歩けばまず危険な目にはあいません。ただ様々な国の人が観光に来ていることだけはお忘れなく。

また島の内陸側には野犬がいます。近づかないように注意しましょう。

一般にも言われていますが、かなり治安が良いと感じました。
ネオンが光るような娯楽もなく、暖かい気候に恵まれ、貧困にあえぐわけでもなく、もともと暖かい気性のタヒチアン、集まる旅行者もまた最高の思い出を作りに来たお金をある程度持っている層。確かに凶悪事件が起こる要素が思い浮かびません。

とはいうもののやはりお店も早く閉まり、人通りの少ない路上の一人歩きは危険なのでやめましょう。