まえさんのクチコミ(2ページ)全58件

台湾鉄道のグッズが売っています。
おみやげに、昔の路線図を買ってきました。
どことなくレトロで、おしゃれな感じのグッズが多かったです。
乗り換えに時間があったら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
鉄道マニアではなくても立ち寄るにはいいと思います。

展示内容などは、他の方が書いているとおりです。

入る時に名前を書きます。
その時に荷物預かりを伺ったら、その警備の方が預かってくださいました。

内部に売店はありません。自動販売機があります。
暑いので、水分補給には気をつけましょう。

日陰は一応あります。東屋のようになっています。

夕陽を目当てに多くの人が集まります。
屋台が出ていますから、イカ焼きなんか食べながら待つのがいいと思います。

清水駅からのバスは、こちらのホームページで確認して下さい。
路線は178と179です。
http://www.g-bus.com.tw/

他の方も書いていますが、帰りの時間に良いバスがありません。
私は知り合いになった方に送ってもらいました。

日没時間を調べてから行ってください。
経度120.54　緯度24.31　標高1m　このくらいで調べるといいと思います。
http://keisan.casio.jp/exec/system/1236677229

羽田空港国際線ターミナルの展望デッキです。目の前にはＡ滑走路が見えます。夜になると、段差のあるところに照明がついて、これも綺麗です。深夜になるとほとんど人がいなくなりました。コンビニで買ったものをここで食べるのもいいかと思います。

フェリーで到着するときに見えるので、場所は解りやすいと思います。
ナクソス島とパラティア島は堤防でつながっています。歩いて数分です。

正直、写真で見る以上のものはなく、それ以下のものでもありません。
逆に、ここから見た旧市街が綺麗です。

所要時間は、階段で登り、グルっと回っても１５分はかかりません。

夜はライトアップされていて、綺麗です。
三脚がなく、うまく写真は撮れませんでした。

オフシーズンに行ったので、私一人だけ。貸し切りでした。
レンタカーを借りて行きました。駐車場は見当たりませんでしたが、路上駐車で大丈夫でした。

歴史物にあまり関心のない私には、アテネのパルテノン神殿のミニチュアVerのように思えました。
時間のせいかオフシーズンのせいかはわかりませんが、博物館は営業していませんでした。

他のホテル（BLUE SKY HOTEL)に変更になったので、評価はありません。

【2016年６月１日確認。訂正されました】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ただ、google mapの場所が間違っておりますので、その注意喚起をしたく口コミ情報です。
正しい場所は、私の旅行記のなかにある、ホテル外観画像の『撮影場所』を参照して下さい。カメラの正しいＧＰＳ情報です。場所が正しいことを確認してあります。

４トラベルの地図は合っています。

誤った場所は、坂の上の方にあり、疲れます。
私のように、無駄に長い距離を歩く人が一人でも減ることを祈ります。

【2016年６月１日確認。訂正されました】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


立地は、メインストリートに面しており、バスターミナルからもさほど離れていないため、便利です。
斜向かいにミニマートがあり、ビールや飲み物、果物などが手に入ります。

フェリーが遅れましたが、港まで迎えに来てくださいました。

ミニキッチンがあったので、簡単な食事も作れます。
冷蔵庫・コンロ・ポット・鍋・フライパン・ざる・栓抜き・皿・カップ・コップ・塩・コショウ・油 etc
特に、塩や油は『ちょっと欲しい』という時があるので、少量でも置いてあったのがうれしかったです。

気をつけたいのは、場所がわかりにくい点です。
この宿のみならず、旧市街（ヴェネツィアン要塞周辺）は、人が歩けるだけの幅１ｍほどの道が入り組んでいます。右も左も白い壁。目標になるものがなく、迷子になってしまいます。石やコンクリートで作られている建物に囲まれており、ＧＰＳ信号も受信しにくくスマホのナビは当てになりませんでした。
要塞へ行くだけでしたら迷うことはないかと思いますが、旧市街の特定の場所へ行く場合は注意してください。

代々木駅北口の目の前。同じ建物の１階にセブン-イレブン。道の向かいには、ガスト・サイゼリア・すき家など多数の飲食店があります。

情報の補足をいくつか。

１、チェックイン・外出は２４時まで。
自動的にシャッターが降りるそうですので、チェックインだけでなく外出に関しても、門限２４時と認識しましょう。
２４時を過ぎると、１階のセブン-イレブンへも行かれません。
セブン-イレブンへは、同じ建物内ですが一度外へ出ないと行かれないためです。


２、軽朝食について。
チェックインの時に、名前や住所を書く宿泊カードに、軽朝食について記載するところがあります。

軽朝食　必要／不要
提供時間　7：30／8：00／8：30
ドリンク　コーヒー○杯／紅茶○杯
ゆでたまご　いる／いらない

軽朝食は、ルームサービスで提供されます。少ない人数で運ぶため、多少の時間に前後があるそうです。また、お願いした時間には起きていないといけません。
メニューは、画像をご覧ください。軽朝食としては優秀なレベルです。

３、設備・その他
フロントは７階です。建物に入り、エレベータで７階へ行きましょう。
フロントの向かいに電子レンジがあります。
同じフロアに自動販売機があります。
部屋のエアコンは、冷／暖房の切り替えが集中管理です。温度は自分で設定できます。
部屋には、丸いテーブルと椅子があります。
それとは別に、テレビなどがおいてあるテーブルがあります。
ドライヤーやポットはそのテーブルの棚にあります。
枕元に置き時計・ＬＥＤスタンドがあります。
シャワートイレ。洗面のカランは、浴槽とは別。

以上です。
定宿にしたい宿です。

1850年創業　家族経営のオリーブオイル工場です。
屋外に、むかし使われていた搾るための道具が展示されています。
屋内には、現在使われている機械があります。
ＤＶＤで収穫～作り方の紹介があります。英語の字幕があります。

そして、おみやげ。
試食（液体だから試飲？）があります。
小さく切ったパンがあり、オイルをつけて食べます。
オリーブだけのものや、搾る時ににんにくやオレンジ、レモンなどを一緒に入れた物もありいい経験になりました。

オイルの入っている缶もデザインが良く、小瓶に入ったものはおみやげに最適です。
15分ほどで見られますので、近くへ行った時はお立ち寄り下さい。

夕陽は、とにかく天気次第です。
私は、日頃の行いが悪かったようで色がつくことはありませんでした。
日中はとても良く晴れていたのですが、ダメでした。

町並みはティラと大差がなく、サントリーニに何日もいると
感激するような要素はなくなってしまいます。

イメージしていたよりも赤い感じがしました。
赤い色をした地層がちょうど海岸に出てきており、
その小石がビーチにあるために赤くなっているものと思われます。

車を止めてから１０～１５分ほど歩きます。
途中、崖下のようなところを歩きますから気をつけましょう。

時間があるのでしたら、一見の価値はあると思います。

外に比べて鍾乳洞の中は涼しいです。のんびり見ていると寒さを感じますから、一枚羽織るものを持って行くといいでしょう。

「鍾乳洞イルミネーション」をやっていたり、様々なライトアップがされていました。
これには評価が分かれるかもしれません。

以前はBlue Sky Villaといったようですが、
現在はBlue Sky Hotelとなっています。

公式ＨＰの画像は、とても素晴らしいです。
過度な期待はしないほうがいいです。

朝食は、パン・チーズ・牛乳・コーヒー・紅茶。
とてもシンプルな食事です。

フェリーが欠航したため、突然もう一泊することになりましたが、
同じ部屋を続けて利用させてくれました。

空の冷蔵庫があり、保管に便利です。
ポットはありませんでした。
部屋でのWIFIは多少電波が悪いです。
外にでるといいのですが、虫に刺されてしまいました。
部屋の電球が切れているところがありました。

島内各地へ路線が出ております。
フェリーで到着してフィラの街へ行くにも、路線バスを使うのがベスト。
イアに行く場合も、フィラで乗り継げばいけます。

路線バスと言っても、観光バスの車両を使っていて、眺めもよく楽しいです。

オールドポート発のサントリーニ島一日ツアーで行きました。
ネア・カメニ島の滞在時間は、１時間半ほどでした。
島専門のガイドさんがいて、英語で説明してくれます。

島にはお店などはなく、トイレも船を降りた場所のみです。
晴れているととても喉が渇きますから、
脱水症状をおこさないように水を持って行きましょう。

石の所を歩きます。サンダルではなく、スニーカーがベストです。

通りから入ったところにあるので、静かです。ただ、見つけにくいかもしれません。
建物は古く、知らないとびっくりするようなエレベーターがあります。
清掃が行き届いており、古いながらも手入れがされています。

コンセントは、テーブルの横に一ヶ所だけ。３口の延長コードがあると便利です。
このテーブルが縦30センチほどしかありません。

フェリーに乗るための前泊や、到着しての後泊としてはいいと思いますが、観光の拠点として使うのは考えものです。

とても広い港です。もし乗り場を勘違いしていたなら、乗れなくなると思います。

例えば、Ｅ１とＥ１２を間違えたなら、車で移動する距離です。
乗船場所をよく確認して、余裕を持って出かけるようにしましょう。

私が利用したサントリーニ島行きは、Ｅ７から出港しました。
事前にフェリー会社のホームページで予約し、前日に発券してもらいました。
チケットに乗船場所（ゲート）と船の名前が記されていました。

Ｅ７の周辺には、コーヒーとサンドイッチを売っているお店などがあります。
朝７時ころには開店しておりました。
船内のお店は値段がいいので、買ってからの乗船をおすすめします。

シップレックビーチ＆青の洞窟へ行くボートでいきました。
ビーチへ向かう途中に青の洞窟があります。一か所ではなく、あちこちに入り江や船が通過できるトンネル状のところがあります。

私が行った時は、行きで眺めたり入り江（これが青の洞窟）に船を入れたりしながら進みました。
帰りは、時間をとって船から降りて泳ぎました。
泳ぎましたが、足は付きません。泳ぎに自信のある方のみにして下さい。当然シャワーや着替える場所もありません。

潮のタイミングや乗っている人の多さ（重さ）によって、行き帰りどちらで洞窟を通過や入るだけでバックするなど変わってくるようです。
全ては、船長さんの裁量です。

ザキントス島へ着く前から青い海をずっと見ているので、正直 見飽きた感がありました。
崖に様々な地層が重なっており、地学が好きな方にはたまらない景色が続いていることでしょう。

地上（崖の上）見るシップレックビーチ。
海から上陸したシップレックビーチ。

両方行ってみた結果、地上（崖の上）のほうが断然綺麗です。
“富士山は登るよりも麓から眺めた方がいい”と似ているかもしれません。
本当に絶景です。風が強いです。スカートは・・・。

写真を撮る方は、ＰＬフィルターを持って行くと、反射を抑えることができます。
もしお持ちでしたら持参しましょう。


行き方など詳細は、旅行記に地上編と海編で書いてありますので、ご覧いただければと思います。
http://4travel.jp/travelogue/11078264