ののさんのクチコミ(4ページ)全81件

４トラからセミダブルを最安値で予約しました。

チェックイン時に「500円でアップグレードキャンペーン」を勧められたので迷わずOKすると、22?ダブルへ。。

初めから22?ダブルを予約するより数千円もおトクになりますので、混雑時以外はこの方法もアリかと…

お部屋はスタイリッシュ、シモンズベッドで寝心地が良かったです。

バスルームは標準で可もなく不可もなく…ですが、この価格帯なので十分です。

また、最近このクラスのホテルではチェックアウトマシーンがありますので、わずらわしさがイヤな方にはもってこいかもしれません。

立地的には、国際展示場駅から数分なので最寄駅からはアクセス良好。
が…お台場中心からの徒歩だと、よほどの散歩好きの方じゃないとキビシイです。
かと言って、りんかい線やゆりかもめ利用だとお金もかかるし複雑な心境になります(両鉄道会社ともビミョーに高いんです…)

まぁ…この点が低料金の理由だと思いますが。

ただ、総合的にはコスパも素晴らしく設備も新しいことからオススメです。

羽田～金浦の往復利用でした。

『シート』
エアバスA330-300のやや古い機体。エンタメはもちろん最新式ではありません。
シート配置は2-4-2、シートピッチは標準的ですがボーイングに比べやや余裕があるかもしれません。

ビジネスクラスは見たカンジではイマイチでした…
シートの色やデザインのせいなのか…



『機内食』
往路:鶏肉の炒め物、チャプチェ
復路:カムジャタンらしきもの
ソウル便らしく韓国料理が散りばめられてましたが可もなく不可もなくでした。

『CAさんの応対』
笑顔が印象的でした。

『その他』
直前でなければHPからの運賃もANAやJALに比べお得です。
エクスペディアやDeNAトラベルなど旅行サイトでの「航空券＋ホテル」セット割りを利用すると、さらにお得な料金になりますのでオススメです。

HP上では直接購入以外シートリクエスト不可となってますが、チケット番号や予約番号がわかれば、アシアナ航空予約センターや支店に電話でリクエストをお願いするとOKです（応対は素晴らしいです）

復路が羽田着22時頃でしたが、到着便がかなり混雑する時間帯だったためかターミナルまでバス利用…
おまけに入国審査に長蛇の列で到着から荷物受け取りまで1時間以上かかりましたので注意です。

短距離区間のため個人的にはエンタメや機内食もいらないので成田～仁川ならばマチガイなくLCCですが…
羽田～金浦間利用の場合はコスパ面でアシアナ利用をオススメします。

何としてもレストランからゆったり気分でドバイファウンテンを見たくて行ってきました。

アラブに来たのだからほんとは隣のアラブ料理のお店が良かったのですが、いくらメールしてもナシのつぶてで…

再度ファウンテンとバージュカリファをキレイに見れる角度を検討したところ、このお店がサイコーと結論が出たので直接メールでテラス席の予約をすると、数時間で親切な返信がきました。

ドバイモールから人工湖の方に進むと正面に「スーク・アル・バハール」というモール(スーク)が見えますので橋を渡り建物の中に入るとお店があります。

アラブでタイ料理かぁ…と思いましたが立地はサイコーだし応対や料理も素晴らしかったです。
入口は高級感がありますが、中に入るとわりとカジュアルっぽく雰囲気の良いお店でした。
店内はテラス席と室内席がありますので、お好きな方を。。
テラス席は予約必須です。

ファウンテンは 6:00pm～30分毎に。
遮るモノはなくまさしく目の前です。その先にはバージュカリファがそびえ立ち この世のものとは思えない美しさでした。

10月の終わりのためかテラスでも気持ちよく過ごせ、水しぶきが飛んでくることありませんでした。

グリーンパパイヤのサラダ 53AED

トムヤムクン 62AED

チキン入りレッドカレー 79AED

シーフードタイ風焼きそば 79AED

エビチャーハン 48AED

ダークチョコムース 42AED
《1AED＝32～33円》

私的には少しお高いと思いましたが立地と眺望と気分代が加算されてると思えばしかたありません…
ランチなどはすごくリーズナブルなお値段みたいです。

お味はかなり本格的なので、ココナッツやパクチー、レモングラスがニガテな人にはオススメできません。

タイ料理がニガテでなければ、これ以上のシチュエーションとドバイ気分を味わえるレストランは他にはないのでは？と思いました。

尚、日本の旅行代理店で現地発ツアーとして「ドバイファウンテンを見ながら食事」とかの商品がありますが、直接お店へメール予約したほうがかなりお得です《翻訳アプリで十分通じますし》

成田〜クアラルンプール線を利用しました。

座席指定や預け荷物、食事が有料だったり変更などは一切受付ないことはご存知の通りですが…

私が「LCCなのに？？」と感じたのはコールセンターの応対でした^_^
予約後の追加オプションなどいくつかの質問をしたところ、JALやANA以上とも思われるほど親切で丁寧な応対をしてもらえました。
たまたまかな？と思ったのですが数回の問合せ全ての応対が素晴らしいものでしたので、これは会社としての教育が行き届いている証しだと感じました(エアアジアXだけかもしれませんが…)
ユナイテッドやデルタなどアメリカ系航空会社の数倍親切でした^_^

【座席など】
エアバス330は基本的に2-4-2の座席配置のところエアアジアXは3-3-3ですから、当然横幅は狭くなりますが耐えられないレベルではありません。
縦幅(ピッチ)はシートがスリムな分、むしろANAやデルタのボーイングより余裕があるのでは？と感じました。
(175? 太めの私です)

もちろんシートモニターなどエンタメはありませんが、その分機器箱が座席下にないので足元はスカスカ広々です。

機体後部の7〜8列は2-3-2の配置になりますので、約1500円かかりますが座席指定をすることをオススメします。

リクライニングはフルに倒しても浅めですが、それが逆に功を奏し後ろの人への支障はほとんどありませんので気遣いは不要です(フルに倒されましたがほとんど気になりませんでした)

往路機材は多少の経年劣化が見られましたが、復路の機材はまだ新しく、カーペットやトイレもピカピカで気持ち良かったです。

【料金】
往復座席指定＋往路20?荷物＋復路25?荷物＋往路食事＋支払手数料＝約4万円でした。
1か月前の予約＋F1ウィークのため多少高かったですが、同時期の他航空会社では10万前後でした。

また、ひんぱんにプロモ価格が出ますし、日々料金が変動しますのでこまめなHPチェックが必要です。

エアアジアXは往復じゃなくても片道ずつ購入してもOKなので、往路は羽田発で復路は成田着などにするとどちらも深夜発なので宿泊費は浮くし、何より時間を有効に使えます。
(羽田発は多少高めですが…)

【その他】
クルーは笑顔でフレンドリー、2名の日本人CAさんが乗務してました。

事前予約してなくても食事やブランケットの購入は可能(わずかに高いです)円で支払うとリンギットでお釣りがもらえます。

強烈な寒さとのことで、厚めの靴下・タイツ・ブランケット・首にホッカイロで挑んだところ、それでちょうど良いくらいでした(半袖や薄着の方はガタガタ震えてたのでウワサ通りかなり寒かったのではないかと…)

LCCなので成田のカウンターは半分外っぽい場所、搭乗口は最遠(マレーシア航空やJALもそのあたりでしたが…)
復路はタラップ＋バスなどいろいろありますが、それはそれで楽しめます。

オプション追加料金があること以外、個人的にはとてもLCCとは思えないくらい快適でした。

15年秋頃にはANAもこの路線に就航予定とのことですが、フルにオプション追加しても料金は安い＋快適なので、常に利用したいと感じました。

＊個人的な感想です。
＊エンタメや食事などフルサービスをお求めの方はオススメできません。

成田からの渡航前泊で利用しました。

建物やお部屋の経年劣化などはありますが、清掃もメンテも問題なくセミダブルの料金(4800円/泊)からするとむしろおトクだと思います。
もちろん日によって料金の変動はあるでしょうが、付近の同レベルの部屋での比較では部屋の広さなどから、かなり分があると思います。

コンビニなどは見かけませんでしたので、飲食物などは前もって買っておかないといけません。

無料シャトルバスはヒルトンとインターナショナルガーデンホテルとの共同運行ですが、早朝6時～9時は単独ダイレクト運行で時間短縮できます(共同運行では約30分、単独では15分～20分で到着)

この料金設定ならば毎回利用したいと思います。

F1観戦のためクアラルンプールに行ってきました。

【立地】
街一番の繁華街ブギッビンタン通りに面しており、道を挟んだ向かいにクアラルンプールの二大巨大モールの一つパビリオンがあります。
このモールからはツインタワーや、もう一つの巨大モールのスリアKLCCまでの冷房完備屋根付通路が整備されてます（冷房能力はイマイチですが）
その他のモールやブギッビンタン駅、有名なジャランアロー通りまでも徒歩5〜10分程度です。

空港→ホテルはプレミア(黒)タクシーで 102リンギ(チケット制)約1時間
ホテル→空港へはバジェットタクシーで 90リンギ(交渉制)でした。
※1リンギ＝32円(現地両替レート)

【部屋】
下位クラスのお部屋でも42?、端から端まで一面が窓、ホテルご自慢の寝心地サイコーなヘブンリーベッドにバスルームは浴槽＋独立シャワールームで広々。600mlのペットボトルの水が6〜7本ありました。
隅々まで清掃されており気持ちが良かったです(ターンダウンはリクエストみたいです)

【ホスピタリティ】
フロント対応はさすがワールドクラスでロビーにいるスタッフも笑顔＋紳士的ながらフレンドリーで申し分ありません。

フロントには日本人女性のスタッフが常駐してるので安心です。(この日本人スタッフがまた素晴らしい応対でした)

ホテルズコムで最下位クラスを予約後、ホテルに直接メールでいくつかリクエストをしたところ「お任せください！お待ちしてます」と即返があり、F1ウィークで混雑しているにもかかわらず高層階にアサインしてくれました。
残念ながらツインタワー側ではありませんでしたが、それもリクエストすればもしかしたら…
最下位クラスなのにそこまでリクエストするのはどーかと日本人的な遠慮をしてしまった自分に後悔してます(~_~;)

スタッフに空港へのタクシーをリクエストしたところ、プレミア(青いワンボック)タクシーがつかまらず、申し訳ないと謝りながらバジェットタクシーを呼び料金の交渉もしてくれたおかげで安心して利用できました^_^
バジェットタクシーは交渉制のため、宿泊者にムダなストレスを与えないという意味からホテルからは基本的に呼ばないところ、やむを得ない状況の臨機応変な対応だったようです。
料金のことなども細かく説明してくれましたし。。

【料金】
元々マレーシアは他国に比べるとビックリするくらいリーズナブルな料金設定の中にあっても、さらに驚愕の宿泊費でした…1泊あたり1万チョイです。
F1ウィークでなければ1万未満ではないかと^^;


【その他】
フロントやロビーはこのクラスのホテルにしてはやや小さいため格式やゴージャス感を求める方には物足りないかもしれません。
が…個人的には親しみやすい雰囲気が逆に気を遣わず好印象でした。

立地について、買物や繁華街好きな自分としてはこれ以上のところはないかと思うくらいサイコーでした。

宿泊者の中に、メルセデス(ペトロナス)F1チームのスタッフを見かけました。このホテルグループとパートナーシップを結んでるとのことですが、このようにF1チームが選ぶホテルにはまず間違いはないと思われますので、オススメ度はかなりのものかと^_^

※二大巨大モールの表現は個人的な意見です…

中東エアライン御三家の一角エティハド航空の母港です。

イミグレーションでカンドーラ？という白い衣装をまとい、頭に輪っかをのせた係員を目にすると「アラブにきたんだなぁ」と感慨にふけることができます。

到着ロビーはこじんまりして、日本の地方空港？？という印象。

ターミナル1には有名な蜂の巣の様な建築物があるようですが、残念ながら私はまだ見たことがありません。

出発はエティハド航空専用のターミナル3からでしたが、チェックイン前にはコンビニとお土産店とカフェが合体した小さなお店しかありません。

ちなみに、エティハド航空専用だから1日中チェックインが可能かと思ったら、出発便の2～3時間前じゃないとダメでした。
おまけに出発ロビーには数えるしかベンチがありませんので、あまり早く空港に到着すると困るかもしれません。

一般的には巨大で、世界でも有数な豪華で華麗な空港と呼ばれているらしいですが…
実際は出国後の免税店も、他の国際空港に比べるとかなり小さいので、空港で遊ぶとか時間をツブすのは難しいかも…

でも、到着した時のこれから始まる旅の期待感で空港の小ささはまったく気になりませんし、帰国時のさみしさを倍増させてくれるもってこいの規模だと思います。
さみしければさみしいほど「また必ず来たい」という想いが強くなるからです。

そういう意味で個人的にこの空港は大好きです。

ドーハ（ハマド）やドバイ空港とは一線を画した、小さいまんまであってほしいと思うのは私だけかもしれません。。。

宿泊サイトで予約したのにホテルに到着したら予約がなかった…なんてことがあったら大変です。

そんなことがないように。
それとホテル予約後のリクエストについて、私の方法を紹介したいと思います。
旅慣れた４トラの利用者であれば「あたりまえ」と思われるかもしれませんが…

よく口コミなどで「フロントで高層階をリクエスト…」などとありますが、私にはそんな高いハードルはとてもとてもムリなので…

私の場合はサイトで予約完了後、まずはそのホテルの公式サイトからアドレスを探し出し直接メールを出します。（アドレスがなければHPのどこかに
Contact usとありますのでそこから）
もちろん無料翻訳アプリを利用します。

で、まずは「あなた方のステキなホテルに予約を入れた者です」とか「憧れのホテルに…」などからはじまり、可能であれば高層階・眺望・広い部屋・デカいベッドなど好き勝手にチョーシに乗ってリクエストします。
「なんだコイツ？ナマイキだからダウングレードしてしまえ！」なんてことは絶対ないハズです。。

最後に予約サイトの名称と予約番号、日付、電話番号など入力して、「心から返信お待ちしております」と締めます。

翻訳アプリなので、おそらくカタコトの英語になってると思いますが、そんなことはおかまいなしです。

これで、99%リアクションがあります。まぁほとんどが「ガンバリマス」程度でビックリするようなアップグレードは期待できませんが、何かしらメリットを受ける可能性が高いです。

返信がきたら「ありがとう！お会いできることを楽しみにしております」などと再返信します。

ここでもう一つメリットが…
ホテルからの返信の速さや内容で、そのホテルのホスピタリティの高さ低さの判断の目安になったりします。
〈返信の内容ももちろん翻訳アプリでチェック〉

英会話コミュニケーションが苦手な自分でも、相手の顔も見えないメールならリクエストし放題ですし、運が良ければビッグアップグレードも…
また、英語でのメールのやりとりをしている自分にウットリすることができますよ(^-^)（翻訳アプリ使ってるんですけどね…）

ちなみに宿泊サイトからの予約はホテルへほぼダイレクトに情報がいきますので、予約完了後すぐメールしてもOKですが、旅行会社などのパックの場合は少々時間がかかるときいたことがあります。
後者の場合は、予約後少し日を空けてからメールしたほうが良さそうです。

予約情報が到着してない場合でも、何かしら返信はくると思いますが…

このメールのやりとりで予約が確実に入ってるかどうかも確認できます。

これらの方法は、ホテルにアドレスがあればどの国でも可能ですので、ダメ元でぜひお試しください。

ちなみに、ちょっとお高いカンジのレストランでもアドレスさえあればOKです。〈レストランの場合は返信がないこともありますが、それはそれで…〉

以上、参考になれば幸いと思い投稿してみました。。。

13年オープンで部屋の広さを含め設備、内装、調度品などハード面、フロント応対などのソフト面においても満足できます。

一番小さい部屋でも46?でバスルームの洗面台も2個、スタイリッシュなのに暖かみを感じるのはやわらかい色調のおかげかもしれません。フロントの吹き抜けと各部屋の天井の高さにはビックリしました。
立地についてもメトロ駅直結なのでドバイモールやオールドドバイへの移動も楽々です。

また、コンラッドアプリを利用すると、様々なリクエストも可能でありアクティビティーも楽しめます。

眺望については街側だとハイウエイや煌びやかな街並みが楽しめ、高層階ではバージュカリファも見えるようです。また、海側は一転してドバイの古い街並みと遠くに「ザ・ワールド」が見れますので、予約後でも前述したコンラッドアプリなどで好みの方をリクエストしたほうが良いと思います。ちなみに海側がほんのわずか高いようです。

また、日本のプラグもOKですし、USB端子もありました。

料金について隣のアブダビでも感じたのは、この国の特徴なのか一流ローカルホテルはバカ高いのですが、ワールドワイドのハイクラスやラグジュアリーと呼ばれるホテルはそれに比べると意外にリーズナブルということです。
好き嫌いはあるでしょうが、そういった面からは狙い目かもしれませんね。

ちなみにエクスペディアで予約したのですが、このクラスのホテルではコンラッドだけが不思議なほどリーズナブルでした。。

まぁ…よくUAEではケチケチするなと言われてますけど、庶民派の私はそんなわけにはいきませんので…

ちなみに唯一注意が必要なのは、中東でモールやホテルも含めJCBカードはほとんど使えないということでしょうか。

このホテルで唯一のマイナスと言えば…
事前にメールでJCBは使えるかどうか確認したところOKとの返信がきたので、チェックイン時のデポジットにJCBを提示。
すると「これは使えません」…
でもカードリーダーにJCBのシールが貼られてたので「そこに…」と指差すと…
「オーマイガー！」と^_^

マイナスというより、このやりとりが逆におもしろかったので星５つです。

F1の観戦のためアブダビに行ってきました。

初アブダビだったので、まずはモールの近くで四つ星以上を目安に探したところ、このホテルに出会いましたが
結果は大大正解。

フロントは親切で、早朝到着にもかかわらず少しの待ち時間でインできました。
アパートメントタイプのお部屋でとても新しく、キッチン・リビング・寝室に分かれてて、寝心地サイコーのベッドにトイレは２つありました。

アルワダモールという巨大ショッピングモールに隣接してますので何一つ困ることはありません。

日本人客はほとんど見かけず、ほぼ欧米の宿泊客ばかりでした。

アクセスについては、そもそもアブダビ市内には鉄道やメトロはないので、良いも悪いもないような気がします。
巨大なバスターミナルとモールに隣接していることが何よりと思いました。

ちなみに、エクスペディアで予約後にトラブった（自分のミスです）のですが、ホテルに直接メールをしたところ「まったくもってノープロブレム」とココロ良く対応してくれました。

F1ウィーク中でどこもかしこも料金が高騰してる中、非常にリーズナブルだったのでエクスペディアで予約しました。

ファーラーパーク駅から徒歩数分で、ホテルの向かいにはお手頃なモールがあります。
そして裏側にはこの世のものなら何でも揃ってると思われる、あのムスタファセンターがそびえ立ってますので買い物や食事にまったく困りません。

ただし、ホテルの周りはまさしくインド…土日はインド人だらけになりますから好き嫌いは分かれるかもしれません。

フロントやお部屋もリノベーションされてますし、コスパ的には優れていると思います。日本の旅行会社からスーペリアクラスあたりの格付けでツアー客を送っているようです。

ただ…料金的にしかたないとは思いますが、ゴージャス感やキメ細かやさが少々不足してますのでホテルライフを楽しみたい方にはやや不向きかもしれません。

フロントはまったく日本語は通じませんでしたが、ロビー横のホテルショップの日本語ペラペラのインド人店員さんが通訳してくれました。
応対そのものは親切丁寧でしたよ。

立地も良く料金面から考えると十分だと思います。

乙支路３駅から徒歩数分で金浦、仁川からの地下鉄アクセスが良い。明洞へも地下道を使えば１０分程度なので冬も快適移動可能です。

空港から地下鉄を使うならば明洞中心部でスーツケースをゴロゴロさせるよりこの付近の駅近ホテルの方が良いかもしれません。

ホテルは新しくキレイ、トイレもウォシュレットで快適、フロントの応対もまったく問題なく、料金もリーズナブル。

ただ…正式ホテル名はスタズホテル明洞1なはずですが旧ホテル名のサットンの表示が随所に見られました。

公式サイトを探すと、サットンもあればスタズもあったり何だかハチャメチャでした(￣▽￣)

ちなみに、スタッフの中にあきらかに日本語が話せるのにわざわざ英語で会話してくる人がいました…こちらは日本のパスポート出してるのに…
応対は良いのですがフシギでした…

まぁ いろいろありますが明洞徒歩圏内でこの価格はかなりオススメです。

地下鉄3号線の弘済駅から徒歩10～15分くらいですが、小高い丘の上に建ってるので地下鉄利用だとうーむ…

部屋は一部リノベーションしてましたが、大半はやや古めかしいクラシカルな雰囲気です。
が、清潔感はありますので自然の中で静かにホテルライフを満喫したい場合は選択肢の一つかもしれません。

逆に観光をメインに考えるのであればアクセス面からして不向きという印象です。

中心部からやや離れるもののタンジョンパガー駅から徒歩数分でアクセスは良好。ホテルの向かい側にスーパーやショッピングモールなども複数あり、チャイナタウンまでも歩いて行けます。

カールトンホテルのセカンドラインですが、新しくスタイリッシュです。

ゴージャス感やゆったり感よりも、キレイ度や機能的なモノを求める方にはオススメです。

時にはホテルのHPからの直接予約の方が宿泊サイトより安い場合があるのでチェックが必要です。

チャンギからのシャトルバスがあったので 夜中でも安心してたどり着くことができました。

シャトルバスはチャンギ空港到着ホールにあるホテルのバスカウンターでシールをもらい、それを貼ってマクドナルド裏側のイスで待ってると運転手が探しにきてくれます。

カンペキにリノベーションされており、内装はシックかつ豪華で広さも十分。バルコニーもありベットも快適です。

シャワーブースと部屋の間がすりガラスになっているため気になる人は…

街までの移動はタクシーが便利で、日中の渋滞に巻き込まれたとしてもオーチャードまで30分程度で約S$16 。

深夜到着の場合など中心部の高級ホテルに泊まるより、このホテルで翌日に向けて一泊することをオススメします。直前予約では驚愕の価格も出ますので…

地下鉄市庁駅直結、空港からの高級KALリムジンバスも直通でアクセスは最高。明洞や景福宮なども徒歩圏内で立地もまた素晴らしいです。

フロントは日本語OK、内装はカンペキにリノベーションされており外観からは想像もできないほどスタイリッシュで美しい。

アメニティも一級品だし、何よりも寝心地の良いベッドが素晴らしかったです。

ただし、オシャレ感や機能的な面より滞在時の落ち着き度やゆったり感を望むならばロッテやウェスティンなどをオススメします。

成田からアブダビまで利用しましたがさすが中東御三家の一角だと思いました。

『シート』
2013年はA330-200で、2014年はA340-500に置き換えられてました。シート配置は同じ2-4-2でしたがピッチがやや広くなっており、175?の自分でも余裕があり長いフライトも快適でした。

もちろん私はエコノミー利用ですが、この機材にはファーストクラスも設置されてます（もちろん見ることなどできません）

『機内食』
アラブ料理っぽいカンジで、ボリュームがあり満足です。赤いコップが印象的で、「ミロ」がありました。。

『CAさんの応対』
個人差はあるものの、総じて親切で多国籍にわたるスタッフがいますよーーとやたら強調してました。

『その他』
旅行会社や旅行サイトからの予約でもチケット番号や予約番号がわかれば、エティハド日本オフィスに電話すると好みの座席を指定できます（応対は良いです）

成田発もアブダビ発も夜出発の朝到着というダイヤなので、効率的に動けます。

アメニティはかわいいポーチに入ってます。

昨年もでしたが、アブダビ空港到着後はターミナルまでバス移動でした。毎回バスなのかは不明ですが…

オーチャード駅から徒歩5分程度でアクセスは良好。

外観は地味で一瞬「あれ？ここか？」と思いましたが、大きい通りに面してる部分が小さい縦長なホテルでした。

それだけに、眺望についてはビルに挟まれてる関係から期待はできません。

が…フロントは煌びやかで部屋は広くスタイリッシュ＋清潔感があり寝心地の良いベッドが設置されてます。

ミネラルウォーターがフリーというのはよくありますが、ここは珍しく冷蔵庫の中のビールやジュース類がフリーでした（種類はあまりないですけど）

フロント対応は素晴らしく、当方の拙い英語にも笑顔で根気よくつきあってくれました。

注意が必要なのは、ホテル前にバス停があることと、道路とタクシープールが入り乱れており絶え間なく車が往来していることです。
また、オーチャード付近のホテルに共通して言えることは、タクシーを利用する場合は常に渋滞にハマる覚悟が必要です。

中心部から少し離れており立地的にはあまりよくありませんが、部屋はとても広くゴージャスです。

バスルームにはTVもあり浴槽もジャクジー付きで、上海のギラギラまぶしすぎる街並みに合わせて設計したのでしょうか？？

設備的には申し分ないのですが、浴槽の蛇口から出てくる水は真っ茶色、洗面台のそれも同様で怖い思いをしました…

F1観戦のためサーキットからのアクセスを考え、このホテルをチョイスしましたが、上海観光目的だとすると立地的には今ひとつかも…

リノベーション前の情報です。
少ない体験の中ですが個人的にはサイコーの部類だと思ってます〈近年は料金が高くてとても泊まれません…〉

駅からのアクセスも良く、モールも近接してますし悪いところは見当たりません。
バルコニーからはベイサンズやフライヤーまでを楽しめます。

フロント対応についても、ホテル予約サイトのミスやカードトラブルにも迅速丁寧な対応してくれました。

私の勝手な持論（理想）ですが…ホテルを選ぶ際に、F1チームが宿泊する所を選択肢に入れると、まず間違いはないのでは？？と思います（F1開催国に限られますが）
もちろんこのホテルもその一つです。

シンガポールに行くたんびに「泊まりたーい」とおもってるのですが庶民派の私にとっては高嶺の花なのでめったに選べません。。