岡山剣さんのクチコミ(13ページ)全350件

ビュッフェスタイルか、単品での注文のどちらかが選択できます。
我々は比較的小食の部類に含まれるため単品で注文しました。
窓からはうるま市石川市街を見下ろすことができます。
ギトギトした油ギッシュな中華を想像すると肩透かしにあいます。
とても上品で優しい味の中華料理でした。

ヒルトン大阪に宿泊したのですが、朝食が付くプランということもあり利用しました。
飛行機が朝早い便だったため、6時30分営業開始というのはちょっと遅いなと感じましたが、世間一般では問題ない時刻なのでしょうね。
厨房に色々と調理を頼めるようでしたが、とにかく時間がなかったため、その辺に置いてあるハムやらチーズなどを食べて直ぐに退出しました。
余裕のある旅じゃないと、この手の店はもったいないですね。

梅田で会合があるため、便利な本ホテルに宿泊しました。
伊丹空港から「梅田のヒルトン」と言えば、何ら問題なく行けるので良いですね。しょぼいホテルだと運転手が行先を調べるためタイムラグが生じてしまいます。
JR大阪駅の目の前ということもあり、とにかく便利です。
チェックインするとベルボーイが荷物を部屋まで運んでくれます。これでチップ不要なんて、日本は凄いなぁ。
家族への土産物も近くの百貨店で購入すれば良いですし、もちろん梅田の会合場所へも直ぐに行けました。
23階のダブルルームでしたが、窓からはJRの線路が見え電車が行き来するのを眺められました。
とても静かで熟睡できました。
朝は6時30分から営業のFolk Kitchen（フォルク キッチン）というビュッフェで朝食ですい。ビュッフェスタイルの店は、私のような蛋白脂質食（≒糖質制限食）中の人間にとっては望ましい形式ですね。
さくっと朝食を終え直ぐにチェックアウトしましたが、朝っぱらからちゃんとタクシーが待っているのでストレスなく空港まで行くことができました。

私が生まれて初めて沖縄の地を踏んだ際に沖縄在住の知人に連れられて行ったのが、泡瀬のビッグハートでした。今から四半世紀も前のことです。その時の衝撃は今でも忘れません。私の中での「ザ・オキナワン・ステーキ」と言えばこの店が基準になっています。

先日、具志川ジャスコ（今はイオンか…）で買い物した後、泡瀬の和風亭にでも行こうと言う話となり車を走らせていました。その時ふと同じ通り沿いにビッグハート泡瀬店があることを思い出し、こちらに変更しました。

まあ味はいつもの如くなのですが、安価で肉が食えて満足できるから良いです。
お子様ランチもあるので我が家のチビも安心して連れて行けます。

以前から存在は知っていましたが、なかなか寄る機会がありませんでした。
新潟出身の私は店名の「sado」から佐渡島を思い浮かべていましたが、ここは沖縄。沖縄には佐渡山という名字があるため、きっと店主は佐渡山さんに違いないと勝手に想像しておりました。
さて、店舗入り口には各種電子マネーが使える旨の表記がなされていました。沖縄で広く普及しており私も頻繁に使用する楽天Edyの表示もありました。これだけで評価が上がります。
店内はテーブル席のみでした。
肉食系の私は迷わずテンダーロイン200g2300円を選択しました。
なお沖縄の殆どのステーキハウスではステーキなどを注文すると、スープ・サラダ・ライス（又はパン）・コーヒー（又はティー）が自動的に付いてくることが多いです。
糖質制限中の私はライス抜きで注文です。

驚いたのがスープが2種類のうち一つを選べるということです。オニオンスープか野菜のスープだったと記憶していますが、今回はオニオンを選択。玉ねぎの優しい甘味が非常に美味しかったです。
サラダのドレッシングも2種類出されましたが、どんなものだったか失念してしまいました。どちらも店内で作ったもののようでした。
そしてステーキです。焼き加減はレアで注文しましたが、適切な焼き加減でした。ステーキソースも醤油系と野菜系の2種類が出されました。いずれも私の口には少し甘口だったかもしれません。

満足して食事を終え、いざ精算というときに嬉しい誤算が生じました。
なんとライス抜きということで50円割引してくれたのです。2250円でシャリーンとEdy精算し、非常に気分良く店を出ました。
なお子連れは大丈夫かと訊いたところ、大勢来られるとのこと。次回は家族で来ようと思いました。
最後に店名の由来は私の想像通り、店主が佐渡山さんとのこと。普段周囲からは「サード」と呼ばれることから付けたそうです。

一番街（コザゲート通り）という場所で出てますが両者は別物です。
「ゲート通り」は、嘉手納飛行場（アメリカ空軍嘉手納基地）ゲート2から国道330号胡屋十字路までの、片道2車線の道路につけられた名称で昔は空港通りとも呼ばれていました。
一方「一番街」は胡屋十字路に隣接したアーケード商店街のことを意味します。細かく言うと「サンシティ」「パルミラ通り」といった場所もありますが、地元では「一番街」と言えばそのあたりを指すのでひとまとめにしても良いと思います。
今回は一番街について書きます。

一番街はシャッターの下ろされた店舗が多く連なっている商店街です。
営業しているのは昔ながらの洋品店（オバーが店前でユンタクしてる）、怪しいせともの店、昭和っぽい化粧品店、占い店、謎の雑貨屋、理容室、ダンススタジオ（アメリカ人の父兄が前で子供を見守ってる）、タトゥーパーラー、ホテル（ドミトリーか？）、自転車屋（白人が経営・製作してる）、音楽教室などが点在しています。
人通りもほとんどなく全体的に活気が乏しいです。
夕方になるとセンベロ居酒屋が何店かオープンします。

こうして書き連ねてみると、寂れているようで、意外と色んな店がありますね。
ちなみに私は一番街にある理容室で月一回散髪しています。

似たような土産物屋とレストランなどが連なっています。どの店舗に入っても、沖縄ならどこでも目にするような土産物が売られています。人ばかり多くて、車は常に渋滞し、駐車場も少ないので不便な場所ですし、魅力に乏しい場所です。
先日、内地に住む家族へ沖縄物産を送るべく某土産物屋に入りましたが、精算時にまさかの現金オンリーと言われたのは衝撃的でした。

うるま市曙の海沿いに外人住宅が立ち並んだ一角がありますが、その中に存在するお店です。
店主が私と同じ県出身ということをウェブで知り興味を抱いて行って以来、近所に住んでいるということもあり時々おじゃましています。
窓からは海の見える落ち着いた雰囲気の店内で、ソファにくつろぐと時間が経つのも忘れます。
先日食べたランチ（1300円）はメインが豚肉のステーキでしたが、柔らかくジューシーで値段以上の味でした。
精算は各種電子マネー（交通系や楽天Edyなど）が使えます。私は沖縄県内で最も使い勝手の良い電子マネーである楽天Edyを愛用しているので、シャリーンと鳴らしてます。

大晦日の夜に行きました。
過去に何度か入った事があった店でしたが、いつの間にかオーナーや店員さんが変わっていました。
年末年始も休まず営業するとのことです。
なお精算は現金しか使えないので注意が必要です。
どのメニューも美味しくいただけましたが、少し私の口には甘口だった印象です。

友人の家族と一緒に行ってきました。友人はアメリカ人なので、アウトドアで遊ぶのが大好きです。そこで普段身体を使うことのないインドア派の私たちも久しぶりに自然の中で汗を流してきました。
登山コースがありましたが、少し幼児にはきついかもしれません。南国のジャングルのような山道を歩くと、自分が浄化されるような錯覚を感じました。、

一番街に所用で行きましたが、その帰りに少し寄り道してソムチャイに入りました。
テイクアウト可能と掲示されていたので、パッタイ（920円）を持ち帰りで注文しました。
平日の夜だったのですが、他にお客さんがいなかったため直ぐに出来ました。
スープがサービスで付いてくるのが嬉しいですね。
自宅で家族と一緒に食しましたが、味は本格的な辛さでした。

西原町に用事で出かけましたが、時間調整のため町内をドライブしている最中にみつけました。
駐車スペースが広かったのでストレスなく停められました。
また広々とした芝生スペースで子供を遊ばせることができて良かったです。
海も近いので眺めもよいですね。

普段は健康のため糖質を控えているのですが、最近、天一のこってりの汁が飲みたくなり悶々としておりました。
先日浦添に所用があり帰りに国道58号を北上していると天一の看板が目に入り、我慢できなくなり超久しぶりに入店しました。
私の記憶が正しければ、沖縄の一号店はここ浦添店だったはずです。

内地ではよく食べていたので、すっかりお馴染みの味なのですが、実際に食べてみると意外とあっさりと感じられました。口当たりはこってりなのですが、思ったほど油々しくなかったです。汁は完全に飲み干し、麺は少しだけいただきました。

1962年創業の老舗のケーキ屋さんです。
店舗は中の町サンエーと国道を挟んで対面に位置するので、買い物ついでに寄る事ができて便利です。
息子の誕生日ケーキを注文し、さきほど取ってきました。
老舗なので味も昔ながらなのかと思いきや、思っていたよりも甘さが控えめで食べやすかったです。

沖縄市のゲート通りで毎年開催されているお祭りです。
道を封鎖してアメリカンバイクのパレードなどが行われます。
たまたま祭が開催されている時間帯に沖縄市へ用事があったので、ついでで寄ってみました。
バイクの迫力ある排気音にうちの息子は興味しんしんでした。

中部病院に家族が入院となり、久しぶりに来ました。正面玄関入ってすぐ左にドトールができていました。
狭いスペースに無理やりつくった感が強く、客の動線を無視した構造のため使い勝手があまりよくなかったです。
沖縄県在住なので普段はほとんどEdyで済ませていますが、ドトールは使えなくて残念でした。

沖縄本島中部に展開する居酒屋チェーンです。TVCMも連日打たれているので、沖縄県民で名前を知らない人は稀でしょう。私は来沖してから何度も利用しています。
今回泡瀬店を選んだ理由は、職場の上司に誘われたからです。下戸なので飲酒はしませんが、今時はノンアルコールビール（オリオン・クリアフリー）が置いてあるので問題ありません。食事は好きなものを選べるので糖質が少ないものを選択しました。特別美味しいという訳ではありませんが、ハズレも少ないので安心して入れます。

今から10年以上前、経営者が替わる前は年間パスを購入して今のカミさんとよく遊びに来ました。
某TV番組の珍百景に選ばれるくらいの鯉の大群に食パンやら「車麩」（沖縄の棒状の麩）を投げ与えると面白かったからです。
ところが現在の経営者になってから鯉がいなくなったとの噂を聞き、一度も足を運ぶことがありませんでした。
時は経ち我が家にも子供ができました。休みのたびに県内の色々な場所に連れて行きます。そんな中、ふと、はたして本当に鯉がいなくなったのか確認したくなり行ってきました。
実際に訪れると鯉は池に存在しました。ただし以前のように大量という訳ではありません。ちょっと残念です。だけどもうすぐ3歳になる息子は大喜びで餌を与えていました。
今後鯉が増えて過日のような光景が戻る事を祈っています。

「ABLOうるま」という複合商業スペースが昨年（2018年）にできました。
先日、そこのホームセンターに行ったついでに昼食で寄りました。
驚いたのが値段の安さです。定食で600円台というのはそうとうコスト管理をしているのでしょう。その時点で味に期待が持てなくなりました。
私は米（ご飯）を食べないので普段は単品で選ぶのですが、定食で注文してもそう変わりないので今回は定食を注文し、米は残しました。
対人なら「定食米抜き」と言えるのですが、タブレットによる注文なので融通が効きませんでした。
安かったので、思わずエビフライ1尾も追加注文しちゃいました。商売上手ですね。
肝心のお味ですが、期待しない分、そこそこ満足できました。

沖縄のステーキハウス「サムズグループ」のお店です。
沖縄市泡瀬の住宅街の奥に存在するので、慣れない人はナビを使う事をお勧めします。
私は地元なので予約せずにフラッと行きますが、時期によっては一杯していることもありました。観光で訪れる方は予約必須でしょうね。
店内は真っ暗ですが、しばらく居れば目は慣れます。
むしろ雰囲気がとても良く楽しい時間が過ごせるでしょう。
なおステーキの味は普通より少し美味しいくらいで、私はシーフードの方が好みです。