KOSさんのクチコミ(2ページ)全74件

小さな家が立ち並ぶ小道です。
私が行ったときはとにかく人が多くて、狭い家で身動きがとれなくなってしまいました。。

家々の中には入ることができて、小さな部屋の中に家具がおいてあり、
人が生活しているようです。

かの有名なカフカの家も見ることができますよ。
家の2階部分はつながっていて、鎧や武器がたくさん、、

プラハ城の中にある大きな聖堂。
約1000年前に完成したということで、歴史を感じます。

午後1時くらいに訪問したのですが
土曜日だったからか、人がとても多かったです。

ステンドグラスに日差しが差し込んできていて、とても綺麗でした。

プラハのシンボルとも言えるプラハ城
残念ながら、正午の衛兵交代の時間には間に合いませんでした・・・

敷地は広く、すべてを見るには半日はかかるかも。
チケットは見れる箇所が限定されている比較的安いものを購入。
それでも3時間くらいはかかったとおもいます。

高台の上にあるので、プラハの街が一望できるのも良いですね。

プラハ一の観光名所

旧市街を火薬塔から歩いて訪問
ガイドブックの地図がわかりにくかったせいか、まだ先だとおもったら、、いつの間にかついていた。

橋の両側に塔があって両方登れます。(有料)
そのうち、旧市街地側の塔に登って景色をみると、カレル橋、プラハ城が一望できます。

夜も訪問しましたが、ライトアップが素晴らしい。

旧市街地の路地を歩いていると、
中世にタイムスリップしたかのような気持ちになる町並みです。

路地を気ままに歩くのもよし、
プラハ城や、旧市庁舎の上から自分たちが歩いてきた道を振り返るのもおすすめ。

上から見るとオレンジ色の屋根が広がっているので、とても綺麗。

プラハ旧市街広場に隣接してそびえ立つ建物。

観光人気スポットだけあってすごい人。
私が行った時には朝10時くらいで人が少なかったですが、
あとからどんどんツアー客がやってきますので、朝早めがおすすめ。

上からの景色は絶景。
プラハ市街地が一望出来ます。

プラハ旧市街の中心にある広場。
多くの観光客が絶え間なく行き来しています。

この広場は、旧市庁舎やティーン教会等古い建物に囲まれて、
中世にいるようなかんじです。

広場にはカフェのテラス席もたくさんあり、
とても印象的なな広場でした。

プラハ旧市街を散歩中に外観の見学。
カレル橋の近くにあります。

キュビズムを建築に応用させたのはチェコだけとのこと。
外から見る限り、確かにギザギザで角張っている建物、多面体の窓が印象的でした。

中に博物館があったんですね。事前調査不足で知りませんでした。。

市民会館の隣にある塔。

思ったより大きな塔でした。
塔は大きいですが、周りの壁にある装飾はとても細かく、
綺麗でした。

１５世紀からある古くからの建物で、歴史も感じることができます。

私が言ったときは下で工事をやっていて、少し景観が損なわれていて残念でしたが、
十分に堪能出来ました。。

朝９時くらいに訪問。

地下鉄の駅近くにあるので、アクセスは抜群にいいと思います。

やはりいちばん目立つのは入り口上部にある絵画でしょう。
朝だと太陽の光が反射してます。

朝が早かったのか、内部は入り口まで入りましたが、
とても歴史を感じる建物でした。

プラハで１番の繁華街とのこと。
確かに人がたくさん往来している場所です。
とはいえ、日本よりは全然空いているのでご安心を。

広場(というより大通り？)の真ん中には馬にのった騎士の像が立派に立っております。

そして両脇には通り沿いのレストランのテラス席。
出店も出ているので活気がかなりあります。

とにかく大きなホテル
エレベータは中心から右側、左側で分かれております。

建物は古いけど立派な作りで、部屋も綺麗でした。
入り口の扉が観音開きの自動ドアでびっくりしました～

値段はツアーの中に入っていたので個別でどれくらいかかるかは不明です。

経由で往復それぞれ2時間ほど滞在しました。

うわさどおりの豪華な空港といった雰囲気でした。
復路の便は深夜だったのですが、人は多く店も見た限りはすべて開いていたように思えます。
私は利用しなかったのですが、シャワールームもありました。

チェコ・オーストリア訪問に利用。(往復)
往復とも経由便で、

往路：羽田-ドバイ-プラハ
復路：ウィーン-ドバイ-成田

日本便には日本人CAも複数人搭乗しておるとのことでしたが、
どちらも私の席には外国人担当者が回って来ました。(ビジネスに重点？)

機内エンタメについて、映画を主に見ましたが数は豊富にありました。
が、帰りは調子が悪く、、終盤は再起動を繰り返していたのであまり利用できませんでした。

機内食は美味しかったです。復路の日本便には日本食(そば・牛丼)もでました。

有珠山ロープウェイを降りて、外輪山登山道を歩く。

長い下り階段の後に登り階段があり、体力が必要になるが
階段を登り切ると雄大な景色を望める。
片側には有珠山、もう片側には海をみながら遊歩道を歩くことができます。

その名の通り昭和時代に噴火してできた山、昭和新山。
まだ噴火活動をしているらしく、噴煙が上がっている。

あまり近づくことはできないが、
緑が全く無く、岩がむき出しになっている様は
十分迫力があった。

ロープウェーで上からみるのも良い。

海から少し内陸に入ったところにある湖。
湖の真ん中に島がある穏やかな湖です。

私はココに泊まったのですが、夏季は毎日花火を打ち上げているとのことで、
部屋から綺麗に花火が見えました。

湖畔には遊歩道もあるので、散歩にもピッタリ。

函館から札幌方面に車で移動中に立ち寄り。
自然たっぷりの大沼公園です。

この日は晴れていて、駒ケ岳が綺麗に見えました。

散策していると、あの有名な歌「千の風になって」が
誕生したとのことで、石碑が飾ってありました。

北海道とはいえ残暑厳しい９月の夜。

夕方から夜にかけて数時間展望台に居座りました。

雲は少し出ていたものの、展望は上々。
日没後空が完全に暗くなる前の時間帯が素晴らしい。
地上はネオンが綺麗で、空はまだ山の輪郭が残っていて、
いい景色を見ることができました。

赤い屋根と尖塔が目立つ教会です。
坂の上にある静かな場所。
何度も火災があってそのたびに復旧したそうで、
現在の建物は大正時代のもの。

中は撮影禁止ですので、写真は外観のみ撮りました。
教会の中は無料で入れます。とても静かな雰囲気です。