スーパーこひつじさんのクチコミ(63ページ)全1,382件

　最初に石でできた鳥居が入り口にあります。中に行くまでにいくつもの石灯籠が並んでいます。しかもたくさんです。行くその途中でボタン苑があって料金を払えば入れるのですが、あまりキレイに咲いてなくて入る気にならなかった...通りがかりでちょっとだけ見えます。本殿ににたどり着くと、扉から壁一部が金で装飾されていて扉の前には賽銭箱が置かれてます。思わず自分もお金がたくさん貰えますようにと祈りました。

　花園稲荷神社のすぐ隣にあります。隣り合っていても祀られている神様が違います。この神社は健康を願う人のための神社であり、オレが見たときは自分より年上の人が手を合わせてました。誰でも病気にはなりたく無いものですから、健康に気を使ってる人は行ってみて！階段を降りると不忍池につながってます。

　赤い小さな鳥居がトンネルのように連なっているのが最大の特徴です。頭をぶつけないように歩いて行きましょう。それらをくぐって行くと本殿にたどり着きます。いく途中で下り坂になってるとこがあるので足元には気を付けていったほうがいいでしょう。この神社は恋を成就させたい人向けの神社で縁結びの神様を祀っています。

　やっぱ雪の降らない東京でも１月は植物を観覧するのには相応しくないようです。池全体が枯れた植物に覆われていて、思わず屋台のおじさんに不忍池はこんな植物が生えてて荒れ放題の池だった？と聞いてしまいました。話によると２月くらいに全部刈り取るそうです。８月になったらまた生えてきてその時見頃になると教えてくれました。

　池の中に佇むように作られたのがこの建物ですが、見た目が少し神戸中華街の南京町にある建物にソックリです。人が列をなして並んでいたので、恐らくお参りをする場所になのではないかと思います。ほんのり線香の匂いもしますし、入り口付近にお清めの水もあります。

　上野は勿論、浅草観光の拠点になります。周辺は自然と緑に囲まれた公園や自然、神社やお寺に博物館や文化会館があります。動物園もあるので見て回るだけでもフツーに丸一日が潰れます！地下鉄も通っておりアクセス良好だし、旅費を抑えたい人のためにカプセルホテルも密集してます！

　約４年前に来た時もそうでしたが、国際色豊かな横丁になってるのは間違いありません。日本らしさはあまり感じられないです。新年といえこともあり日の丸がいくつか掲げられてましたが、中華料理屋さんやケバブ屋さんなどからの日本料理では嗅ぐことの無い香りが立ち込めてます。

　通りは昼夜関係なく人だらけでした。やはり一番多くあるのが飲食店です。人手不足か知りませんが夜の11時で閉める店が案外多いので朝まで飲むぞーと考える人は事前にお店の営業時間を調べて自分の趣向に合う店を選びましょう。ホントに店が多い！

　ちなみにJR山の手線を挟む形で御徒町駅前通りがあります。こちらの通りも飲食店が一番多いですが比較的雰囲気がまだ日本的です。

　北海道には無いこのうどん屋さんの特徴はつゆがカツオべーすでその風味もやや強めなところです。好きな天ぷらやトッピングを選ぶ形は他のうどん屋と同じです。今回オレはぶっかけを頼みましたが、カツオの味が鼻を抜けていきました。喉越しも良く満足できました。

　でかい！！まさにこの一言に尽きます！英語の説明書きにモンスターランタンと書かれていただけありました。まさにバケモノ級！！人通りはの少ない場所でずっしりとしてます！夜はこの一帯は薄暗かったと思うので、夜にひとりでにズシン！と動き出したら何だか怖い！これと同じくらいの規模の石灯籠がまだ京都にあるらしく、火を灯すところを見て見たい。

　遠くから見たときは十字架の石碑が立ってると思いましたが、全然違いました。約17年前にカナダのバンクーバーへ行ったときに同じトーテムポールを複数見かけたのをなんとなく思い出しました。以外に大きくて先住民感が満載で表情がちょっとおどろおどろしい…。

　この塔の詳細がわからなかったのでやむを得ずインターネットで検索。かつてこの地は東京大空襲に見舞われ多くの人がなくなりました。そんな亡くなった人たちを悼むためにこの像は建てられたそうです。横浜に行ったときの愛の母子像もそうでしたが、このような母と子の像はやはり悲劇的な戦争を機につくられるのですね。
　私としてはここを訪れた人がこの像を見ることによって、日本の国防がどうあるべきか平和であるために何をすべきか考える契機になればと思います。

　最初のエントランス部分までは誰でも無料で入れますが、途中の展示場に入るには料金がかかります。入口部分には西洋美術に関する書籍やその他のコップなどが売られてます。書籍にはゴッホやモネなどのその当時を活躍された人物の絵画や歴史本が売られてます。今回自分は展示場へは入りませんでしたが、西洋美術ならびに芸術の情報発信地です。是非見に行くことをおすすめします。

　人通りが穏やかな場所にこの像は立っています。像自体はちょっと古ぼけたような風貌でした。彼自身は51歳で異国の地で亡くなってしまいましたが、もし彼のような偉人がもうちょっと長生きしていたら医学の世界にどれだけの好影響を与えていたかと思うと悔やんでならなかったです。どうかやすらかに…。

　ずばり世界中に知れた観光名所です。誰でもかれでも世界中から観光に訪れた人が写真撮影に没頭してました。これを見たことない、知らないという日本人はいないくらい有名なものです。
　
　このでっかい提灯はナント…700キロの重さがあるそうです。そうは見えないですが…ここで写真ととる観光客が多いですが吊るされている提灯が何かの拍子で落ちてきたら…そう考えたらちょっと怖くなってしまった!!それでもここは浅草観光の代名詞であり入口部分です。怖くなったのはオレだけでしょうが、和の雰囲気を存分に満喫できるでしょう(^^♪

　昔のお江戸の雰囲気を噛みしめながら楽しく買い物をしよう～…なんて考えていたが甘かった。正月3が日はとっくに終わったからのんびりと観光しようとしてたけど、地下鉄の駅を降りたら人だらけ。とても落ち着いて観光できる状態ではなかった。モノホンの和菓子を買ってじっくりと味わうつもりだったけど、あの混雑ぶりを目の当たりにしたらとてもそんな心境になれず、ストレスばかりが募っていくような買い物巡りになってしまいました。
　浅草は確かに有名な観光名所ですが、混雑を避けたいなら絶対に1月に訪れない方がいいです。どこのお店も行列ができていて、十分に楽しむことは出来ませんでした。訪れてる人は外国人が多かったです。

　オレンジ色が目印です。メトロは数年前に使ったきりで、今は天井部分にオレンジのネオンが灯るようになったので目立って分かりやすくなってます。浅草⇔渋谷間を走行しており上野にも停車します。上野や浅草を観光するのに欠かせないメトロ路線です。

　ホテルは個人的に２より３の方が快適に感じるのではないでしょうか。２は何だかあまり開放的でなくせせこましい感じがしました。恐らく２は通路が狭く常に人と隣り合っており距離が近めなせいか、３の方が広々としてると感じたのだと思います。リクライニングの部屋にPCが1台のみ設置されてます。しかしPCはパスワードが設定されているので、解除したいときは受付の人に申し出てください。
　ちなみにこちらリクライニング付属のテレビにはUSBの差込口が付いてます。充電に使えるのでリクライニングで休みながら充電可能なので一石二鳥です。

　人工のラジウム温泉はとても健康になれそうな感じがしてよかったのですが、脱衣所が非常にせまいです。上野ステーションホステルは１～３までありますが、２は建物自体が狭いので広々としてません。密集率が高めだと思います。もちろんただ寝泊りする分には良いと思うのですが、何かあまり休まりません。マンガもあるのですが、作りがちょっと質素すぎる感じがしないでもないです。

　中華街中心部に位置しています。全く派手ではなく、これといった色使いや特別な装飾品もあしらってません。まさに普通の門であると口コミをする以外になく、それ故にこの門の存在感はあまり感じられません。この門よりもむしろ周りの店に目がいきます。

　こちらの門も天長門と同じくあっさりとした作りになってます。中華街中心部の路地裏に設計され、狭い路地に無理矢理作られた感が否めません。 周りの状況お構いなしで何でもやろうとする中国人の性質がこの門からでている？？市場通りとなってるからして恐らく奥へ進んでいったら市場か何かあると思われる。