風来坊さんのクチコミ全12件

平日しか設定がないようですが、東京港を1時間半ぐらいかけて
無料で案内してもらえます。
さすがに条件はあって、個人客は団体客が申し込んだ日に空きが
あればという条件です。最大、1日2便、新東京丸という船で竹芝
小型船ターミナル出発です。
私が行った日は、天気が悪く、視界がイマイチでしたが、説明も
わかりやすく、楽しめると思います。
申し込みなど、詳しくは下記にて確認ください。
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/yakuwari/ship/shisatsusen/

現地ツアーを申し込んで、クアンシーの滝に。
旅行会社に13時30分に集合。どうも、色々な旅行会社の混載ツアーのようで、色々なところを回っていきます。最終的に、11人乗り込み、滝のある公園の入り口に着いたのは15時ぐらいです。
急ぎの方は、チャータしたりしたほうがいいですが一人旅の私はケチって、ツアーにしました。50000キープが往復料金です。（約500円）
最集合時間は16時半。1時間半の滞在です。駐車場には色々な露店が出ていますが、16時ころに戻ると店じまいに入っています。
駐車場を出ると左に、すぐチケットを売っているところがあり、入場料20000キープを。
小さな滝壺をいくつか超えて、一番奥に一番大きな滝が。ここまで15分ぐらいで行けます。一番、奥にいくまでにたくさんの、水浴びをしている人達を見かけます。泳ぎが目的な人以外は、ひたすら先に向かいましょう。泳ぎが目的な人はどこで泳ぐか考えていきましょう。4か所ぐらい、泳いでいるエリアがあります。
私は一番奥の滝をみて、一番地味ですが、人があまりいないエリアでちょっと水浴びしました。帰りは1時間で市街に。17時30分に到着。

浜松に用事があり、時間が少し余ったので、寄り道です。
エアパーク　航空自衛隊　浜松広報館には浜松駅バスターミナル　14番線からバスに乗って25分（280円）。泉4丁目で下車して徒歩10分。住宅街を歩いていくと、大きな建物が見えてきます。展示資料館と展示格納庫があります。資料館には説明つきの展示が３フロアー。そして、全天周シアターで航空機映像が。格納庫には航空機の実物展示が。いくつかの航空機についてはコックピットにのれます。フライトスーツの試着、フライトシュミレータ体験などもあったようですが、閉館、４０分前に入場だったので、すべてをというわけにはいきませんでした。ゆっくり、半日でもいいかなと。
入場料は無料です。

プーシーは街中にある小高い丘の上のお寺となるものなのかな？
メコン川がよく見えて景色がいいです。でもこの小高い丘に登ってというだけで階段のところで20000キープもとるのは・・・・
というものの、とっても気弱そうなおばさんがいるだけなので、気がつかずにそのまま登る人も多いような。私は偶然、目があって、気がついてしまったんですね。

横川駅から眼鏡橋には一日、二往復のバスがあります。それをうまく使えれば比較的短時間で回れますが、うまくいかない場合はタクシー利用か、往復歩くことに。
丸山変電所、めがね橋、トンンネルなど残っており、鉄道好きにはおすすめです。

日本最大の円墳、丸墓山古墳。金錯銘鉄剣発掘の稲荷山古墳、古墳の中に入れる将軍塚古墳など見どころ満載です。将軍塚古墳と資料館は有料で共通入場券200円です。ゆっくり全てを回ると3時間といったところでしょうか。歴史好きにはたまりません。

JR行田駅からバスで行きました。秩父鉄道行田市駅のほうが便がいいようですが。バスはあまり多くはありませんが、がまんできる範囲であります。
お城はは博物館になっていて、展示はそれなりに楽しめます。ちょうど、この城が舞台となる、「のぼうの城」という映画が上映されており、石田三成の城攻め関係の展示が充実していました。入場料は200円。リーズナブルでしょう。戦国時代ファン、お城好きにはおすすめです。

西武池袋線　高麗駅から徒歩15分ぐらいで巾着田に着きます。ひがん花のシーズンに行けば、人の流れについていくといつのまにか。
巾着田のホームページで開花状況見て、いくのがおすすめです。
http://www.kinchakuda.com/」
ひがん花もこれだけ群生するとすごいものですね。お気軽旅行におすすめです。
ただ、この時期、群生地への入場は有料になります。
また、コスモスも同じ時期に咲いていて、こちらは有料ですが花摘みができるようです。
東京から西武池袋線がありますが、JRの高麗川から来るとちょっと、歩くことに。バスもあまり多くないようで。

ツアー会社を頼ってしまいましたが、やってくれることは船着き場まで連れて行ってくれて、チケットを買ってくれて、船の乗り方を英語で教えてくれるだけです。それで、200円前後、旅行会社に利益が。いい商売かな？
船は8時半ごろから順番に出ます。自分のチケットの番号が呼ばれるのを待ちます。船には7人前後の人間が乗って、出発です。ラオラオを作っている村により、そのあと洞窟です。洞窟入場料20000キープ（約200円）は別に払います。往復4時間ぐらいの船旅でメコン川からの景色はなかなかです。洞窟内はまっくらで、懐中電灯なしでは何も見えないかな。入口に懐中電灯、レンタルあります。
ところが、私の乗った船はエンジントラブル。帰りつけるんだろうかとひやひやものでした。2番目ぐらいにでたのに、戻ったのは後ろのほうかな？　この辺は運です。
あと、この船、朝しか出てないかは不明。チャータなら、いつでもOKでしょうが。

街中にあるレストランで、楽器の演奏、民族舞踊など見られます。席からは必ずしも舞台となる場所は見えないところもあるので、運不運が発生しそうです。飛び込みでいったわりには、そこそこの席でした。（4人テーブルで、一人だけは常時舞台が見える）
一番安いコース料理（120000キープ　約1300円）を頼みました。とってもおいしいということはありませんが、赤米、ラープなど、ラオス料理が少しづつ、7品ありますので、まずまず楽しめます。ラオス物価で考えるととんでもなく贅沢でしょうが。
あと、ビアラオ　20000キープ　　地酒　ワンショット　10000キープ　だったかと。
価格は、少しずれているかも。トータルは間違いなく、150000キープです。

ビエンチャンのバスターミナルから、ビエンチャンの鉄道駅へ。バスは結構、いいバスで6000キープ（約60円）、そのあと、ミニバスで2000キープ（約20円）。乗り換えなどいれると、片道1時間以上、時間がかかります。
ブッタパーク自身はこじんまりと公園にたくさんの仏像があり、かなりユーモラスなものもあります。入場料は5000キープ（約50円）で、1時間ぐらいあれば十分、見れるかと思います。
というわけで、やっぱり半日ぐらいの時間は要してしまいます。

パリの凱旋門がモデルだそうです。街中からはちょっと、歩きますが十分に徒歩圏です。市内の観光地紹介でも、一応、見どころのひとつになっているようです。（シンガポールの女の子が持っていたものをみせてもらいました）
お寺関係以外の記念碑ですし、いってみてもいいのでは。外から記念撮影するのはただですし、上に上がって行っても3000キープの入場料のみです。