kikuさんのクチコミ全70件

春秋航空を利用しました。
航空会社が少ないので、チェックインカウンターを探す必要もないくらいシンプルです。

ただ、国際線搭乗ゲート手前の待合所は中国人が溢れており、大変賑やか...既に異国です。

中国人向けに無料の給湯があるので、小腹が空いたらカップ麺など作れるのは便利かも？

ワンフロアなので利用しやすいです。

下車した場合、改札からまっすぐ進み外へ。
駅舎を右に沿って進むと長距離バス停。
駅舎を左に進むと市内循環バスなどの乗り場、歩きますが高松港があります。

乗車する場合、改札を通るとすぐ乗り場が一望できるので、迷う事はないと思います。

2019年現在、関空からの直行便が出ています。
国際線、外からの入口は閉まっていて直接入れません。
いったん国内線のフロアを通らなければいけませんでした。
チェックインカウンターで手続きができるような時間になると保安検査へ行く自動ドアの鍵を開けてくれます。

チェックインカウンターは、公務員、ツアー、個人の列に分かれています。
グイグイ行かないと横から割り込みがあります。

お土産屋さんがありますが、やはり割高ですので、事前購入がオススメです。

三国志ファンが合肥に来たら行くべき場所！

昔は田舎の商店街だったのですが、立派なショッピングセンター街に！
お寺も修復工事が終わり、観光可能になっていました。

ただ、かの曹操が～というのは基礎？土台だけで、上の建物は流石に後の時代に建てられたようです。

規模は大きく無いので、観光時間はかからないと思います。

中国の建国記念日に訪問。
シーズン的なものか、すごい人出でした。
入り口付近には遊園地、池にはアヒルボート、鯉の餌やり、屋台...

三国志の時代に思いをはせることが不可能なくらいお祭り騒ぎでした。

平日だと違うのかもしれません。

地元では梅が有名です。
昔はもっと立派な梅林だったのですが、
梅の木の病気の為に伐ってしまったので
小さな木になってしまいました。

菅原道真を奉っているので、受験シーズンには合格祈願に訪れる学生さん、お守りを購入する方で賑わいます。

家から見える綺麗な三連橋
最近はサイクリングされる方が増えました。

いつも夜ライトアップしますが、年始やクリスマスなど特別な日はいつもと違う色になったりします。

地元では紅葉の名所として有名です。
坂や石段が多く、ご年配の方には大変ですが、上まで上がるととても良い景色が広がります。

最近よくテレビにうつる愛媛県庁。
1929年完成の重厚感ある建物。
映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケで本館が使用されたそうです。

今治駅前から出ているバス(390円)で馬島へ。
橋の下をくぐり、反対車線側にエレベーターがあります。エレベーターは車いす対応で広々。
島に降りられます。

階段を降りて右方向へ向かうと海岸へ。
海の色がとても綺麗です。

地下鉄２号線の南京西路駅から徒歩10分ほどです。
あまり日本人にはメジャーなホテルではないようですが、
現地の友人からのおススメです。
料金は少し多めになりますが、
治安も悪くなく、駅まで近い、駅付近にお店が多い
乗り換えなしで上海主要スポットに観光に行けます。

食事はつけなかったので分かりませんがwi-fiはロビーのみ無料。
サービスの飲料水ペットボトルが2本、洗面台においてあったのが嬉しかったです。

九つの曲がり角がある橋、という意味で
中国では「九」は縁起の良い数字として好まれているそうです。
真ん中の湖心亭は、上海最古の茶楼で釘を一本も使っていない建物。
国家元首のおもてなしにも使われているそうです。

できれば早い時間に行くことをお勧めします。
昼頃に行くと列に流され写真を撮る余裕もありませんでした。

ちょっと目を引く建物です。
迫力のジオラマが見所で
上海がどんな風に発展してきたか学べます。
暑さしのぎに入館したのですが、自分には興味ある内容だったので
しっかり2時間見学してしまいました。

定番の観光に飽きたり、時間があれば見学に行くと良いと思います。

日中、下から見上げる分には変わった形に見えないし
スモッグで上層階がみえなかったので気にしていませんでした。
夜、ライトアップされると天辺の部分が眩く輝いていて
周りのビルが青、紫系のライトアップだったので
よけい引き立って綺麗でした。

空港→上海虹橋駅から列車で地方都市へ向かうために利用。
機場一線(1番線)の乗り場が分からず
空港職員、警備員に聞くも間違った場所を教えられさ迷いました。

だいたい１５分おきに来ます。
バスが着くまでは列になっていますが、ドアが開いたとたん
なだれ込むので要注意！

高さが632mの高層ビル。
2015年時点では外観は完成していましたが、まだ中には入れませんでした。

日中はスモッグ？霧？が激しくあまりはっきり見えませんでしたが
夜ライトアップされるとスタイリッシュな形と高さが際立っていました。

日本語はもちろん、英語も通じないことが多いです。
目的地を書いた紙を見せるのが一番。
系列店の多いホテルに宿泊するなら
住所も書いておくのがベター。

上海、杭州、安徽省でタクシーに乗りましたが
スピード、カーチェイスのような車線変更、クラクション当たり前で
車が多い上海が一番怖かったです。

個人的な感想として
車体が綺麗に拭いてある(日本とは比べようもないですが比較的綺麗に見える)
と職業意識の高い運転手、
大衆、海博など青っぽいのがはずれなしだったように思います。

地下鉄2号線静安寺駅すぐ。
金ぴかど派手なお寺なのですぐに分かります。
朝早くに行くと地元の方がお祈りしていました。
観光客でもお線香が購入でき、お祈りの作法を教えてもらいました。

日本の仏像よりもお顔がオリエンタルっぽく
狛獅子？や屋根の上の装飾が鯱だったりゾウや獅子だったりと
中国が大陸であり、日本の文化が中国から伝来したことをひしひしと感じました。

上海⇔杭州、上海⇔安徽省で高鉄を利用しました。
ネット予約し窓口で発券(パスポートが必要)

安徽省行きは台風でしたが速度を落として発進。
側壁が低いし横揺れがひどく
生きた心地がしなかったけれど無事到着できた。
日本の新幹線なら運休するだろうに・・・

日本と比べて良いのは
お湯が無料で注げるサービスがあるのと
早朝出発すれば安くなったり、と時間によって料金が違うところ。

都市圏の方で日本でも地下鉄に乗りなれている方なら簡単です。
(日本のほうが難しいと思います)
路線はあまり複雑ではないので路線図を印刷して
持っていれば乗りこなせると思います。

日本と違うのは改札で荷物をセキュリティーチェックに通す事。
並ばない、や車内で通話などは何日か滞在していたら
だんだん気にならなくなると思います。