ＫＳ。さんのクチコミ(6ページ)全152件

朝一で竹富島に来て、お腹が減ったものの、辺りの食事できるお店は開店がお昼かせいぜい11:00頃のなか、10:00開店で助かりました。
中にはいると、とてもおしゃれな感じです。ドリンクやスムージーも沢山ありましたが、開店早々食事できる注文させていただきました。初めてたべる、八重山そばの冷やしつけ麺。自転車で走り回って汗をかいた体にはうってつけ。美味しかったです。

集落の町並みは、何度も来る人がいるって理由が分かる気がします。じっくり味わうため、レンタサイクルでまわるより集落だけは歩いてまわるのをお薦めします。砂で自転車走りにくいしね。
観光客がまだほとんどいない時間帯でしたので、ひっそりとした独特な雰囲気を十分に味わうことができました。
観光客が増えてくると、少し活気のある集落の雰囲気にかわりますので(牛車が動き出す頃)、静かに散策するなら早朝にくるか、泊まりがいいと思います。

コンドイ浜にいった後に来ましたが、到着すると何人かが星の砂を探すのに夢中でした。
入口には、星の砂を販売している店もでてました。
浜というよりは岩場も多く、泳ぐ場所ではないようですが、沖に小島もあり、景観はよいです。
暇潰しに星の砂を探してみると、ひとつ発見。ただこれで満足したので探索終了。あまり興味はなかったです。

遠浅のビーチで、透明度もたいへを高いビーチです。竹富島に来たら、是非行くべきビデオです。
季節外れの早朝にいったので、まだ誰もいなくて、砂浜に自分だけの足跡付けながら歩いていくのが、非常に壮快で、十分に堪能できました。
夏のビーチとはひと味違う気分でした。

早朝ということもあり、到着すると誰もいませんでした。おかげで海に伸びる桟橋の景色、桟橋の先からの景色、独り占め出来ました。しばらく居ましたが、どこまでもいける砂浜と違い、桟橋上という居場所があって落ち着きますね。泊まらないと独り占め出来ないかと思ってましたので、ラッキーなんですかね？

定番の瓦の街並みが見渡せます。レンタサイクル借りて直ぐ見えたので、特に探さずに来ることが出来ました。
ちょっとした高台の上にあり、近くの自転車置き場に自転車を置いて向かいます。
残念ながら少し前に登るのが禁止になったとのことで、塔の足元からの観光になりましたが、十分綺麗に見える景色でした。

ガイドには、港に着けば何社かのレンタサイクル業者がいるとあったのですが、季節柄なのか、一番のフェリーで来たためか、到着時は誰もいなくどうしようと思いながらフラフラしていると、現れたのが友利さんのところでした。車で集落まで乗っけてもらい、そこでレンタルする仕組みです。滞在時間にあわせて借りられるので便利です。店の人もとても親切で安心して利用できました。

早朝まだ薄暗いなか、一番の竹富行きのフェリーに乗るために来ました。６時台のターミナルは人もまばら。何時からお店が開いてるか分からなかったので、フェリーのチケットを買い、来る途中によったコンビニで買った朝御飯を桟橋で食べながらブラブラ。
当然、帰りにも寄った離島ターミナルですが、人も多く、ひっそりとゆったりとしたターミナルの雰囲気は早朝だけなのかな？

前日の15時過ぎに来たら、15:00～18:30は準備中で断念(調べて来なかった自分が悪いですが)
翌日の夜にお邪魔しました。夜は店の場所が繁華街から離れているためか、ガラガラでした。
定番のソーキそばを注文。ソーキがとろとろで美味しかったです。トンカツも食べたかったけど、そこまでお腹減ってなかったのでまた次の機会にします

気候がいいと気持ちいいんでしょうけど、島の北側に位置するからか、この季節は荒れてました。誰もいない荒れた海もたまにはいいですが・・・
観光記事で見る写真(建物の丸い穴からの浜)は、いってみると公衆トイレの出入口でした。右手の少し離れたところに、東屋もあり浜を横から見渡せます。

久部良漁港のすぐ横にあります。浜からは西崎の灯台も見え、すっきりとした浜です。
堤防沿いで買ってきた缶コーヒー飲みながら、ゆっくりしました。
湾の中にあるためか、季節か、風は少しあったけど、浜の波は穏やかでした。
暑い季節は、人がたくさんいるんでしょうね

落ち着いた内観で、ゆっくり出来ました。
定番らしいロールケーキと飲み物のセットを注文。入り口はいって右手の部屋に通され、なにか書斎のような雰囲気で、あまい食べ物は１日の疲れを取ってくれました。
駐車場はあるのかないのか分からず、近くの邪魔にならなさそうな場所に停めて歩いていきましたが、季節外れだったからよかったけど、駐車場はあるのかな？

集落からは少し離れたところにあります。別名ヨナグニサン中心の博物館？です。
他の観光客はいなかったので、スタッフのお姉さんに進められるまま、ビデオ観賞しつから館内をみて回りました。
今回の旅では、自然の蛾は見なかったので勉強になりました。生きているヨナグニサンもいるし、他の島にすむ生物の展示もあります。
帰り際に、お茶できる店を親切なお姉さんに教えてもらい後にしました。

山にのぼっていくと、小さめの駐車場があります。歩いていくと岩場が上に覆い被さるように道が続いていて、上を見上げると遠近感がおかしくなる感覚に襲われます。
いろいろな言われもあるようですが、途中にベンチが作ってある辺りからは、集落や港が一望出来ます。

駐車場から灯台方向に広がる周囲が崖の牧草地。与那国馬もたくさん放牧されていて、与那国らしさを味わえます。与那国馬は人馴れしてるのか全く逃げない。その分小道には馬の糞が溢れてますが・・・。
灯台までは、ゆっくり歩いて15分くらいですが、そこまで行く価値はあると思います。

展望台の正面下に、軍艦岩が見られます。とは言っても軍艦に見立てた四角い岩があるだけなんですけどね
右手には、階段があって本来なら海側まで行けるようですが、残念ながら通行止め。まあ明らかに危険っぽいですけど、行きたかった。駐車場は広く、横には昔のテレビ番組のロケ地の碑がありましたが、あまりにも昔過ぎて知らないものでした。

立神岩の展望台と名は付きますが、海岸線沿いに遠目に見えるので、先に岩を真横から見たあとに来たので、ちょっと拍子抜け。
ただ展望台自体はあるので、ちょっとした休憩にはいいかもしれません。(ただし、自販機等はありませんので、自前で持っている必要はあります)

立神岩のほぼ真横から見ることが出来ます。駐車は数台停められるスペースがあり、石垣沿いに歩いていくと、海側の岩が見えてきます。あとで行った展望台からは、遠い距離から見ることになるので、直前に見るここの方が迫力は感じます。
とは言え、ただ尖ったら岩があるだけなんですけどね～(笑)

ドラマを見てた人なら、思い出しながら十分満足出来るはず
管理人さんは不在で、その時は入場を受付に置いてくる、離島ならではのシステムです。
ロケそのものの施設なので、施設内も外観も屋上も目前の浜も見ごたえあります。半面ドラマ見てない人には？だとは思いますが・・・
一人旅なので、写真撮ったり自撮り三脚利用したりと一時間くらいいましたが、シーズンでないためか土曜日でしたが、ずっと独り占めで満喫出来ました

シーズンでないからか、昼時から外れているからか、お店に入っても誰もいませんでしたが、大きく声を掛けると隣の家から出てきてくれました。
頼んだそばは、炙った肉の香ばしさと濃い目の味付けで、個人的にはかなり好きな部類の沖縄系そばでした。かなり満足
おやじさんも気さくに話せて、与那国事情などをいろいろ教えてもらいました。