KS。さんのクチコミ全152件
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投稿日 2020年12月06日
総合評価:3.0
グレイスラム工場の近くにあります。
施設内は、円形にぐるっと回る形式で見学できます。南大東島の成り立ちやプレートに乗っての島の移動とか、島の動物、シュガートレインなど、いろいろな情報が得ることが出来ます。ダイトウオオコウモリのはく製なんかも展示してありました。施設内はちょっと雑然としてて、もう少し片付けたり展示の仕方も考えた方がよいかな?敷地は大変広いだけに、残念な使い方な印象でした。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2020年12月06日
総合評価:5.0
グレイスラム工場は、旧空港の施設をそのまま使用しています。事務所にも、そんな名残があります。
ここに来た理由は土産として頼まれた、ラム酒を買うため。
サトウキビからつくられたラム酒
COR COR (コルコル)
レッドラベルとグリーンラベルの2種類あるのですが、今季製造分のグリーンの方がもう売り切れでした。その後、島内で卸しているショップを教えて貰って無事グリーンを手に入れて、ここで買ったレッド合わせて、ご親切に発送してもらえました。(他のショップでは発送は多分してもらえないとのことなんで助かりました)- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2020年12月06日
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投稿日 2020年12月06日
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投稿日 2020年12月06日
総合評価:3.5
定期船の出入港のある西港の手前の高台にあります。昔、クレーンを動かす動力として用いられたボイラー小屋の名残りです。今は屋根もなく、中にも何もなく、外壁だけが残っている状態です。ある意味文化遺産的なものになるでしょうか。外壁にあいた窓から真っ青な海を望む景色は、雰囲気のある情景です。
- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2020年12月06日
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投稿日 2020年12月06日
総合評価:5.0
事前の計画の中では、場所として1番来たかったところ。
地殻変動が、岩山が裂けてることで証明される場所でもある。駐車場から鬱蒼と茂るジャングルのようなところを抜けていくと、なるほど最初の裂けてる空間に出ます。更に、足元も不安定ながら奥までいき、岩の下のトンネルを潜りながら下の方へ降りていくと、かなりの高さで岩が割れている空間に出ます。そこに生える1本のダイトウビロウの木が、天を目指していて、神秘的な空間です。パワースポットと言われるのも納得の雰囲気。居る間に誰も他の人も来なかったのもあり、気に入って行ったり来たりかなり長い時間いました♪- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2020年12月06日
総合評価:4.0
集落から程近く、自転車をレンタルして行きました。文字通り、島の歴史や文化のことを知ることの出来る施設です。島の成り立ちや文化を把握できます。観光の最初に訪れるには、情報的に最適かと思います。また隣接する外にはシュガートレインの展示があります。
見学後に受付のお姉さんといろいろ談笑していたお陰で、親切にも海のうねりにより定期船の「だいとう」の停泊が次の日に延びた情報も得ることが出来、ありがたかったです。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2020年12月06日
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投稿日 2020年12月06日
総合評価:5.0
定期船「だいとう」の停泊する西港。護岸が高いので、船からの荷下ろしと「人の下ろし」はクレーンで行うのが大東島の名物シーン。ググっていたところ、実際に船の乗船客でなくても、それだけ体験もさせてくれるという情報発見。定期船の接岸が、うねりで1日延びたことで、実現することが出来ました。(事務所に電話し、依頼しました)
指定の時間に港に行き、あっという間だったけど、吊り上げられるのは不思議な感覚で、壮快!。一旦船に着陸?して、程なく護岸にまた吊られます。大変珍しい体験が出来ました。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2020年12月06日
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投稿日 2020年12月06日
総合評価:4.0
集落から近いので、レンタル自転車で行きました。海岸に降りていくスロープの手前にはゲートがあり、波が高いときはこのゲートが閉められて降りていけないみたい。
海岸まで降りていくと、右手西港に定期船「だいとう」が沖合いで停泊しているのが見えました。
岩礁をくり貫いて作った塩屋プールがあるはずですが、満潮がせまってきているので、うっすらとしか見えない。次の日に改めて訪れました。この島は、周囲は切り立った崖地で浜というものがありません。で、干潮の時に自然に現れるプールを作ったそうです。こういったプールが島で3ヶ所あるうちの1つです。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2020年12月06日
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投稿日 2020年12月06日
総合評価:4.0
ふるさと文化センターの横に展示されています。
島のメイン産業は今も昔もサトウキビで、収穫されたサトウキビは、今はトラックでの運搬となっていますが、昔は専用の運搬列車(シュガートレイン)が島内を走っていたそうです。かなりボロボロに錆てしまっていますが、そのシュガートレインの展示です。また、島内にはシュガートレインの線路跡が今も残っていて、何箇所かでその片鱗を見ることができます。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2020年12月06日
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投稿日 2020年12月05日
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投稿日 2020年12月05日
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投稿日 2020年12月05日
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投稿日 2020年12月05日
総合評価:4.0
島には、無数に地下洞窟や鍾乳洞があるとのことですが、一般開放されてるのはここだけ。
予約した時間の少し前に着いたけど、その都度来てくれるはずの係員(カギ開け、入場料徴収)はまだいない。暫く待ってると携帯にTELがあり、「行けなくなったから、カギは今開いてるから自由に見て!」「入場料も、こちらの都合だからいいです~」ってこと。自分的にはラッキー。
見学コースの距離自体は、そんなに長くないけど、上下に深い空間の鍾乳洞は、今まで見た鍾乳洞とは違う雰囲気でした。地殻変動の証拠にもなる一つで、上下の動きが違うため途中で千切れた?鍾乳石もありました。- 旅行時期
- 2019年01月
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投稿日 2020年12月05日