横浜のすずめさんのクチコミ全17件

旅館のおしきせの料理より北陸・加賀の旬を楽しみたく思い、ならば鮨！
ＫＡＧＡ旅サイトに紹介されていた亀鮨さんにお邪魔致しました。
あらかじめ予約し好みを伝えれば旬の食材で組み立てていただけます。写真をお見せできず恐縮ですが、先付けの盛り合わせは、バイ貝・たこの柔らか煮など手の込んだ海の幸の盛り合わせ。もちろん九谷のお皿に盛られて、本当に寶箱のようでした。次におつくり。ひらめはねっとりとした身そして甘味。本当に美味しかった。　そして本日主役のずわい蟹。もちろん石川産水色のタグ！それも能登・蛸島港です。真っ白な身。パンパンに身の詰まった吟味していただいたもの感激！！！みそもたっぷりと・・・・加賀に来てよかったと思える瞬間です。
たらの白子の茶碗蒸し・蛤と岩ノリのお味噌汁。そして握りと巻物で締め　最後にデザートが出ました。本当に堪能致しました。
西のはての住人はなかなか訪れることは叶いませんが是非また伺いたいお店となりました。　

とてもお得にラグジュアリツインルームに宿泊出来ました。窓辺には雄大な白山連峰の山並み、柴山潟を一望するロケーション　本当に素敵でした。48平米あれば本当にゆったりできます。上階に加温加水の循環ろ過式ではあるが温泉大浴場があり、しかも露天風呂付。ゆったりできます。ホテル内もパジャマ様式の室内着があり、ゆったりした部屋着でホテル内を歩けますし、温泉地気分ですごせます。
　
加賀温泉駅からホテルまでは送迎の車がありますが、公共交通機関の路線はありません。迎えの時間が決まっていて、「取り敢えず荷物を置きたい」と思ってもホテルまでタクシ-で運ばないとなりません。片道￥1500はかかります。また観光のための公共交通と時間とは合わず無理。荷物持って観光？ここがちょっと困ります。帰りはホテル側が調整していただけるので加賀温泉駅までは安心かと思います。ホテル内のお土産も吟味されたものが置かれていて、安心して求めることが出来ました。

朝のバイキングも野菜も新鮮で郷土色があり魅力敵な食事でした。半端な温泉旅館の朝食とは比べ物にならない満足感があります。
夕食を外で食べるのであれば、かなりお薦めです。

何度も書きますが公共交通利用者には、交通の便がものすごくネックです。
お泊りのさいは時刻表と首っ引きになります。
近くにも魅力的な観光スポットや博物館もあるので足がどうにかならないかなと思います。お車移動の方は大満足でしょう。　

山代温泉へのアクセスは宿の送迎にたよらないとならない。

せっかく午前中についても宿に荷物を置くことが難しい。
たまたま送る客がいないと預けることが出来ない。よって荷をもったまま観光することに・・・・14：30からの迎えも加賀温泉駅と限られるのでかなり動きが制限される。

加賀温泉峡には九谷焼など美術館もあり見どころがたくさんあり観光したかったが、かなり動きは制約された。
宿泊先に荷を下ろせる方法がほしかった。お部屋は広く十分すぎるお部屋でした。温泉もかけ流しでＴＨＥ山代温泉。湯は思いのほかさっぱりとしたお湯でした大浴場の内湯は広くゆったり。外にある露天は小さめでお湯はぬるめでした。

朝ごはんは普通の旅館の食事でした。期待していたので少々残念。
片食で宿泊できるところが少ないので、アクセス我慢すれば温泉かけ流しが味わえます。

連泊だった。【朝食バイキング付き】エグゼクティブフロア限定プラン
プラン特典としては○専用のゲストリレーションズデスクでのチェックイン＆チェックアウト。○専用のエグゼクティブラウンジの無料利用。
　・ティータイム（7：30～21：00）
　・ライトスナックサービス（15：00～16：30）
　・イブニングカクテルサービス（お子様同伴不可）（17：30～19：30）
　・チェックアウト12：00まで延長無料
のプランに魅かれ宿泊したが　先ずやはり１７平米は狭すぎた。一人用のスペースだと思います。【専用のゲストリレーションズデスク】とは名ばかり。チェックインとｏｕｔの時しか人がいない。観光の相談したくとも誰もいない。ラウンジ使用・・・？１階ロビー横のスペースがそれだった。ライトスナック？ナッツとチョコのみアイテムの変更もなくお茶が飲める程度の事。このサービスなら広い部屋をとった方がいいかも知れない。
朝食も連日メニューの豊かさを伺うものはない　スタッフがバタバタ　朝くらいゆっくりしたいものです。

シニアにも関わらず、深夜バスでの強行軍。早朝の松本入りでグッタリのところ到着より朝食からお宿にお世話になりました。ひと眠りできるようお布団も敷いていて下さり。温泉にも到着から入れていただきました。本当に感謝しております。おかげで午後からしっかり松本巡りが出来ました。このご時世に旅行客の側に立ちご接待して下さり本当に感謝に堪えません。美しヶ原温泉は松本から２０分位のところにある温泉地です。近くには民芸館などもありゆっくりできます。そして静かであります。松本市内もいいですが少しはなれて温泉でゆっくりもお薦めしたいところです。
こちらは小さなお宿ですがお宿全体が磨きこまれた建物で私は驚きました。何せ天井のサンまで磨きこまれています。食事も温泉場にありがちな献立でなく、地元の季節を大切にされた献立で感心致しました。月並みですが　ゆっくりされたい方は是非訪ねてみてください。「日本のお宿」を堪能できると思います。

長く連泊すると食事に飽きる。プレゼンテ-ション倒れの食事だったのでがっかりした。　

予約時にも送迎があるとは言われなかったが前日と当日電話したら迎えに来てくれました。到着時間を知らせたのに、到着時向かえなく再度電話し、やっと迎えに来てくれたが。。。とても後味が悪い。お風呂も地元の方の利用が頻繁でお風呂場は社交場になっていた。地方にありがちな感じである。しかしかなり皆さま元気なので。。ゆっくり出来ず銭湯に来た感じが否めない。館内宿泊の時間帯がほしい。
夕食は冷たくなった子持ちアユの塩焼き。。。解禁前なのだし、5月に子持ちアユ？冷凍ものを出されるとは。。。。びっくり
外で何か食べる方がいいとおもいます。
恐縮だが、再訪は考えられない。

大分一と聞いたので・・・前身が全日空Ｈということもあり宿泊。
全体的にくすんだ感じのロビ-の印象。
到着時室内は熱く空調は到着してからということか？夏の大分はかなりの猛暑。到着時の気使いはほしいところです。
アメニティ-は最小限。首都圏のビジネスより良くない。
清掃に関してはトイレにびっくり便座上げると便座の隙間に茶色い汚れ、きっちり清掃はしていただきたい。スリッパも消毒済みのシ-ルもないので自参したスリッパを使った。
サ-ビス飲料もお茶とこぶ茶。

止めが朝食。萎れたヘタのついた元気のないミニトマト。農産物豊かな大分を想像していたのでガッカリ。焼魚の皮と一緒に髪の毛。これには参りました。
コ-ヒ-もファミレスで良く見る自動機。

これではビジネスホテルより落ちます。
遠方から来て朝食は楽しみの一つかと思いますが　これではガッカリとしか言えません。残念ですが再訪はないと思います。　　

某トラベルで予約し内容が鍋のみなので追加の料理を,実費精算しました。温泉旅館感覚で宿泊すると、ちょっとお高めな最終収支でした。直接旅館に予約した方がお得のようですし、話が早いかもしれません。（追加の料金提示が要求しないと教えてもらえない）
遠方から公共交通で行こうとすると、ＪＲ中津から路線バスで一時間ちょっとかかります。最寄バス停は安心院高校前です。バス便は一時間に一本位です。
旅館のＨＰをみても公共交通機関利用の案内がなく、方法を探すのにいささか手間取りました。
料理旅館に宿泊するのははじめてでしたが、アメニティは本当に最小限。
タオルが使いまわしなので、少しびっくりしましたし、もう少しお料理の説明や、安心院の土地柄のお話も聞けたらいいなと思いました。

すっぽん料理がはじめてなので比較ができませんが。結局　高いか安いかは不明です。
帰りしなに、この労力使って・・・・再来の意思は持ちませんでした。

新燃岳の麓の秘湯の一件宿です。
借湯もできます。
営業時間は8時～20時　料金大人 500円　休憩（3時間）大人 1,000円　
泉質は硫黄泉。青白白濁した温泉です。野趣満点です。
露天風呂は混浴です。女性はバスタオル着用ＯＫ。お湯は白濁しているので内湯から露天風呂までのこと・・・是非チャレンジしてください！
宿泊はＨ24年4月現在。和（Ｔ）１０室２６名￥７，５００（税込）と ￥９，０００（税込）料理内容が違うそうです。※素泊まり￥４，７２５（税込）一人宿泊の時はプラス￥1、000です。
公共交通で行っても　宿泊者なら、霧島いわさきホテルまで送迎して下さいます。

夕食には宿で飼っているニジマスのお料理や自家製の豆味噌のお料理が出ました。
鹿児島にしては甘味抑えめかと思います。
私は硫黄泉が大好きなので　芯まであたまり大好きな温泉です。
静かな赤松林。夜には満天の星。
客室は宿は手ずくり感いっぱいだけれど。湯治なら満点です。

オ−プン価格とのことで格安の素泊まりで宿泊しました。
はじめての鹿児島で地の利がない者が、前身が東急ホテルとのことできめましたが、かなり足の便が悪いところでした。

バスの便が、かなり限られるのと　ホテルの立地説明では指定のバス停の便が数本。？駅からの所用時間がまったくわからないので。直接宿に尋ねることに。鹿児島中央駅バス亭から20分〜30分はかかります。鴨池港行きで。。。。結局　自分で調べて乗ることに。

ホテルにお願いしたいことは　バスで行くと伝えているのに　何番の何行きのバスでとか
時刻表を教えるとか応えていただきたい。

宿泊したツインの部屋からは、港則で桜島がよく見えました。町中からはなれているのでとても静かです。
仕事で県庁にご用の方にはいいかもしれませんが　観光客にはアクセスがかなり大変。夜、天文館辺りで遅くなると別途足代が掛かります。

団体客と重なったためなのか　レストランも予約取れず。。。。結局団体と朝かち合うことになると思い朝食も断念しました。
今回の激安価格ならば泊まるかもしれませんが　少しパフォ−マンスは悪いかもしれません

いつも安定した対応に安心感がもてます。必要な事柄に対し素早い対応と応えをもらえるホテルだと思います。

おりはし旅館　本館　は、大正時代のはなれもある旅館です。日本秘湯の会加盟のお宿でもあります。露天・別塔の内湯もあり、温泉三昧出来るお宿です。

はじめての鹿児島訪問となる友人のために、桜島が見えるホテルを！と思い、こちらを選択しました。年末時、喫煙・桜島眺望を希望なので8カ月前からの予約だった。鹿児島中央駅からホテルまでの巡回バスがありホテルまでの足は確保できる。初めての訪問だとバス亭が不案内なのでホテルに場所を確認すると親切に教えてもらえる。こちらには薩摩の湯という大浴場があり宿泊者が利用できるようになっている。旅も者には魅力である。12月押し迫っての宿泊だからか？満室？ものすごい人でチェックインするのに順番待ちで呼ばれるまで20分もかかった。フロント外にスタッフが大勢いて宿泊者の対応におわれていて、優雅な気分とはいかない。ゆっくりできるかと思いきやこの混雑、ひと時代前の大型温泉ホテルのような感じを受けた。時期が悪かった。
スタッフの対応はどなたも親切で丁寧な応対。加湿器の追加も快く受けていただいた。
ただ残念だったのが朝食。品目は数えきれなくあり選ぶのに困る品ぞろえだが、数があるというだけ・・・・人それぞれだろうがとても残念だった。
食事場所が2つあったがプランが違うのだろうか？朝食の質も？もし違うなら事前に教えてもらいたかった。

鹿児島中央駅から送迎用のバスがある。一時間に２本程度だが　初めて鹿児島を訪れる人にはありがたいバスです。場所の説明などホテル側のホスピタリティ-には感謝。
桜島側の部屋は人気とみえかなり前から予約をかけました。この激戦からか過度の期待をしたようで、実際に行くと少々手狭。レディ-ス対応は禁煙者のみ利用。なんとなく残念。まだ、東京はここまで喫煙者を軽視していないかも・・・・
朝食がかなり期待できるようなコメントをよく見るので　久しぶりのホテルの食事を期待したが、これは見事に裏切られた。確かに品数は多い、なんでもアル。しかしながら、一品のクオリティ-が低い。おいしいと思うものはありませんでした。これではレストランのクオリティ-も疑ってしまいます。
年末の繁忙期に行ったからかもしれませんが　ゆったりは出来ずホテルを後にしました。

銀座の一等地なのでそれなりに価格も覚悟はしていましたが、串自体の油切れの悪さには驚きました。衣たっぷりなので、すぐお腹いっぱいになってしまいました。
素材は新鮮であり、いいものですが　串に驚きはありませんでした。
こんな組み合わせがあった！とか・・・・何か驚きがほしい。・・・残念ですが素材を揚げているだけ？に感じました。
お店の接客は落ち着いた接客で安心は出来ます。
会計の時でも　ワインをグラスで2杯頼みましたが　いくらについているのか、わからずちょっと不満です。
飲まれる方はご用心。

とにかくアクセスがいいので東京横浜間
で仕事をこなす時に最適です。
ビジネスホテルには珍しく朝食が充実しています。
ネット環境も申し分ありません。