Katsyさんへのコメント一覧(2ページ)全141件
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10回目の訪問ありがとうございます。
Katsyさん
はじめまして、jacotanと申します。
度々旅行記を見て下さいましてありがとうございます。
Katsyさんの旅行記では私がまだ訪れたことのない場所の自然や動物の写真をたくさん見させていただきました。
また機会がありましたら旅行記を見ていただけるとうれしいです。
これからもよろしくお願いします。
jacotan2010年08月15日21時40分返信するこちらこそ、よろしくお願いします!
jacotanさん、小生の掲示板への書き込みありがとうございました!
また、旅行記のほうも楽しんでもらえて何よりです。
いつも、野生動物や野鳥を追いかけて旅をしているせいか、自然や動物がテーマの旅行記にはついつい惹かれて見てしまいます。
jacotanさんの旅行記にも動物の写真が掲載されていて興味深かったですよ。
これからも、どんどん動物(できれば野生の)の写真を見せてくださいね。
期待してマ〜ス!!
そして、これからもお互いにいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2010年08月20日23時43分 返信する -
いいなぁ〜〜〜〜〜〜
Katsyさん いいですね〜!
Katsyさんは、私が行って見たい所ばっかり行かれて 本当にうらやましい限りです。(チャーチルの白熊さんとウガンダのゴリラさんに会いたいです。)
私も、あんまり年を取らない間に マウンテン・ゴリラに会いに行きたいです。
随分とまえに、シガニー・ウィバーの映画を見て 共感して それからず〜と彼らに会いに行きたいと夢見ています。
が、
なかなか実現できません。写真を見たり、アニマルプラネットなんかを見てますます行きたくなっています・・・。
今年から 写真の教室に通い始め彼らに会えたときにベストショットを撮って・・・
なんて夢見ながらがんばっています。
また これからもKatsyさんのブログにお邪魔したいと思っています。
2010年06月02日22時44分返信するRE: いいなぁ〜〜〜〜〜〜
madamさん、書き込みどうもありがとうございます!
また、小生の旅行記もお楽しみいただけて何よりでした♪
madamさんは特にウガンダにご興味があるようですね?
ブウィンディのゴリラトレッキングはウガンダのエコツアーの中でも特別に人気の高いもので、パーミッション(入山許可)料金も人気に比例して高くなっているようです。
トレッキングそのものはそれほど肉体的にハードなものではありませんが、人気が高いだけに入山許可の予約も早めに入れなければなりません。
何しろ世界中から予約が殺到しているようなので…
ですから、もしmadamさんがウガンダへ行かれたいのであれば、早めに準備されることをお勧めします。
madamさんは、すでに写真教室に通われて張り切っておられるようですね。
ちなみに現地では、トレッキングに参加すればほぼ確実に野生のマウンテンゴリラに出会えて、撮影することもできます。
ただし、現場は狭いうえに他の参加者たちとベストカメラポジションを取り合わなければ(譲り合いですね)ならなかったり、想像以上に被写体(ゴリラたち)との距離が近いので、その点を想定しておくと無難でしょう。
映画「愛は霧のかなたに」でシガニー・ウィーバーが演じた女性動物学者のダイアン・フォッシーが体験したのと同じ感動を味わえるかもしれませんよ。
そんなわけで、今後ともお互いにいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2010年06月08日00時45分 返信する -
なるほど・・・
撮影の大敵は
水の濁り加減であったのどすな!
でも、ベルーガの吐く息の気泡
直ぐ傍まで接近すてたのがよーく分かりますだョ〜。
スマイルファイスが人気のベルーガどすが、
怒り心頭?の仁王顔のベルーガってのも見てみたいでやんすね〜。
(顔つきの構造上・・・・無理っぽいかも??)ユニークなベルーガたち
ようこそ、迷子さん!
小生の掲示板への書き込み、どうもありがとうございます。
> 撮影の大敵は
> 水の濁り加減であったのどすな!
そうなんどすよ!
チャーチルは陸と海の両方の生態系を見ることができる面白い場所ですが、熱帯のサンゴ礁などに比べて海中の透明度がよくない点が唯一不満でしただ。
ただ、ベルーガたちはとても好奇心旺盛で、まるで小生の乗ったゾディアックと遊んでいるようでもあったので、顔つきの構造上だけでなく性格的にも怒り心頭な表情にはならないような気がしますだ。
まあ、銃や銛を使って脅したりすれば別でしょうが…
しかし、もし仁王顔のベルーガがいたら小生も見てみたいどすなぁ。
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2010年05月28日00時33分 返信する -
ありゃ〜!
ご無沙汰すてますただ、こんにちはっす。
あれれ・・・・・
何だか真冬の迷子地方に似てる風景?!
船を陸揚げすてる漁港なんてソックリだわさー。
行ったこともない場所だけど、何故かググッと
親近感が湧いて来ちゃいますた〜。
ここがタテちゃんの繁殖地の拠点地域なんすね?
オホーツクの流氷乗船?組はかなり
南の繁殖地になるんどすな〜、なるほど
タテちゃんズ(→勝手に複数形)の世界では北海道近海は
南国生まれになるのか。
のちょほど、本編サイトにお邪魔しやす〜m(__)m。RE: ア〜、間違えた!
流氷に乗ってやって来るのは・・・・・
タテちゃんじゃなくて、
クラちゃんズだったすね〜。(鞍かけアザラシ)
間違えますただ、すみませぬ。
反省の為、いっぺん豹アザラシさんに噛まれてこよう〜。
(あ、こっちは南氷洋だったわい!方角違いで無理どすた)2010年05月24日19時23分 返信するどーもです!
迷子さん、書き込み毎度どうもありがとうございます!
また、マドレーヌ島の旅行記もお楽しみいただけたようで何よりです♪
なるほど、マドレーヌ島の景色は迷子さんの地元の風景と似ているようですね。
マドレーヌ島は3月といえど、ホテルの外は吹雪く日もあり、とにかく寒かった〜!
しかしそれほどに寒い場所でも、おそらくマドレーヌ島周辺はタテちゃんたちにとっては南国にあたるんだと思います。
ところで、迷子さんの地元では冬にクラちゃんたちを見ることができるんでしょうか?
もしそうだったら、それはそれでウラヤマシ〜〜!!
小生もいつか冬の北海道など訪れてみたい気がしてますが、迷子さんももしマドレーヌ島がお気に召したら一度訪問されてみてはいかが?
とりあえず、これからもお互いにいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2010年05月28日01時13分 返信する -
良いですね
Katsyさん、こんにちは
お久しぶりです。訪問ありがとうございます。
ハドソン湾に広がるツンドラ地帯のサファリ、良いですね
今まであまり知りませんでしたが、行ってみたくなりました。
やはりナチュラリストを雇わないと、見て歩くのは難しそうですね。
はやり蚊がすごいのですね!
TedRE: 良いですね
Tedさん、こちらこそご無沙汰です!
また、掲示板への書き込みどうもありがとうございました!!
カナダ・チャーチルのサファリ旅行記もお楽しみいただけて何よりです♪
旅行記にも記したように、夏のチャーチルはとにかくカがすごい!
周辺がツンドラなので、夏は地表の氷が融けてアチコチに沼沢ができるからです。
シロクマだけを見るなら、10月に訪れれば特にナチュラリストガイドを雇う必要もないでしょう(チャーチル周辺にシロクマがたくさんやって来るシーズンのため)。
カもいないし、シロクマウォッチングツアーに参加すれば楽に野生のシロクマを観察することができますよ。
しかし、シロクマ以外の動物(特に野鳥類)も見たければ、やはり夏に行くのがベストですね。
7月なら海(チャーチル川河口)でベルーガも見られますし…
また、10月はタイヤの直径が2mはあろうツンドラバギーに乗って大勢でシロクマウォッチングをするツアーに参加することになるので、特別な個人ガイドは必要ありませんが、7月はシロクマウォッチングもシーズンオフなのでやはりガイドを付けるべきです。
特に、旅行者だけでツンドラを歩き回るのは大変危険なので(シロクマとの遭遇)、護身用の銃を携帯したガイドに同行してもらう必要がありますね。
夏は日照時間も長いので、天候がよければ快適に過ごせますよ(カは凄まじいけど)。
チャーチルへはアクセスもいいので、Tedさんも行かれてみてはいかが?
まあ、今後ともお互いにいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2010年05月02日00時43分 返信する -
可愛い〜!
Katsyさん、はじめまして&こんにちは。
いつもご訪問有難うございます。
Katsyさんの旅行記にはよく遊びに行かせてもらっていますが、初めてこちらにお邪魔しました。
凡人のおばさん(私)などが行けそうにない秘境(?)に行かれてて、いつも感服しています。
Katsyさんの自然に対する思い入れ、愛情がこちらにまで伝わってきそうです。
今回のマドレーヌ島、お写真拝見しただけで凍りそう!
でも、“タテちゃん、可愛い〜!!!”
アニマルワールドも覘かせてもらいました。
お母さんらしきアザラシと一緒の写真、ずいぶん寄ったのでしょうか?
警戒して威嚇することはないのですか?
赤ちゃんのうちが一番可愛いタテちゃんですが、厳しい自然界の中、是非、無事に一人前になってほしいですね。
次は“秘境のサファリ”でしょうか?
楽しみに待ってまーす!
では、また。
RE: 可愛い〜!
norinoriさん、こちらこそはじめまして!
旅行記へのご訪問&掲示板への書き込み、どうもありがとうございます♪
小生のH.P.「アニマル・ワールド」へも遊びにいらして、可愛いタテちゃんの写真もお楽しみいただけたようで感激してます!!
norinoriさんをはじめ、皆さんからお褒めのコメントをいただけて、小生も寒い思いをして撮影してきた甲斐がありました。
さて、そのタテちゃんですが現地ではかなり近づいて撮影することができます。
ただし、タテちゃんたちにもそれぞれ性格(個性)があって、好奇心旺盛で人懐っこく近づいてくる子もいれば人間を怖がって泣きじゃくる子もいます。
実は撮影前にホテルではシールウォッチングに関するレクチャーを受けるんですが、そのときに撮影上の注意事項としてタテちゃんが嫌がる場合は極端に近づくのは厳禁との指示を受けます。
ですから、撮影現場の氷上ではカメラを向ける前に、まずタテちゃんたちの様子をジックリ観察する必要がありますね。
特に母子の場合はあまり近づきすぎると、norinoriさんのお察しの通り威嚇されることが多いので要注意です。
タテちゃんたちが遊ぶ海氷の上はメチャクチャ寒かったですが、そのほうが正常でタテゴトアザラシたちの子育てにとっては好都合なんですね。
むしろ、近頃の地球温暖化で暖かくなりマドレーヌ島近海にも氷が張らなくなってしまうことのほうが心配です。
小生が訪れた折には、可愛いタテちゃんたちに会いに毎年のように(何度も)マドレーヌ島を訪れているリピーターの観光客もかなり来てました。
小生の「アニマル・ワールド」もほぼ毎月始めに少しずつ写真をアップさせていますが、6月頃にまたタテちゃんの写真を少しですがアップさせようと思っています。
ですから、ぜひまた遊びに来てください。
お待ちしてマ〜ス!!
> 次は“秘境のサファリ”でしょうか?
ちなみに今年は、“秘境で山登り”になりそうです。
まあ、今後ともどうぞよろしくお願いします!
そして、お互いにいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2010年04月15日01時44分 返信する -
はじめましてです。
Katsyさん、初めましてデス。
訪問履歴の方にお名前があったので、おじゃましてしまいました♪
ちゅんちゅんの旅行記の方に遊びに来ていただいて、ありがとうございました!
いや〜動物の写真を見たりするのが好きなので、真っ先にサファリ編を拝見させていただきました。もちろん、アニマル・ワールドのほうも♪
すごい迫力ある写真にドキドキでした♪
動物の写真って、ほんとうに辛抱強く待って、さらにタイミングを逃さないようにシャッターをきらなければならないので、とっても難しいですよね。
私もいつか、こんな雄大な大地のもとでカメラを構え、野生の動物を撮ることがちょっとした夢です!
その夢がいつきてもいいように、たまに動物園の動物で撮影の練習をしたりしています(笑)
素敵な写真を拝見させていただき、ありがとうございました!
また、ちょこちょこおじゃましてしまうかもしれませんが、お許しください。
ではでは、Katsyさんもお時間のあるときにでも、またちゅんちゅんの旅行記の方に遊びに来てくださいね♪こちらこそです!
ちゅんちゅんさん、はじめまして!
書生の掲示板への書き込み、どうもありがとうございます。
また、小生のH.P.「アニマル・ワールド」へもご訪問いただき、感激です♪
チャーチルの旅行記だけでなく、小生の撮ったワイルドポートレートまでお楽しみいただけたようで何よりでした!
> 動物の写真って、ほんとうに辛抱強く待って、さらにタイミングを逃さないようにシャッターをきらなければならないので、とっても難しいですよね。
おっしゃるように、野生動物を撮影する上で根気強さとタイミングはとても重要な要素です。
あと他に大事なのは、充分な事前のリサーチと情報やノウハウを持った優れたナチュラリストガイドに同行してもらうことでしょうか。
なにしろ相手は野生の生き物ですから、必ずしもこちらの思うようにならないのが難しい点ですね。
まあ、毎回のことですが期待と不安がイッパイで撮影には臨んでいますよ。
ちゅんちゅんさんもいつか野生動物を撮ることを目指して、動物園で動物撮影の練習をされているとか…
がんばってください(というか、楽しんでください)。
そしていつか、グッとくるような野生動物の写真撮影にチャレンジしてみてください。
もしかすると、どこかのフィールドでお会いすることもあるかもしれませんね。
そんなわけで、今後ともよろしくお願いします。
また、「アニマル・ワールド」のほうへもどうぞお越しください。
小生、大歓迎です!!
もし、動物のことで何かご不明なことや知りたいことがあれば、掲示板もありますので遠慮なく書きこんでみてください。
小生は学者ではありませんが、動物談議は大好きなので…
小生もまた、ちゅんちゅんさんの旅行記のほうに遊びに行きますね。
ではまた…
そして、お互いにいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2010年04月14日01時29分 返信する -
迷鳥ミズカキチドリ。ヾ(^o^)
Katsyさん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
> こちらは、ミズカキチドリの親子。
> 手前の青〇で囲んだほうが親鳥、奥の赤〇は雛である。
> ガンカモ類やキジ類と違って、通常はこのような親子一緒のツーショット
> の写真などは撮れない。
> むしろシギチドリ類の場合では、親鳥は雛のそばにいないのが普通である。
> この写真は、チドリの親子一緒の写真を撮るために小生が仕掛けをした結果の1枚。
ミズカキチドリは、日本では迷鳥ですね。
2006年12月に愛知県立田村に出たのですが、用事があって見に行けませんでした。
それ以来、日本ではミズカキチドリの情報はありません。
仕事をサボってでも、見に行けばよかったと後悔しています。(^_^;
でも、一人で見たら、ハジロコチドリと勘違いしてしまいそうですね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)RE: 迷鳥ミズカキチドリ。
潮来メジロさん、書き込みどうもありがとうございました!
ミズカキチドリは、日本では珍しい鳥なんですね。
そうとは知りませんでしたが、何枚か撮っておいてよかったです。
チャーチルでは比較的頻繁にあちこちで見かけたもので…
ミズカキチドリについては、旅行記にも書きましたように雛を守るために親鳥が擬傷する様子が強烈に印象に残りましたネ。
以前からテレビの自然番組などで見て知ってはいましたが、実際に目の前で見ることができたのは、貴重な体験でした。
今後も、大自然のフィールドでさらに興味深いシーンに直面できることを夢見て旅行に出かけたいと思います。
潮来メジロさんもバードウォッチングに励んでくださいね。
新たな野鳥たちとの出会いに期待しています。
そして、これからもお互いにいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2010年04月04日01時47分 返信する -
極寒の地
Katsyさま こんにはち
zzr-cです。
タテちゃんに会いに行く旅行記見せていただきました。
吹雪で飛行機が飛べないことがあるシャトレーゼ島。
足もとも凍ってしまってあぶなかったりするとは・・
海の上の小屋では何が釣れるんでしょう?
気になります。
アザラシはたった1カ月かそこらで子育て終わらせるとは
なんとも忙しいというか、自然には危険が潜んでいる
からなんでしょうが。
タテちゃん会えましたね。
行くのに困難な場所で会えたときの喜びは
それはもう最高だったでしょうね☆
zzr-cRE: 極寒の地
zzr-cさん、小生の掲示板への書き込みどうもありがとうございました。
また、マドレーヌ島の旅行記へもご訪問いただき何よりです!
小生にとって孤島、秘境のイメージが強かったマドレーヌ島ですが、タテちゃんたちを撮るにはどうしてもいかなければならない場所でした。
というのも、最近の地球温暖化で近いうちにマドレーヌ島近海でタテちゃんたちを撮影できなくなるかもしれないという危機感が、小生をマドレーヌ島旅行へと駆り立てました。
氷上で子育てをするアザラシたちが、1ヶ月ほどで子育てをアップさせる背景には、海上に張る氷が融ける季節に合わせているという現状があります。
地球温暖化でその氷が海面に張らなくなれば(張る期間が短かくなるか、薄い氷しか張らなくなるか)タテゴトアザラシをはじめ、氷上で暮らすアザラシの仲間は生きてはいけず絶滅の危機にさらされていくことでしょう…
今後彼らを取り巻く環境がどのように変わってゆくか、タテちゃんたちの表情があまりにもキュートだっただけに心配でなりません。
小生は今年、また別の地域へサファリ旅行を計画中ですが、マドレーヌ島やチャーチルの状況は見守っていこうと思っています。
吹雪の中をかいくぐってタテちゃんたちと出会えたことは、最高に感激したので…
まあ、今後もお互いにいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi
2010年04月04日02時44分 返信する -
はじめまして
Katsyさん こんにちは
白クマに会えましたね!
白クマに会うこと自体が危険なことというのが
良くわかります。
キツネの衝撃的なことですが、自然界では縄張りとか
関係で、ただ殺すだけってことがあるんですね。
びっくりしました。
zzr-c
こちらこそ!
zzr-cさん、小生の旅行記へのご訪問と掲示板への書き込みありがとうございました。
野生のフィールドでは、全く予期せぬ出来事が起こるため、良くも悪くも気が抜けません。
野生のホッキョクグマは、地球温暖化の影響で絶滅が心配されてるのでなんとしても写真に撮りたくて、昨年の旅先をカナダに決めました。
実際対面してみて、緊張しましたが感激もひとしおでしたョ。
ホッキョクギツネやシロイルカなどその他の動物についても、動物園や水族館で見るものとは違う野生の素顔を見ることができて最高でした。
ちなみに、zzr-cさんは、どんな動物が好きですか?
お聞かせいただければ嬉しいですが…
まあ、今後ともよろしくお願いします〜!
そして、お互いにいい旅を…
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2010年02月28日01時22分 返信する好きな動物
Katsyさん おはようございます。
返信ありがとうございます。
> 野生のフィールドでは、全く予期せぬ出来事が起こるため、良くも悪くも気が抜けません。
旅行記でも避難するくらいですから緊張感がうかがえます。
> 野生のホッキョクグマは、地球温暖化の影響で絶滅が心配されてるのでなんとしても写真に撮りたくて、昨年の旅先をカナダに決めました。
> 実際対面してみて、緊張しましたが感激もひとしおでしたョ。
> ホッキョクギツネやシロイルカなどその他の動物についても、動物園や水族館で見るものとは違う野生の素顔を見ることができて最高でした。
> ちなみに、zzr-cさんは、どんな動物が好きですか?
> お聞かせいただければ嬉しいですが…
zzr-cは小さな時動物園で虎とヒョウにすごく吠えられて怖いと感じたことがあり猛獣はちょっと苦手です。
その点サイやキリンといった月並みですが(野生で出会えば危険らしいですが)メジャーどころは好きです。
動物と言えるか解りませんが、熱帯魚を眺めるのは好きです。
回答になっているのか解りませんがこんな感じです。
>
> まあ、今後ともよろしくお願いします〜!
こちらこそお願いします。
Katsyさん良い旅を☆
zzr-c2010年02月28日09時15分 返信する