kanatyさんのクチコミ全21件

バンフのダウンタウンからロームバスで15分ほどでゴンドラ乗り場に行くことができます。ゴンドラのチケット購入時に上りと下りの搭乗時刻が指定されるのでその時間に乗車口へ行くことになります。混雑時には１時間ほど待ち時間がありますが、スタバや近くの散策をすることで時間つぶしができます。並ぶよりは乗車時間指定の方がはるかにマシでした。山頂では展望台の他、隣の峰への遊歩道散策ができます。遊歩道の終点がバンフの町並みが一望できる場所になっており、カスケードマウンテンと町並みを収めた写真撮影が可能です。時々、シマリスが現れるので心も癒やされます。

スカイトレインのバラード駅に直結しているので、バンクーバー空港への行き来は非常に便利です。北へ５分ほど歩けばカナダ・プレイス、南へ２ブロックでロブソン通りなので観光にも困りません。ホテルの車寄せにはキャピラノ渓谷吊り橋への無料シャトルが停車するので便利です。キャピラノについては、コンシェルジュに話をすると割引券がもらえました。
部屋はモノトーンで都会的な雰囲気です。ゆったりとした広さで、ミニバー周辺にもゆとりがあります。コーヒーはスタバのドリップで無料ですが、水は有料でした。
１階にスタバがあり、隣のビルにはマクドナルドとティムホートンズがあるので朝食はそちらで済ませると安上がりです。

2016年に開業したばかりで設備はとてもきれい。タンスなどの木の香りがとても心地よかったです。部屋はやや狭い気もしますが快適でした。ミニバーなどはなく、館内の自動販売機を使うことになるのですが、近くにIGA（以前はセーフウェイでした）というスーパーがあるので、そこで必要なものは買い込むのがいいと思います。日本語は全く通じないので英語での会話となりますが、こちらが日本人だと分かるとゆっくりと話してくれるので困りませんでした。飲食店などがある中心部までは徒歩５分くらい。ホテルの前にロームバスのバス停があるので、サルファー・マウンテンに行くにはとても便利です。

大阪（関西）＝バンクーバーのエアカナダルージュを利用しました。

口コミの評価は高くなかったのでどうなのかと思いましたが、予想以上に普通でした。シートピッチは広くはなかったものの、足を組もうとしなければ問題はありません。座席下は広いので、前の方に足を伸ばして休むことはできます。ただし、リクライニングはしないものと思っておくのがいいと思います。機内食は日本発は問題なし。復路のカナダ発は味付けが少し日本人向けではないかもしれません。シートモニターがないことについては、スマホにあらかじめアプリをダウンロードしておけば大丈夫です。接続便でエアカナダ（親会社）の国内線にも搭乗しましたが、シートモニターや日本語対応を考えればルージュの方が良かったです。日本人のＣＡはいませんが、片言の日本語でアナウンスをしてくれます。こちらも片言の英語でリクエストをしましたが、きちんと耳を傾けてくれました。一番の驚きは、関西を直撃した台風５号の中で定刻で離陸したことです（笑）

外から見える階段を上るという手もありますが、建物内部にエレベーターがあります。蒋介石像の前で毎正時に衛兵交代式があります。ただ、個人的には、交代式そのものについては、忠烈祠の方が見応えがあるように思います。

点心と一緒に出されるジャスミン茶が非常においしいです。小籠包も温かく、スープも入っていて問題なしです。野菜の炒め物など、どちらかというと脇役になりがちなメニューもおいしく頂きました。地下鉄の駅からは少し歩きますが、苦になる距離ではありません。

関空発香港行きの台北経由便。関空発の機内食で、ビーフorチキンのビーフがカレーライスなのには驚きました。台北発の機内食のビーフは牛丼でした。機内エンターテイメントは日本語もあることと、搭乗時間が短いため、それほど不便とは思いませんでした。

とにかく混雑必至。番号札を取って、おおよその待ち時間を確認したら永康街の散策に行くのがいいと思います。ただし、食事前なので食べ歩きはまずいかも。番号札と同時に配られる注文票に食べたいものの個数を記入します。写真入りメニューは店頭にあるので、それを見れば大丈夫です。ツアーの予約客などが入ってくるで、人数が多いと待ち時間は長引く傾向にあります。

日本の地下鉄と同じ感覚で利用できます。切符(トークン)をその都度買うのは面倒なので、悠遊カードを買っておくのがオススメです。SUICAやICOCAのように使えます。駅のチャージ機はお札一枚分のチャージしかできません。表記は漢字＆英語なので、日本人なら問題なし。行きたい駅名と、その路線の終着駅を確認しておけば迷いません。車内はとてもきれいです。優先座席(博愛座)には座らないように。時刻表はありませんが、6時から24時まで、ほぼ5～7分間隔です。

いわゆる夕暮れ前後のマジックアワーがオススメ。行きはMRTの忠孝復興駅から直通バスが出ています。悠遊カード利用で90ドル。帰りは台北直通バスの行列が激しいので、台鉄瑞方駅までバスで行き、鉄道で台北へ戻る方法がいいと思います。普通(区間車)で悠遊カード利用なら、こちらの方が安くなります。特急(自強号)や急行(莒光号)は指定券がなければ座席はないのですが、立ち席ならそのまま乗っても大丈夫。指定席券を持っている人が来なければ、空いている席に座っても問題ありません。

日本人が旅行先で十分に満足できるホテル。近くに大型スーパーのカルフールがあるので、ばらまき土産の調達には困らない。裏手にセブンとファミマがあるので悠遊カードのチャージが残っていればここで使い切れる。2014年8月現在では、最寄り駅はMRT小南門駅で、支線扱いの路線だが、年末に松山まで伸びれば一気に便利になる可能性が高い。

１日に３回行われているプールサイド見学ツアーに各回先着50名が無料で参加できます。プールサイドの見学だけでなく、サンズのラベルがついたミネラルウォーターももらえてかなりお得です。さすがに泳げないものの、雰囲気を味わったり、写真撮影をするにはオススメです。ツアーだけの所要時間は30分程度です。

東南アジア最大級の流れるプールで有名ですが、それ以上にスライダーが楽しいプールです。

スライダーの中でもおすすめは、「Riptide Rocket」です。２人乗りの浮き輪で上まで上がった後はジェットコースター並みの迫力。40分～60分待ちとなるので、開園直後に真っ先に乗りに行きたいところです。

チェアーなどは園の奥にある波の出るプール周辺がおすすめ。波の出るプールは波の大きさが半端ではない！無料貸出のライフジャケットを着用しましょう。なお、プール内では、浮き輪などの持ち込みはNGです。

コインロッカーは出し入れ自由で大が20ドル、小が10ドルです。入り口付近の更衣室の他、敷地の奥（波の出るプール付近）にもあります。カメラや財布を出し入れするのであれば、奥の方がいいと思います。

セントーサ島全体に言えることですが、観光地価格で昼食代もバカにならない。近くのマクドで買い込んで入園してもいいかもしれません。

シンガポール航空を利用するツアーについてくる「シンガポールアドベンチャー」の冊子に無料券があります。市内を循環しているので、手早く回るにはオススメです。20分に１本程度ですが、停留所が見つけにくいかもしれません。路線バスの停留所に記載されている系統番号の場所に「ＳＩＡ」のラベルが貼られています。あと、車内では水のペットボトルが１ドルで売られており、セブンイレブンよりも安かったりします。

おすすめは「リベンジ・オブ・ザ・マミー」。室内型コースターで、予想以上に迫力がある。「ジュラシック・パーク」はＵＳＪの方が上。夏休みでも待ち時間は最大で45分程度。キャラクターも多く、記念撮影もたくさんできる。19時閉園なので、夜のパレードがないのは残念。

某カード会社のデスクからコースメニューを予約。家族４人だったが、２人前で十分。足りなければアラカルトも注文できる。いきなりチリクラブ登場。身が詰まっていて、食べ応え抜群。ソースがおいしく、炒飯に書けて食べるとgood。

市内観光で大活躍でした。券売機はタッチパネル式で、行き先を押すと金額が出る方式。日本のように、先に路線図から金額をさがすよりも分かりやすい。切符は６回までチャージして使う方式。１枚ずつのチャージなので、数人で同時に購入するには不便。地上まではエスカレーター完備。上りだけでなく、下りもあるのは日本と大違い。初めて乗る人も安心して利用できる。

まずはCAの服装が他社とは大違い。乗った瞬間からシンガポールに行く気分を盛り上げてくれます。機内食の味はアメリカ系とは雲泥の差。ＡＮＡとは互角。子どもについては、先に和食か洋食かを優先的に聞いてくれるなど、家族旅行にはありがたい心配りもあった。ただし、機内の冷房が効きすぎているので、対策が必要。

ラッフルズシティーに直結していて買いものには困らない。地下のフードコートはワタミや大阪王将もあり、日本食もＯＫ。ＭＲＴのシティーホールとエスプラネードの両駅につながっており、観光にも便利。高層階から眺める夜景は最高です。

天天海南鶏飯のチキンライスを食べに行きました。いろいろなストールがあり、チキンライス以外にもホッケンミーもおいしかったです。フルーツジュースは店によって値段が違います。椰子の実ジュースは値段が書かれていないので、店で聞いて比べましょう。トイレは有料なので、10せんとコインが必要になります。