かっちんさんのクチコミ全11件

　バンコク近郊の観光地へ行ってみたかったので、今回はカンチャナブリへ行ってきました。戦場にかける橋の舞台なったところと言うのですが、御年50数年の私もあまりよく知らない映画で大昔に見たようなとのレベルです。
　事前に仕事でお世話になっている方から、アジアの歴史説明図書を貸していただいていたので、少し勉強していきましたが、「ＪＥＡＴＨ War Museum」でのかつての状況の展示物を見るとさらに当時の大変さがわかります。
　ただ、展示物の状態があまり良くないことが今後に伝える遺産として持つのかが心配になりました。もう少し管理をしっかり行わないといけないと思いましたので、整備し、入場料を上げて、管理費に回せるようにしないといけないのではと思いました。

バンコクに滞在して1ケ月が経とうとしていたので、近隣諸国のうち旅費が一番安価であったホーチミンに脱出することとした。
9/4にバンコク着、出発が11/2と言うことは10/3に出国して日帰りをすればちょうどいいな。との思いで日帰りを計画した。ところが、行きの飛行機の中で気付いたのだか、9/4からの30日は10/3で問題ないのだが、10/3から30日は11/1であることに。まずい、一泊して、10/4に帰らなければ。と言うことで、ホーチミンの空港に着くなり、宿の手配と飛行機の変更やらと下手な英語でのやり取り、何とか変更することが出来ました。
滞在期間は、1ケ月でなく、30日であることに注意を!!
あと、タクシー料金についてですが私は訳有って空港の案内でお願いしたのですが、空港から市内まで190,000ドンでした。市内で観光のため日本語の話せるバイクタクシーを利用したのですが、最後に彼にタクシーに空港までの料金を交渉してもらいました。彼の手間賃も入れて200,000ドン渡しまして、空港で領収書を切ってもらったら、何と150,000ドン。やり手でした。結局、メーターも倒していたのでその値段を見ると、110,000ドンに届いていませんでした。料金はこんなもんなのでしょうね。参考にしてください。

　休日を利用して観光に行ってきました。
　バンコクではいくつかの会社が定期観光プログラムが用意されていて、今回はその中の一つのパンダバスを利用しました。
　行先はバンコク北部のバスで約1時間のアユタヤです。
　定番の、行きはバスで、ワット・プラシーサンペツト、象乗り体験、ワット・マハタート、ワット・ヤイ・チャイモンコン、日本人町跡の後帰りはチャオプラヤ川を船で下るというものです。
　朝7:10BTSチットロム駅近くのプレジンテントタワー集合で、16:00にリバーシティ解散またはショッピング店へとの行程でした。料金は昼食バイキング付きで、2000Bhat。
　1350年から417年間、35代の王がアユタヤ王国を築いたがビルマとの戦いで建造物の多くが破壊されたとのことだそうです。
　せっかくの遺産なので早く修復されて昔の栄華を見させてほしいものだと思いました。

　9月4日から仕事で1～2ケ月バンコクに滞在することになりました。
日常生活品を求めて、ネツト情報なども元にうろうろしました。
その合間に寄った公園がこのルンビニ公園です。
ロケーションはBTSサラディーン駅下車徒歩5分位でしょうか。
とにかく広い公園でした。
私は歩き疲れていたので、池の周りだけを一周したのですが、ゆっくり歩いて30分かかりました。
　話は変わりますが、滞在するにあたり日用品をいろいろ揃えなくてはならなかったのですが、いったいどこへ行けば買えるのかが分からず、二日間にわたっていろいろ行ってみました。
　何を求めたかというと、玄関マット、物干し台、ハンガー、食器かご、食器、食塩、海苔、コーヒー、ジップロック(食品などの密閉パック)、醤油など。
あちらこちらへ行きまして結局は、BTSナショナルスタジアム近くのMBKと、プロンポン近くのフジスーパーにて調達しました。
　私は情報不足で失敗しましたが、アパートを探すのならフジスーパーに近いほうが断然便利だと思いました。特に、家族で滞在する方は絶対と思います。その理由として、日本の食品が手に入りやすいということです。ですから、これにこだわらなければ関係ないですが。

最初は九族文化村の九族の文化を知りたくて行ったのだが、日月潭から文化村までのロープウェイを降りたところで、また、ロープウェイがあったので、行き先もわからずに乗ってしまった。
その行き先が、文化を紹介するところでなく遊園地だったので、遊園地好きの私には文化紹介よりこちらを選んでしまった。
ということで、遊園地施設には、ジェットコースター、バイキング(左右に揺れるやつ)、魔法の絨毯の様なもの(ちょうど当日は、運休中だった)などなどがあり、台中(南投県ですが)にこんなところがあるなんて、驚きでした。
ということで、九族の文化に触れることなく一日が終わってしまい、タイトルのごとく、また行かなくては、となった。

台北駅近くにある林森公園へ行ってみました。
　日月潭水利電気事業、台湾電力設立などに貢献された明石元二郎氏の墓にあったといわれる鳥居がありました。(明石氏は台湾の日本人共同墓地に埋葬されているそうです。)
林森公園の後は、建國南路週末市場に行ってみました。
ここは平日は駐車場になっているのか、そのような敷地で、名前の通り週末の土、日しか開催していないようです。

ガイドブックによると、台湾のナイアガラと言われている、十分瀑布へ行って来ました。
台北から、瑞芳駅で乗り換え、平溪線の一日周遊券（NT$52）を購入して、
大華駅->十分瀑布->十分駅の経路で行って来ました。
詳細は、旅行記をご覧ください。

台中駅から、徒歩で１０分ぐらいのところにある公園です。
中には、池があり、ボート遊びも出来ます。(私は乗りませんでしたが)NT$100/hでした。)
また、園の中にはテニスコートもあり、のんびり過ごすもよし、アクティプに過ごすも良しの、なかなか良い公園だと思います。

淡水へは、台北からMRTで約３０分、NT$50ですので、お気がるに行ける場所です。
海岸沿い沿道には、食べ物屋さんやお土産やさんが軒を連ね、その一つひとつをかなめて歩くだけで、時間が過ぎ去ってしまいます。
　私は、昼間の暑い盛りに行ったのですが、本当は、夕方ぐらいに訪れるのが良いようで、私が帰る頃にはまだまだ人が駅から降りてくるという状況でした。

　台中駅から、徒歩、あるいは市内バスを利用して近場を散策しました。
　街中は、ちょっとゴミゴミした感じはありますが、そこが台湾らしいところでもあります。
　商店街の歩道は、どこまでが、公共で、どこまでが、私有なのかがわかりません。
市内の各地の様子を見てください。
バスは、ガイドブックでは、先払いと紹介しているものもあるようですが、今は、乗るときに仮のカードを運転手さんから頂いて、降りるときにそのカードを精算機にあてていただくと、金額が出ますので、それを払います。ですから、後払いです。
市内の近距離であれば、NT$20です。距離はちょっとわかりません。
プリペイドカード(NT$300,デポジットNT$100)であれば、8kmまでが無料です。たとえば、台中駅前から、エバグリーンホテルまでは、無料で行けました。

　台北動物園へは、ガイドブックで東洋一と紹介されていたので、ぜひ、行ってみたいと思っていたところです。
　園内は、ガイドブックで紹介されているようにさすがに広く、じっくり観て回ろうとすると、一日では足りないと思います。
　動物だけでなく、昆虫やランの植物園もあったようですが、私は、こちらの方に気付かずに帰ってしまいました。
　この口コミをご覧になった方は、ぜひ、そちらも見てきてはいかがでしょうか。

　猫空へは、台北動物園入口から歩いて５分ぐらいのところに乗り場あります。片道NT$50で、屈曲のロープウェイは珍しいと思います。
　猫空のロープウエイ終点まで、約３０分。
　猫空には、喫茶店が多く点在しています。点在ですから、結構それぞれが離れていますので、周遊バスを利用するのが良いのでは。