バカボンさんのクチコミ全12件

チャオプラヤ川沿いシェラトンホテルの対岸に新しくオープンした巨大モール。屋台をコンセプトとしつつも超豪華なモール。チャオプラヤエクスプレスで行くか、BTSサトゥーン駅やシェラトンホテルからの無料のあたし船でアプローチできます。これまでバンコクになかった雰囲気のモールで、歩いていて非常に楽しい空間です。しかし、これから訪問客を飽きさせないような工夫をどう続けていくのか、心配にもなりました。

税、サービス料込で5000円という料金、それにBTS沿線であることで決めました。フロントのサービス、部屋の整備、またカードキーが必要なエレベーターなどのセキュリティは満足のいくものでした。ただ、部屋に窓がないのが玉に瑕。もし可能ならば、「窓のある部屋」を希望されるのがよいでしょう。

ごく早朝の東海道線の列車に乗る必要があったためと、比較的安価（3800円）で評価が高かったことからこのホテルを選択。楽天のサイトでは非常に高評価であったけれども、果たしてその評価に値するかは疑問。しかし、悪くないホテルです。2段ベッド様のベッドは、まさに「寝床」と表現するのがぴったりです。内装はきわめてシンプルで、TVは装備されていません。しかしコンセントが2口、施錠できる貴重品入れが装備されています。さらに、フトンは自分と相性がよかったので、その点では快適でした。もし、また東海道線の始発に乗る必要があれば、利用すると思います。

アソークの繁華街、それにソイカウボーイの近場にもかかわらず落ち着いたホテルでした。部屋は38m2と広く、ソファーもありました。フローリングが木であるところが実によかったです。ミニキッチンそれに電子レンジもあり、食事を安く上げることも可能です。１泊7588円といつも利用するホテルよりやや高めですが、その分部屋の質があがっておりました。お薦めのホテルです。

１泊3700円の安さに惹かれ選択しました。東京ですと3500円程度で3畳の部屋、バストイレ共同ですが、このホテルはごく一般的なビジネスホテルと同等の広さの部屋（12m2)、バストイレ付き、さらには朝食も付いて3700円。驚愕的なコストパフォーマンスです。さらにさらに大浴場が朝5時から利用できるのは実にうれしい限りです。朝食は「正統」な和朝食でこれもまた満足。次回もお世話になること間違いなし。

秋田駅近辺で安価なホテルということで選択しましたが、いやはやそれを遙かに凌駕する良質なホテルで、まことに感服しました。感服したのは、立派な檜風呂の大浴場、天日干しのササニシキの朝ご飯（＋地元の濃い牛乳、みかん）、漫画コミック図書室。檜風呂、あまりに立派でかつ、気持ち良いものだったので、早朝にも使わさせてもらいました。お米がおいしい朝食はうれしくなっちゃいますね。やはり朝は和朝食が良いです。そういえば、瓶の牛乳は本当、久しぶりに呑んだ。「図書室」にはゴルゴ13が多数あり、夜の2時間ほど、ゴルゴ13を堪能しました。これも久しぶりです。
秋田にくる機会が有れば、また利用したいです。

値段（5000円未満）とロケーション（エアポートリンクおよびMRTの駅に近い）で選択しました。古いホテルをリノベーションしたホテルのようです。アメニティは貧弱ではあり古い部屋ではありますが、それでもそこそこ広いし、床が板ばり（木の床が好きです）であることから満足しました。不満だったのは、湯沸かしポットがあるのに、コーヒーカップが用意されていないこと。インスタントコーヒーをわざわざ日本から持参したのですが、モーニングコーヒーを楽しむことができませんでした。
全体的には満足のいくホテルで「リピート有り」です。

アスワンのオールドカタラクトは正真正銘のラグジュアリーホテルです。20～30年前はカタラクト・ピラミッド・リゾートも正真正銘のラグジュアリー・リゾートホテルだったのだと思います。たとえば、巨大な屋外プール、立派な食堂、またフロントの豪勢な飾りにそれを感じることができます。しかし、月日がたった今はもはや老朽化したホテルに成り下がっております。改修がなされていなかったであろう部屋は老朽化に身をまかせているようです。「蚊が出る」という口コミがありましたが、確かに部屋には電気蚊取り線香が設置されていました。もっとも困ったのは、部屋が野外宴会場に面しており、晩に始まった賑やかな結婚式（大音量でカラオケしまくり）になかなか寝付くことができなかったことです。まあ、逆の見方をすると、このホテルは観光客の宿泊ではなく、むしろこうした宴会客のために今は利用されているのだな、とほほえましく思いました。

１泊2700円でバス・トイレ付きの洋室。驚きの低価格です。部屋は古めのものの、よく整備されているので、なんらの不満はありません。大型の電気湯沸かし、それに冷蔵庫もありますし、朝食、夕食を安く抑えることもできます。次回も利用したと思います。

トイレ、風呂いずれも共同共用。Wifiなし。テレビはブラウン管テレビ。ポットは魔法瓶で湯沸かし機能なし。でも、隅々まで拭き込まれていてどこもぴかぴか。お布団も相性がよかった。さらに、女将さんにご尽力いただき、「オリジナル観光ツアー」を仕立ててもらい、隠れスポット鰐淵寺、韓竈神社を堪能することができた。持田屋旅館さんには心から感謝しております。是非また訪問したいです。

7000円の宿代に見合った部屋でした。アメニティも十分備わっております。このホテルのすばらしい点は温泉大浴場と朝食です。ごく早朝に大浴場を使わせていただき、「貸し切り」状態で温泉を堪能しました。熱すぎない湯で、長い間温泉を楽しむことができます。朝食にはこれが一番！と自分が常々思っている、焼き魚、おひたし、生卵、味噌汁がそろった「これぞ日本の朝食」をいただくことができました。満足です。

２回目の宿泊です。このホテルはJR大垣駅から1.4kmに位置します。前回の時は随分歩いたな、と感じましたが、今回は場所が分かっているせいもあるか、たいした距離ではない、と感じました。オカサンホテルの魅力は、3千円台の宿代としては、随分と広い部屋であることです。また、中型ですが湯沸かしポットがあり、また、空気清浄機もある。アメニティは十分備わっていると言えましょう。安価なビジネスホテル（特にチェーン店タイプのホテル）のバスタブは小さく、狭いことが多々ありますが、オカサンホテルのものは標準的な大きさで、これも好感が持てました。極めてコストパフォーマンスの良いホテルであると思います。