ぴかさんのクチコミ(2ページ)全89件

オタワと言えばの景色です！
オタワは英語圏だけど、建物の雰囲気はヨーロッパのようで、
フランス語圏に近づいてきた気がしました。

庭は芝生が広がり、裏手側からは川も見られました。
アライグマもいたり、ちょうど秋口だったので、
カナダの国旗と同じ形のメープルリーフも落ちていました。

ハーバーフロントからフェリーで渡った先の小さな島。
島の中は緑がいっぱいの原っぱや、小さい遊園地もあり、巨大な公園のようです。

レンタサイクルもあります。
すごく広いので自転車で回ると良いです！

島ということで、水辺の景色もとてもステキです。
フェリー乗り場の近くから、
CNタワーを含む街並みが見え、“トロントらしい”景色がみることができました。

買い物をするなら、必ずここに行っていました。
一番アクセスがよく、SEARSもくっついていたりいろいろお店が入っていて便利です。
フードコートもあって、軽く何か食べたいときにも利用しました。

小さいセールは頻繁にやっていたと思います。
大セールのボクシングデーは入場制限がかかる店もあるほど混雑していました。

トロントブルージェイズの本拠地の球場です。
あまり混んでないので、気軽にメジャー観戦ができるといったイメージ。

マリナーズ戦のときに、当時所属していたイチロー目当てで観に行きました。
おそらくみんな同じ考えで、日本人が多かったです！

マウンドも近くて、選手一人ひとりも良く見えて、臨場感たっぷりでした。
観客たちの盛り上がり方もおもしろく、雰囲気も楽しめました。

トロントからバスで2時間程度で、ナイアガラまで行けます！！
バスは中国系のカジノバスを利用して行きました。

滝の近くは、水しぶきで道も濡れているほど大迫力！
水しぶきで虹が見えることもあり、すごくキレイです。

カナダ滝から見学して、歩いて国境をわたりアメリカ側へも行きました。
こちらは滝へ落ちる前の川もあったり、違う景色が見れました。
夜はライトアップもされ、週末は花火も上がります。

周辺にはカジノやショップ、アクティビティもたくさんあります。
半日でもいろいろと見て回れましたが、1日～1泊しても飽きずに楽しめると思います。

トロントのシンボルと言えばのCNタワー。
トロントの風景の写真には必ず出てくるんじゃないでしょうか。

で、実際登ってみると、いたって普通です。
景色はとってもキレイですがね～!!

夏場と冬場の2回行きました。
初めて行ったのが夏で、夜景を見たかったのですが、
夏は日の入りが遅いので、7時頃行っても日の沈む気配はなく諦めました笑
さらにすごい混雑で、展望台まで行くエレベーターに乗るのに
ぐるぐる並んで２時間ぐらいかかりました…。

冬場に行ったときは、混雑はほとんどなく、1時間ほどで見て回れました。
グラスフロアは多少混んでましたね。
冬は空気も澄んでいるので、夜景は本当にキレイでした。

ディズニーらしいクラッシックな雰囲気がとても素敵なパークでした。
近くのホテルに滞在して、アーリーエントリーで入場。
誰もいないパークを歩くのは不思議な感じでした。

トゥーン・タウンに入ると、すでにキャラ達が遊びまわってる！
本当にキャラ達の住んでるところに来たようで楽しかったです。
トゥーン・タウンの早朝のショーも楽しかった！
観客は日本人だらけでしたが(笑)

夜の花火も圧巻でした！
ぜひぜひじっくり見ていただきたいです！
アナハイムは夜でも、キャラクターグリーティングもしていました。
ワールドバザールのイルミネーションと一緒に記念撮影してもらうのもステキです！

ディズニーランドホテルにある、グーフィーズキッチン
ディナーで利用しました！

入口ではプルートがお待ちかね。一緒に写真を撮ってくれました。
さらに写真を撮ってくれたキャストのお兄さん達もすごくおもしろい方々で
待ち時間も楽しかったです。

こちらも料理はビュッフェだったので、いろいろと好きなものを食べれました。
キャラはグーフィー、チップとデール、ミニーちゃん、アラジン＆ジャスミンなど。
テーブルまで来てくれて、写真撮ったりひとしきり遊んだり・・・。
キャラがいない間はキャストさんがお話に来てくれたりしました。
ここはキャストの人たちが本当にフレンドリーで、すごく楽しく過ごせました！

途中、ダンスタイム(?)みたいのもあり、曲が流れてみんなで盛り上がったり
お子さんは積極的に参加すると楽しいかも！

ディズニーランドの向かいにある、カリフォルニアアドベンチャー。
パーク内もボードウォークみたいなエリアもあり、アメリカンな雰囲気でした。
ミッキーたちもアロハシャツや、ポロシャツみたいの着てたりでかわいかった。

アトラクションやパレードなどピクサー作品も多く、
新しい作品がテーマのものが多かった気がします。
アトラクションはディズニランドより、遊園地っぽい大人でも楽しめる感じです。

9月に行ったのですが、一日中寒く長袖をずっと羽織っていました。

パラダイスピアホテルの中にあるレストラン。
アナハイム到着時の朝食時間ラスト頃に予約もなくふらっと立ち寄ったのですが、
待ち時間も15分程度で入ることができました。

時間最後だったけど、食事は残り物ではなく、きちんと出されていて良かったです。
ミッキー型ワッフルもありました♪
カリフォルニアだから（？）オレンジなどフルーツがおいしかった！

キャラクターも時間いっぱいいっぱいまで出てきてくれていました。
すいていたこともあって、食べてる暇がないほど遊びに来ていました(笑)

食べている間は同じテーブルで隣に座っていたり、踊って見せてくれたり。
来ていた子供たちと、一緒に遊んでる姿がかわいかった～！
日本では感じられない、キャラ達が本当に友達のように過ごしている雰囲気があり
すごく楽しかったです。

ディズニーランドに行くために宿泊しました。
パークまで近く、行く道にはファーストフード店やレストランなど
お店もいろいろあり便利なエリアでした。

客室もいたって普通で、全く問題なかったです。
ただ2階の部屋だったのですが、エレベーターが近くになく
スーツケース持ったまま階段使ったりしていました。

小さいけれどプールもありました。
外で遊んで、寝るだけの滞在だったので満足でした。

LA滞在中にツアーの相乗りバスで片道約2時間くらいかけて行ってきました。
広い敷地の中に、お店がいっぱいで目移りしながら歩き回っていました(笑）

ここで母にお土産でKipplingのバッグを買いました。
Kipplingは無地とか地味なものが多いイメージでしたが、
ここには花柄など派手なものも多く品揃えも良かったです。
母は今でもそのバッグを持っていると、
あまり見ないデザインだと褒められるようで重宝しています！

とにかく広いので、片っ端からお店に立ち寄るよりは、
行きたいお店を予め決めていった方が効率よく回れる気がしました。
買うのを迷ってお店を出た後、やっぱり欲しくなって戻るのも大変だった…。

ふらっと立ち寄ってみた、ワックスミュージアム。
入口からジョニー・デップやオースティンパワーズが見えていて、
それに惹かれたのもありました。

中に入ると、『Pirates of the Caribbean』、『タイタニック』、
『フォレストガンプ』など有名な映画のシーンが再現されていて、
映画のミュージアムのようでもあり、とても良かったです。
蝋人形はちょっと怖いほどリアルです。

そして、ホラー映画のエリアに行ってからが最大の恐怖でした！
エリア全体薄暗い雰囲気になり、超リアルなジェイソンやらがいっぱいいる！
一気にお化け屋敷状態になり、あまり他のお客さんもいなかったため恐怖倍増。
友達と2人ギャーギャー言いながら出口までダッシュでした(笑)

いろいろな映画の中の世界に入れる、スリル満点ミュージアムです。

バスでサンタモニカまで行きました。
到着して最初に目にするのが、写真などでよく見る青いゲート。
そこからボードウォークを歩いて行くと、
お土産物屋さんやレストラン、遊園地と賑やかな楽しいエリアでした。
海沿いは緑がいっぱいの道もあり、のんびりした雰囲気でした。

海沿いの遊園地はアメリカっぽいというイメージがあり、
個人的には、見て回るだけですごく楽しかったです♪

学生時代の格安ツアーで宿泊しました。
部屋は広さも清潔さもいたって普通。
ベッドが大き目だったのが、良かったです。
コーヒーメーカーがあり、滞在中はよく利用していました。

初日に着いてすぐ、窓から外を見ると、
遠くに小さくだけどハリウッドサインが見えて嬉しかったです！

最寄駅までも多少歩くのと、治安があまり良くないと聞いたのですが、
思っているほど危険な雰囲気はありませんでした。
ガイドさんも今は気にするほどでもないよとのこと。

ドイツ旅行の一番の目的だった、ノイシュバンシュタイン城。
ミュンヘンからのツアーでバスに揺られて行きました。
バスを降りてからは、歩いてお城まで。(馬車もありました）

マリエン橋から見たお城の景色は本当にキレイでした。
シンデレラ城のモデルになったとのことですが、
本当に絵本に出てくるようなステキなお城です。

その後城内の見学へ。
城内写真撮影禁止なのが残念。
入場は数十人ごとに区切られていて、指定の時間になると入場できました。

入場待ちをしていたお城の入口周辺もまたステキで、
悪い意味での古さが感じられず、今にもお姫様が出てきそうな雰囲気でした。

ドイツに行く際はぜひぜひ行ってみていただきたいです！

ノイシュバンシュタイン城へ行くツアーの途中で立ち寄りました。
山の中を進んだところにある、お城というより豪邸？ぐらいの
本当に小さなお城。

真っ白な外観がステキでした。
中は写真撮影NGなのが残念。
ツアーの人みんなが興味を示してたのが、
人嫌いな王のために作られたという、エレベーター式の食卓テーブル。
階下で食事の準備をして、テーブルごと王の部屋へ持ち上げるというもの。
忍者屋敷みたいと思ってしまいました笑

春だったので、外は花が咲き噴水もとてもキレイでした。

すんごく広いビアホール！
店内は雰囲気もあって、店員さんは民族衣装でかわいい。
お客さんもいっぱいで、バンドの演奏が始まるとダンスを始める人もいて
ホントに賑やかで楽しかった♪

ビールの１リットルジョッキは、存在感抜群です(笑）
ソーセージもおいしかった～！
プレッツエルは席まで売りに来ていました。

バンドの人や店員さんと写真撮ってもらったりもしました。
観光として雰囲気を味わうだけでも楽しいと思います！

いろいろなところにお花が飾ってあり、
ロビーや朝食時のレストランは内装もカラフルでかわいらしいホテルでした。

客室内は変わってシックな雰囲気。
全体的にこじんまりしたホテルなので、客室は3人で滞在だったこともあり
エキストラベッドも入りすごく狭かったです。
エレベーターも手動ドアで、3人一緒に乗るにはギリギリ！
でも寝るだけのホテルだったので、狭さはそんなに気にならなかったです。

朝ご飯はパンやヨーグルトなど、おいしかった♪

お土産物屋さんだけ利用しました。
『学生のキス』のシルエットのロゴがかわいくて、
お土産にと思って行ったのですが、自分用にも買ってしまいました。

チョコだけでなく、マグカップなどのグッズもあり、
今でもここで買ったトートバッグを愛用しています。

店員のおばあさんがとてもステキな方で、
ずっと英語で対応してくださっていたのですが、
帰り際に言ってくださった『ダンケ・シェーン』の言葉が
ドイツ語が嬉しかったのと、とても品があってドキドキしてしまいました(笑)