jade7さんのクチコミ全64件

　ハワイでのハッピーアワーに味をしめて、東京に帰ってからも、ほぼ同じ値段でいけそうなので行ってみました。丸の内か六本木か迷ったのですが、六本木店のほうがバースペースの座席が多いので、ハワイ並みに待たされることも考えて、六本木に。
平日の夕刻、4時過ぎに着いたのですが、先客は4人ほどでした。入り口の受付のところに無駄に女の子がたくさんいるのもハワイと同じだなあなどど思いましたが。
　ハワイでは出てこなかったポテチも出てきて、Taste of NYも、シーフードのクロスティニも満足でした。チップのない日本ですが、税８％のサービス料10％で18パー載せはチップを払うようなものかとも。

　3月に多度津の親戚に不幸があって、こちらに１泊しました。丁度5000円でした。丸亀の駅からは歩いて丁度10分というところですな。
　設備は過不足なく、まあ十分と言えるでしょう。ユニットバスも意外に広さがありました。
　大浴場もあって、悪くなかったです。夜食のたぐいは館内では取ることができず、散歩がてら出てみると、鄙には稀なというと失礼ですが、ちょっとしたジャズバーが近くにあって、和めました。

　この店のことは知らなかったのですが、金曜日の夕暮れに、ヒルトンの花火を見に行って、お腹もすいたので、花火見がてら食事もできそうなので、入ってみました。40分待ちと言われましたが、20分ほどで呼んでもらえました。
　けっこう混みあっていたのですが、花火の見える席と注文をつけたらいい場所に案内してくれました。鳥よけの網は少し残念でしたが。
　なかなか花火が始まらなくて、マイタイを飲みながら待ちました。
　ハワイの花火。日本人にとっては物たらないでしょうが、まあこれもハワイの風物として愉しむものか。
　食事は、3種のポキとピザ。味もまあまあかと。あと、ステーキを頼んだら、品切れと言われました。
　リゾート感はたっぷりで、さほど高級ではないので、手軽に食べに行けそうです。
　花火より、夕日が海に沈む季節にここで飲み、食べるのがいいのかなあと思いました。

　格安ツアーでマイレスカイコートに泊まったので、朝食一回、夕食1回利用しました。
朝は、オープンエアで、道路沿いですが、木が多く、雰囲気はよかったです。サラダとバーガー、ジュースとコーヒーで、二人で40ドルちょいだったか。
　夜は一人でハワイアンオノステーキとビール。オノとはなんだろうか。サラダバーもありましたが、節約した。チップ込で40ドル。う～～ん、特別肉がおいしいともかんじませんでしたが。
　気軽に食べられていい店だとは思います。マイレ・ホテルのロビーは中国人の団体に占拠状態でした、何故か隣接している、この店には侵入していなかった。

　先月末（２０１５年５月）にカハラホテルに２泊して、このプルメリアビーチハウスで夕食一回、朝食一回をいただきました。
　まあ、なんといってもこの極楽ビーチの傍らで、この朝食ビュッフェ、これに勝るものは世の中にあまりないかも。碧い海と空、白いビーチと程よい海風。素材が厳選されているのか、どれも美味しいものばかりでした。至福のひと時、ふた時。
　まあ、一食5000円の朝飯だからなあ、ということで、一人35ドルに税、チップ入れて42ドルでした。コーヒーはインクルードされとった。
　それで、帰ってきて、この口コミ見て、がビーン。下調べ不足か。アサイーボウルも薄焼きパンケーキも現地では気が付かなかったので、食べそこなってるなあ。
　また、行かなきゃ。
　

　ダイヤモンドヘッドから下山して、モンサラット通りをとろとろと歩いて、ほどよい空腹加減で、向い側のボガーツカフェでアサイーボウルを食べようか、こちらのプレートランチにしようか、若ければ両方食べるところですが。
　結局ボガーツのほうが人の並びが多かったので、こちらで、ポークジンジャーを注文。こちらも４、５人の待ち列ができていましたが。
　店内の雰囲気も素晴らしいし、プレートランチの味も良かったです。ワイキキから散歩がてら歩いてくるのもよさそうですね。
　ホノルル観光の食べ歩きの楽しみのなかで、ここもある意味有名店なのでしょうが、気軽に愉しめる、嬉しい場所です。

　某J○Bの格安ツアーで、エアー、ホテルともに指定なし、というやつでここが当たりました。ツアーの価格を考えると、1泊の実質費用は100ドルを切っていると思われます。
　口コミ多数で毀誉褒貶あり、それなりに覚悟をきめてのチェックイン。賢者のご指南に従い、できれば高層階、角部屋、さらにキッチンありなどと図々しい要望をダメもとでだすと、ほぼ叶えられ、1時半入室、22階南東角部屋、海見え、ミニキッチンありのラッキー。
　口コミで脅されていた、水はけの悪さ（殆どなかった）、騒音（隣室のドアの開閉音のみは我慢）、不潔さ、など、全て許容範囲で、なおかつ角部屋の窓からの眺望は、素晴らしい（ただし窓が傷だらけで、半曇りガラス状態なので残念、窓は10センチくらいしか開かない）。
　名にし負うマイレとは言え、こういう部屋に当たれば、宿泊費用を思えば、ワイキキでの滞在はなかなか快適なものです。
　その他、気づいた点など。
　・エレベーターの便は快調で殆ど待つことは無かった。
　・実際泊まってみて、ロケーションは悪くないと感じました。
　・中国の団体客が7割くらいいた感じで、ロビーは彼らに占領され状態。
　・一階のヴィッツステーキハウス。アウトサイドでの朝食はなかなか雰囲気よかったです。夜のステーキの味はまあまあ。
　・プールはちらっと覗いたが、まあそこで寛ぐ気にはならない。
　・WIfi はロビーのみ、朝から深夜まで仕事していたフロントのグラマーなお姉さんが親切に設定を手伝ってくれた。

　おおむね以上です。ご参考になれば幸いです。

　

　5月21日、着いた日の午後3時くらいに、チェックイン後のホテルから直行ぎみに訪れました。目指すのはハッピーアワーメニュー。やはりカウンター席は満席で、さらに二組が順番待ち。座って待てるのは3名のみのようで、立って待ちます。
　20分ほど待つと、カウンター席のお客が3組6名は食べ終えて帰りましたが、一向に食器を片付けもせず、待ちの列はどんどん長くなっているのに、とちょっといらついたりもしました。この時間帯だと、通常の席はまだすいていました。
　結局40分くらい待って、席へ案内されました。
　ビールとププを二種類、そしてテイストオブニューヨーク。これは下調べの時より5ドル値上げされていました（39.5）。待ったかいがあって、妻は美味しい、美味しいといたく感激していました。私はクールにまあこんものだろう、という感じで可愛くないですね。
　一時期は、随分待ちの列が長くなっていて大丈夫かと心配しましたが、私たちが食べ終わるころには、案外落ち着いていました。カウンター席に長く居座る人もすくないので、思いのほかにさばけるのでしょうか。まあ丸亀うどんに並ぶよりは、並び甲斐があることは確かです。
　サービスについて、席につけばそれなりですが、待つお客に対するいたわりがないのが、
なんとも、まあしょうがないか。

　先月（５月）の下旬、午後は曇る日が多かったのですが、午前中は海も空も絶妙の碧さ。
フォートデルッシーのビーチで、９時ころから、８ドルでボディボードとフィンを借りて
一時間挑戦。波は小ぶりで乗れなんだのは残念でしたが。
　そして、適度に空腹のころあいをみて、このステーキシャックでステーキ弁当。野菜もたっぷりで糖尿気味の私には有難い。
　海からあがってビーチサイドでいただくこのステーキ弁当は何だかんだいっても最強ちゃいますかね。

　人気ランキングも高く、テレビなどども良く紹介されるので、三度目のハワイ行きで初めて
食べてみました。最初はマンゴーソルベ。5ドルだったかなあ。一人だったので全部たべきれなかったような。
　翌日も朝食代わりにターキーとチーズのサンドイッチ。これは3.5ドル。
　どちらも、滅法おいしくてたまらん、というほどのものではない、と私は感じましたが。
　なんとなく旅行の全体の流れと雰囲気のなかで、うまくマッチすれば、味も倍化するようなものかもしれないと、思いました。

　二年前にドルフィンクエストで施設を少し利用した、憧れのthe Kahalaに。格安ツアーの最後の2泊だけ、少し贅沢をしてみました。と言っても1泊10万円超えのオーシャンフロントは手がでないので、シーニックビューと言う表示のラナイ付きの部屋を予約。
　チェックインしてみると、7階のパーシャルオーシャンビューの部屋だとのこと。ワイアラエカントリークラブを眼下に見下ろす4畳半ほどもある広いラナイからは、東側の海が望めました。
　施設やらサービスやについて、特にいうことはありません。それなりの対価を支払ってそれなりのものを得るという意味では、見事なものだと思いました。
　ビーチやらプールサイドに寝そべり、あくまでも青い海と空に浸って、優雅に何もせず時をすごすのが、目的のはずでしたが、午後は空が雲がちになったこともあり、カハラモールやらワイキキ方面へのシャトルバスに乗ってけっこうちょこちょことお出かけしたりしてしまいました。
　ビーチでもWifiができて、念願だった、海辺に寝そべり、海外の相手とタブレットで囲碁対局をするという夢を果たすことが出来ました。
　プルメリアビーチハウスでの海辺の朝食は、庶民に手が届く極楽の一つの完成形かなあ、などと感慨もありました。
　また、来年も行きたいものです。

　訪れたのは５月中旬でした。残念ながら桜の季節ではなく、しかし新緑の濃さ、空気の香しさ、見上げる空を区切る天守閣の雄々しさ。素晴らしかったです。
　はるか昔高校の修学旅行で姫路城を訪ねて以来の本格的なお城見学でしたが、これこそお城、the 城　と言う感じですね。
　敷地も広く、内部も広いのでじっくり見るには時間がかかりそうです。天気は今一つでしたが、季節のいい時に訪れることができて有難かった。
　武者姿のアルバイトさんたちがいろいろと相手をしてくれるのもご愛嬌、おかげで楽しく見学できました。
　今度はお花見の時に行けたらいいなあ

　海外の友人の希望で車で連れて行きました。幸いに近くの駐車場があいていてありがたかったです。
　電車の場合は吉祥寺から歩くと少し遠いようですね。
　私は二度目でしたが、以前は見てなかった場所などもあって、退屈しませんでした。とにかく海外のジブリファンは多いので、お客さんの半数以上は海外の方だとお見受けしました。
　私の連れて行った友人も大喜びでお土産を買いまくっていました。
　私はさほどのジブリファンでもありませんが、それでも展示物を見て回るのはなかなかワクワクする体験でした。
　15分ほどのオリジナルの短編映画も、いつも違うものが見れるのもうれしいです。

　中原街道という、幹線道路に面していて、車で通ると池の全景が望まれます。池上線の洗足池駅からも徒歩2，3分というアクセスのよさです。都会のただなかで、この規模の水のある風景はやはりいつみても心癒されるものがあります。
　毎年のお花見では、いつもお世話になっています。池の周辺よりも裏山の桜の花影が濃くて圧巻。夜桜は見事です。
　もちろん、お花見だけではなく、季節のいい晴天の日に池にでてボートを漕ぐのもいいでしょう。すぐわきの妙福寺境内には日蓮上人袈裟懸けの松、また勝海舟の墓所など、見どころにも事欠きません。

　言わずと知れた池上本門寺ですが、春のお花見、晩秋からの紅葉見物だけではなく、どの季節に訪れても、それなりの落ちついただずまい、季節感というおもてなしが得られます。
　車でいっても、無料の駐車場がたいていあいていますし、すぐ下の朗峰会館にいけば、さらに広大な駐車場があります。
　梅の季節であれば、少し坂を下ったところに入場料100円の池上梅園もあります。
　見どころは、この朗峰会館の中の庭園なども含め、力道山のお墓以外にも、あまり知られていないところも多々あります。周辺の池上七福神の散策などもおすすめ。

　山道とはいえ、よく整備されて、広く、緩やかな道を１０分ほど登ります。目的の石窟は随分高いところにありました。お目当ての石仏様は、ルーブルでモナリザを見るような、なんだこんなものか、という変哲の無さと、よくよく見ると凄いんじゃないの、という奥深さをを併せ持った、やはり只者ではない存在感をみなぎらせていました。
　新羅の時代にこのような形式に作製された秘法のようなもののあるらしい。
　なかなか有難い仏様です。

　初ハワイの二日めに、果敢にもアラモアナからthe Busに乗ってカイルアへ。
　バスを降りてよくわけも分からずぶらぶら街歩きしていると、一軒の店の前に凄い人だかりが。覗いてみると、これが名高い「ブーツ＆キモス」でありました。
　順番待ちではあるのですが、ここは行列というよりも、皆さん適当にしゃがんだりして、店の前でくつろいでいます。
　私たちもさっそく、名前を登録してもらいます。どうせ一時間近くはかかりそうだったので、もう一度街中を散策してかえって来ました。その間20分くらいでしょうか。様子はどうかと受付のところを覗きに行くとお姉さんに名前を聞かれたので、名乗ると、待ちリストを確認して、すぐに入れてくれました。
　ラッキー！もしかして同姓の方で前から待たれていた人がいたのかも知れませんが、その時はただただラッキーと言う感じで浮かれていました。もしその時、私たちに先を越された方がおられましたら、この場を借りてお詫び申しあげます。
　もちろん、定番のパンケーキとオムレツ、それに朝から何も食べてないので、チキンのから揚げみたなものを食べました。
　味は、とても素敵な（何しろ有名店で期待が大きいですからねえ）。それにしても、空腹から幸福への素晴らしい橋渡しでした。ありがとう、ブツキモ。

　２泊三日の九州ツアー。慌ただしい旅程のなかで湯布院は３時間ほどの滞在のみ。したがって温泉はなしでした。その代わりと言ってはおかしいですが、この金鱗湖散策で癒されました。
　訪れたのは５月の半ば、眩しすぎる陽光が新緑に縁どられた湖面を輝かせていましたが、これが例えば紅葉の季節の夕暮れなら、どんな表情を見せてくれるのだろうなどとと考えると、この小さなみずうみへの愛着が募りました。
　

　ロイヤルハワイアンセンターの２階フードコートの奥というか、横というか、ここにはドアなどもないので、気軽に入れます。それでいてテラス席もあるし、生バンドが入っての音楽もあります。
　カウンター脇はスポーツバー的な機能もありまして、今年のワールドカップでは少しだけお世話になりました。飲みものをおかわりして、ツマミを一品、それで１５ドルくらいであがります。
　ここは、ハワイ観光の一日の締めくくり、仕上げの一杯を飲んで、ここから歩いてホテルに帰りましょう。

　慶州というのは京都、奈良になぞらえられる歴史の都、その中でも仏国寺は一押しの世界遺産ということで、敬虔な気持ちで訪問しました。新羅時代の寺ということですが、京都の寺社仏閣と比べるとかなり雰囲気は違います。
　全体の敷地は広く、見所も多いのですが、印象としては、華美と言う面では、日本に劣り、質実剛健と言う面では韓国がまさる、という感じでしょうか。
　それにしても観光都市としての慶州は要所要所で、現代に古の文化を蘇らせる見事なデザインが企まれており、感嘆することしきりでした。