isao_ooyamaさんのクチコミ全6件

羽田からバンコクで乗り継ぎ、ラオスのビエンチャンへ行きました。

NH173 羽田00:30 - バンコク05:20
QV424 バンコク09:35 - ビエンチャン10:45

羽田で、荷物を預ける際に、「ANAからLao Airlinesへは引き継げない」
と言われてしまいました。

乗り継ぎで荷物が引き継げないことなんて、全く予想していなかったため
予定外にタイに入国することになりました。

どのグループにも加盟していない会社や、他の航空グループに乗り継ぐ場合は、
事前に確認しておいた方が良いですね。

入国書類の書き方ですが、訪問目的は、当然「Transit」にチェック。
タイの住所（通常はホテル名を記載）には、「Transit To Laos」と記載します。

スワンナプームでの、チェックインは、07:00から始まりました。

空港のタクシーサービスカウンターでは、７＄の表示で、１０＄払うと＄でお釣りを
くれました。

帰りは、ホテル（Avilla Phasouk Hotel ）で、８＄の表示だったので、
kipで支払うと言うと、64,000Kでした。

支払いはホテルではなく、タクシードライバーへの支払いでした。

サンクチュアリー・オブ・トゥルースへバイクで行ってみました。

セカンドロードから噴水を超えて、Ｎaklua通りを直進してソイ１２を左折します。（２枚目の写真）。
このソイは意外と狭いので要注意です。

左折してからは、道なりに進みますが、１か所分岐があります。（３枚目の写真）
上を見ると表示が出てるので、その通り左へ進みます。

ここからは道なりです。

途中に看板も出ています。（４枚目の写真）
何にもない田舎道を進みます。（５枚目の写真）

右側に入口が見えて到着です。（６枚目の写真）

噴水からゆっくり走って、１０～１５分くらいで着きます。

サリナホテルは現在増築工事が行われてます。

入り口に近い部分に新たに客室を作って居るようです。

もちろん、昼間のみの工事なので夜寝るときに影響はありません。

ただし、昼間にホテルに戻って休憩する場合は工事現場に近い部屋では
少し気になるかもしれません。

こんなでした。

・［アンコールトム］
バイヨンの東門を出たところに、５００リエルで利用できるトイレがある。
ここは、値段が表示されており定額制。おばちゃんに払って利用する。
水洗式で、清潔なトイレでした。もちろん男女別ですので、女性用は分かりませんが、おそらく女性でも安心して利用できるのではないでしょうか。

・［アンコールワット（写真）］
池に映った遺跡を写す、定番のフォトスポットを真っ直ぐ進むと有料トイレがある。自分が利用したときは、少年が二人現れてトイレの鍵を開けてくれた。１＄要求されたが、アンコールトムと同じの５００リエルを渡して利用した。扉を閉めると真っ暗で、桶で流すトイレでした。
いくつかトイレが並んでたようなので、全てがこうなのかは分かりません。

・［オールドマーケット周辺］
自分は、周辺のレストラン・カフェを利用してました。昼間はビールを１＄で出してるところがあるので、休憩を兼ねて１＄で休憩＆トイレといった感じです。