猟師のせがれさんのクチコミ全9件

大人2名子供2名、朝夕食付で利用。

【立地】
スノーパーク尾瀬戸倉の正面。天然記念物「吹割の滝」から車で約40分ほど。
スキー場に隣接しているので、道中に看板がいくつか出ており迷うことなく着けた。

【館内】
ホテル全体は他のクチコミにあるように少々くたびれた感じ。
宿泊した別館はフロントや食堂のある本館に比べてやや肌寒く感じたが、廊下はスキー客向けのホテルらしく暖房設備が整っているので風呂上りでも底冷えするほどではなかった。
立地からか外国人観光客の姿は見かけない。

【客室】
スキー場が正面に見える別館の客室。
所々シミなどが目立つが、これぐらい年を重ねたホテルなら許容範囲。むしろキレイな方だと思う。
客室内には風呂なし＆トイレにウォッシュレットなし。ドライヤーもなし。
風呂は温泉を（温泉には備え付けのドライヤーあり）、共用トイレにはウォッシュレットが付いているので気になる方は少々面倒だがそちらを利用するのがよい。
空調は暖房設備のみなので乾燥対策は必須。5月の宿泊で夜が若干寒かったのと用意されていた布団が薄かったので暖房のみで問題なかったが、夏の暑い時期はどうなるんだろう...。

【食事】
朝夕共に食堂にてバイキング。
イメージするようなホテルのバイキングと比べると他のクチコミにあるように種類が少ないが、宿泊料金から考えると納得できるレベル。

【温泉】
大浴場＝室内浴場が1つだけ。洗い場の数も少なく、狭いので「温泉」という感覚だとギャップが出るかもしれない。あくまで大きなお風呂ぐらいの感覚での利用がおすすめ。

【その他】
スタッフの対応で特に気になる点はなかった。地元のおじさん・おばさん達で運営しているような感じ。
インターネットはフロント付近にWi-Fiが飛んでいるが、客室には有線はじめインターネット設備はなし。Docomoは問題なく繋がるので、特に不便はなかった。

売店が閉まるのが早く、ビールを売っている自動販売機の場所が限られているので、晩酌の準備はお早めに。

大人2名子供2名で利用。

屋内外プール、温泉、お土産売店からコンビニまで、一通りの施設が充実している万能型リゾートホテル。
かりゆしビーチまでシャトルバスが出ており、ホテルの宿泊特典でビーチでのアクティビティ割引などもついてくるプランもあるので、海水浴には利便が良い。

外観は古い感じだが、エントランスロビーはじめ1階はリノベーションされたのかキレイに整備されている。
ウィングタワーは2階以上が客室階になるが、エレベーターや客室に向かうまでの通路は外観同様古いまま。客室もベッドやミニバーなどは清潔にされているが、バスルーム、トイレ、天井に歴史の痕跡を感じた。
客室にはネット環境がなくWi-Fiがつながるのはロビー周辺のみ。ウォッシュレットあり。ドライヤーは壁設置型なので風量弱し。アメニティはビジネスホテルと同水準。

ウィングタワーの屋外プールは温泉と隣接しているので、温泉の脱衣所で着替えプールに入った後、そのまま温泉に入れる。
オーシャンタワー側に有料の温泉もあるが、人の量的にはさほどどちらも変わらないような印象を受けた。

駐車場脇に琉球ガラス工芸や、オーシャンタワーの連絡通路でシーサー色塗り体験など敷地内で家族で楽しめるアクティビティも多く、ホテル内だけでも十分時間を使えるが、ファミリー向けホテルのためゆったりとホテルで過ごそうという人には不向きかもしれない。

大人2名子供2名で利用。

駐車場はロビーの2階層下ぐらいにあり、駐車場に止めてから荷物を持って上がるか一度入口まで車を運び荷物をあずけて車を止めるのがよいだろう。混雑時は駐車場が満車になり、離れた場所に止めざるを得ないこともあるらしいので注意が必要。

全客室が比較的広いのと安さ、客室数からツアーに利用されやすいのか、中国人の団体観光客が多く、ロビーでは中国語が飛び交う。
客室のテレビをつけると中国の番組がやっていたのは、中国人需要が増えているからだろうか。

スタッフのサービスは可もなく不可もなく。
チェックイン時に伝えられるが、料金は現地払いであれば前払い、全館禁煙なので喫煙者は予約の際に注意が必要。

宿泊したスーペリアルームはベッド二台にソファーベッドが二台入っていたからか、40?以上で体感できるゆったり感が少なかったが、2名なら十分な広さだと思う。
客室内は清潔にされており特に抵抗はなかったが、バス・トイレまわりはユニットバスに加えて、シャワーカーテンがなくシャワー脇にお湯が飛び散らないように配慮されたアクリル板が付いているだけであった。
アクリル板の面積は便座を守ることだけを目的にしているのか気持ち小さいので、トイレまわりにお湯がかかってしまうようになってしまっているのが不満。

ウォッシュレットあり。ドライヤーは壁設置型なので風量弱し。アメニティはビジネスホテルと同水準。
ホテルが扇型になっているからか、ベランダに出ると隣含めて同フロアの客室が外から見えるので、必要なとき以外はカーテンをキチンと閉めておくのが無難。

ビーチまでは比較的近いが、中部北部での観光を考えているなら拠点にするには立地的に少々距離があるところに建っているのと、館内施設もビジネスホテル水準のものしかないので、ホテルでゆっくりするといった需要にも向かない。
連泊旅行であれば、近隣観光スポットとメインで泊まるホテルのつなぎとして利用するにはよいホテルではないだろうか。

事前にクチコミなどを調べているとかなり悪い対応をされた情報が多かったのですが、（直行便であったからかもしれませんが）特に過剰な要望を出さなければ日本での国内線LCCとさほど変わりないサービスだったかと思います。
長時間乗るにはエンタメ設備が充実していないので辛いかもしれませんが、羽田→虹橋の3時間程度であれば特に不満もありません。

機内食はお世辞にもおいしいとは言えません。日本料理に近いものでしたが味にはあまり期待しないほうがいいかもしれません。

機内は比較的狭いので、搭乗が遅いと手荷物が座席付近に収納できない場合がありますので早めの搭乗をお勧めします。

羽田空港出発の航空だとこちらの空港への到着便が多いです。
施設内は（目的のものが見つけやすいという意味で）余計なものがなく、久々の海外渡航の私でも迷うことはなかったです。
※コンビニをはじめファーストフードや飲食店もありますので、必要最低限のものはすべてそろっています。

タクシーはかなり並びますが、地下鉄が隣接しているので交通にはそれほど困りません。
ターミナルが二つあり、両ターミナル間を移動するには距離があるのでお間違えのないように。

＜交通＞
虹橋空港から地下鉄で行くと最寄りの駅からでも多少歩く距離にあります。
夕方の帰宅時間や雨が降るとタクシーがつかまりにくい状況も考えると虹橋空港からタクシーで向かう方がよいです。（所要時間は15分程度）

立地としてどの地下鉄からも距離があるので、観光にはタクシーがメインの移動手段になりますのが、ホテル前の道路は交通量が多いもののタクシーがつかまりにくいので移動の際はホテルフロントにてタクシーを呼んでもらい外で並ぶのが早いです。
日本語が通じるスタッフもいるので英語が苦手な方でも安心して利用できると思います。

＜客室＞
20階のスーペリアツインルームに宿泊しました。
乾燥機、キッチン、電子レンジ、ミニバーなど長期滞在にはうれしい設備があります。
有線LANもありますが、ホテル内の無線LANも客室内でつながるので、（Googleやfacebookなどを利用しなければ）ネット接続には不自由しません。
予約サイトなどで調べるとドライヤーの有無が分からないので念のため持参しましたが、バスルームにありました。このホテルに泊まるのであればドライヤーを持っていく必要はないです。
中国自体、空気が悪いので窓を開けることはないとは思いますが、ベランダに出れないようにドアはすべて締め切られています。私が宿泊したときは1つの窓だけ空いており、特別な器具がないと閉めることができないような形状になっており、ずっと窓が開いている状態でした...。換気のためと思いますが、気になるのであればフロントに連絡しましょう。

＜周辺＞
歩いてすぐの場所にローソンや飲食店があるので、ちょっとした買い物や食事にはあまり不便を感じません。
フロントに自動両替機もありますし、中国銀行が隣接しているので両替やATMの利用も不便はないかと思います。

家族旅行でスローハウスヴィラに宿泊しました。
ドーム型になったロフト付きの部屋。トイレはウォッシュレット付き。アメニティもドライヤーをはじめ必要なものはすべて揃っています。
施設の敷地は非常に広く、夕食でのレストランや温泉への移動が少々おっくうですが、イルミネーションが道の至る所に配置されており、楽しみながら向かうことができます。敷地内の各所でイベントも開催されており、宿泊者特典で噴水イルミネーションやホタル鑑賞などのイベントに参加できたので、子供もおおはしゃぎでした。
日中も釣りやパークゴルフ、セグウェイ体験などアクティビティもいくつかあるのでチェックアウト後も敷地内で遊び、そのまま20分ほど車を走らせればアウトレットにも。

ヴィラだけでなく、ホテルやペンション、インディアンテントなど宿泊する場所も豊富で何回訪れても、それぞれ楽しみの違う体験ができそうです。

「ホントにホントにホントにホントに、ライオンだ～。」のCMは有名ですが、まさに「近すぎちゃって、どうしよう」と思うぐらい動物が近く、たくさんの動物達とふれあえます。

目玉のサファリゾーンにはマイカーか、園のオフロードカー、サファリバス、ウォーキングゾーンでの徒歩の四択から選択が可能です。サファリバスは料金が一番高く、チケット購入からの待ち時間も長いので、マイカーを選びそうになりましたが、マイカーでの入場はサファリゾーン内で渋滞しているのを見たことと、ライオンや熊へのエサやり体験はもとより、乗車時間が決まっているので子連れでのトイレや中だるみの心配がないことなどを考えると、サファリバスを選んで正解でした。

入園料は、ホームページにあるクーポンを使うかやローチケで事前に購入しておくと割引で入れます。
ただパークに入ってから動物とのふれあいに払うお金や食事のお金が積もり積もって結構いい料金になるので、その辺を考慮したほうがいいかもしれません。

完全予約制なので、事前のチケット購入が必要です。
ドラえもんに出てくる空き地の土管やどこでもドア、芝生に寝そべるパーマン、井戸から現れるきれいなジャイアンなどなど撮影スポット満載。子供を喜ばせるために連れて行ったはずが、大人が大興奮の施設でした。
入場後の正規順路は展示室からですが、まず展示室にはいかずエレベーターで3Fのカフェの予約をしてから、施設内をまわるのがオススメです。（カフェで整理券を配っていますが朝一の会の予約でなければ1時間以上必ず待ちます）