まちゃこさんのクチコミ全10件

バンダーラナーヤカ空港から車で１５分くらい。夜中に到着したので、本当に寝ただけでした。お部屋は広くて清潔。お風呂はシャワーブースのみ。シャワーは上から降ってくるタイプ。
朝ごはんのバイキングも満足。ニゴンボ・ラグーンに面していて、眺めもよかったです。

何年か前にテレビで見て、ぜひ行きたいと思っていたホテル。テレビで見た通り、植物に覆われてジャングルに飲み込まれそうになっている外観。
今回はシーギリヤウィングのジャグジー付きのお部屋を利用。十分な広さがあり、バスルームも広いバスタブ（ジャグジー付き）があって満足。レストランの料理もいろいろな種類があって飽きません。
プールも３つあると聞いていたので、一応全部探し出しましたが、ここではプールには入らず。プール自体はいずれもそんなに大きくありません。
とにかく大きくて、端から端まで歩くと結構疲れます。

各ヴィラにコンシェルジュがついて、いろいろお世話をしてくれます。
お部屋もプールも広くて清潔で、言うことなし。もちろんスパも申し分なし。ホテルの周りには何もなく、現実から離れて本当にのんびり贅沢な時間を過ごせました。

ドンコイ通り中央付近にあるので、ショッピングや食事に行くのにはとても便利なロケーション。

広大な敷地とプライベートビーチがあり、何もしない贅沢を味わうことができました。お部屋も広く、ゴルフ場を眺められるバルコニーでお茶をしたり、昼寝をしたり、とても快適に過ごせました。ホテル周辺には本当に何もありませんが、ホテル内には４つのレストラン、プール、ビーチ、ゴルフ場があり、色々なアクティビティの手配もしてくれます。このホテルに滞在することを旅の目的にしてもよいくらいのクオリティでした。

台北滞在中に毎日乗ったのがMRT。市内を東西南北に走っているのでどこに行くのも便利です。台北はバス路線も充実していますが、MRTは東京の地下鉄と同じような作りなので、とてもわかりやすいです。
まずは駅に設置してある販売機（シルバーの機械。券売機とは別）でEasy Cardを購入します。カード本体は100TW$。続けて同じ機械でチャージします。
使い方は日本のJRや地下鉄と一緒。自動改札機にカードをかざすだけです。
帰国前にカードを返却する場合は、駅の窓口に持って行きます。カードを返したいと駅員さんに伝えると（英語でOK。もしかしたら日本語でも大丈夫かも）、デポジットの100TW$と残金から手数料（確か20TW$）を引いた金額を返してくれます。

タンゴホテルは台北市内にいくつかありますが、一番新しい林森を利用しました。部屋はプレミアスイートにしていたので、お部屋もゆったり（リビング＋ベッドルーム）、バスタブ（ジャグジーつき）もありゆったりできました。
フロントスタッフも皆さん日本語がお上手です。
朝ごはんはついていたのですが、毎日外で適当に食べていたので、ホテルの朝食は食べていません。
次回台北に行くことがあれば、また利用したいです。

１日１組限定のヴィラです。ウブド郊外から車で１５分くらいのところにあります。２棟のヴィラとプール、ジャグジーがあります。
このヴィラの売りは何と言ってもお料理。１泊２食付きで、毎日１０品くらいのお料理を作ってくださいます。和食とインドネシア料理の融合です。子供にも食べやすいもの、辛いものが苦手な人には辛くないものと、いろいろな要望に応じていただけます。スタッフの方の対応もとても心地よいです。
市街地への送迎はいつでも無料でしていただけます。
またバリ島内の観光も１日６０ドルでした。（６人で）

ボロブドゥールやプランバナン観光の拠点として宿泊。子連れ旅行だったので、プールの広さで選びました。プールはスライダーもあり、広くて大満足。釣り堀もあって、釣りも楽しめました。お部屋も普通に快適で、レストランのお料理もおいしかったです。
ジョグジャカルタ市街地からは車で２０分程度の距離です。ホテル−マリオボロ通りのシャトルバスがありました。ホテル発は、９時、１１時、１４時、１６時、１８時、２０時。マリオボロ通り発は、１０時、１２時、１５時、１７時、１９時、２１時。いずれも予約が必要です。

サヌールの目抜きどおりに面しており、食事にもショッピングにも便利。ホテルの隣がスーパーマーケット（食料品からお土産物までなんでもそろう）で、何度も足を運びました。ビーチへも徒歩５分でした。子供を連れて宿泊していましたが、何の不自由もなく４日間過ごすことができました。